岡村肇
会議録に記録された「岡村肇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 188 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 検査官候補者(検査官)
- 直近の発言日
- 2020/11/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政4 件
- 防災3 件
- 地方創生2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会87 件・87%
- 予算委員会5 件・5%
- 決算委員会4 件・4%
- 決算行政監視委員会4 件・4%
※ 全 188 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第203回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(岡村肇君) 御指摘のとおり、近年では自然災害や感染症など事前に予測困難な事態が増えておりますので、それに対応するための予算については、緊急性と不確実性の中で作成、策定される場合があるものと思われます。新型コロナウイルス感染症対策についても、多額の補正予算が計上されているところでございます。 会計検査院としては、執行された、今後執行される予算につきまして、合規性はもちろんのことでございますが、事業がより少ない費用で実施できないか…
第203回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(岡村肇君) ITは既に社会の重要なインフラでありまして、政府も累次にわたり各種の計画を閣議決定して、IT関連施策を推進されてきております。会計検査院としても、重点的に検査に取り組む分野の一つとして、情報通信、ITをこの十数年掲げて検査に取り組んでまいりました。 ITは技術の進歩のスピードが著しく、その検査には高い専門性を要するということがございますので、研修等によって調査官等の検査能力の向上を図るとともに、任期付職員として民間…
第203回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(岡村肇君) 御質問ありがとうございます。 平成三十年十一月の報告では、実際に行われていた会計経理に係る意思決定の経緯や森友学園との交渉内容等の文書の提出により把握できた意思決定の経緯、それから、二十九年十一月以降国会において取り上げられるなどした主な事項の確認結果、三点目といたしまして、懲戒処分の要求の検討結果について記述しております。 一点目につきましては、財務省が決裁文書の改ざんを行った上で改ざん後の決裁文書を提出するなど…
第203回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(岡村肇君) 会計検査院といたしましては、三十年十一月に国会に対して報告を行うまでの過程で関係者に質問するなど様々な方法で検査を行ったところでございまして、検査に必要な資料は全て検査したものと考えております。
第203回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(岡村肇君) 検査に必要な資料は全て検査したものと考えてございます。
第203回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(岡村肇君) 御指摘のファイル、改ざんの経緯について記したファイルということで報道がされていることは承知をしております。 ただ、本件について、会計検査院といたしましては、二十九年に報告を行いました後、改ざんされた決裁文書が提出されたことなどが明らかになりましたことを踏まえて、引き続き検査を行ったところであります。その結果、財務省においてそうした不適切な対応があったということにつきまして、三十年十一月に国会に対して報告をしておりま…
第203回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(岡村肇君) 会計検査院法第一条の規定でございますが、これは、会計検査院の権限行使が内閣の影響や干渉を受けずに公平、厳正に行われることを期して、会計検査院の基本的位置付けが内閣から独立しているということを規定しているものと認識をしております。 この会計検査院の独立性を担保する仕組みといたしましては、会計検査院法において人事権の独立、規則制定権などが定められるとともに、財政法においていわゆる二重予算制度が取られるなどしているところ…
第203回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(岡村肇君) 御質問ありがとうございます。 会計検査院における局長級、課長級、室長級のポストの数でございますが、それぞれ六ポスト、五十四ポスト、五十九ポストとなっておりまして、このうち、民間人を対象とした公募ポストは二ポストであります。これは、先日、衆議院においても御説明させていただきましたが、情報システム検査室長、それから部内の情報システムの整備、運用等を担当する室長級の職員という二人の管理職員ということでございます。 〔委員…
第203回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(岡村肇君) 会計検査院では、これまでも任期付職員ですとか官民人事交流を通じて民間人の採用は既に相当数行っているところでございます。 そして、令和元年度からは、先ほど申し上げました管理職級のポストについて公募を実施して民間の採用を始めたというところでございます。管理職以上の民間公募については、昨年度から取り組んできたところでございますので、数が十分か否かについては現時点では一概には申し上げることはできませんが、民間の方々の視点や…
第203回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(岡村肇君) これまでも任期付職員や官民人事交流を通じて、先ほど申しましたが、採用を行ってきたところでございますが、管理職以上の民間公募については昨年度から取り組んできたというところでございまして、どのくらいの規模でいつまでに公募するのが適当か、これはなかなか現時点では一概に申し上げることはできませんけれども、先ほども申しましたように、民間の方々の視点やノウハウを活用して会計検査院の検査能力を高めていくということの重要性、これは…
