岩井國臣
会議録に記録された「岩井國臣」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 861 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土交通副大臣
- 直近の発言日
- 2003/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政3 件
- 観光・インバウンド1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会30 件・30%
- 財政金融委員会21 件・21%
- 予算委員会13 件・13%
- 決算行政監視委員会10 件・10%
- 経済産業委員会9 件・9%
- 災害対策特別委員会6 件・6%
※ 全 861 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 決算委員会 第2号
○岩井國臣君 総理、総理の問題意識というか、何とかしなきゃいかぬという意識はそのとおりなんですよ。そのとおりなんだけれども、原則民営化、廃止だと、いきなりそこへスキップアップするから、そこが問題なんで、もうちょっとしっかり、じっくり議論すべきところを議論しなきゃいかぬのですよ。 そこで、私、是非、ガバナンス、政府のガバナンス、今コーポレーテッドガバナンスで大変な問題になっていますけれども、やっぱりシステムというか、政府全体としてそのガバ…
第156回 参議院 決算委員会 第2号
○岩井國臣君 いや、原則いいんですが、これ原則を総理自らがばっと言い過ぎるものだから、検討すべきところが全然検討、十分検討されずにぽっとそこへスキップアップしておるということがあるんですよね。 それで、どういう点、検討すべき点は一杯あると思いますから、私、自分が思い入れしておる例だけちょっと申し上げて、PFIなんですけれども。スパウザとかグリーンピアのような保養施設につきましては、地方公共団体、財政難ですから、これそう簡単に引き受けられ…
第156回 参議院 決算委員会 第2号
○岩井國臣君 そういう検討をやっておられないとは言っていないんです。不十分だと、極めて不十分じゃないかというふうに考えておりますので、ひとつよろしくお願いしたい。 時間がなくなってまいりました。先ほど申し上げましたように、参議院は十三年度決算を今通常国会中に審議を終了いたしまして、この夏の概算要求に何とか反映させていただけないかというふうなことで、もう既に決まっておるわけであります。そういう方針は参議院として決まっておる。 しかしながら…
第156回 参議院 決算委員会 第2号
○岩井國臣君 いきなり財政法改正するんじゃなくて、とにかく現行制度の中でできるだけ早く出していただくという、やっぱりそういう実態を作っていく、そのための努力を国会の方もやっていくと、政府共々やっていくということが必要だと思いますが、当面それでいいんですけれども、私は、必ず財政法の改正までいかないと、結局本格的なガバナンスのシステムには私はならないというふうに思います。 時間がなくなってまいりました。更に申し上げたいことはあったわけでござ…
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○岩井國臣君 ただいまから一連の質問をさせていただきますけれども、柳澤金融大臣に対します質問は予定ございませんので、もしよければ離席していただいて結構かと思います。
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○岩井國臣君 それでは始めさせていただきたいと存じます。 まず最初に、赤字国債の関連につきまして、一連の質問をさせていただきます。 プライマリーバランスというのがございますけれども、プライマリーバランスをゼロにするということは財政運営上理想だと思います。理想ではございますけれども、国債残高が四百兆円を超えるような今のこのような巨大な借金になってしまった以上、なかなかそれを達成するのが難しいのではないか。当面の目標にはなり得ないのではない…
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○岩井國臣君 現在の財政法にはいわゆる赤字国債の規定がございません。つまり、現在の財政法に基づいて建設国債は発行できるけれども、財政法に基づいては赤字国債は発行できない。間違いありませんですね。まず、そのことを確認させてください。 また、財政法に建設国債の規定があって赤字国債の規定がないのはなぜなのか、その理由も併せて述べていただきたいと存じます。
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○岩井國臣君 そのとおりなんですね。一般的になかなか分かりにくい。私も役人やっておったんですけれども、役人の説明というのは分かりにくいですからね。私流のちょっと説明をしますと、今言われたとおりなんですよ。やっぱり資産を形成するんですよね。それで、それによって利益が生じてくるんですね。それで、長期にわたる、こういうことがあるわけです。 借金にもいい借金と悪い借金があるんですよ。住宅ローンですね、住宅ローン、あれはいい借金ですよね、あれは。…
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○岩井國臣君 財政法に規定されていない赤字国債、財政法違反とは言いませんけれども、赤字国債というものは財政法の趣旨からいくとやっぱり好ましくない。 その赤字国債というものを初めて発行されたのはいつでしょうか。昭和五十年、三木内閣のとき、これが初めてではございませんか。
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○岩井國臣君 財政法に規定されていない赤字国債を発行せざるを得ないという事情というものは当然あるわけですね。発行せざるを得ない。ニーズのないところにやみくもに赤字公債を発行しているのではない。それはもう当たり前のことやと思うんです。やむを得ない事情というものがある。 しかしですね、しかし問題なのは、これ財務大臣にお聞きしたいと思うのでございますけれども、赤字国債というものを発行するということは財政法にのっとっていないということであります…
