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日本社会党・護憲民主連合衆議院参議院
総発言数
6,210
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1991/08/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 6,210 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,210 20 を表示
日本社会党・護憲共同1991/08/02

120衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○岡田(利)委員 私は通産省とは見解を異にしておりますのは、平成元年の引き取り実績を基礎にして、先般、二年度から低品位炭円滑化交付金というのができたわけであります。これはもう端的に言うと三池炭は低品位炭と決めつけたわけですね。高カロリーの三池炭はクリンカーがあり、サルファが多い、その石炭を急に平成二年度予算で低品位炭である、そのための円滑化交付金、引き取り交付金を出す、これは極めて重大な問題であったと思うのですね。私はその点を指摘してお…

日本社会党・護憲共同1991/08/02

120衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○岡田(利)委員 通産省からいただいた「石炭政策の在り方」、この一番先には政策の、今回の答申の骨子について述べられているわけですね。私はこれをよく読みました。そしてずっと読んでまいりますと、どうも答申と現実に動いている状況についての落差をしみじみと感ぜざるを得ないわけであります。 その中で、「石炭鉱業の構造調整と総合的な石炭対策の実施」、「(1)親会社・子会社一体の企業の自己努力」これは第八次にもありますし、当然のことであります。さらに…

日本社会党・護憲共同1991/08/02

120衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○岡田(利)委員 今までの政策の中で、何か都合の悪いところは自主的にやりなさいというような、それで間接的コントロールをする、こういうやり方は非常にいかぬのだと思うのです。私は格差是正をだめだと言っているんじゃないのですよ。第六次や第七次のように、やるならきちんと書いてやりなさい。でなかったらどうしますか。労働組合の同意を求めないでできますか、そんなこと。経理的支援できますか。できると通産省はお考えなんでしょうか。これは組合の同意がなきゃ…

日本社会党・護憲共同1991/08/02

120衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○岡田(利)委員 そういうことが議論されているならいいのです。議論されてないでしょう。私だって何にも知らなかったのだから。やっている作業を見たらとんでもない作業をしているのですよ。そういうやり方はいかぬと言っているのですよ。堂々とやりなさいというのです、やるなら。答申にも書いて。でなければどうしてこれが円滑にできますか。労働組合の代表だってそういう内容を知っていましたか、審議会で。全然知らぬでしょう、そんなことは。そういうやり方はいかぬ…

日本社会党・護憲共同1991/08/02

120衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○岡田(利)委員 「総合的な石炭対策の実施」の中でも、「構造調整に対する支援策」「親会社・子会社一体となって、」云々と書いて、グループ企業と関係業界と関係金融機関のは「協力」と書いているのですよ。国・地方は「支援」と書いているのですね。ですから、文脈からいっていかがなものかということを私は申し上げているし、こういう重大な問題というものは当然議論の対象になって、みんなが理解していなきゃいかぬのですよ、これは。それが何か協力ということで、い…

日本社会党・護憲共同1991/08/02

120衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○岡田(利)委員 ですから私は、昨年三池炭鉱の石炭を低品位炭と通産省が決めつけた、位置づけした、そのことが間違いだということを言ったのもそれと関連があるからであります。その点については極めて重要な問題であるということを申し上げておきたいと思います。 時間もございませんから最後に一つ。均衡点の問題について、これは生田参考人に承りたいのですが、今後均衡点の問題については検討していく、こう書かれておるわけです。そして、均衡点が求められないとす…

日本社会党・護憲共同1991/08/02

120衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○岡田(利)委員 大臣談話の場合にも最後に均衡点の問題が出ておりますし、エネ庁長官の談話の中にも均衡点の問題が出ておるわけです。これは今度の構造調整等いわゆる一定の技術の温存とか国際的な安定的石炭確保に対する協力、こういう面の必要性の柱として答申の中にある、こう理解されるのは当然だと私は思うのですよ。私はそういう理解を実はしておるわけです。今参考人の御説明もございましたけれども、これをきちっとしないと答申そのものの流れが狂ってしまうんじ…

日本社会党・護憲共同1991/08/02

120衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

○岡田(利)委員 時間がありませんから終わりますけれども、本当はやはり政治というのはその状況により決断をしなければならぬものではあります。そういう意味で考えますと、我々は長い間電発を中心にして石炭火力というものを守り、その技術開発に資してきた功績は、やはり石炭政策があったればこそ、今百万キロワットの石炭火力ができ上がっておるわけです。そして、そういう出資をし、そういう体制で継続されておるということも事実であります。ですから百万キロワット…

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120衆議院 外務委員会 第11号

○岡田(利)委員 今上原議員から掃海艇派遣の問題について質問が行われたわけです。あす本会議でも本件は質問が行われる、こういう議事運びになるように承知をいたしておるわけです。したがって、今解明されていない諸点については外務省としても、あすも委員会があるわけですから、できるだけ親切に、委員会で報告できるように十分検討願いたいということを私から申し上げておきたいわけでございます。 そのことを前提にして、私は前回、日ソ東京サミット以前、二日前の…

