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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,400 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1977/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会64 件・64%
  • 外務委員会36 件・36%

※ 全 10,400 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,400 件中 20 件を表示
日本社会党1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○岡田(春)委員 この軍事問題についてもいろいろお伺いをしたいのですが、時間の関係がありますので具体的に領海法並びに漁業水域暫定措置法の問題に入ってまいります。 まず第一点は、先ほどからの御答弁を聞いていると、北方領土に対しても二百海里の線引きを行う、それから領海の設定を行う、こういう点が御答弁があったわけですが、御承知のとおりに五月の初めから日ソの交渉が行われる。この線引き並びに領海の設定はいつまでに行われるのですか、どうなんですか。

日本社会党1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○岡田(春)委員 いや、それは法律でも知っております。実際問題、三カ月以内というのですから、あなたは今度の交渉で日ソ対等の交渉をやりたいんだ、しかし向こうの方はもう線引きを実施しているわけですね。こっちの方は、法律が成立しても実施はされない状態で行かれるのか、実施をされて行かれるのか、その問題になります。

日本社会党1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○岡田(春)委員 いまの御答弁を伺うと、少なくとも交渉の当初においては対等ではないということになりますね。片一方は実施している、片一方は実施していない、こういうことになろうかと思います。 話を進めてまいりますけれども、鳩山外務大臣の先ほどの御答弁を伺っておりますと、その点について関連して伺いますが、千島をソ連が現在領有している関係ですね。これは、一応政府の考え方に立って私は質問を進めましょう。すなわち得撫から北、得撫から南、こう分けます…

日本社会党1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○岡田(春)委員 とすれば、その法的地位はどういうことになります。不法占有ということですか。

日本社会党1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○岡田(春)委員 そこで伺っておきますが、線引きをする場合どういう線引きをするのですか。まず第一に、南千島の方の線引きはやりますね。北の方の線引きは、日本としてやるのですかやらないのですか。

日本社会党1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○岡田(春)委員 ということは、先ほどこれは鯨岡委員の言われたとおりなんです。日本の領域ではないということを確認するということですね。この点が一つあります。これは鯨岡委員が先ほど質問を留保されていますから、もうこれ以上言いません。 それでは、南千島からの線引きは二百海里でお引きになるとどこまでに及びますか。もう一度言いましょう。千島のカムチャッカまで何海里ありますか。南千島の一番北の端、択捉のところから線引きしてごらんなさいよ。全部及ぶ…

日本社会党1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○岡田(春)委員 いやいや日本の場合ですよ。いいですか、もう一度言いましょう。日本の択捉から二百海里の線を引いた、それは千島全域に及ぶでしょうと言っている。そうじゃありませんか。

日本社会党1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○岡田(春)委員 中間線の問題もあるでしょう。しかし、中間線の問題は、日本の方が引かなければ出てきませんよ。南千島から線引きをするということで初めて中間線の問題が出てくるのでしょう。そういうことですね。

日本社会党1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○岡田(春)委員 農林大臣、だから、全千島の線引きの中で交渉しなければならないのですよ。四島だけの交渉の問題ではないのですよ。北方領土の南千島だけのところで線を引いてそれで交渉するとおっしゃっても、これは日本の立場を正しく堅持することにはならないのだと思うのです。その点いかがですか。

日本社会党1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○岡田(春)委員 あなたの御答弁が、その向こうに北の千島があるから、そこから線引きできないのだという御答弁であるならば、それは間違いだと思う。なぜならば、低潮線がどっちを向いて――円をかくのですから、完全オホーツク海の海域の中に、島もないところに線を引くことになりますよということです。ですから、この点はそういう意味でいま御答弁になったんだと思います。 それからもう一つ、今度は鳩山さん、あなたの方の見解でいくと、北方四島、そこへ領海をつく…