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○岩井國臣君 それはもちろんそうなんですね。やむを得ない事情はあるんです。やむを得ない事情があって赤字国債を発行せざるを得ない、それはもう分かるんです。ですけれども、やはり赤字国債というものを発行、それも一年や二年じゃないんですね、ずっと続けて慢性的に発行していくというのは、やっぱり財政規律が乱れていると私は言わざるを得ないのだろうと。好ましくないとかいう程度ではなくて、やっぱり財政規律が乱れているんだということはきっちり認識すべきでは…
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○岩井國臣君 そうなんですね。民間活力というふうな新しい政策を打ち出しながら財政再建に努められたと。で、中曽根内閣のときになって初めて財政規律が回復する、こういうことだと思います。 財政規律が回復するというのは、赤字国債がなくなるという意味ではございません。私が言っているのはそうではなくて、赤字国債の新規発行を食い止めた、累積拡大を食い止めた、こういうことであります。 赤字国債の発行について、やっぱり幾つか段階に分けて考える必要があると…
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○岩井國臣君 そのとおりでございます。 村山内閣が誕生するのが平成五年の六月であります。その後の平成六年の概算要求が八月に始まるわけでありますけれども、そのときに減税特例公債とか震災特例公債とかなんとか理由を付けながらいわゆる赤字国債を再び発行すると、こういうことになるわけであります。 そこで、質問でありますけれども、平成六年から赤字国債を再び発行されるという点につき、もう一度確認させていただきたいと思います。間違いございませんね。
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○岩井國臣君 これ、やっぱり赤字国債というのは麻薬みたいなところがあって、一度発行が始まるともう止まらないんですよ。財政規律は乱れっ放しというとちょっと言い過ぎですけれども、そういうことが私は歴史的教訓ではなかろうか、このように思います。歴史的教訓というとちょっとオーバーかも分かりませんけれども、私はそんなものだろうというふうに認識しておるわけであります。 財政規律が乱れっ放しでどんどん赤字国債の発行額が増えていく。事実、増えていった。…
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○岩井國臣君 昭和五十年度に始まった財政赤字は昭和五十五年が最悪、平成六年度に始まった財政赤字はこれは現在続いておるわけでありますけれども、今回のこの財政赤字というのは平成十一年度が最悪、国債発行額が最高だという意味であります。 しかし問題は、ここが一番肝心なところでございますのでよく聞いておいていただきたいと思いますが、問題は額ではない、質なんですよ。予算の規模ではありません。予算の中身だと私は思っております。もちろん、予算の中身に無…
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○岩井國臣君 私もよく分かっているんですね、そのとおりだと思う。やっぱり、特別の事情がありますからね、赤字国債を特例的に発行せざるを得ないということは当然あるわけであります。あるわけですけれども、問題は、そういうのを慢性的にやみくもに、要するに麻薬みたいなものでとにかくもうやめれない、もうそれがやめれないというのがやっぱり問題ではないかと思うんですね。やはり財政規律が保たれているかどうかということが大事だろうと思います。 私に言わせます…
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○岩井國臣君 今、大臣おっしゃったとおりではないかと、そのように思います。 特例的に赤字国債を発行せざるを得ないときでも、惰性でそれが続かないということと、財政法第四条に基づく本来の国債とのバランスというものをそれなりにやっぱり意識をしていただくということが必要ではないか、そのように思います。 赤字国債が惰性でだらだらだらだら続いていっておるのかどうかということは、予算成立時に特例法が国会にかかっているかどうかを見たらすぐ分かる、だれで…
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○岩井國臣君 倍率自体、余り意味がないのかも分かりませんが、私は、やっぱり不健全性を示すのにこれ一番いいんじゃないか。財政規律が健全かどうか、不健全かどうか、その不健全性を示すのにこれ一番分かりいいんじゃないかと思うんですよね。理想はゼロなんですよ、ゼロ。理想はゼロ。それで、先ほど言われたように、三木内閣のときに始まった赤字国債の累積は、平均で〇・七五、高いときでも一・〇でございますね。高いときでも一なんですよ、一。ですけれども、現在は…
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○岩井國臣君 今、大臣のお答えの中に、あるいは午前中からのいろんな質疑の中で出ておりましたけれども、その義務的経費、義務的経費というのは何なんですかね。閣議で了解されたということですけれども、何か法律に義務的経費というのはあるんでしょうか。義務的経費と言うと、何かそれを組まざるを得ない義務があるみたいな感じになっちゃうんですけれども、どういう意味なんでしょうか、義務的経費というのは。
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○岩井國臣君 財政改革、すべての構造改革もそうですけれども、財政改革も現行の法律に縛られて、法律は一切変えないということでしょうか。