岡村勲
会議録に記録された「岡村勲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 30 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 弁護士/全国犯罪被害者の会(あすの会)代表幹事
- 直近の発言日
- 2002/11/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 30 件の標本- 法務委員会30 件・100%
※ 全 30 件のうち直近 30 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 参議院 法務委員会 第5号
○参考人(岡村勲君) 岡村でございます。本日はわざわざお呼びいただきまして、誠にありがとうございました。 それでは、着席したまま発言させていただきます。 犯罪被害者は様々な被害を受けるのでありますけれども、その中でも報道被害というのは実に立ち上がれないような痛みを与えるものでございます。 私の例で申しますと、私は、仕事の上で私を逆恨みした男によって私の身代わりに家内が殺害されたのでありますけれども、私が夜中に帰ってみますと、玄関のところ…
第155回 参議院 法務委員会 第5号
○参考人(岡村勲君) 私も同様でございます。 何ら答える義務はないわけであります。公的な問題ではないし、プライベートな問題について朝から晩まで責め立てられる義務は全くないと私は思っております。 なお、付言させていただきたいんですが、この法案では、私は保護対象が不十分だと思っております。近隣の人も、被害者の近隣の人も是非保護対象に加えていただきたい。私の例で言いますと、近所の人たちも、ピンポン、ピンポンやられ、もう一週間どうしようもなかっ…
第155回 参議院 法務委員会 第5号
○参考人(岡村勲君) 本当に報道機関が実質的な規制ができるものであるならば、私はこの法律を成立させた後で、例えば三年間の期限を切って様子を見ると。そのときに、この法案と同じような内容の実質的な規制ができるかどうか。できれば、そこで更にまた延長してみるというような方法はあるかとは思います。 本当はすぐ実施してもらいたいんですが、一生懸命努力すると言われるんなら、期限を切って、法律は成立させる。これは、やはり追い込まれないとなかなか人間動か…
第155回 参議院 法務委員会 第5号
○参考人(岡村勲君) 私はそのようには考えません。規制といっても、取材に嫌がる者に余りまとわり付いたりするなと言っているんですよね。取材に応ずる者には何ら取材を行っても構わないわけです。 桶川の事件、鳥越さんのやられたのは、手紙を出されただけなんですね。手紙を出されて接触された。これは、電話やファクスですと、がたがたがたがたファクスの音がしたり夜中に電話で起こされたりすると、もう寝れなくなっちゃうんですよ。だから、そういうようなことはや…
第155回 参議院 法務委員会 第5号
○参考人(岡村勲君) 私は、人間にとって一番大事なことは生きていくことだと思います。死んでしまえば国家も社会も何もなくなってしまいます。平穏に生きていくこと、これが一番重要な私は人間の権利だと思っております。 その意味で、犯罪被害者が生きていけないくらい追い詰められる、そういうようなことがあってはいけないと、こういうふうに考えている次第です。
第147回 衆議院 法務委員会 第11号
○岡村参考人 岡村でございます。 本日は、わざわざお招きいただきまして、まことにありがとうございます。 私は、弁護士になって三十八年目に、仕事上の逆恨みをされた加害者によって妻を身がわりにさせた者でございます。それまでは弁護人席に座りまして、基本的人権擁護を中心とする美しい憲法、刑事訴訟法の世界で生きてきたのでありますが、一たび被害者遺族となって傍聴席に座ってみますと、全く逆の、法の保護の外に置かれた化外の民ともいうべき被害者を発見した…
第147回 衆議院 法務委員会 第11号
○岡村参考人 一つには、我が国において歴史的な経過があったと思います。 戦争中に、特高警察によって無実の人たちが随分拷問に遭いました。そういうような歴史的経過もあって、戦後、加害者に対する基本的人権が声高に叫ばれたわけでございます。そして、それを叫ぶ余りに、その裏側にある被害者の権利というものが埋没してしまいました。被害者の権利と言う学者がいなかったわけではありませんが、そういうことを言うと加害者の権利が薄められてしまうということで、被…
第147回 衆議院 法務委員会 第11号
○岡村参考人 まず、被害者になりますと、何をすればいいかがわからないんです。例えば相続の問題にしましても、どこにどういう手続をとればいいのかということもわかりません。それから、マスコミ攻勢が激しいことは先ほど申しましたけれども、幾ら抗議をしてもマスコミは押しかけてきます。そのときに、弁護士が代理人として報道機関に抗議をする、こういうことは大変有効であるように思います。それから、損害賠償の訴えを起こす、あるいは労災の請求をする、こういう場…
第147回 衆議院 法務委員会 第11号
○岡村参考人 先生がおっしゃいましたように、犯罪が起こりますと刑罰の面と被害の補償の両面が出るわけでありまして、被害の回復については被害者対加害者の間で解決すべきであるという不法行為法の理論が今日まで行われてきました。しかし、それがいかに理論倒れであったか、空虚なものであったかということが明らかになってまいりました。加害者はほとんど無資力であります。時間と費用をかけて訴えを起こしても、取れません。それでは被害者はいつまでも泣き続けなけれ…
第147回 衆議院 法務委員会 第11号
○岡村参考人 私は、この間、マスコミ倫理懇談会に呼ばれまして申し上げたんです。 マスコミに学校を出て入る方は、皆、自分たちは民主主義のとりでになろう、こう思って入られると思うんです。不正をただし、立派な社会をつくろう、こういう情熱に燃えて報道機関に入られるんであろうと私は思います。ところが、入っているうちにだんだんと変質してくる。なぜ変質するか。それは、まず過当な競争、他社よりも一歩でも出し抜いて特だねをつくりたい、こういう要求が本人に…