P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,400
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1978/10/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会64 件・64%
  • 外務委員会36 件・36%

※ 全 10,400 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,400 20 を表示
日本社会党1978/10/14

85衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 それじゃ、外務大臣御答弁になりましたが、交渉中、たしか五月か六月だったと思いますけれども、あなたがタイのバンコクへ行かれて、その当時にソ連が非常に強硬な発言をしましたね。これに対してあなたは恫喝的な言辞と思われるこのような発言云々ということを言われましたね。あのときのソ連の発言というのは、これは覇権主義に入りますかどうですか。

日本社会党1978/10/14

85衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 やさしく話せばということは、しかし恫喝的な発言という、大国を背景にした発言があれば、これは覇権主義そのものと言わないにしても、覇権主義的な言辞であったということは言えるんじゃないかと思う。そういう意味だから、あなたは恫喝的な云々と言われたんじゃないかと思うんです。そういうように私はあのとき理解したんだが、あなたはそういうことをお考えになっていたんですか、どうなんですか。

日本社会党1978/10/14

85衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 この覇権の問題ですが、きのうの答弁の中で、覇権に対して共同の行動をすることはあり得ない、これは私もそうだと思います。しかし、共同の意思表明をすることはあり得るんじゃないですか。 先ほどのどなたかの御答弁を聞いていると、別にそれについては打ち合わせをするわけじゃない、こういう話だったが、覇権問題について反対をするということは、さっきアジア局長だったと思うが、まず第一点は、日中相互間において覇権を求めないということが基本点…

日本社会党1978/10/14

85衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 この条約の精神から言えば、むしろそういうことだと思いますよ。それぞれの国が判断をするということもあるが、そうでないとこの条約の条文をつくった意味をなさないじゃないですか、あなた。両国間でこれは合意したのでしょう。両国間で合意をするならば、覇権主義であるという認定をして、それによって、これについて、アジア太平洋においてこのような覇権主義はとってもらいたくないということをこの条約に基づいて発言をすることはあり得る。そういう…

日本社会党1978/10/14

85衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 いや、ちょっとそこら辺食い違いがありますね。私はノーマルだと言っているのです。あなたは、そういうこともあり得るだろう、こういうお話の程度なんですが、私は、それがむしろノーマルだ。そのことは共同の行動を意味するということにはなりませんね。その点ちょっと確かめておきましょう。

日本社会党1978/10/14

85衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 それから、これも確認をしておきますが、第四条ですね、これは第二条を拘束するものですか、どうですか。

日本社会党1978/10/14

85衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 どうも大森さん、いろいろ考えながらあなたは答弁しているようだけれども、あなた、私の質問と意識的にすれ違いにさせているのかどうか、それは知らぬけれども、私の言っているのは、四条は二条を拘束するか、こう言っているのですよ。

日本社会党1978/10/14

85衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 私の言いたいのはこういうことなんですよ。 この条約を結んで、反覇権条項をはっきり両国間が合意したですね。だからといって、その合意をした日本なら日本が他の国においていろいろな外交関係を継続するということについては、これは継続することは自由なんですよ、その国の主権事項として当然なんですよと、これが第四条でしょう。したがって第二条は、あくまでもその外交関係を各国とやっていく、その場合の基本点としては、覇権主義反対という第二条…

日本社会党1978/10/14

85衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 わかりました。 若干具体的に伺ってみましょう。日ソ関係ですが、防衛局長見えていますね。――きょうの新聞に出ておった対馬海峡のソ連の艦隊の通航、こういう問題は非常に重大なんですが、それ以外に三つの海峡、対馬、津軽、宗谷、こういう付近に最近ソ連の艦隊が通峡している現状等を含めて、ひとつこの機会にお答えをいただきたいと思います。

日本社会党1978/10/14

85衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 この機会にもう一点、領空侵犯その他の問題ですね、こういう経過についてちょっとお答え願いたい。

日本社会党1978/10/14

85衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 スクランブルは三百回ぐらい、その中で明らかに領空侵犯というのが六回という場合に、その明らかに領空侵犯であった場合に、当然抗議の措置をおとりになっておるのだろうと思うが、これはどうですか。

日本社会党1978/10/14

85衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 それから、最初の方でお答えになったソ連海軍の増強、これは日本にとって脅威ではありませんか。

日本社会党1978/10/14

85衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 いまの注意をしているというお話ですが、先の方の問題、これは外務大臣にも伺っておきたいのだが、主権侵害があって、これに対して抗議をしているということになると、これは覇権との関係はどうですか。覇権主義じゃないですか。

日本社会党1978/10/14

85衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 他国の意に反して力で押しつけたのでしょう。力というのは明らかに武器も含む全部でしょう。そうしたら、その力で侵犯した、主権を侵害したのでしょう。他国の主権を侵害した、これは明らかに覇権じゃないですか。そう言わざるを得ないと思うのだが、これは多分に政治的な問題ですが、どうですか、外務大臣。

日本社会党1978/10/14

85衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 しかし、それはあなた、計器の故障にしようが何にしようが、主権を侵害したのは事実でしょう。そうしたら、あなた、さっきの覇権の概念規定から言ったら明らかに反するじゃないですか。相手の国の意思に反して押しつけたということで、少なくともあなたの御答弁で言えば、覇権と断定できないが、覇権的危険性が非常にあるという御答弁くらいあってしかるべきだと思うのだが、その点は、あなたが覇権というものをあくまで堅持されるかどうかという心構えに…

日本社会党1978/10/14

85衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 どうも、そういう場合もあるでしょう。しかし、それに対応する対抗措置として、必ずしも力によって対抗するということではないのです。覇権に対する反対という意思表示ということも当然あるわけですから。しかし、少なくともそういう危険性のあることが再三にわたって行われているということは事実です。 それから、どうもあなた方の答弁でわからないのは、北方領土について、あれは覇権ではないとおっしゃる点はわれわれ納得できませんね。なぜならば、…

日本社会党1978/10/14

85衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 まだ言ったことはないのなら、この際、これは高度の政治性を要する問題ですので外務大臣に伺いましょう。 これはどうですか、主権の侵害でしょう。主権の侵害なら、侵害をして、力によって、さっきの概念規定ですね、相手の国のあれを抑え込む。こういう力によって抑え込んでいる、現実にそうなっているんじゃないですか。それならあなた、覇権主義じゃないですか。

日本社会党1978/10/14

85衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 しかし、今日、以前の問題とおっしゃるのは、もっと大変な問題だ、こういう意味ですか。

日本社会党1978/10/14

85衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 それではそうお答えください。

日本社会党1978/10/14

85衆議院 外務委員会 第2号

○岡田(春)委員 それ以前ならば覇権を当然含むわけでしょう。覇権主義を含むでしょう。それよりももっと重大な問題だ、こうおっしゃるんでしょう。そうしたら覇権はおろか、覇権というものであるのみならず、もっとひどい問題なんだ、こういう意味ですか。