岩佐恵美
会議録に記録された「岩佐恵美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,663 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会9 件・9%
- 行政監視委員会9 件・9%
※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○岩佐委員 地方自治体がそれぞれに必死になって模索をしている中で、所管の自治省として、これはいろいろ経験交流なりあるいはある一定の方針を出すなり、そして援助の方向を決めるなり、積極的に取り組んでいかなければならない課題であると思います。特に、このデポジット制度等について一部実施をしていく、そういうところも出てきているわけですが、自治省としてこれについて積極的にどういうふうなかかわりをされていかれるのか、お伺いをしたいと思います。
第98回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○岩佐委員 このワンウエー容器化の問題というのは、空き缶の問題だけではありません。瓶の問題もあるわけです。 そこで、通産省に伺いますが、日本製壜協会の調査では、容器については使い捨てのワンウエー容器が増加する一方で、ビール瓶などのように回収して何度でも使用するリターナブル容器が減少し、今後ともこの傾向は続くという資料があるわけですけれども、この資料によれば、リターナブル容器が、昭和五十二年から五十六年までの間に千二百十万キロリットルから…
第98回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○岩佐委員 この資料からも、また現在の消費傾向からも、これらの容器が今後ふえていくということはいまお認めになったところでもありますし、予測をされるわけですけれども、厚生省に伺いますが、ごみの組成、つまりどんなものがごみとして入っているか、調べたものがありましたら教えていただきたいと思います。
第98回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○岩佐委員 いまのお答えとちょっと違うというふうに私は認識をいたしています。東京都の五十七年版の事業概要では、「容器収集ごみでは、ここ数年ごみ組成の顕著な変化は見られないが、焼却不適物が徐々に増加する傾向にある。」こういうふうに指摘をされています。焼却不適物とは、プラスチック類、ゴム、皮革です。焼却不適物の伸びを五十二年から東京都の調査で見てみますと、ゴム、皮革の容器収集ごみに占める組成割合、これは〇・二%と変化がありません。プラスチッ…
第98回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○岩佐委員 そういう結果に対してどういうふうな対応を厚生省はされていかれるのか。それから通産省、農水省にも伺いたいと思います。
第98回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○岩佐委員 通産省や農水省のお話を伺っていると、消費者のニーズということをよく言われるわけですね。しかし、消費者のニーズといっても、結局は事業者が自分の流通のため、あるいはコストをいかに引き下げるかというコスト上のためにいろいろな容器を開発をして、そしてその中に食品を詰め込んで消費者に売るということで、全く事業者の先取り的な都合によってこの問題は起きてきている。そこのところをきちっと踏まえていかないと、この問題というのは幾らたっても解決…
第98回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○岩佐委員 結局、食品衛生法上では、容器の安全性、食品に害がないかどうか、そういうことだけの検討がされる。それだけがその目安であって許可をされていく。結局その結果、缶の問題だけではなくて、プラスチック容器もそこら辺に散乱をすることになるわけで、どこがそのごみの問題まで後をきちっと考えて対応していっているのか、それがないわけですね。通産省も農水省も厚生省も、よくよく聞いてみると自分の立場だけを言うということで、その自分の立場というのは、事…
第98回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○岩佐委員 東京都は、四十八年から分別収集を始めたわけですが、その分別収集を始める一つの要因が、ごみの中に占めるプラスチックの量が年々ふえてきて、このままプラスチックの量がふえていけば、現行の炉ではごみが燃せなくなる、そういうことを危惧したからだということです。プラスチック容器は、燃えるときには木などより、単位当たり二倍以上の熱量を出す。炉が早く傷んだり、あるいは溶解して火格子などにつく。格子ですね、何というのですか網みたいな感じになっ…
第98回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○岩佐委員 私の調べたところでは、石油化学新聞、これはことしの四月七日付ですけれども、いまのPET容器についての需要予測というのがございます。その中で、清涼飲料のところが五十七年度年間二百トンであったものが、五十八年度には年間七百トンにふえる、そういう数字があるわけですけれども、こうした意味では、大変そのPET容器等のプラスチック容器がふえていくということが十分予測をされるわけで、いまのままで推移したなら大変重大な問題になるというふうに…
