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自由民主党衆議院参議院
総発言数
1,706 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/07/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会93 件・93%
  • 運輸委員会4 件・4%
  • 逓信委員会電気通信に関する小委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,706 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,706 件中 20 件を表示
運輸省海運局長1953/07/09

第16回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(岡田修一君) お説の通りこの機帆船に対する積荷の保険料は非常に高率でございまして、物によつては運賃よりも保険料のほうが高い。従つて積荷保険についても何か政府のほうで施策してもらいたい、こういう要望が非常に強うございまして、私どももいろいろ研究をし、大手荷主に当つてみたことがあるのでありますが、なかなか貨物の保険となりますと、非常に複雑で、ちよつと船主が相互にやるような素人じや手に負えませんです。それでもう大手荷主になりますと…

運輸省海運局長1953/07/09

第16回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(岡田修一君) 只今大変御親切なお言葉を頂戴したのですが、私ども実際その点は痛感しておりまして、木船の積荷に対する保険につきましても、終戦当時の大分事故が多かつたときを標準にしまして、非常に高い保険料だつたのでございます。機帆船業者のほう、特に瀬戸内を動きます機帆船はそう事故がない。ところが保険料が高い。実際調べてみますと、保険会社のほうで推定しておるものの三〇%程度というような統計が出ましたのですが、それでやかましく言つて一…

運輸省海運局長1953/07/09

第16回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(岡田修一君) 御審議願いまする臨時船質等改善助成利子補給法案につきましては、先般運輸大臣の提案理由を説明いたしました中にも申述べましたように、戦争中に造りました船で質の非常に悪いものを相当大量に抱え込んでおるのでございますが、そのうちA型戦標船、いわゆる一万重量トンの戦漂船につきましては、大部分これに国家資金を七割乃至五割融資いたしまして外航に就航し得る適格船に改造をいたしたのでございます。ところが同様に戦争中に造りました船…

運輸省海運局長1953/07/09

第16回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(岡田修一君) 解撤をさせまする場合、新造船主を決定いたしまして、新造に着手せしめるまでにどういう船を解撤するかということを届出させるわけですね。その解撤の義務、利子補給を開始するまでに解撤させる。従いまして、十二月末日までに利子補給をいたすといたしますと、新造船主は新造に着手するのが九月といたします、九月に着手して、十二月末日……一月に入つてから利子補給することになりましようが、そのときに利子補給を受けたのだが、そのときまで…

運輸省海運局長1953/07/09

第16回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(岡田修一君) 罰則の点は、私たちのほうでいろいろ法制局、それから法務省とも連絡をし、まあ打合せをしたのでございますが、先ず大体この利子補給、ほかにも前例はございますが、こういう場合に、前例として罰則をつけないということのようでございまするので、罰則をつけなかつたような次第であります。

運輸省海運局長1953/07/09

第16回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(岡田修一君) この建造に要する資金は、これはまあ個々の船につきまして船価が違うわけですが、大体年二分或いは最初は二分、或いはその後においては五厘というその限度内で、先ほど言いました一隻の新造船について受ける利子補給の額を、まあ最終年次までに受ける総額が五百二十九万円になるように調整をいたしまして、予算総額と、それからこの法文に出ておりまする面とを食い違いのないようにする考えでございます。

運輸省海運局長1953/07/09

第16回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(岡田修一君) この一億八千万円で対象にいたしますのは、約七十隻の十万重量トンでございます。従いまして、非常に不経済と目せられる船の約三分の一がこれで整理される。で、あと相当内航船の船腹需給から言いましても、相当過剰なわけでございますが、私ども一面海運の再建を図りますと共に、それに余り急なるがために、余りたくさんの船を潰して、一方その運賃が上つて荷主側に影響を及ぼすという面も考えなければなりませんので、多少の、多少というか、相…

運輸省海運局長1953/07/09

第16回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(岡田修一君) 海員組合もこのE型船の解撤ということには、日本海運再建の上から是非やるべきだと、こういうことで全面的に賛成をいたしております。併し、そり場合に、乗組員の処置については慎重に考えてくれ、こういうことでございます。実際どうしているかという点でございますが、私どもまあ海員組合と解撤する船主の間の交渉に任しておるわけでございまして、今海員組合と関係の船主の間でその話合いを進めております。私どもといたしましては、その船主…

運輸省海運局長1953/07/09

第16回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(岡田修一君) これは、むしろ余り画一的なものを指示いたしますると、却つて問題をこんがらかすのじやないかというふうに考えまして、海員組合と関係の船主のまあ個々の折衝、具体的の折衝に任しておる。船主のほうも失業船員を出しますと、多額の退職金を出さなければなりませんし、従いましてこのE型船をなくすると同時に、更に又、例えばこういう貨物船じや採算が合わないから、油槽船を手に入れまして、失業船員をなくしよう、或いは新造船主との結付きに…

運輸省海運局長1953/07/09

第16回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(岡田修一君) この法律が通りましてそれから潰すものでございますから、今までそこまで行つてないと思います。又先般決定いたしました約十三隻の船に見合うべきものを二十五、六隻ほど潰す、これを法律が通るとすぐに潰すことになるのですが、その問題につきましても、円満に解決しましたと見えまして、何ら私どものほうには来ないのであります。先般衆議院でも御質問があつたんでございますが、実を申しますと、今対象にしようというふうな船は、こういう船だ…

