岡本富夫
会議録に記録された「岡本富夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,308 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会95 件・95%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 7,308 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○岡本委員 時間がありませんから、また次の機会にやりますけれども、この点も、ひとつ長官の方で検討を、もう一度してもらいたいのです。また、環境庁ができる前は厚生省で公害関係は全部やっておったわけですから、その点をひとつ、もう一度きちんと検討してもらう。 それから、最後に聞いておきたいのは、イタイイタイ病は、厚生省の見解として、カドミの慢性中毒により腎障害を生じ、次いで骨軟化症を来し、これによるところのイタイイタイ病を形成したというような見…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○岡本委員 最後に、米あるいは水に、このカドミは蓄積をしていくわけですね。ですから、非常にこれは心配ですから、一年ぐらいでまとめて、それで終わりだということではなしに、私は、やはり予防医学の立場からも非常に綿密な調査が必要だと思うのです。いま長官から聞きますと、現在の考えでは厚生省の結論は否定しないということですから、これは一応、安心しておきますけれども、自民党の皆さんや、あるいは財界から押されて環境行政が後退するというようなことのない…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○岡本委員 非常に時間が短いですから、簡潔、率直にお答えを願いたいと思います。 第一点は、この健康被害補償法は、裁判をやると非常に長くかかって被害者が救済できないというようなところから、つくったわけです。したがいまして、被害者の方を早く救済するのに一番いいのは、この前、私、昨年の十二月十二日にお話ししました転地療養なんです。この転地療養について、環境庁の方から各地方自治体に、移送についての支給対象といいますか、こういう通達が出ておる。事…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○岡本委員 大体いつごろまでに、その詰めの作業を終わるか。これは詰めをずっとやられて、いつまでもいつまでも解決しないと困りますので、大体のめどを。と申しますのは、尼崎あるいは西淀川の患者の皆さんは、この間、申しましたように霧島あたりに行けば非常に早く治って効果があるということですから、できるだけ早く、その詰めを行っていただきたい、こう思うのですが、めどをつけてください。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○岡本委員 ここ一、二カ月の間に検討にめどをつけるということですから、患者の皆さんは待っておりますから、ひとつ、ぜひきちんとやってもらいたい。これを要望しておきます。 次に、指定疾病につきまして、実は昭和四十四年に私、当委員会で、尼崎の小学校の学童の鼻炎の調査をされたデータでもって、対象外の地域より大体、五倍も鼻炎があるということで、この鼻炎を指定疾病の中に入れてもらいたいということを、そのとき要望いたしまして、検討するということであっ…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○岡本委員 そうすると五十一年度に、この鼻炎を入れるか入れないかということを調査検討する、こういうことですね、もう一遍。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○岡本委員 時間がありませんから、次に環境庁長官に。 この議事録は、昭和四十八年の二月七日の予算委員会の議事録でありますけれども、このときは三木現総理が環境庁長官でございました。このときに、この議事録にはっきり出ておるわけですけれども、これは私たちも、この現在の補償法を審議するときに相当、要求したわけでありますが、それは健康被害だけでなくして生業被害、この補償、これを当時の三木さんはどう言っているかと申しますと、「ことに生業補償の問題に…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○岡本委員 長官、これは当時、新聞にも相当大きく報道されまして、生業被害補償ですか、この制度をちゃんと取り入れてやる、こういう検討をすると言って、報道されたこともあるのです。したがって、これも検討するだけで、そのままずっと、ほうっておかれると困るわけですよ。少なくとも、いまの総理がこういう答えをしているわけですからね。これも大体めどはどのくらいになるのか。いつまでも検討ばかりじゃ困る。このめどをひとつお聞かせ願いたい。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○岡本委員 どうも、この点もひとつ早急にまとめて、やはりこうした答弁があるわけですから、しかもまた、その答弁によって非常に国民の皆さんは期待しておるわけですから、余り長くならないようにやっていただきたい。 最後に、先ほど、だれかもおっしゃっておりましたように、不況だから、この公害対策費をまけてくれとか、こういうような運動あるいはまた、そういうことに惑わされてはならない。同時に、この財源につきまして、もっと恒久的な抜本的な財源を検討する、…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○岡本委員 時間ですから終わります。