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公明党・国民会議衆議院
総発言数
7,308 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1969/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会95 件・95%
  • 環境委員会5 件・5%

※ 全 7,308 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,308 件中 20 件を表示
公明党1969/05/16

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第15号

○岡本(富)委員 きょうは、先ほどから審議されております水質汚濁防止法案について若干質問いたしますけれども、最初の目的のところが、現行法と今度の改正案と変わっておりますが、国民の健康の保護には産業の発展との調和は必要ない、こういうように考えておられる点は、前より非常に前進のように思いますけれども、これは床次長官に聞くのがあたりまえですけれども、まず経企庁長官に、公害対策会議の一員といたされまして、今度紛争処理法案が出されておりますけれど…

公明党1969/05/16

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第15号

○岡本(富)委員 紛争処理法案は互譲の——要するに被害にかかってそして病気になって困っておる、片っ方は加害者すなわち企業、こういう場合に、この目的からいけば、国民の健康保護が第一義という目的からいけば、これは互譲はないわけでしょう。それについて一ぺん長官……。この法案から見れば、譲ることはないわけだ。

公明党1969/05/16

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第15号

○岡本(富)委員 いまあなたから、国民の健康保護というのは第一義だ、こうおっしゃいましたから、紛争処理にあたっても、互譲の精神の紛争処理というのは間違いである、はっきり言えば、こういうふうに私は感ずるわけでありますけれども、あまりこれで論議しておりますと時間がありませんからあれですが、次に長官に、現在の政府の姿勢というものを一ぺん聞きたいと思うのですが、かつて私どもが調べました富山県のイタイイタイ病あるいはまた水俣病、阿賀野川のあの水銀…

公明党1969/05/16

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第15号

○岡本(富)委員 かつて、改正前の現行法におきましても、たくさんの川がありますけれども、現在どれだけ経企庁において指定水域をきめて、そして水質基準をきめたか。この現行法ができてからでも相当の年月になる。ところがほとんど進んでない。こういうときにおきまして、法律の改正をしたから一歩前進したのだ、要するに行政が各省にわたるのを、これをまとめて——一本の川には、御承知のように通産省関係あり、あるいはまた農林省関係あり、あるいは建設省関係あり、…

公明党1969/05/16

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第15号

○岡本(富)委員 全国の川は相当あるのですが、これはこの前四十二年の予算委員会の分科会でも、ぼくはこの問題を取り上げて、非常におくれているという問題を取り上げてやかましく言ったのです。一つ例をあげますと、富山県の神通川は水質基準をいつきめたのですか。

公明党1969/05/16

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第15号

○岡本(富)委員 経企庁長官、こういうようにすでに何人かのああいう病気の方が出ているし、大ぜいの方がなくなっておる。そこがまだ水質基準がきまっていない。一つの例をあげますと——まだ続いて言いますけれども、そういうように、経企庁の現在の機構といいますか、現在のあれではおそい。イタイイタイ病のようにあんなにたくさん騒いでいるのに、まだ水質基準がきまっていないというような状態です。ですからぼくは全体を総合しまして——これはそのときはまだ水資源…

公明党1969/05/16

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第15号

○岡本(富)委員 あとのほう、何を言ったかちょっとはっきりしないと思うのですけれども、これは全体として、政府として今度はほんとうに、公害省といってはおかしいですけれども、そのくらいの前向きの姿勢をとらなければならぬ、こういうようにあなたも感じているということですから、これはこのくらいにしておきます。 そこで、産業の健全なる発展との調和をはかるためには、無差別に工場があってそれでどんどん排出したのでは、これはもう産業を発展させるためには、…

公明党1969/05/16

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第15号

○岡本(富)委員 これは先ほども論議されたと思いますけれども、公害対策基本法の精神といたしまして、環境基準——要するに大気汚染防止行政では、亜硫酸ガスの環境基準がきまりました。これで少しは、一歩前進するんじゃないか、こういうように思われるわけでありますけれども、この水質汚濁のほうも、それに類したところの水質基準をやはり設定すべきではないか。それがありませんと、いまのように一本一本の川をやっていますと、行政が非常におそくなるし、またそれが…

公明党1969/05/16

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第15号

○岡本(富)委員 菅野長官、先ほど通産省のほうからお聞きのとおり、工業立地適正化法があって、それから国民の健康と生活の保全とそれから経済の発展が調和できる。それからいまの環境基準がありませんと、排出基準がきまってこない。こういう三つの観点がありませんと、公害防止はできない。これはいまお聞きのとおりだと思いますが、それについて答弁願いたいのは、この三つについて、要するにいまのお話では、環境基準は大体ことし一ぱいぐらいに何とかするというよう…

公明党1969/05/16

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第15号

○岡本(富)委員 なかなか経済企画庁の長官になられてから、通産大臣と違って非常に前向きになられた、そう思いますけれども、いま聞いていますと、通産省のほうで努力してくれている——。これはいまおっしゃったように、前に通産大臣だったんですし、あなたも実力者ですから、ひとつ何やっているのだとハッパをかけてやっていただきませんと、せっかくこの改正案が出てきても何にもならないし、それから、いま長官がおっしゃったように、公害が発生してからではおそいん…

