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民社党衆議院
総発言数
1,739 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1971/07/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会77 件・77%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会法務委員会文教委員会社会労働委員会逓信委員会連合審査会18 件・18%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,739 件中 20 件を表示
民社党1971/07/23

第66回 衆議院 法務委員会 第2号

○岡沢委員 大臣の着眼はいいということは、先ほども私実は申し上げさせていただいたとおりでありますが、久しぶりに法務省には大もの大臣を迎えたわけでございます。この訴訟の迅速化等につきましては、大臣自身もお触れになりましたように、古くして新しい問題で何回も取り上げられながら、実は改善の実があがっていない問題でございます。要はもう実行の段階、実行するしかないわけでございますし、それがまた裁判不信をなくし、国民の法秩序への信頼をかちとる大きな要…

民社党1971/07/23

第66回 衆議院 法務委員会 第2号

○岡沢委員 吉田事務総長がお見えになりましたので、私の質問は途中で打ち切ることにいたしたいと思います。——それじゃ畑委員からの御了解を得まして質問を続行させていただきます。 いま事務総長お見えでございますが、裁判遅延の問題につきまして、特に前尾法務大臣が就任早々の抱負でこの問題と取り組みたい、意欲的な御発言がございました。石田長官とも会う、また事実、簡単ではありますが、会われたようであります。この問題は古くて新しい、しかも非常に大事な問…

民社党1971/07/23

第66回 衆議院 法務委員会 第2号

○岡沢委員 訴訟遅延の解消が一朝一夕にできないことは、私ども十分承知いたしております。しかし、きのう参議院の予算委員会でわが党の木島則夫議員が佐藤総理に、慎重という語は佐藤語録から省いてほしい。同じような物価の問題にいたしましても、公害の問題にいたしましても、十年一日のような論議が国会でも議せられておる。この訴訟遅延に関する限りは、この法務委員会におきましても、私が議席を持ちました四年前から何回となく取り上げられながらほとんどそれは解消…

民社党1971/07/23

第66回 衆議院 法務委員会 第2号

○岡沢委員 同種の事件が起こった場合、日本でも事件の性質、特に仮処分であることを前提にして、あのようなスピーディーな裁判が行なわれると事務総長からお答えいただきまして、私は実務家としてはいささか疑問を感じますけれども、国民の前には非常に喜ばしいし、ぜひそういう態度を最高裁判所はおとりいただけるような態勢を、裁判の中身ではございませんが、態勢を最高裁判所事務総局としてはおとりいただくことを心から希望いたします。 私は、その機密文書事件の判…

民社党1971/07/23

第66回 衆議院 法務委員会 第2号

○岡沢委員 今度は法務大臣にお尋ねいたしますが、先ほども沖本委員のほうから公害罪を中心にした質問がございました。私は、無過失賠償責任制度、沖本委員も若干お触れになりましたこの点につきましては、公害防止のきめ手と申しますか、特に公害被害者の救済制度は必要欠くべからざる立法措置であることはもう常識になっておると思います。佐藤総理もあるいは環境庁長官もこの問題については、今度は次の通常国会に出すということを言明されました。その基本方針は私はよ…

民社党1971/07/23

第66回 衆議院 法務委員会 第2号

○岡沢委員 法務大臣は本日のごあいさつでも、「時流に即応して、改めるべきものはあくまで改めていくことが大切だ」という発言がございました。いわゆる民法の過失責任主義というのは十九世紀的な市民法の原則であることは御承知のとおりでございます。公害罪あるいは公害法、公害自体が二十世紀の新しい現象であり、それによって国民の生命、身体、財産が害されておることも御承知のとおりであります。われわれの出しております、先ほど申し述べました法案も、決して財産…

民社党1971/07/23

第66回 衆議院 法務委員会 第2号

○岡沢委員 それでは、私はあと主として選挙関係、法制局それから法務大臣の質問が中心でございますので、事務総長への質問は局長で御答弁いただける範囲でございますので、質問の順序を畑委員に譲らしていただきます。

民社党1971/07/23

第66回 衆議院 法務委員会 第2号

○岡沢委員 特に所管でございますので、自治省の中村選挙部長あるいは法制局の真田部長、長時間待たせまして非常に恐縮でございます。昼めしもまだであることはよく存じておりますし、特に中村部長は参議院の委員会でも御要求があるそうでございますので、先に選挙違反関係あるいは選挙制度関係につきまして二、三お尋ねをいたします。 最初に、例の全国区の候補者の中で選挙公報の記載に関連いたしまして、具体的に名前を申し上げますが、窪田志一さんの選挙公報が原案と…

民社党1971/07/23

第66回 衆議院 法務委員会 第2号

○岡沢委員 その二十六府県と二十県と違った扱いになった根拠といいますか、理由をちょっと説明していただきたいと思います。

民社党1971/07/23

第66回 衆議院 法務委員会 第2号

○岡沢委員 この削除の行為と公職選挙法との関連では、どの条文がどのような立場から問題になるとお考えになりましたか。

民社党1971/07/23

第66回 衆議院 法務委員会 第2号

○岡沢委員 私は、今回の中村選挙部長をはじめ中央選管のとられた措置が必ずしも妥当でないという立場から質問するわけではございません。いまおっしゃいました緊急やむを得ない措置であったということは理解できるわけでございますが、それだけにいま立法措置等の検討を要するという趣旨の御発言がございました。表現の自由、特に立候補者の趣旨が正当に選挙民に理解されるということは選挙の基本でございますし、特に全国区候補の場合、この公報が占めるウエートといいま…

