岡田利春
会議録に記録された「岡田利春」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,210 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 労働・賃金11 件
- 社会保障・年金7 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 6,210 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 衆議院 商工委員会 第1号
○岡田(利)委員 今答弁がありましたけれども、私の手元の資料では、銀行の調達金利と銀行の貸出金利、言うなれば、確かに金利は下がっているのでありますけれども、その差がどうも目につくのであります。もう少し銀行側の保留を下げて金利を下げるという努力は当然しなければならない課題であろうということを申し上げておるのであります。 同時にまた、産業金融の問題では、バブルの中で資金調達をどんどんどんどん進めてきた。だが株価の、株式の状況は御存じのような…
第123回 衆議院 商工委員会 第1号
○岡田(利)委員 経済企画庁長官も、今の通産大臣の答弁で何かつけ加えることがございますか。
第123回 衆議院 商工委員会 第1号
○岡田(利)委員 宮澤総理は、既に、株式市場の信頼感を回復すること、同時に活性化する面について指示を出されておるわけですね。どういう検討が進められておるのか定かではありませんけれども、今経企庁長官の言われた言葉からいうと非、常に難しい、対応が難しいものだと私は思うのであります。 だがしかし、我が国のファンダメンタルズからいって今、株式市場の正常のあるべき水準、言うなれば理論的株価といいますか、こういう点について触れて何か述べることができ…
第123回 衆議院 商工委員会 第1号
○岡田(利)委員 いずれにしても、産業の活性化のためには転換債を本当は株式に転換できると一番いいわけですね。これができないところに問題があるわけであります。ですから、そういう意味では無関心ではおられない非常に重大な問題である。ある人は、理論的株価は二万七千円から二万八千円ぐらいの水準かなという、民間のエコノミストが意見も述べておりますけれども、過去の三万八千円なんということはとてもじゃないけれどもこれはバブルの現象でしょうから、なるほど…
第123回 衆議院 商工委員会 第1号
○岡田(利)委員 中小企業関係においても新たな景気判断の調査、いわば中小企業景気早期追跡システム、ラピッドサーベイシステム、RSSですか、こういう導入を決められたり、景気の後退局面に当たっていかにして迅速に現状を把握するかというときに、今まで一カ月間かかっておった調査を短期間でやるとか、調査対象も逆に百社から四百社にふやす、こういう方向で景気の動向の把握に努めるという新しい方針も出されておるようですね。したがって、今通産大臣から答弁があ…
第123回 衆議院 商工委員会 第1号
○岡田(利)委員 経済企画庁も六年ぶりで今度は経済指標の動向指標についての研究会でいろいろ指標の内容について新たな検討をするということで、研究会が発足をするようにも承っておるわけです。諸外国の場合と比較して、特に我が国の経済動向の把握のための指標について、何か特段ここで御説明願えるものがございますか。
第123回 衆議院 商工委員会 第1号
○岡田(利)委員 今日、情報化時代ですからね。民間だって五十三機関ぐらい、どんどん自分たち の経済見通しについて発表するわけですね。政府の方は、もちろん極めて慎重なわけですね。民間の方は、何というか自由闊達に、予測については活性化していますね、物すごく。したがって、景気動向の判断についてもそういう情報がどんどん入りますから、政府が物を言わないとそういう民間の予測について非常に関心を持つという傾向もあるわけですね。例えば、公定歩合の問題だ…
第123回 衆議院 商工委員会 第1号
○岡田(利)委員 資本主義経済というのは、多少バブルというのは側面的にあるものであって、それが放漫な政策をやると大きくなって破裂をするということになるものだと思うのですね。インフレなきということはバブルなきと、こう思えばいいのではないかと私は思うのであります。それだけにこの新しい計画、特に出発点は九二年度でありますから、ここへの政策の展開というものはやはり二十一世紀を展望することになるのではないかと私は思うのであります。午後からその点に…
第123回 衆議院 商工委員会 第1号
○岡田(利)委員 午前中最後に、ドイツの貿易先進国家としての問題について若干触れたわけであります。 私は、戦後の日本は、アメリカの物心両面にわたる、また、産業の技術あるいはまた経済的な面においても大変な援助を受けながら経済の再建を果たしてきた、そのアメリカの努力に対しては、率直に評価をいたしておるのであります。 ただ、今、日本の経済のかじ取りをする場合に、今でもなおかつアメリカだけを見ておるのはいかがなものか。今、我々は二十一世紀を展望…
第123回 衆議院 商工委員会 第1号
○岡田(利)委員 野田長官の御意見に私も同感であります。それだけに戦後処理の問題等も非常にきちっと各般にわたって処理をして、あの地域社会、国際社会の中でドイツの繁栄を考えていく、そういうところもきちっとやはり整備されておるのも、今述べられた認識の中から出ているのではないかなと私は思います。 ただしかし、例えば労働時間一つ取り上げてみましても、まさしく労働時間先進大国ドイツ、先進国家ドイツだ、こう言われるくらい労働時間は、アメリカあるいは…