公明党1969/05/16

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第15号

○岡本(富)委員 それでは若干こまかいところでありますけれども、その点をやはり聞いておきませんと、この法律を通すわけにいかない。これはあとで骨抜きやしり抜けで、つくったけれども、何にもならない、こういうことではならないと思いますので、聞いているわけでありますけれども、ドイツの例を申し上げますと、家庭等の生活排水を除いては、全部といっていいくらい排水について許可制を実施しておる。いま各関係の、たとえば砂利採取ですか、こういうのは建設のほう…

公明党1969/05/16

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第15号

○岡本(富)委員 いま私が聞いておるのは、これはどの省でもいいですよ、そういうことばっかり言っているんじゃない。それに対して、この法の精神からいって、経企庁の考えはどういうような——要するに、測定の義務をつけるとかあるいは記録をとらすとか、あるいは立ち入り検査をするとか、そうしませんと、対象だけふやしただけで——今度の基準法の中に対象はこれだけになりました、あとは各省でやってください。そうでなくして、経企庁の一貫した、今度つくった法案の…

公明党1969/05/16

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第15号

○岡本(富)委員 いまこういう一つ一つについて、経企庁は行って測定したりあるいはまた検査するわけにはいきません。これはよくわかります。しかし、経企庁として、向こうまかせではなくして、この法案を出してきた限りには、こういうふうにしてもらいたいんだ、こういうふうにしないといけないんだ、そういう要望は、やはり各省に対して何らかの、長官の通達かあるいは何か知りませんが、そうしないと、その省がやらなかったらどうですか。あるいはまた——まあ、やらな…

公明党1969/05/16

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第15号

○岡本(富)委員 こればかりやっているとおそくなりますから、斃獣の問題をひとつ取り上げまして、ここで長官の考えをただしておきたいと思うのですが、兵庫県の川西市に、皮革工場ですか、皮をなめすところの工場がたくさん小さいのがある。これは今度幸いにして補助金が出まして、一億二千四百万、これで今度できたわけであります。国のほうからは三千万余り、市から三千万、業者から大体三千万余りです。ところが、年間の維持費が、その処理するためにやはり二千万余り…

公明党1969/05/16

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第15号

○岡本(富)委員 これは一つの例をあげたわけでありまして、今度拡大されました改正案の中にも、いまのような零細なところに対して——これはかつて基本法の中に、中小企業に対しては特別の配慮をするのだというのを一つ入れてあるわけですが、そうした小さなところに、やはりこうした場合にはどこまでいくのだ、どういう波動があるのだ、そうしたきめのこまかい対策を立てていただかなければ、結局法案の上に麗々しく出たから、これならだいじょうぶだろう、ところが事実…

公明党1969/05/16

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第15号

○岡本(富)委員 ぼくはただ、従来の法にも除かれておった、現改正案にも除かれておるということに対して、すべての検討をしたのかどうか、ただ基本法を踏襲したのかどうか、これについてひとつお聞きしたいのです。

公明党1969/05/16

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第15号

○岡本(富)委員 その答弁はちょっとおかしいのです。経企庁では、たとえば先ほどの砂利採取の件、個々の砂利採取場ですか、あるいは採石場、あるいは廃油処理は運輸省——これは運輸省、あるいは農林省、通産省、先ほどお話がありました。それは科学技術庁だ、こうなれば、これは同じことではありませんか。特別に除く理由が、たとえばあなたの考えで、いまの言い方だったら、科学技術庁だけは特別偉いのだ、ほかの省はたいしたことはないと言うとおかしいが、そう見てお…

公明党1969/05/16

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第15号

○岡本(富)委員 時間がそろそろ参っておりますので、そこで最後に長官に、現行法の第三条の定義の中の第二項に、鉱山、すなわち鉱山保安法の汚濁対策、これもこの法案の中に含まれておるわけですが、それでありながら、富山県の神通川、・あるいは新潟県の阿賀野川、こういうところの水質基準は、先ほど話したようにまだ決定していない。しかしこの問題を追及してもしかたがありませんが、ではどのようにこの基準を決定し、大体いつごろどういうふうに決定するのか、また…

公明党1969/05/16

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第15号

○岡本(富)委員 長官行かれるそうだから、先に言っておきますけれども、いまの答弁を聞いておりましても、一つは阿賀野川の問題ですね。これはその排出原因がなくなったらもう必要ないんだということは、今度のああいう中毒患者、中毒をした人たちは、その鉱山が原因だった。言いかえればそうなりますね。こういうふうに肯定していると思わざるを得ない。 それからもう一つ、富山県の神通川のほうは、農業被害がやはり相当出ているわけです。あとで処理場をつくったとい…

公明党1969/05/16

第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第15号

○岡本(富)委員 次は、大阪と兵庫県との間を流れております川、神崎川ですが、この水質基準は、これは前にやかましく私が言っておったのですが、いつこれが決定されるか。御承知のように、あの川の上を電車で通っただけでも、すごいにおいがする。先ほど局長から、生活に不快を与えるこういうものに対しては、一日も早くきれいにしなければならぬので、水質基準をきめてやる、こういう話があったのですが、これは四十二年の分科会でもぼくはやかましく言いまして、その後…