岡田宗司
会議録に記録された「岡田宗司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,351 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/12/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○岡田宗司君 次いでお伺いしますが、もう賠償並びに経済協力について、賠償のほうは二億ドル十年、それから経済協力のほうは五千万ドル十年間ということになつておりますが、条約の文面に年平均ということが書いてあります、いずれにも。この年平均ということは年々二千万ドルということでなくて、初めは少くて、中頃に多くて、終りになつて又少なくなる。何かそういうような関係であるのか。又そういうことについて大体初年度には幾ら、二年度には幾ら、五年度には幾ら、…
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○岡田宗司君 この賠償償及び経済協力に関する協定の付属書を見ますというと、十九の項目が出ている。ところがこれにはビルマにおける石油の開発という点はないわけであります。ところが最近あの帝国石油の社長であります鮎川義介氏が、ビルマにおける石油の開発について技術協力をしたいという意向のようで、人を派遣するというようなことが新聞紙上伝えられている。これについて外務省は承知しておられるかどうか。それから第二に、これが賠償又は経済協力とどういう関係…
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○岡田宗司君 この平和条約が結ばれまして、ビルマとの復興が回復される、こういうことになるというと、通商の問題についても、勿論最恵国待遇の問題は直ちに解決はできませんけれども、併し昨日の説明によりますというと、これはまあ実質的には何とかなるというようなお話でありまして、この結果、ビルマとの貿易ですね、貿易がどのくらいの程度増加して行くというふうにお見込みですか。
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○岡田宗司君 もう一点伺います。日本のほうで以て輸出が三千二百万ドル、輸入が四千八百万ドルだつたというのは、日本のほうには非常に不利なんですが、これは来年度において何かバーターでとんとんにして行くというような話合を今しているのですか。
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○岡田宗司君 この日本の三千二百万ドルを増加さして行くということについて、これはまあ努力しておられると思うのですが、ビルマのほうにも輸入計画があるだろうと思うのですが、この両者のバランスをできるだけ差を少なくして行くということは、来年度において可能なのでしようか。
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○岡田宗司君 じやこれで……。
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○岡田宗司君 佐多委員のほうから大蔵大臣に対する御質問がありますから。
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○岡田宗司君 只今の佐多委員に対する大蔵大臣の御答弁は極めて抽象的でありまして、まあ趣旨はわかるのでありますけれども、はつきりしたことを私どもは理解できない。そこでもう少し具体的にお伺いしたいのですが、この平和条約並びにこの賠償協力協定が効力を発生いたしますというと、直ちにこの賠償の金額等は予算に計上しなければならん。そういたしますと、三十年度の予算には当然現れて来るものと思う。で、この三十年度の予算に現われるものはビルマに年に七十二億…
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○岡田宗司君 そこで或る程度というが、これはどのくらいかということを、もう一つ突つこんでお伺いしたい。
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○岡田宗司君 この賠償の問題は先ほど佐多委員も指摘されましたように、他の対外債務と言いますか、それの支払とも関係を持つわけです。そこで問題になりますのは例のガリオア等のアメリカに対するいわゆる債務の問題ですが、これは前の内閣におきましてこれを債務と認めてですね、そうしてまあ二十億ドルをどれくらい減らしますか、或いは七億ドルにするか、六億ドルにするか、まだはつきりしたものがきまつておらんように思いますが、これを債務と認めて支払うという問題…
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○岡田宗司君 この問題についての交渉は外務大臣になるかも知れんが、前は実質的には大蔵大臣が向うへ行つてお話になつておつたようだし、又例の池田・ロバートソン会談のときにもそういう所が話されておつたので、むしろ実質的には外務大臣でなくて大蔵大臣がいろいろとおやりになつたように私は思いますので、そこで大蔵大臣にお伺いしたいのであります。で、大蔵大臣に重ねてお伺いしますが、この点についての大蔵大臣の御見解を伺いたい。
