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日本共産党参議院
総発言数
4,663
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1988/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 行政監視委員会9 件・9%

※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,663 20 を表示
日本共産党・革新共同1988/04/13

112衆議院 社会労働委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○岩佐委員 ここに札幌市の例があるのですけれども、国民健康保険運営協議会、ことしの二日十五日に開かれたものですけれども、市当局は次のように指摘をしています。ちょっと長いのですけれども読み上げますが、保険医療部長の発言であります。 一点目の退職者医療制度等に伴う千八億円に対する影響額というのはどうなのかということですが、その部分については、札幌市の分としては二十三億円不足というふうに、我々は試算をしております。これが約十億円しかこないと、…

日本共産党・革新共同1988/04/13

112衆議院 社会労働委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○岩佐委員 しかし、実際には今の札幌の指摘もありますし、またほかの、例えば大阪だとか川崎だとかそういうところでも、一体これからどうなるのだろうかということで非常に不安だという話があるわけであります。 これは東大阪の例ですけれども、老健拠出金の按分率改正で退職者医療の見込み違い、これは相殺されるかどうかということですが、六十二年度の退職者医療の影響額が十一億九千四百万円、老健拠出金の額は六億九千二百万円、影響額は相殺どころか五億二千万円の…

日本共産党・革新共同1988/04/13

112衆議院 社会労働委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○岩佐委員 時間が限られておりますので、厚生省、余りしゃしゃり出てこないでいただきたいと思うのですね。自治省にいろいろとそういう実情や何かについてどうなのかということを伺っているわけで、現実に決着がついたといっても、自治体の中ではこういう例がありますよということを申し上げているわけですから、それはそれなりの、その地方が足りないで大変だ、今財政難なわけですから、そういう点についてきちんと見ていくならいくということで、自治省自身もウオッチし…

日本共産党・革新共同1988/04/13

112衆議院 社会労働委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○岩佐委員 一昨年の連合審査で斎藤前厚生大臣は経塚議員に対して、「保険料も相当引き上げられてきて、なかなか限界に近い状況にきているように私は感じております。」こう答弁をされておられますけれども、大臣、この認識はいかがでしょうか。

日本共産党・革新共同1988/04/13

112衆議院 社会労働委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○岩佐委員 六十三年度も国保の老人保健医療拠出金が削減をされる。多くの市町村が退職者医療制度の創設に伴う見込み違いに引き続いて保険料の引き上げ、一般会計繰入額の増額、こういうことを迫られているのが実態であります。厚生省は六十三年度の国保の値上げの実態をつかんでおられるかどうか伺いたいと思います。

日本共産党・革新共同1988/04/13

112衆議院 社会労働委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○岩佐委員 先ほど申し上げたように、今でさえ払えない方々がかなりふえているというような実態でありますけれども、六十三年度、これは確たる数字ではありませんが、値上げをする市町村は全国の大体六割くらいになるのではないかと言われていると聞いています。こういうふうにどんどんと値上げをされていく中で、これで一般国民が本当に保険料を払い切れると思っておられるのかどうか、その点どうなのでしょうか。

日本共産党・革新共同1988/04/13

112衆議院 社会労働委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○岩佐委員 医療費にすぐに責任を転嫁するということではなくて、もう少しそこのところはきちんと実態を見ていかなければいけないと思うのです。既に保険料は五十九年度から六十一年の三カ年間で二〇%上がっています。一方所得は一一%しか上がっていない。だから、払えるのですかと伺っているのは、ここのところなんです。つまり保険料の上昇が所得の上昇を大幅に上回っているわけです。 ちなみに、五十六年度の滞納額は幾らだったのか、さらに六十一年度はどうなのか、…

日本共産党・革新共同1988/04/13

112衆議院 社会労働委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○岩佐委員 ちょっともう一度、五十六年と六十一年と聞いているのです。

日本共産党・革新共同1988/04/13

112衆議院 社会労働委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○岩佐委員 厚生省に伺うと余りきちっとした答弁が出てこないで、呼ばないときにいろいろと答えをされるという感じですけれども、五十六年は八百三十八億で六十一年は一千二百九十二億円であります。ですから、この五カ年間に五四%も滞納額が上昇しているわけです。この保険料の引き上げというのは経済的に保険料を払えない人をふやしているわけでありますし、また先ほど保険証未交付の方の例を挙げましたけれども、こういう方々をふやしていっているわけです。病気にかか…

日本共産党・革新共同1988/04/13

112衆議院 社会労働委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○岩佐委員 そこのところが、みんなで助け合うというのもそれは大事なことでありますけれども、国がやるべきことをやらないで地方に負担をさせたり、あるいは加入者に負担をかぶせたり、そういうところに大きな問題があるというふうに私たちは思っているわけであります。 次に、市町村の六十一年度の一般会計から国保会計への繰入額、これは厚生省お答えいただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1988/04/13

