岡本富夫
会議録に記録された「岡本富夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,308 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会95 件・95%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 7,308 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 商工委員会 第18号
○岡本(富)委員 時間がありませんから次に進みますけれども、それで中小企業の経営成績、こういうものを中小企業自体で改善させていく、これのためには、やはりなかなか経理――中には家計と経営とが混合しておる、公私混同しておる、こういうふうなことで非常な欠陥があって、これを改めるのがなかなかむずかしい。そこで私、提唱として、一つのコンピューターならコンピューターを置いて、そこで計算センターですか、こういうものをつくって、そうしてそこへお願いする…
第61回 衆議院 商工委員会 第18号
○岡本(富)委員 現在そうした企業の管理については、直接製造あるいはまた利益にならないわけです。したがって、中小企業としてはなかなかそちらの方面に手がいかないというのが現状なんです。したがって、これには特別な配慮をして、振興事業団にこういうのがあるから、これを使いなさいと言いましても、ちょうど公害と同じような関係になるのですね。それが直接利益につながらぬわけですから、もう少しこの方法を変えて、こういうものがあるのだからこれを借りてつくり…
第61回 衆議院 商工委員会 第18号
○岡本(富)委員 次は、先ほども話がありましたように、倒産の内容を見ますと、税金攻勢で毎年一ぺんずつやられる、そのために税金を払えなくて困って黒字倒産、こういうのが調査すると出てくるわけです。たとえば手形が不渡りになった、それを当てにして税金を払うようにしてあった、そのために払えない、こういうようなケースがさがしてみますとずいぶんある。だから売り掛け金のこげつきあるいは手形の不渡り、こうした場合に徴税猶予といいますか、いま何か三カ月ぐら…
第61回 衆議院 商工委員会 第18号
○岡本(富)委員 大蔵省からもひとつ明確な考えを出していただきたいのです。
第61回 衆議院 商工委員会 第18号
○岡本(富)委員 田代さんにお聞きしますけれども、これはこの前私が当委員会で何べんもお願いし、また要求したことでありますが、最近保証協会へ保証をお願いに行くケースが非常に多くなっております。ところが、保証協会は集めた基金の五十倍しか保証ワクがないので、ワクがないというて相当断わられておる。この面について大蔵省のほうから、五十倍を六十倍にしてとか、七十倍までも認めるとか、こういうようなはっきりした答えが出ていない。これはあなたに私は要求し…
第61回 衆議院 商工委員会 第18号
○岡本(富)委員 ぼくは三べんも同じことを質問しておるのです。田代さん、あなたは記憶があると言いますけれども、あなたはここで聞いていたはずです。一ぺんちゃんと議事録を見てください。聞きっぱなし、それで済んだらしまいという、そういう大蔵省の態度ではいけないと思うのです。担当が違うからというのではなくて、ぼくはあなたと長岡さんと二人に話したはずです。それで、そういうケースがあったらと言う。長官からいま話がありましたけれども、各保証協会に聞き…
第61回 衆議院 商工委員会 第18号
○岡本(富)委員 それじゃその点をもう一度事実を私は今度持ってきてお話ししますけれども、だれかが保証をお願いしたり何かして、それを断わる材料に使ったのではないか、あなたがいま考えているような、断わる材料に使っているのではないか。そうじゃなくして、私は理事長ですか、それに会っていろいろ話しているうちに、実はこういうことでもってもっともっと仕事したいのだけれども、できないのだ。何か頼みにいって断わる材料にしたんじゃないか、この点にあなたは疑…
第61回 衆議院 商工委員会 第18号
○岡本(富)委員 それでは時間がありませんから、いまの問題は保留するといたしまして、もう一ぺんあとで詳しくあれします。 次は労働省。五十五国会のときにこの附帯決議がつけられた中に、中小企業の労務対策として、労務省の定着、福利厚生施設等の現状を十分考慮することということであったのですが、労働省としてはその後どういう手を打っているのか、それをお聞きしたい。
第61回 衆議院 商工委員会 第18号
○岡本(富)委員 だいぶいろいろ並べてもらいましたけれども、現状を見ますと、結局適切でないですよ。 まず一つは、労働省としては通産省とよく連絡をとって、福利厚生施設を、要するに、宿舎とかいうものをもっともっと中小企業にあっせんできるようなことが一番大事である。 それからもう一つは、職業安定所、この態度が非常に悪い。この前も兵庫県のほうの新聞にちょっと出ておりましたが、東洋紡やあっちこっちの繊維会社が青田刈りをやりまして、いろいろ問題にな…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○岡本(富)委員 私は、持ち時間の間にきょうは三点について質問いたしますけれども、最初に、この公害対策基本法の中に、悪臭がやはり公害の中に入っておりますけれども、この悪臭については、四十八国会からずっと換算しまして、わずか八回しか審議されておらない。現在この悪臭問題が、苦情が非常に多くて、人の健康を保持する上から非常に重大な問題になっております。