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○岡田宗司君 先ほどの質問を続けます。 先ほど重光外務大臣には私がアメリカとの関係についてお伺いしたのに対しまして、アメリカとの協力関係について、何ら基本的に変るところはない。そしてこのソ連、中国等との戦争終結の状態をもたらす問題、或いはそれらの国との貿易の問題は、これはアメリカと話合えばわかることだ、こういう考えも当然あつたのであります。併し私はこれは相当重要な問題であると思います。なかなかそう簡単に行く問題だとは思わない。なぜなれば…
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○岡田宗司君 次にお伺いしたいのは、昨年の秋、池田・ロバートソン公談が行われました。これが果してどれくらい政府を拘束する力を持つたかどうかということは疑問なのでありますが、とにかくその後のいろいろな経過を見ておりますというと、池田・ロバートソン会談によつて何か了解されたことが着々と行われているように思われます。特にいわゆる日本の自衛力増強の問題につきましては、あの後保安隊が一層軍隊化して、自衛隊というものになり、又その人員も殖えて参つた…
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○岡田宗司君 只今の外務大はの自衛力に関する御意見は、これはまあ在野時代からお唱えになつておつたところでありますが、これを具体的、現実的な問題、そういう具体的な過程として考えて見ますというと、あなたの言われておるような御意見でずつと日本の自衛が行われているのじやない。これが日米安全保障条約の前文に基いておるように思あれるし、又その後ダレス長官と吉田首相、岡崎外相との話合いに基いて進められておる、こういうことでもあるし、又MSAの授助、こ…
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○岡田宗司君 吉田内閣の下において、これは吉田首相も、又木村防衛庁長官も内閣委員会において、今後増強計画をやるときには、それに見合うだけのアメリカ軍の撤退を交渉をするつもりであるということを言つておるのであります。私ほしつこく、それじや一体三十年度において更に増強計画があるということだが、それが実現されるようなときには、交渉するのかと言つたら、三十年度の五月頃に交渉するというようなことを、はつきり木村防衛庁長官は言つておる。これは速記録…
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○岡田宗司君 アメリカ側の希望云々ということは別問題として、こつち側でやつぱり成るたけ早く独立を回復するためには、撤退させるという態度をとることが必要なんじやないかということで、まあ私が質問したわけなんですが、まあこれはこれくらいにいたしまして、次にもう一つお伺いしたい点は、台湾政府との関係の問題であります。これは御承知のように、アメリカは中国の正当の政府として台湾の蒋介石政府を承認し、これを支持しております。そしてこれと相互防衛条約を…
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○岡田宗司君 台湾の問題について非常に慎重な御発言でございますが、先に言明されました中ソとの戦争終結の方向への努力、或いは又中国との貿易の拡大ということになりますれば、これはこちらが非常に慎重であつても台湾政府自体の日本に対する態度が変つて来るというところから問題が変化して来ると思うのでございますが、その際に台湾政府の日本に対する態度が変る、又日本と台湾の関係が冷却してもこれは世界情勢の変化、或いは日本の今日の外交上の必要というところか…
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○岡田宗司君 そういたしますと、日本と台湾政府との間に結んだ平和条約は、その台湾政府の領土と申しますか、その領域を現在の政権の力の及ぶ範囲に限つて、それ以外はまあ日本側としては台湾政府の領域と認めてない。で現在外相のお話ですと、日本が承認してないけれども、事実上の政府ということは……中華人民共和国は事実上の国である、こういうふうに認めておられる。アメリカもこれはジユネーヴ会議等において事実上そうせざるを得なかつた。こういうようなことから…
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○岡田宗司君 次にもう一点。これは例のSEATOに関する問題でございますが、SEATOができまして、アメリカは恐らくきつい軍事同盟にするつもりだつたでありましよう。併しイギリス等の反対によりましてSEATOはその点で余りきついものではなくなつた。併しながらアメリカはやはり東洋におけるアメリカの軍事的地位強化のためにこれを更に強化する方針をとるだろう。又このSEATOの範囲に含まれない国、例えば台湾とか日本と韓国とかいうものに対しても軍事…
第21回 参議院 外務委員会 第3号
○岡田宗司君 もう一点だけ。SEATOほ今の加盟国を殖やすか殖やさんかということは日本に関係するわけでありますが、日本がSEATOに直接関係するかしないかの問題でなくして、先ほど私後段でお伺いしたいのほ、韓国、或いは台湾と同じように、もつと高度の、或いは強い相互防衛援助条約というようなものを日本に要求して来た場合にどうするか。外相は、現在のところ日米安全保障条約以上の軍事的義務を負うものを作ることを欲せられない、これは現在必要ないとお考…