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○岡本委員 ただいま議題となっておりますところの公害健康被害補償法につきまして若干、質問いたします。 この法案の審議を、もう何遍かやっているわけでありますが、政府の答弁は、この補償費につきまして慰謝料が入っているんだということを絶えず、おっしゃるわけです。それは確かに昭和四十八年四月五日の中公審の費用負担特別部会ですか、ここの答申にもありますように「民事責任をふまえた損害賠償保障制度」というように、この法律は決めるべきだというようになっ…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○岡本委員 そうしますと、あなたは御承知だと思うのですが、かつて昭和四十八年の十二月二十五日、水俣病の裁判のときの慰謝料あるいは四日市ぜんそくの慰謝料、これは幾らぐらいになっておりますか、わかりますか。局長、そのくらいのことは、ちゃんと調べて想定問答をつくっておかなければ。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○岡本委員 まず一つの例をとりましたら、いま、あなたのおっしゃったとおりですね。それから、あと終身特別手当があるわけです。この当時はAランクが一カ月当たり六万円、Bランクが三万円、Cランクが二万円、こうなっておりますけれども、そのあとに注釈として、この手当の額の決定は物価の変動によってさらに改定していくんだ、こういう判決が出ているわけですね。そうしますと慰謝料的な、要するに民事責任を踏まえた保障制度でありますから、この裁判の慰謝料、ここ…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○岡本委員 あなた、一般の生活保障というのは社会保障なんですよ。社会保障と損害賠償とは違う。だから損害賠償に対しては、それは所得制限もないわけですよ。それに生活保障の話をしたんじゃ、この趣旨が違うでしょう。もう一遍ひとつ、その点について、いかがですか。生活保障とは違うのです。少なくとも損害賠償なんですから。民事責任を踏まえた損害賠償なんですからね。この点もう一つ明確な御答弁をいただきたい。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○岡本委員 まあここで、こればかり議論しても仕方がないが、だから次の改定のときには、やはり慰謝料は慰謝料として、はっきり示していく、そういう裁判の判決にのっとった給付内容にも変えていく、こういうことをひとつ検討するというようにお約束を願いたいと思うのです。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○岡本委員 次に特異的疾患、水俣病それからイタイイタイ病及び慢性砒素中毒症ですか、これは発生源がはっきりしておるわけです。ですから非特異的疾患、これは発生源がはっきりしているところと発生源のはっきりしていないところ、はっきりしているのだけれども、うちは違う、うちは違うというわけで、お互いに譲り合っているというところですからね。そうしますと、非特異的疾患でない特異的疾患の方ですね、こちらの方は一緒にまとめてしまっておるから、これも給付の内…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○岡本委員 そうしますと、特異的疾患の方は、給付の内容が本当から言えば、私、先ほど言いましたところの四十八年の裁判の結果と同じような、あるいはまた公害等調整委員会で調停しておりますね、これと同じぐらいの額を、やはり支給してあげる、私はこれでしかるべきじゃないかと思うのですが、その点いかがですか。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○岡本委員 いま、この法律の根本的な考え方としては、そういった個々の人たちが裁判で争ったり、あるいは公害等調整委員会に出したり、いろいろと手間がかかる。そういうようなことのないように救済しようということですし、そうすると、すでにこういった裁判あるいは公害等調整委員会の事例があれば、それをやらなければ、そういうようなものを出さないというようなことをしなくて、やはり、これは一緒にやってしまっておりますから、こういう給付の内容になっております…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○岡本委員 これは次の機会に、慰謝料ということを考えて、たとえば公害等調整委員会でも、死亡者が千八百万あるいは重症者が千八百万、中症者は千七百万、軽症者が千六百万、また、その死亡者の奥さんには三百五十万、また子供さんには百五十万というような調停の結果が出ておるわけですね。ですから、これは慰謝料ですから、慰謝料を検討するときに、ひとつ、この点も加味をしてもらいたい、私は、これを要求しておきます。 同時に、この四条の五項ですか、支給時期が認…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○岡本委員 大体こういった病気になった人は、近所の医者とか、あるいはまた主治医とか、いろいろ医者にかかっているわけですね。しかも、指定地域になって初めて、この認定申請ができるわけですね。ですから、これからも、まだ次々と指定してもらわなければならぬところがあると思うのですが、大体、私は、この指定というのは必要ないということを、最初にこの法案をつくるときに、ずいぶん言ったわけですね。ですから、いまは指定地域に指定しなければ認定申請ができない…