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120衆議院 外務委員会 第11号

○岡田(利)委員 そういたしますと、これが基本条約であるということになりますと、これを下回るということはあってはならないわけですね。この基礎の上に立って外交交渉が展開をされ、懸案事項で話し合いがされるというのが本当だろうと思うのです。私は、このサミットが始まる前にあるコメントを求められた際、今度のサミットの場合には、領土問題については大きな期待ができないだろう、いわば日ソ共同宣言を基礎にしてこれから日ソ間が話し合いを進めるというところが…

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120衆議院 外務委員会 第11号

○岡田(利)委員 日ソ間では、平和条約締結のためにわざわざ両外相の確認に基づいて作業部会が設置をされているんですね。少なくとも次官ベースの話し合いがお互いに長い間行われたわけです。そして双方もう主張は出尽くした、こういうふうに言われているわけですね。どうですか、この作業を進めた作業部会の文書というもの、議事録というものは公開できませんか。

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120衆議院 外務委員会 第11号

○岡田(利)委員 平和条約を結ぶためには領土問題の解決がなくして平和条約は結び得ない、我が国の態度ですね。したがって、多少漏れてくるところでは、領土問題についていろいろ広範な議論が行われた、双方の意見はそれぞれ食い違いがあったということが言われているわけですね。しかし、その部分の中では少なくとも歯舞、色丹、国後、択捉、この四島については相当歴史的にもあるいはまた双方の主張もより広範に具体的に専門的に詰めて意見の交換が行われたことは間違い…

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120衆議院 外務委員会 第11号

○岡田(利)委員 ですから、その前段における日ソ間の専門的な話し合いでは、既に歯舞、色丹、国後、択捉、領土問題は、主張は違っても協議の対象として議論がなされている、そういう事実があるわけですね。その後に至って共同声明の中に歯舞、色丹、国後、択捉、今後も領土問題として国境線の画定について話し合いの対象になるということはもう自然な流れではないのでしょうか。ただ、両方首脳の合意する、調印する共同声明になったという意義はわかりますよ。意義は、あ…

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120衆議院 外務委員会 第11号

○岡田(利)委員 私はその意義よりも、やはり日ソ共同宣言が双方確認できなかったということが、その方が非常に共同声明としては重要な部分が残念ながら合意に至らずして欠落した。これは何も政府だけが悪いと私は言っているのではないのですよ。私も基本的な日ソの関係はこの日ソ共同宣言にあると、我々が何回訪ソしても、向こうの大臣やあるいはまたロガチョフさんでも、張り合ってまずその基礎の上に立つことが日ソ関係の改善のスタートであるということを言ってきたの…

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120衆議院 外務委員会 第11号

○岡田(利)委員 私は、そういう意味でこれからの日ソ平和条約の交渉なり日ソ関係の外交展開というものは厳密な総括の上に立って新たな構築をしなければならないのではないかな、こう考えるわけであります。同時に、二国間交渉を通じ、蓄積されたすべての肯定的要素の中に日ソ共同宣言は入る、これは日本側の解釈であって、双方がそのように肯定的にきちっと確認ができなかったわけでありますから、具体的に確認ができなかったわけでありますから、それは我々の解釈である…

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120衆議院 外務委員会 第11号

○岡田(利)委員 外務大臣、どうですかね。今度の共同声明にサインをして、また、この中には海部総理のモスクワ招待も含まれておって、外交的な手続を経て、ひとつその点については協議をしましょうということにもなっておるわけです。そうしますと、私は、今のこの共同声明の延長線上に、これからの日本の対ソ外交政策であっていいのかどうか、その点、疑問があると思うのですね。もう少し重層的な、創造的に対ソ外交を考えなければならぬということを今回の日ソ首脳会談…

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120衆議院 外務委員会 第11号

○岡田(利)委員 もちろん平和条約の交渉は、従来のペースのソ連邦政府と日本政府が折衝し交渉するということになるだろうと思うのですね。そこまで持っていく、いわば外交的なアプローチといいますか、これをどう構築するかということが問題だと思うのです。例えば、ロシア共和国と我が国の外務当局なりがどういう交流をするとか、あるいはまた折衝をするとかこの面も避けては通れない問題となっているだろうと思うのですね。 それから、幸い今度共同宣言の中に、北方四…

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120衆議院 外務委員会 第11号

○岡田(利)委員 十四年前に二百海里時代に入って、我が国とソ連の間には大変な時間と労力を費やして、最終的に二百海里協定に達したわけです。それは八条のただ一条に、双方のこれまでの主張を妨げるものではないと、これがあるがゆえにこの領土問題に対する我が国の主張は変わらない、損なわれるものではないんだということでこの二百海里協定をしたわけですね。領土があり、領海があり、そして二百海里があるわけですから、これはつながっているわけでありますから、そ…

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120衆議院 外務委員会 第11号

○岡田(利)委員 私は殊さら、日ソ関係の中で領土問題だけをビルトインして考えるということをむしろとらない方なのであります。したがって、非常に重要な問題ですから、時間がありませんから領土問題について絞ってお聞きしました。 もう一つ、最後に伺っておきたいのは、拡大均衡論という問題です。いわば領土と経済協力をケース・バイ・ケースで、政経不分離で進めていくんだ、この点もそういう姿勢は私は余りにもかたくなではないかなと思うのです。やはり領土も経済…

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120衆議院 外務委員会 第11号

○岡田(利)委員 終わります。