運輸省海運局長1953/07/09

第16回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(岡田修一君) 今解体の見合いにしております新造は、むしろ朝鮮或いは中国よりもつと遠洋の、アメリカなり、或いはインド、ヨーロツパ方面へ行く船を対象にしておる。仮に朝鮮方面が開けましても、こういう船の行ける所というのはまあ朝鮮で、台湾は無理だろうと思います。朝鮮ならば十分行けますが、仮に或る程度の復興特需が動くといたしましても、今の過剰船腹を十分消化するほどの荷動きというのはそう起らないじやないかというふうに考えるのでございます…

運輸省海運局長1953/07/09

第16回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(岡田修一君) 御承知の通り戦前におきましては、日本の海運というのは輸入物資の六〇%、それから輸出物資の七〇%くらいを運んでおつた。ところが終戦後御承知と存じまするが、外航に出得る船が僅かに十二万総トンだつたわけですが、それを昭和二十四年度から漸次建造いたしまして、現在では外航船腹というのは二百万総トン余りに回復しております。従いまして積取比率も当初二〇%から、一昨年あたりは三〇%、昨年になつてやつと四五%くらいまでになつた、…

運輸省海運局長1953/07/09

第16回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(岡田修一君) 先ほど申しましたように、E型のレシプロとそれから三十年以上のレシプロ、合せまして三十万重量トンあるのでありますが、今繋いでいるのは四万重量トン。二十六万重量トンは今動いている。そのいずれも一月に相当大きな赤字になる。ところがこういう船だけを持つておる船主は、繋ぎますると退職金を出さなければならん。退職金を借りるにも借りられない。従つて繋ぐこともできない。動かすと今申しましたような赤字が出るし、赤字が出ていても船…

運輸省海運局長1953/07/09

第16回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(岡田修一君) 大体船舶に対しまする融資は五カ年でございます。竣工後五カ年。従いまして建造に着手したときから竣工してそれから後五カ年というふうにいたしますと、年度からいたしまして八カ年度に最長期のものが亘るわけでございます。従いまして一番長いたくさんな年度に亘るものを限度にいたしまして、八年以上に及ぶものはどのように考えてもないわけであります。八カ年度にかかるものがあるわけでありますから、それで八カ年度以内ということにいたした…

運輸省海運局長1953/07/09

第16回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(岡田修一君) この法律は今回限りのものでございまして、従いまして予算も先ほど申しましたようにこれの裏付があるわけでございます。で、これは第二条にも、この利子補給を適用するものについては、昭和二十八年一月一日から二十九年三月三十一日までにおいて起工される場合に限ると、そういう船だけにこれが適用されることに相成ります。

運輸省海運局長1953/07/09

第16回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(岡田修一君) 大変私誤解いたしまして……、この一億八千五百万円というのは国庫負担契納でございまして、従いまして毎年度に使用しますものはその額だけその年度ごとに予算を計上するわけでございます。ですから各年度ごとにその計上しました予算に一応縛られるということに相成ります。従いまして当初利子補給の契納をいたします場合には、総額は大体一億八千万円の範囲内で契約は結ぶのですが、各年度の支出はその年度ごとに計上した予算で縛られる、こうい…

運輸省海運局長1953/07/09

第16回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(岡田修一君) 前の買入法におきましては、この新造を助長する一助に船を潰すというふうな意味は全然ございませんで、戦争中に造つて使いものにならない船を政府が再びこれを潰すのだ、こういうふうな単なる考えから出ておるのでございます。従いまして前回のものと今回のは全然繋がりがないわけでございます。多少そこに趣きを変えて、新造に結付けて只今申しましたような低性能船を潰そうというのか今回の趣旨でございます。前回の措置とは今回の措置は全く関…

運輸省海運局長1953/07/09

第16回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(岡田修一君) お説の通り、この十万重量トンの船を使いましてできますのが三十万総トンでございますから、やはり重量トンにいたしますと約四十五万重量トンになります。で、この新造する船主が自分の所に解体すべき船を持つておりますと、その面におきましては、この船員の失業問題その他は一切起らない。それから自分の所にそういう見合い船を持つていません場合には、ほかから買取つて来るわけです。その場合に、船員ごと買取るものと、船だけを買取つて船員…

運輸省海運局長1953/07/09

第16回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(岡田修一君) 海員組合はこの解撤に賛成をして頂いておる、かように私ども考えております。

運輸省海運局長1953/07/09

第16回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(岡田修一君) お尋ねの趣旨は、外航船に乗るべき船員の数、資格ある者ですね、これは私ちよつと正確な知識を今持つておりませんが、大体五千トン以上の外航船の遠洋に行く船の船長は甲種免状を持たなきやならんとか、乗船経歴が何年以上なきやならんという一定の資格が法律できめてある次第でございます。従いましてそういうものに適格な免状を持ち或いは経歴者が大体何名おるか。従つてそのうち何人乗つておるかというふうな統計は私どもの船員局のほうで整備…