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日本社会党衆議院
総発言数
6,182
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 20 を表示
日本社会党1961/05/11

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○岡委員 昨日この委員会に御出席になった中島参考人の意見には、われわれもいろいろ学ぶところがありました。これに関連いたしまして、幸い、厚生省の企画課長もお見えでございますので、広島、長崎における被爆者の医療に関して、先般の国会で特例が法制化されたのでございますが、その内容をこの機会に御説明を願いたいと思います。

日本社会党1961/05/11

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○岡委員 現在治療を受けておられる方は、特別被爆者あるいはそれ以外の被爆者でどのくらいおられますか。

日本社会党1961/05/11

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○岡委員 原爆症というのは、具体的にどういう病気をさしていますか。

日本社会党1961/05/11

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○岡委員 十年を経て病気が出てきておるというようなケースはどれくらいありますか。

日本社会党1961/05/11

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○岡委員 そうすると、大体十年経ても二千五百件くらいは申請があるというわけでございますね。それから、遺伝的な障害、これはどう取り扱っておられますか。

日本社会党1961/05/11

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○岡委員 あなたの方は専門だと思うのですが、どうですか、広島、長崎のケースの場合で、遺伝的な障害というものは、どういう種類のものがどの程度出ておりますか。

日本社会党1961/05/11

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○岡委員 ミクロセファルスなどが長崎や広島でかなり統計的に多いということを新聞なんかで見ましたが、あれは、そうすると何かの誤伝なんですか。

日本社会党1961/05/11

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○岡委員 なくなった場合に、どういうふうな給付があるのですか。

日本社会党1961/05/11

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○岡委員 それでは、いわゆる原爆手帳を持っておる人の中で死亡された方、少なくとも、原爆に基づくと認められる者は、ここ三年間くらいに大体年何名くらいになっておりますか。

日本社会党1961/05/11

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○岡委員 治療ですが、これは専門の蟻田さん、あるいは企画課長からでもお答え願えればと思います。ビキニ患者の臨床的、血液学的研究という熊取博士あたりの御発表になったものですが、これを見ると、重症患者では、輸血が全部で二千七百cc、プラズマが二千六百cc、これは救急な措置としては必要かと思いますが、そのほか、リンゲルが五百ccを十数回、五%のブドウ糖五百ccを五十八回、五〇%のブドウ糖四十ccを十数回、そのほか、ビタミンK、C、P、ルチン、…

日本社会党1961/05/11

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○岡委員 治療指針にそういう特例があるわけですね。 そこで、政府側にお尋ねしたいのですが、今御説明をいただきました広島、長崎の被爆者に対する医療に関する特例は、これは、われわれが今審議しておる原子力災害の損害賠償に非常に大きな示唆を持っていると思う。広島、長崎の被爆者が、戦後十五年かかってどうやらここまできた。そこで、これらの人に対する損害賠償という場合に、この原爆症に対する特例という措置を大いに参考にすべきであり、また、これしか日本に…

日本社会党1961/05/11

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○岡委員 問題は、この人に与えられた損害が、はたして放射能に基づくものであるかどうかという認定が、広島、長崎の場合は爆心地から五キロ以内、あるいは二週間以内に二キロ以内へ入ったという、その事実でもって原爆手帳を渡しておる。そして、特に特別被爆者については、他の疾病についても、あるいは国保の二分の一負担や、健保の家族の二分の一負担は特にやっておる。さらに必要な場合には二千円程度のものを、所得制限はあるが、やっておるという状態ですね。ところ…

日本社会党1961/05/11

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○岡委員 あなたの、局長の考え方に一つ間違いがあります。あなたは専門じゃないからかもしれぬけれども、問題は、諸外国を見る必要は何もない、日本が一番資料を持っているんですよ。その資料に基づいて、広島、長崎における医療の特例というものができておる。しかも、これはやはり十五年にわたる被爆者のなみなみならぬ努力の結果これはできておる。何も諸外国を見る必要はない。全国に二十カ所足らずのシンチレーション・カウンターを置いてフォールアウトを調べるとい…

日本社会党1961/05/11

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○岡委員 健康診断じゃなく、線量管理です。稲毛の放医研に一台ある。最近、原研にも一台入ったという話ですが、東海村ならば、水戸の保健所なり、日立なり、久慈なりの保健所でやらなければいかぬ。これをやらないでおいて、さて、事故が起こったら、しかも、今御発表のように、発病が十年、十五年後にだんだんふえてきておる、そういうものが、一体それが原子炉の事故によって放射能を受けたためかどうかということの判定は、何カウントと調べておかなければならぬ。それ…

日本社会党1961/05/11

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○岡委員 東海村について言うと、コールダーホール型炉を設置すべきかいなかという公聴会のときにも、これはひとしく、茨城県知事も、東海村の村長も、議長も強くそのことを要請しておられる。国の費用で線量管理に必要な施設を作ってくれ、だから、この法律案の運用ということになれば、まず、そのことが一つのポイントになる。ほんとうにやられますか。マン・カウンターというのは一体一台幾らするのです。

日本社会党1961/05/11

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○岡委員 その点は、やはり非常に重要なところなんです。だから、損害賠償をうたうならば、まず、いざというときには、一つの証拠をもって正当に請求権を主張し得るような前提を、こちらが与えてやらなければならぬという点です。ですから、これは専門的にどことどこに置くべきかというようなことは私どももよくわかりませんが、できるだけ広範囲にちゃんとそれを備えて毎年はかってやるというようなこと、それから、たとえば東海村について言うと、原子力研究所以外に今は…

日本社会党1961/05/11

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○岡委員 長官もこられましたので、ちょっと長官にお尋ねしておきたいのですけれども、実は、今、厚生省の方においでをいただき、厚生省では、昨年の国会で長崎、広島における被爆者の医療に関する法律という法律を作られて、国会で成立しておるわけです。大体爆心地から半径五キロ以内くらいの住民約二十一万に原爆手帳というものを交付する、それから、さらに、原爆症をその後起こしたという既往症のある人たちには、特別の被爆者ということで認定をする、それで十年後で…

日本社会党1961/05/11

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○岡委員 それから、人体が放射能を浴びる、もう一つは、大地が汚染される。大地の汚染ということは、おそらく、その付近に農家があれば、農作物の汚染ということにもなる。だから、やはり大地の汚染というものも特別に——核兵器実験の放射能チリに全国あちこちで調べておりますけれども、これは一種の学問的興味とでも言うような程度のもので問題にならぬ。だから、この構内以外の必要と思われる地域の大地の汚染度というものをもう一つ調べて、人間と土地を調べる。これ…

日本社会党1961/05/11

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○岡委員 長官に若干お伺いしておきたい点がございます。それは、昨日、一昨日、参考人の方にいろいろ御意見を承りました。そこで、東海村の原研の職員の御主張でございましたが、従業員の補償について、特別の立法措置をぜひお願いしたいという強い主張がございました。これは、私はもう当然なことだと思うのです。第三者以前に、まず、事故があれば犠牲に供せられるのは従業員でございますので、従業員の災害の補償について立法的措置を講ぜられる御決意があるかどうか、…

日本社会党1961/05/11

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○岡委員 先ほど厚生省のお方からの御発言でも、いわゆる原爆症に対しては、現地の健康保険や国民健康保険では使用を制限されておるような、もろもろの栄養剤その他もどんどん使ってもいい、こういうように、治療の内容も非常に幅広く特例が設けられております。それから、やはり先ほどお話もありましたように、十二年、十三年たって年々新しく症状を訴える者が千名以上もあるわけです。こういうようなことからいたしますと、労災じゃとても到達できるものじゃない。特に労…