第98回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○岩佐委員 その認識は、私は非常に甘いのではないかというふうに思います。現在でもビールのPET容器の処理については、焼却する際に炉を傷めるとか、埋め立てに持っていけば腐らないとかかさばる、そういう問題が指摘されていることは、先ほどの答弁からも明らかなわけですけれども、ごみ処理は自治体の仕事だからといって、処理に困るごみがどんどんふえていったら自治体はたまらないわけです。ですから、昨年開かれた全国都市清掃会議の決議でも、「ペットボトル等飲…
第98回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○岩佐委員 先ほどの答弁の中で、一リッター以上にしますという話がありましたけれども、別に一リッター以上になったからといって、この容器は回収されるということではないわけで、したがって、散乱が防止されるとかあるいは炉が傷まないということでは全くないわけで、その辺は一リッター以上にしたからいいんだということにはならないというふうに思いますけれども、もし何か意見がありましたらどうぞ。
第98回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○岩佐委員 このPET容器のビールの生だるですが、分析値が東京都の清掃研究所から出ておりますので、ちょっと紹介をしたいと思います。 PET容器そのものについては、木と同じくらいの熱量だというふうなことが言われていますが、実は、PET容器はポリエチレンテレフタレートだけではなくて、ほかのものがいろいろと含まれているわけですね。ですから、容器上部に二九%ほかのものが含まれていて一万一千三百カロリー、これはポリエチレンですね。それから、容器の…
第98回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○岩佐委員 そして、先ほどのお話で、ガラス瓶のリターナブル容器、これが九五%の回収率であるということで、回収率は高いのでほとんど再使用に回されている、この点は間違いのないところだというふうに思いますが、ワンウエー瓶の再利用、これが現状どうなっているのか、伺いたいと思います。
第98回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○岩佐委員 結局、ワンウエー瓶のほとんどが、現状では埋め立てに回されている、そういう状況になっていると思います。今後ますます埋め立てに回されるそういうワンウエー容器、ワンウエー瓶がふえることは明らかだというふうに思います。最初に伺ったように、第四次の施設整備計画によっても、埋め立て処分地の用地難、これは大変大きいわけで、これが急に改善されることはないだろうというふうに思います。結局、そういう総体的な環境を考えると、こうした燃えないごみを…
第98回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○岩佐委員 いまの瓶の数字をちょっと申し上げたので、五十三年、五十七年で見ますと、生産量そのものは八六%だというふうに思いますが、その点、間違いないでしょうか。
第98回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○岩佐委員 通産省に伺いますが、こうした清涼飲料水に使われる瓶、これはリターナブル瓶だと思いますが、その点、いかがでしょうか。
第98回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○岩佐委員 そうすると、清涼飲料水の生産量減以上に清涼飲料用の瓶の生産量が減ったということから、従来リターナブル瓶で売っていたものをワンウエー容器に切りかえるということを業界がやった、こういうことが、言えるのだと思います。 ちょっときょう製品を持ってきていますが、これが最近出ている瓶のワンウエー容器、いわゆる使い捨て容器ですね。これは別名手りゅう弾とか言われているのですか、こういうふうに子供たちが投げて遊ぶのだそうです。それで、これの売…
第98回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○岩佐委員 こういうふうに現実にごみが出てきている以上、自治体はそれを処理しなければいけないわけですが、それに要した財政需要、これは当然交付税に的確に算入されなければならないわけですが、処理困難なごみに対する経費、これは交付税ではどの経費で算入されているのでしょうか。
第98回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○岩佐委員 行政経費の積算区分で需要費という項目がありますが、その中に修繕料というものがあります。焼却炉の修繕料は五十一年からどのような額で積算されていますか。
第98回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○岩佐委員 結局、これだけ費用がふえてきたというのは、先ほどの燃えにくいごみ等によって炉が傷んでいるということが原因だと思いますけれども、当然この先、善後策として、こうしたことに対して自治体の負担が余り重くならないように対応していかなければならないというふうに思います。交付税で今後も的確にきちんと見ていかれるのだろうと思いますが、その点はそれでよろしいのでしょうか。