民社党1971/07/23

第66回 衆議院 法務委員会 第2号

○岡沢委員 けさほども無過失賠償責任制度の立法がないために被害者が苦しんでおるという問題が取り上げられました。同じようなことで、法の不備のために自治省あるいは中央選管が非常にお苦しみになったのではないか。われわれ立法機関としては、いま真田部長の発言にありましたけれども、公共の福祉のために検閲にならない範囲内で、選挙の公正も害されない範囲内で、より大きな法益のために何らかのチェックができる立法措置というものが必要ではないかと思われますが、…

民社党1971/07/23

第66回 衆議院 法務委員会 第2号

○岡沢委員 今度の統一選挙、参議院選挙を通じまして、もう一つ法の不備のためにかなり問題になったケースがございます。それは大阪府の河内長野の府会議員の選挙で再々選挙が行なわれた。一回、二回ともに立候補者のいずれもが法定得票数に達しなかったというケースであります。三回目もあわや同じようなケースが起こるのではないかと思いましたら、事実上立候補辞退者の方が数人出られたためにその心配はなくなりました。しかし、私はもし同じようなメンバーが三回目も四…

民社党1971/07/23

第66回 衆議院 法務委員会 第2号

○岡沢委員 今度は法制局真田部長にお聞きしたいのですが、決選投票あるいは一、二位に限って次の選挙の立候補を認めるということは、憲法上あるいは立候補の自由とか法のもとの平等という点からは問題があると思われますか、ないと考えてよろしゅうございますか。

民社党1971/07/23

第66回 衆議院 法務委員会 第2号

○岡沢委員 あわせまして、選挙部長と法制局にお尋ねいたしますが、高級公務員の違反の問題が大きくクローズアップされました。具体的な事案をどうという意味ではなしに、こういう違反を防ぐ意味で、高級公務員の一定期間の立候補制限という問題がかっても取り上げられましたし、現在も問題になっておると思います。選挙制度審議会におきましても昭和三十六年十二月二十六日の答申がございます。これにつきましてもやはり憲法違反のおそれありという意見もあるやに聞いてお…

民社党1971/07/23

第66回 衆議院 法務委員会 第2号

○岡沢委員 時間がないこと、十分わかっております。刑事局長、たいへん長くお待たせしましたが、今度の参議院選挙、地方選挙を通じての選挙違反の特色、特に買収とか供応とか戸別訪問とか事前運動とかそういうことは抜きにして、いままで予想もされなかったような事犯が三、四件全国的に起こっておると思います。鯵ケ沢の二人町長の事件とか、五千円をダイレクトメールで送ったような事件とか、これも一種の買収かもしれませんが、ちょっと想像を絶するような事件、不在者…

民社党1971/07/23

第66回 衆議院 法務委員会 第2号

○岡沢委員 この件につきましては、さらにその背景等につきまして意見もございますし、質問もしたいのですが、時間の関係があって省略さしていただきます。 ただ、あと一、二点申し上げますが、午前中からちょっと問題になりました例の金嬉老事件に関係します城所記者の証言拒否の問題でございます。アメリカの場合には、真実を報道するためには法を犯してでもとった行動が勇気ある行動として高く評価され、日本では報道の自由の名のもとに、あるいは取材の自由確保の名の…

民社党1971/07/23

第66回 衆議院 法務委員会 第2号

○岡沢委員 これで終わりますけれども、城所記者の場合、いわゆる報道記者じゃなしにカメラマンであったという問題も含めまして、この問題は広く深く、また法の基本にも関連することだと思いますので、立法問題としても検討したい、また御意見を聞かせてもらいたいと思いますが、きょうはこの程度でやめさせていただきます。 最後に、最高裁のほうに、先ほどの訴訟の迅速化と結びつけまして、速記官の不足の問題を取り上げてお聞きしたかったわけであります。特に公害裁判…

民社党1971/05/21

第65回 衆議院 法務委員会 第22号

○岡沢委員 最初に、宮本判事補の再採用と、申しますかについてお尋ねいたします。 前回の四月十三日の法務委員会、昨日の参議院の法務委員会におきまして、罷免された阪口元修習生については、法理論上採来修習生に採用するのについて障害はないという御答弁がございました。宮本裁判官、現在の簡易裁判所判事につきましても、裁判所法第四十二条第一項の資格を備えておられると思いますので、将来判事に採用するということは法律的には当然可能だと思いますが、その辺に…

民社党1971/05/21

第65回 衆議院 法務委員会 第22号

○岡沢委員 憲法七十六条三項のいわゆる裁判官の独立に関連いたしまして、前回の法務委員会におきましていわゆる七十六条三項の職権行使と申しますか、「すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される。」この項にいいますその「職権」の解釈につきまして、参考人の間で若干意見が分かれたように私は聞きました。田上教授と申しますか田上参考人の場合は、広く司法行政上の裁判所の行為につきましても、あるいは裁判官の行為に…