したがって、まず最初に悪臭問題を取り上げまして御質問をします。 そこで、先月の十三日午前一時…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○岡本(富)委員 では呼んでください。 そこで、この問題はあとで鉱山局が来たら聞くことにいたしますけれども、その状態の報道を見ますと、ドレンバルブに通ずる直径五インチのパイプに当時二・五気圧のガスが残っていた。このガスのふき出す音で、近くで点検した同僚がバルブを締めたために、被害が少なくて済んだ。それでも三人、ガス中毒で死んでいるわけです。こういうようなことは、こうした有毒ガスに対するところの国民の認識というものが非常に少ないのじゃない…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○岡本(富)委員 いまこの悪臭につきましては、大都市、たとえば大阪あるいは神戸、尼崎市内、こういうところにおきましても、相当悪臭問題で苦情が出ております。一つの例をとりますと、これは四日市の石油コンビナートのあるところの苦情が出ておりますのは、悪臭で三百五十七、刺激性ガスが三十、ばいじんあるいは粉じんが四十二、振動が五十三、汚水二十一、その他二十、こういうようになっておりまして、苦情の一番大きな問題が悪臭になっておる。それに対する防止手…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○岡本(富)委員 そこで、すでに名大医学部あるいは徳島大学、こういうところでは、メルカプタンは非常に人体に影響あり、こういうふうに発表しておりますけれども、いまあなたのほうで聞きますと、住民を悪臭のモニターに使っておる。人をモルモットに使っておるのじゃ、ちょっと問題だと思う。厚生省のほうでそうした監視員、技術員をもっと養成して、そして悪臭の防止につとめなければならぬ、こういうように思うのですけれども、現在、厚生省のほうでこの方面を担当し…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○岡本(富)委員 パルプ、製紙、こういう工場で、全国でどのくらい悪臭を出しておるメーカーがあるのか、そういう事業場がどのくらいあるのか、これは全部把握済みだと思いますが、私のほうでも調査があるけれども、幾らぐらいを対象にし、あるいはまたどのくらいのところを調査しておるのか、これをひとつお聞きしたいのです。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○岡本(富)委員 案外この調査は不十分じゃないでしょうか。私のほうで調査したものによりますと、パルプ製造あるいは製紙会社の現状を見ますと、十條製紙あるいは王子製紙というようなメーカーが十四、それから悪臭を特に放っているのはその中で十三カ所ぐらい、パルプ製造から製紙を行なうメーカーが十一社、それから悪臭が心配されると思われる事業場がその十一社のうち九カ所、製造加工などが主体のメーカーが十七社、その他はもっとこれも検討しなければいけませんが…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○岡本(富)委員 結局、私がいま言ったのは、全部の調査ができていないのでしょうと聞いているのです。できてなければできてないと……。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○岡本(富)委員 通産省、あなたのほうではわからぬでしょうね。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○岡本(富)委員 この悪臭問題の中で、メルカプタン類の生物、生体に及ぼす影響、これは徳島大学の西山という先生が発表しているわけですけれども、一〇PPM程度で呼吸器機能の刺激作用がある、一〇〇〇PPMになると数秒間で命がなくなるんだ、致死量だ、こういうような発表をしているわけです。だから、悪臭はただ食欲を減退させるだけだとか、いま厚生省は簡単に考えておりますけれども、いま言いましたように、この硫化水素が一〇〇〇PPMなら数秒間でもう命がな…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○岡本(富)委員 大臣、実は先ほど公害部長から話がありましたように、日本環境衛生センターですか、そこの発表によりますと、たとえば硫化水素を例にとりますと、一五PPMでもう頭痛がする、それから五〇から一〇〇になりますと、とてもしんぼうができない。五〇〇PPM以上になりますと、急性の中毒を起こす。それから一〇〇〇PPMになると、数秒間で死ぬ。このくらい大事な悪臭問題なんです。いままで御認識がなかったのかもわかりませんけれども、また、いままで…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○岡本(富)委員 この悪臭の脱臭の方法ですね、それから技術開発、これの改良がたいへんおくれておりますが、私どもの調査によりますと、防脱臭装置の建設費が、一つの方法では四百万円から八百万円かかる。しかし、この二つの方法を総合しなければうまくいかない、こういうようなところがありますが、現行の公害防止設備改善資金あるいは設備近代化資金などの公害融資制度、これを利用しようと思ったら、現在のところきわめてむずかしい、こういう現状を見てまいりました…