第203回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(岡村肇君) 検査は厳正に行われなければならないものである以上、検査を受ける方々にとっては何らかの負担が生じるものということは承知しております。検査に対して厳しい御意見をお持ちの方がいらっしゃることもあるかと思われます。 会計検査においては、事実関係を正確に把握いたしまして、その事実関係に基づいて是正改善策を検討するに当たって、事業を実施している当局などとの間で率直な意見交換を行うということが大変重要であるというふうに考えており…
第203回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(岡村肇君) 先ほども申し上げましたとおり、会計検査においては、事実関係を正確に把握し、その事実関係に基づいて是正改善策を検討するに当たりまして、当局との間で率直な意見交換を行うことが大変重要であると考えております。 検査に当たっては、厳正に行われなければならない一方で、自分たちの考えを一方的に押し付けるのではなく、相手方の説明や意見を十分に聞いた上で、何が適切であるのか、どのような改善を図るべきかについて慎重に検討いたしまして…
第203回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(岡村肇君) 御質問ありがとうございます。 御紹介いただきましたように、昭和五十八年に会計検査院に採用されて以降、会計検査業務に長く関わってきたところでございますが、所信でも申し上げたとおり、会計検査はやはり多角的な観点から行われるのが特徴と考えてまいりました。 私が会計検査院の法規課の職員として在職しておりました平成九年に、議員立法によりまして会計検査院法の改正が行われております。この改正は、国会からの検査要請の制度を設けると…
第203回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(岡村肇君) 会計検査において何より重要であるのは、やはり検査に当たる人でございます。人こそが財産であると感じております。 会計検査院が国民の目線に立って、多角的な観点から国民の期待に応えるような検査を十分に行っていくためには、現場の第一線で検査に携わる職員が専門的な知識を身に付けているとともに、広い視野を持っているということも必要でございます。 そのような人材を育成するため、先ほど来出ておりますが、内外の研修の充実を図ってきて…
第203回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(岡村肇君) 御指摘のとおり、骨太の方針において、エビデンスに裏付けられた効果的な政策等に予算を優先するなど、EBPMの仕組みと予算の重点化等を推進する方針が示されたものと承知しております。 会計検査院は、これまで様々な施策、事業について検査を行って、予算の執行、事務事業の遂行の結果というものがその所期の目的を達成しているか、また効果を上げているかといった有効性の観点等からの検査結果も多く御報告しているところでございます。 政策…
第203回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(岡村肇君) 会計検査院は、内閣から独立した憲法上の機関として、国の会計検査を実施し、検査の結果に基づき検査報告を作成して、内閣を通じて国会に御報告するという重要な使命を課されておりますが、これまで、社会経済情勢の変化や国民の期待に積極的に対応して検査活動を発展させ、数多くの検査結果を御報告することができたと考えております。 しかし、本年、会計検査院は、新型コロナウイルスの感染拡大への対応、先ほどもございましたが、実地検査の中止…
第203回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(岡村肇君) あるいは検査手法の開発はできないかといったことを検討して、ICTを一層利活用した検査を積極的に導入するなど多様な取組が必要になると、これがちょっと喫緊の課題というふうに認識しているところでございます。 検査官に再任された場合には、この課題に取り組みまして、国民の期待に十分応えられるように職責を果たしてまいりたいと考えております。
第203回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(岡村肇君) 御質問ありがとうございます。 御指摘ございましたとおり、検査官の任期七年、これは同種の官職の中では最も長いものとなっております。 歴史を振り返りますと、戦前の会計検査院の場合は、会計検査官という官職は終身官ということであったようでございます。それが、この新憲法下で新しい現在の会計検査院法が制定される際に七年という定めができております。 一方で、定年は六十五歳でございます。これも遡りますと、戦前は終身官だったわけです…
第203回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(岡村肇君) 会計検査院と地方公共団体の関係ということでございますと、これは会計検査院法上、国が財政援助を与えている団体という位置付けになりますことから、会計検査院にとりましては選択的な検査対象というふうに位置付けられているということでございます。 ですから、地方公共団体が独自の財源により実施される事業等については、これはもう会計検査院が検査するというような対象ではございません。国からの補助金等を財源として実施する事業について、…
第203回 参議院 議院運営委員会 第4号
○参考人(岡村肇君) 会計検査院と地方公共団体との人事交流でございますが、まず、私ども会計検査院にとりましては、職員が住民に近い立場で国の施策が地方行政においてどのように実施されていくのかというふうなことを自ら体験することができるということでございまして、今後の会計検査にも生かしていくことができるという点で大変有用な経験をさせていただいているというふうに捉えているところでございます。 また、地方公共団体から交流ということで会計検査院に来…