岡田春夫
会議録に記録された「岡田春夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,400 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会64 件・64%
- 外務委員会36 件・36%
※ 全 10,400 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号
○岡田(春)委員 高瀬さん、産炭地域は。――それではもういいです。時間がないから、これで終わりますが、最後にもう一度私は念を押しておきますが、江崎さん、お聞きください。生産調整と称する生産制限は絶対にやってはいけません。これは再検討を願いたいと思います。これはさっき申し上げたような幾つかの問題が起こってきます。ですから、心配なのは閉山の問題、重大災害の問題、賃金や労働条件の悪化、こういう状態で、ぜひ再検討願いたい。 それから、先ほど前向…
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○岡田(春)委員 若干御質問いたしてまいりますが、まず第一に、条約締結に全力を尽くされました園田外務大臣に敬意を表します。 八月十八日に、締結後最初の外務委員会で冒頭演説を行われまして、この中に、「本大臣は、」「この機会に、この歴史的な外交文書がこの世に生まれるについては、この条約の締結のために」不断の努力を惜しまれなかった日中両国の「数多くの先輩、同僚諸兄、友人各位のことを決して忘れてはならないことを強調したいと存じます。」こういうよ…
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○岡田(春)委員 そういう新しい転機になるんだ、その転機になるべきものは、私はやはり第二条に覇権条項が入った、このことが一番重要なこの条約の中心点だと思いますが、この点はいかがですか。
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○岡田(春)委員 それで、条約の性格について若干伺っておきたいと思いますけれども、この平和友好条約の前文の中のフレーズは第三、この中に「前記の共同声明に示された諸原則が厳格に遵守されるべきことを確認し、」云々、これは前文の規定としてあるのですが、この「諸原則」というのは具体的に何を意味するか。
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○岡田(春)委員 そうすると、「諸原則」というのは、共同声明の中の各項がありますね、各項だけではなくて、前文を含めてすべてのことを意味する、そういうことと理解して間違いありませんか。
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○岡田(春)委員 実は、先ほど高沢君の質問の中でも大分出た問題でありますが、この諸原則というのは全体の精神から出ている、しかもこの共同声明全体をここで確認をするということになってまいりますと、平和友好条約という、その平和という意味がここにあるんだ、すなわち、戦争の終結といわゆる平和条約の関係、このことは条約の前文、いまの「諸原則」という中でうたわれているということになるのであって、何かどうも歯切れが、政府側の答弁を聞いていると、戦争をす…
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○岡田(春)委員 そこで、いろいろこれに関連した問題はあるのですが、時間の制約もありますので、若干覇権問題その他に入ってまいりますけれども――ちょっと忘れておりました、問題をもとへ戻しましょう。 先ほど私は冒頭演説を、一部分を読みました。そして井戸を掘った人に対する敬意を表する、こういうことを言われているのですが、これはアジア局長、ちょっとあなたに苦言を呈したい。あなたがお書きになっている「経済と外交」これを読んでみますと、いまの外務大…
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○岡田(春)委員 それでは覇権問題に入りますけれども、大分覇権問題についてもいろいろ意見が出てまいりました。ただ、どうも第二条の覇権問題については皆さんの御答弁、まだ釈然としない。そういう点で若干問題を詰めてまいります。 その前提として、先ほども質問がございましたが、全方位外交という言葉あるいは全方位平和外交ですか、総理大臣が盛んに使うのでございますが、これに対して外務省としてはどういう観点に立っているのですか。その態度をとらないかのご…
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○岡田(春)委員 そうすると、全方位外交というのは一定の外交路線というよりも方法論ですね。たとえば、一定の展望を持って外交路線をやっていくという一つの基本方針ではなくて、どことも仲よくするという一つの方法論にすぎないんじゃありませんか。
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○岡田(春)委員 それはまあ話し合いをする。しかしまさか、そういう言い方になってくると、伺いますが、覇権主義国というものがあったとして、覇権主義国とも話し合いをして外交関係を続ける、こういうわけですか。
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○岡田(春)委員 結局私が言いたいのは、全方位外交などというのは実は方法論であって、何か事新しそうに言うのはむしろナンセンスだというのが私の感じです。それでいま私もちょっと言ったように、覇権主義国とも交流をするというのか、しないのか、断絶することもあるのだろうが、そうしたら全方位でなくなるということにもなるのだし、そういう全方位なんというのはむしろナンセンスだと思っています。やはりここで重要なのは、先ほど御答弁もあったように、覇権に反対…
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○岡田(春)委員 そこで、この点が一番釈然としないポイントだということを私は感じたのですが、覇権の概念という点が明確になっておらない。こういう点を何度かいままでの委員会でも質問応答があったようでございますが、私はまだあれでは不十分だと思う。やはり覇権の概念、十八日の委員会では、公明党の渡部委員の質問に大森条約局長が答えておりますけれども、ついきのうですか、きのうもどなたか答えておりましたが、覇権の概念という点をひとつもう一度御説明をいた…
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○岡田(春)委員 それに対してどういう答えがありましたか。相違がないものと思いますというのはあなたの主観ですか。
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○岡田(春)委員 それじゃ、いまの御答弁によると覇権の概念では日中両国間に差異はない、こういうことですね。
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○岡田(春)委員 その場合の力によるというのは、どういうことを意味しますか。
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○岡田(春)委員 まあそうだろうと思うのですが、そうすると言論による力、そういうものも含むわけですか。
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○岡田(春)委員 国連憲章における、第一条の規定ですね。武力行使の問題、これの場合と、いまの覇権の中における力という問題と二つを対比した場合に、覇権の場合の力というのはもっと範囲が広いわけでしょう。
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○岡田(春)委員 いやいや、第一条じゃなく、それは条約の一条にもあるがということです。
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○岡田(春)委員 だからその範囲、武力行使というものと力というものは、もっと範囲が広いんでしょう。
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○岡田(春)委員 原則、精神の問題じゃなくて、同じものならば覇権の問題を書く必要はないじゃないですか。もっと広い意味で使われているんじゃありませんか、覇権主義というのは。これは外務大臣の方がいいでしょう。