岡野清豪
会議録に記録された「岡野清豪」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,915 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 通商産業大臣・経済審議庁長官
- 直近の発言日
- 1953/07/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛4 件
- エネルギー4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 通商産業委員会56 件・56%
- 予算委員会26 件・26%
- 大蔵委員会11 件・11%
- 本会議4 件・4%
- 経済安定委員会3 件・3%
※ 全 3,915 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。昨年はいろいろな事情で出炭が阻まれておりましたけれども、あの炭労ストが済みまして以来の労働者、経営者諸君の努力によりまして、本年に入りましてからだんだんと殖えて参りました。いつもそれはピークな時期でございますが、本年の三月には四百七十万トンという大量の生産ができておるわけであります。その頃から貯炭が殖えるだろうということで非常に世間で心配されたわけであります。一カ月半くらい前の統計でございまし…
第16回 参議院 経済安定委員会 第9号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。これは日本の経済は御承知の通りに、戦後財閥も全部潰してしまい、それから又戦前より変つた方向でいろいろな経済が運行されておる。而も民主主義的に自由競争を独禁法によつて十分やらしておるということになりますというと、経済界というものに大きな安定した勢力がない。この安定した勢力がいいか悪いかはこれは又見解の相違でありますけれども、少くとも少々の不況とか何とかいうような波が来ましても、それに持ち堪えるだ…
第16回 参議院 経済安定委員会 第9号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。先ほど安定勢力ということ、それから財閥という言葉が出ましたために或いは私の申上げ方が無論足りないのでございますが、誤解があつたのじやないかというような感じがいたします。私は元のような財閥ができて欲しいとか、いわゆるあれに似た大きな独占資本ができて欲しいということじやございませんで、元そういうものがあつた時代には、相当に日本の基礎がその安定勢力によつて救われておつたのじやないかという一部の見方も…
第16回 参議院 経済安定委員会 第9号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。これは独禁法の趣旨、即ち自由競争を十分やらして行つて、民間業者の創意工夫を認めて、そうしてフェアな競争をさせるということの根本方針は、私どもは堅持しておりまして、独禁法の趣旨は十分これを尊重して行きたい、これが根本の思想でございます。併し先ほども申上げましたように、そうは言いますものの、底の浅い非常に微力なところの経済基盤に立ちまして、余りにも競争激甚のために、若しくはほかの情勢もありますし、…
第16回 参議院 経済安定委員会 第9号
○国務大臣(岡野清豪君) 言葉が安定勢力とか財閥とかいう言葉に触れましたものですから、そのほうにお話が飛んだと思いますけれども、御承知の通り独禁法の趣旨を十分尊重して、そして自由競争によつて仕事をさして行こう、そういたしますというと、各個人個人、各企業企業がへ先ほど申上げましたような借入金が八〇%もあるようなものであつてはならない。これはやはり昔の平和時代のごとく、とにかく各企業者とも自己資金によつて大部分を賄つており、同時に流動資金を…
第16回 参議院 通商産業委員会 第21号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。これは御承知でもございましようが、まだフィリピンとか、インドネシアとか、まあ元いわゆる敵国でありましたところの濠州とかいう方面におきましては、日本が再軍備をして、又軍国主義的になりやせんかということを非常に心配されたことは、これは事実でございます。そういうような方面に刺戟を与えるということはよくないということを、我々として非常に配慮したその結果でございます。
第16回 参議院 通商産業委員会 第21号
○国務大臣(岡野清豪君) いや、そうじやございません。只今現に特需によりまして、いろいろな、いわゆるここに称せられる、武器と称するものが造られておりますが、その造られておりますにつきまして、若しそれ以上のものをいろいろ造つてもいいとか何とか、その対象といたしますと、対外的に見ますというと、今の現段階ではなくて、日本が武器生産を非常に大きなスケールでできるような法律を作つて、そうして再軍備でもするとかいうようなものに考えられやせんかと………
第16回 参議院 通商産業委員会 第21号
○国務大臣(岡野清豪君) 大体の現実の情勢といたしまして考えまして、御説の通りでございます。
第16回 参議院 通商産業委員会 第21号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。この点は我々といたしまして、いわゆる只今受けておりますところの特需というものは、いわゆる特需でございまして、そして、この特需は御承知の通りにテンポラリー、即ち臨時的なものと考えておりますので、このために遊休施設であるとか、又は業者が非常に熱心に、注文があるからと言つてたくさんの生産設備を作るとか、そのほうにいろいろな資材、労働力を投下するということにしまして、そして何年か後には、これはどうも拡…
第16回 参議院 通商産業委員会 第21号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。私の、これは詳しい数字は分類もできておりませんから、私ちよつと御説明申上げかねますけれども、朝鮮事変以来、兵器生産と、特需生産でございますか……。と申しますものが、注文が約六千、いや先月、先々月の末ぐらいに六千四百万ドルくらいの注文がございまして、それが二カ月の間に、それが注文がたくさん出まして約八千何百ドル、九千万ドル近く出ております。その他にいろいろ修理とか、若しくはいろいろのことで受けて…