第123回 衆議院 商工委員会 第1号
○岡田(利)委員 我が国は特に労働時間については一九九二年度中に千八百時間を達成目標とする、これは国際公約でしょう。ところが、最近何か言い方が変わってきて、千九百時間ちょぼちょぼ、アメリカ並みになんという、これは今世紀かけてというようなことがちらほら政府の方々からも漏れてくるようになっていることが気がかりであります。経済計画を策定してこれから生活先進国家を築いていくという視点では、そういうばかなことはないんだと思うのですね。公式的にはど…
第123回 衆議院 商工委員会 第1号
○岡田(利)委員 目標を設定してそれに挑戦する場合に、そういう意欲を持つ場合にまた新しい技術革新を生み出すものなんですね。不況のときに逆に新しい技術革新が生まれてくる。私はそういうことを自分自身の人生の体験を通じても、石炭なんかの場合でも条件がいいと技術革新は進まない、条件が悪いとそれに挑戦をして技術革新が進む、そういうことがあるのだと思うのです。したがって、そういう目標を設定してそれを達成するためにどうするかということを考えていく、そ…
第123回 衆議院 商工委員会 第1号
○岡田(利)委員 私はそういう意味で、今長官から御答弁もありましたけれども、長官は三兎をと、一兎をつけ加えまして、これは同義語みたいなものですから結構だと思います。 その場合に、やはり時間外労働と所定内労働の関係、それとベースアッブの問題、もう一つはやはり今年度の消費者物価指数がどう働くか、恐らくトータルして大体六十一年度並みに推移するであろう、こういう見方が強いのではないか、私はこう思います。今言われた長官の見方も大体そういうところを…
第123回 衆議院 商工委員会 第1号
○岡田(利)委員 ぜひ、これから二十一世紀に向けてゆとりと豊かさと公正な経済社会を目指すという意味では、アメリカとは大変重要なパートナーでありますけれども、やはりそういう同じ貿易立国であって既にそこまでの水準に到達しているモデルがあるということも念頭に置きながら、これからの我が国の経済の運営を図ってほしいということを申し上げておきたい、こう思います。 先ほど御質問がありましたけれども、日米首脳会談の内容で、自動車問題が取り上げられており…
第123回 衆議院 商工委員会 第1号
○岡田(利)委員 私極論を言うと、このような集中豪雨的輸出を平気でやる、そういう企業行動は反社会的と断じていいのではないかと思うのですね。決してこれは許されるものではないと思いますね、国際経済の中では。そのくらいにやはり厳しさを持って国際経済社会の中に我々は共生していかなければいかぬのではないでしょうか。何か売ればいいんだという主義の人がおりますけれども、過ぎたるは及ばざるがごとしという反省はこれは我が国古来の言葉でありまして、十分自戒…
第123回 衆議院 商工委員会 第1号
○岡田(利)委員 今年度は大統領選挙がございますけれども、アメリカ経済からは目の離せない状態が続くのではないかと思いますね。過去のアメリカの大統領選挙の場合、景気指数というのは必ず高まるのですね。その反動としてまた二、三年下り坂のカーブを描きますけれども、ことしは違うのじゃないでしょうか。総合指数を見ても先行き指数を見ても、何を見ても下手をしたら失速する、そういう時点を描いているのじゃないでしょうか。大統領選挙があるからアメリカ経済は一…
第123回 衆議院 商工委員会 第1号
○岡田(利)委員 問題点がまだ残っているということは事実ですね。これは調整の段階でなかなかデリケートな問題もあると思うのです。私は、評論家的に言いますと、ダンケル事務局長が言うなれば合意案なるものを出す以前と今では随分状況は変わっているのだなと思いますね。初めは、まだ国民の前にはどういう内容かということが明確にされていなかったですね。アメリカあたりは関税化のあれで非公式な数字は出しているようでありますけれども。だがしかし、ダンケル提案が…
第123回 衆議院 商工委員会 第1号
○岡田(利)委員 先ほど大臣も触れましたけれども、東京一極集中是正の問題で、地方拠点都市地域の整備及び産業業務施設の再配置の促進に関する法律案、これが提出をされておりますし、また中小企業の関係では集積の活性化に関する臨時措置法案が出されておるわけです。我が国の国土の均衡ある発展のためにいろいろな法律が今までも制定されてまいりました。あの池田内閣のときに新産法、新産業都市建設促進法、もう三十一年目になりますね、もう三十年の時間がたちました…
第123回 衆議院 商工委員会 第1号
○岡田(利)委員 政策は先行させ、そして展開された政策はフォローアップしていく。そのためには体系も整備するものは整備していく、こういう気持ちも込められての私は御答弁ではないか、かように存じます。 時間がなくなってまいりましたが、エネルギーと環境の問題を最後にお尋ねしたいと思うのです。 来年、一九九三年は、ちょうど石油でいうとOPECと非OPECが逆転する、またOPECの方が生産が多くなるのですね。来年はそういうクロスする年であるわけです…
第123回 衆議院 商工委員会 第1号
○岡田(利)委員 これから我が国のエネルギー政策は国民の意識の変革が伴わないとならないと私は思います。そういう意味で、エネルギー問題についてはふだんから多くの情報を流し、そしてこれに対する協力、また国自体としても常に資源循環型の経済政策をこれから進めるという視点もより一層強く持っていかなければならぬのではないか、このように私は思います。同時に、世界のエネルギーも有限でありますから、例えば石油ですと中近東に七〇%ある。我々の依存度も非常に…