日本社会党1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○岡田(春)委員 どなたでもいいですが、確定的な御答弁を願いたいのです。とするならばという御答弁では私は納得できないのです。 まず第一点、択捉海峡の海域は二十海里だ。したがって、そこに中間線を引かざるを得ない。ここを領海の範囲の限度とする。すなわち二十海里とするならば、十二海里同士が重なるのですから、十海里ですか、そこに線を引かざるを得ない、こういうことになるのでしょう。どうなんですか。領海だから引かなければならないのでしょう。

日本社会党1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○岡田(春)委員 それでは伺いますが、漁業水域には、この法律案を見ますと中間線が明記されております。領海法の中に中間線がないのはどういう意味ですか。主権の範囲を明確にすべき領海法の法律の条文上中間線を明記しなければ――あなたがいま答弁をしようというのはこういう答弁ですよ。私が先に言っておきます。国際条約である領海条約の中にありますから、そういう法律上明記しなくてもいいのです、こういう御答弁をされるのでしょう。それはわかっております。しか…

日本社会党1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○岡田(春)委員 それは了解できませんよ。あなた、そんなことを言ったら、基線の引き方も低潮線であるというのは条約の中に書いてありますよ。それを何で第二条に法文が出ておるのですか。低潮線が基線であると書いてありますよ。これだけは書かなければならないのですか。こっちの方は書く必要はないのですか。中間線の問題こそ、事国際関係に関することであるから、日本の国内の問題だけではないんですよ。事国際関係の問題であるだけに、中間線を法律上明定するのがあ…

日本社会党1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○岡田(春)委員 そういう御答弁では全然納得いたしません。それじゃあなた、明文上、法律上の規定なくして中間線の線をどういう方法でやるのですか。大臣どうです。技術屋さんに聞いてもちょっと始まらぬから大臣から答えてください。

日本社会党1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○岡田(春)委員 それは何によってやられますか。法律上明文化されてないとするなら政令でやるのですか、どうなんですか。

日本社会党1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○岡田(春)委員 そうすると、ここまでで明らかになってきたことは、択捉海峡の国境はいわゆる二十キロの中における中間線をとる、この中間線は政令も必要ないし法律上の手続も必要がない、こういうことが政府の見解であるということが明らかになった。しかし、そういう中間線をとるということは統治権の問題ですから、いわゆる憲法の基本的構成要素に関する問題ですよ。領土の問題、住民の問題、統治権の問題、この問題を政令にもよらず法律にもよらず国内的な法的手続を…

日本社会党1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○岡田(春)委員 いま十分納得のできるような努力をするという御答弁ですね。それじゃ、漁業水域に関する暫定措置法ですか、これを見ても先ほど木原委員の取り上げられた管轄権の内容の問題、これはきわめて不明確です。それから十四条の適用除外の問題、それから線引き等の問題、これはほとんど政令にゆだねてあります。私は、この法律を二つ読んだときに一番先に感じたのは、これは国家総動員法だと思ったのです。私はここに国家総動員法を持ってきました。国家総動員法…

日本社会党1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○岡田(春)委員 前向きというのはいろいろありますので、これはやはり出してもらわないとこの法案の審議が進行できませんから、これは出していただきたい。いいですか。

日本社会党1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○岡田(春)委員 やはりくどいようですが、かつての戦争のときの苦い思いをあなたも私も覚えているだけに、こういうことの行政の独走をさせない、これが立法府におけるわれわれの責任だと思うものだから、こういう点ははっきりしておいていただかないと悪例を残します。大体、この法律はそんなに早く成立しなくたって、連休後だっていいですよ。あなたはさっきそう言ったでしょう。すぐには実施できないのだと言っているのだから、三ヵ月もかかるのですから、審議は慎重に…

日本社会党1977/04/25

第80回 衆議院 農林水産委員会内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

○岡田(春)委員 それじゃ鈴木さん、逆に言うならば、あなたが政令を提出するタイムリミットを設けられたということですね。そういうことでしょう、できるだけ早く成立させるためには。その前に政令、関係法律を出すという意味ですね。