第16回 参議院 通商産業委員会 第21号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。これは私からはつきりとそのMSAの内容が、いろいろ交渉しておるようでございますけれども、まだ如何なる形において……、如何なる形と申しますというと、完成兵器で来るか、或いは注文で来るかというようなことははつきりいたしません。恐らく一部は完成兵器でも来ようし、注文も出ることと思いますけれども、それがどの程度になり、どのくらいの割合で来るかということは、まだつかめません。併しながらMSAが、若し完成…
第16回 参議院 通商産業委員会 第21号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。至極御尤もな御質問でございまして、我々といたしましては、それに対しては非常な考慮を払つているわけでございます。今回これが御通過を頂きましたならば、認可いたします場合、ただ直接受注を受けるところの大きな業者ばかりでなしに、それに繋がるところの下請業者というものの性格、並びに実力とか何とかいうものも、十分親子の関係を調べまして、そうして下請工場も立派にやつて行ける、従つて、中小企業が迷惑をこうむら…
第16回 参議院 通商産業委員会 第21号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。私、どの辺に法律に書いてあつたか覚えておりませんが、あとで事務当局に調べさせますが、契約をする場合には届出をしてもらうということになつております。これはどういうことかと申しますと、認可いたします場合、先ほど申上げましたようなことをよく検討いたしまして、認可をいたしております。併し個々に契約をいたします場合に、どういうようなやり方をして行くかということは、一応届出てもらいまして、そうして最初の計…
第16回 参議院 通商産業委員会 第21号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。これは先ほどの御趣旨の通りに、下請工場、これは武器製造ばかりではございませんで、あらゆる産業において、大きな工場が下請をいたしまして、その下請に対して、まあ悪い言葉で申しますと搾取とか何とかいう言葉……、搾取ということじやないでございましようが、そういうことを言われて非難されている点もございますし、そういうことの事情はよく存じておるので、この場合、この武器製造につきましては、少くとも通産大臣で…
第16回 参議院 通商産業委員会 第21号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。武器の製造許可制につきましては、これは今まで禁止をしておつたわけで、そしてそれに対して若し必要があれば許可をするというふうになつておつたのでございまして、それが昨年の十月二十四日にそういう法令が解消されまして以後は、いわゆる自由競争そのままの形で仕事がされておるのでございますが、併しこの武器などの製造につきまして、ただ自由競争であるからといつて、濫立をさせ、又自由自在にやらせるということになり…
第16回 参議院 通商産業委員会 第21号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。私は統制という言葉そのものにいろいろな疑義があると思いますけれども、少くとも世界貿易に対して、そして日本の態勢を整えて行くところの準備態勢というものをやはり国が示して、そうしてそれに従つてやらして行くという方向にはなつて来ておると思つております。
第16回 参議院 通商産業委員会 第21号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。このMSAの関係で機密保持とかいうようなことが必要になるのに……、必要になるだろうということは想像ができるのに、そういうことは一向触れていないじやないかという御質問のように伺いますが、併しこれはMSAとは全く関係なしにできた法案でございまして、御承知の通りに今まで武器なんかを、これはポツ勅によりますというと、兵器、航空機ということになつておりますから、少くともそういうものをむやみやたらに工場を…
第16回 参議院 労働委員会 第21号
○国務大臣(岡野清豪君) お答えを申上げます。 我々といたしましては、御承知の通りの国際情勢でございまして、今後朝鮮休戦ができまして世界的に平和がまずく促進されるということになりますというと、いわゆる軍備拡張とかいうようなものがスロー・ダウンしまして、そうして正常な経済活動が盛んになつて来る。同時に世界各国ともこれについて貿易競争が起きるのではないか、こういうような見通しを持つております。そこで只今でも日本の貿易品は外国に対しまして割高…
第16回 参議院 労働委員会 第21号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。 私は自立経済ということは国民の皆様がたがおのおのそのところを得られて、そうして生活の安定を得られるということを念願としておりますのでございまして、労働者の犠牲において輸出貿易を伸展するとかいうことは毛頭考えておりません。石炭のコストの引下げなんかにつきましても、私が考えておりますことは、御承知の通りに今石炭は炭坑が非常に老朽化しておりますので、竪坑を七十九本ほど作るという計画を立てまして、四…
第16回 参議院 労働委員会 第21号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。私はいろいろあちらこちらで人員を選び出しているという噂も聞くのでありますが、併しこれにはいろいろ事情もあることと思いますが、併しこの辺のところはよく実情を調べた書類を持つておりませんので只今申上げかねますが、ただ前段の、今度のスト規制法によつて労働者を非常に抑圧するというようなお言葉がございましたが、併し私どもといたしましては、これはそういうことは絶対にないことでございまして、皆様も御承知の通…