112衆議院 社会労働委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○岩佐委員 それで、ちょっと私は東京日野市の例を持ってきたのですけれども、国保税と国庫支出金を比べてみますと、国保税の割合が格段にふえているわけであります。五十七年度国保税の割合は二七・五%、国庫支出金は五三・五%でした。これがあの補助金カットされた五十九年にどうなるかといいますと、三二・二%が国保税、それから国庫支出金が四七・五%というふうになっているわけであります。そして昭和六十二年、これは予算額でありますけれども、ここで逆転をいた…

日本共産党・革新共同1988/04/13

112衆議院 社会労働委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○岩佐委員 大臣、財源措置を一応したということでいいというふうにはならないと思うのです。本来国が持つべきものを持たない、それを地方に責任を転嫁している、そういう点が一番大きな問題だと思っています。また地方もこうした問題を非常に深刻に受けとめているわけであります。 今度の改正についても、例えば名古屋市の例ですけれども、これは名古屋市の民生局が国保の条例改正の概略説明をしたときの資料でありますが、「国民健康保険財政再建の必要性」ということを…

日本共産党・革新共同1988/04/13

112衆議院 社会労働委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○岩佐委員 この計画は、地方自治体の自主的な考え方、例えばこの部門では上乗せ医療をしてきちっとやっていきたいと思うというような、地方自治体あるいは住民の人たちのいろいろな希望、期待があると思うのですけれども、そういうものに対する干渉とはならないのですか。

日本共産党・革新共同1988/04/13

112衆議院 社会労働委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○岩佐委員 基準超過費用額、これを定める問題でも、保険者が医療機関を通じて医療費を仰制する、そういう努力をすることになって、医療サービスの低下、つまり国民が期待する医療とならないことが危惧をされるわけであります。老健法の改悪が非常にいい例ですけれども、この制度を導入することによって医療費仰制のための保険者間の競争をあおる、そういうことにもつながるのではないかと思います。このような基準づくりそのものが医療費の過度な抑制を行い、そして国民の…

日本共産党・革新共同1988/04/13

112衆議院 社会労働委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○岩佐委員 最後に、先ほど自治大臣はこの暫定的な措置はうまくいかなければもとに戻すというような御発言をなさったわけでありますけれども、もとに戻すというのはどこに戻されるのでしょうか。

日本共産党・革新共同1988/04/13

112衆議院 社会労働委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○岩佐委員 私は、もとに戻すというのは、四五%の補助率に戻すということあるいは軽減の十割給付をする、未交付をなくす、こういう方向だと思うのですけれども、自治大臣、補助金カットはもうだめだと言いながらずっと土俵を明け渡しているわけですから、戻すのだったら思い切ってそういうところに戻していかなければいけないと思いますが、いかがでしょうか。

日本共産党・革新共同1988/04/13

112衆議院 社会労働委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○岩佐委員 最後に、厚生大臣に御意見を伺いたいと思います。 先ほど自治大臣に伺ったことと同じなんですが、本来国が四五%のお金をちゃんと出す、あるいはその軽減について十割給付をするということで責任を持たれる、未交付を生じることがないような状態にするべきだと私は思います。そうでなければ、結局今の医療制度というのは悪循環をきわめていって、そして低所得者なりそういう人たちを切り捨てていく、国民の一般の医療も引き下げていくということにつながると思…

日本共産党・革新共同1988/04/13

112衆議院 社会労働委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

○岩佐委員 はい。以上で終わりますけれども、最後に、人間の命は地球より重いわけでありますから、軽々に制度をあれこれいじって、そして本当に医療が必要な人たちをはじき飛ばす、あるいは地方自治体に負担を押しつけるということがないようにしていかなければならないというふうに思っているわけであります。そのことを指摘して、質問を終わりたいと思います。

日本共産党・革新共同1988/03/25

112衆議院 環境委員会 第3号

○岩佐委員 私は、日本共産党・革新共同を代表して、公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案に対して、反対討論を行うものです。 本法案は、昨年の第百九国会において強行された本法律の抜本改悪――第一種公害指定地域の全面解除、新たな公害患者認定の打ち切りという大改悪を前提としたものであります。本法案で触れられている健康被害予防事業の基金制度についても、指定地域解除と引きかえに導入され、今後患者が減った分だけ補償費相当額を積み立て…

日本共産党・革新共同1988/03/25

112衆議院 環境委員会 第3号

○岩佐委員 最初に、知床の国有林の伐採問題について伺いたいと思います。 昨年四月、林野庁は、住民や自然保護団体の反対を押し切って強引にAブロックの伐採を行いました。私は、伐採前の一昨年の十月、そして伐採後の昨年六月と二回にわたって現地を視察しました。最初に行ったとき、林野庁は、過熟木、老齢木を切ると説明をしていましたけれども、行ってみると、テープを巻いてある切る印がついている木は非常に立派なミズナラの木などが随分多かったわけであります。…