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日本社会党参議院
総発言数
7,351
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
  • 外務委員会8 件・8%

※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,351 20 を表示
日本社会党1963/03/25

43参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 わかりました。

日本社会党1963/03/25

43参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 関連して。その右翼に関する調査資料を要求したのは私なんです。私が国会図書館を通じて要求をいたしましたところが、あるのかないのかわからぬ。まあ七カ所くらい変わりまして、そうしてしまいには出さない、こういうことです。そのときの私に対する何とかという人の態度の横柄なことといったら、まことに私もどなりつけたくなるくらいでした。そういうようなことで、私もあなたのほうにそれがあるが、部外秘だということを知ったんです。しかし、左翼のほう…

日本社会党1963/03/25

43参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 右翼の活動の概況についてほんとうに発表するつもりですか、念を押しておきますね。

日本社会党1963/03/25

43参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 それは五団体なら五団体の活動についてあなた方調査されているけれども、その五団体がそういう活動をしているということは、やはり右翼全体が日本において相当いろいろ動いておるということを背景にしているわけでしょう。だから右翼全体の運動の一部としての五団体の活動をあなた方は調査されているわけです。だから私はやはり右翼の全体の活動、それの動向というものを発表し、しかも、あなた方が調査している五団体についても発表されるというふうならば、…

日本社会党1963/03/25

43参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 では、私右翼の問題について少しお尋ねしますが、たとえば川南豊作氏らの事件ですね、ああいうようなことについては、公安調査庁としてはすでにずっと調査を続けておったんですか。そうしてあれが暴露されて事前に挫折したわけでありますが、それは公安調査庁の活動の結果そういうふうな状況になったのかどうか、まずこれをお伺いいたします。

日本社会党1963/03/25

43参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 そうすると、公安調査庁の右翼に対する調査というものは、まことにたよりないものだと言わなければならない。今その対象として調べておるのは五団体と言われましたが、その五団体は何と何の団体でしょうか。まずそれをお伺いしたい。

日本社会党1963/03/25

43参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 たとえばその五つの団体の所属員が、しかもその所属の団体の行動としてではなくて、他の同志を語らっていろいろ活動をする、特にそれが他人の生命に対して危害を及ぼすような活動をするようことが明らかになっておっても、それは団体の行動でない限りは、公安調査庁としてはそれに対してずっと調査を続けないことになるのですね。それじゃ一体公安調査庁は右翼を取り締まろうということについて、何ら役に立たぬじゃありませんか、どうなんでしょう、その点。

日本社会党1963/03/25

43参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 私が言っているのは、他の団体と結んでじゃなくて、その団体の構成員が単独に他の個人と相はかっていろいろやるというような場合もあり得るでしょう。それから擬装的にそこから脱退して、そうしてやるということも起こっておるでしょう。そういうようなことは常に右翼団体としては、右翼の運動としてあり得ることなんです。特に一人一殺主義の流れをくむ思想をとる人々においては、そういう場合が相当あると思うのです。それらに対しては公安調査庁は全然手を…

日本社会党1963/03/25

43参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 そうすると、さっき私がお伺いしたときに、五団体ということをはっきり言われて、そうして右翼全体の動きと非常に違うんだということを言われておった。つまり破防法に基づいて活動しておる者の調査ということでありますけれども、今の話ですと、もっと一般に広くやらなければ目的が達せられないことになるんじゃないんですか。あなたも今そのことを認めたような御発言になっているんですが、どうでしょう、その点。

日本社会党1963/03/25

43参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 そうすると、破防法に基づかないものでも調査ができるわけですね。しかも、その破防法に基づく団体は常に調査の対象になっておるがゆえにその団体は動かない。しかしながらそれに関係ある個人が、あるいはまた擬装的に脱退した者が動いておるということも対象にして差しつかえないわけですね。そうして、それを対象にしなければ実際に効果が達成されないと私は思うんですが、そういう点について右翼の調査活動の対象をもっと広いものにして、そうしていろいろ…

日本社会党1963/03/25

43参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 まああなたのほうでは、右翼と左翼と両方破壊活動については調査しておるということですが、あなたのほうには全部で千八百十五人おるわけですか。

日本社会党1963/03/25

43参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 その千五百十名で、右翼のほうと左翼のほうの調査に当たっておる人の割合はどれくらいになっておりますか。

日本社会党1963/03/25

43参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 そうすると、約千五百名のうち三百名近く、二割ですね、あとは主として左翼、そうしてたまにそのうちの者が両方兼務している、こういうことなんですか。

日本社会党1963/03/25

43参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 これは非常におかしいと思うのですよ。とにかくこの前の浅沼事件以来、右翼は非常な問題を起こしております。今日でも相当問題があるわけだし、またいつああいうようなテロ活動をやるかわからないような事態にある。それに今聞くというと、せいぜい五分の一を割り当てているだけなんです。私はこれじゃなかなか右翼の活動についての調査は行き届かないと思う。どうして一体そういうふうな割合にしているのですか。私はそんなことだからいろいろな事件をあとか…

日本社会党1963/03/25

43参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 対象者の数が違うというけれども、団体の数にすれば、右翼のほうがずっと多いわけです。それから今いったように危険度ということになってくると、直接危害を加えるというようなことが非常に例が多いわけです。今日でもブラック・メールが盛んに行なわれているのですね。そうすると、そういう割合でもってやっていくということは、右翼のほうに非常に結果として寛大になっているのではないですか。あなたの意図する、意図しないにかかわらず、右翼の調査に行き…

日本社会党1963/03/25

43参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 たとえば個人の政治家等に対する危険度はどっちが大きいです。

日本社会党1963/03/25

43参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 そのテロ等に対しまして、あなた方はそれくらいの人数でこれを未然に調査をして、そういうことを防ぐことができるとお思いですか。全国に相当数もある。またなるほど左翼の共産党に比べれば、全体の構成メンバーは少ないと思う。しかし、その人たちの行なう活動というものは、質的には非常に強いものがある。そういう場合に、一体今いった三百人くらいで十分に調査して、そうして未然に防ぐことができますか。私は非常に心細いと思うのです。またそれだからこ…

日本社会党1963/03/25

43参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 いたし方ないと考えているかもしれぬけれども、現に右翼のほうは毎年のように何か起こしているじゃないですか。そしてあなた方はそれに対して何ら未然にそれを防止するような結果を上げておらぬのじゃないですか。それでもそれをそのまま続けていって、なおいたし方ないで済みますか。

日本社会党1963/03/25

43参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 あなた法律関係の出身者だから、そういうことを言われますけれども、世間ではそのテロ行為、それが団体として行なわれなかったからといって、右翼をそのままにしておいていい、そういうような活動が起こることを未然に防がなくてもいいのだということじゃ納得しませんよ。私はさっきも申し上げましたように、たとえばそういう団体に属しておっても擬装に脱退して、個人的なテロ行為をやる場合が往々にしてあると思います。山口二矢の場合もそうでしょう。なぜ…

日本社会党1963/03/25

43参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 そうすると、形式的に関係なければ、もうあなたのほうでは調査しない、こういうことですか。