岡本富夫
会議録に記録された「岡本富夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,308 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会95 件・95%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 7,308 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○岡本(富)委員 そうすると、あの基金についてはだいぶんこれははっきりしないわけで、責任を持つとおっしゃったのだから、やはり責任を持てるようにやってもらわなければいけませんですね。そうすると、この居住三年以上の制限を加えるということは、ちょっと理屈に合わないように思うのですね。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○岡本(富)委員 先ほどちょっと話がありましたように、居住はこっちであっても、つとめるところがそこであればいいわけですか。つとめるところが——、いまたとえば四日市なら四日市を指定しておる。四日市につとめておる。その人はもっと離れたところにいる。それでも居住三年の中に入るわけですね。どうですか。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○岡本(富)委員 それから、四日市の現実の状態でありますけれども、第七条の医療手当のところでありますが、休業補償、生活更生のために援助も必要である。これは公明党案あるいは社会党案にも出ておりますけれども、先ほども島本委員からも話がありましたが、四日市では昼仕事に行って夜は病院に帰っておる、こういうような状態で、なかなかなおらないと思います。ということは、やはり一家の中心の柱である御主人が病気にかかっておるわけでありまして、そうしないと、…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○岡本(富)委員 そうしますと、この金を出すほうの、要するに企業の責任において今度の基金を出そうということでありますから、それと若干矛盾をしてくる。生活保障であれば、現在の生活保護法では出ておるわけですね。これは国民がみんなで互助の精神といいますか、お互いに寄って、そうした人たちを助けていこう、そのためにできた生活保護法でありますから、それとちょっと、お金を出して今度の基金を集めて、そして公害の人たちを救済していこうというそれとのズレと…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○岡本(富)委員 だから先ほどお話がありましたように、今度の公害基金をつくるのは、企業が公害を出したその責任において、じゃ私たちも負担をしようというわけで基金ができたということになりますれば、これは一般の社会保障とは違うわけです。一般の社会保障であれば、これは生活保護でいいとしましても、非常に少ないから私は不満なんですけれども、いまのところしかたがないとして、そこに大きな相違が出ているわけです。ですから休業補償なんというものは、一般の生…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○岡本(富)委員 いまお話しのように、これでは万全ではない、こういうことでございますね。そうなってくると、実はこれはまた大蔵大臣に聞かなければいけないのですけれども、大蔵大臣は、この間、私が本会議で、今度のこの救済の金は少ないんじゃないかと言うたら、少ないとは思わない、こういうような答弁があったので、これはまた次の機会に、大蔵大臣に質問をするようにいたします。いまの考えを、厚生大臣ひとつ変えないようにしていただきませんと、一般の社会保障…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○岡本(富)委員 期待をせずに、私のいま申し上げたのは、これによって安心をしてしもうて、そして地域公害対策に取り組むこの方針に対して非常に弱くなっていく、そういうことにならないように、厚生省で督励してもらいたい。また厚生省の姿勢はそうでなければならぬ、こういうふうに私言っているのですが、どうですか。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○岡本(富)委員 では、厚生省に対する質問はそのくらいで終わりまして、次に、公害罪の新設についていまちらほら話が出ておりますけれども、六月の四日、五日の両日に、法務省で第十七回の全体会議が開かれて、公害罪の新設について取りきめた模様であります。その範囲あるいは量刑、こういう問題でまだ非常に難航しているんじゃないか、こういうようなことも聞いているんですが、これはどうでございますか。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○岡本(富)委員 この間の報道によると、大気汚染と水質汚濁、この二種類だけのように聞いておりましたのですけれども、いま河川に混入して毒物を流すというのがありましたけれども、食べ物の中に毒物を入れる、混入した場合、こういう場合もやはりその中に入るのだということを聞きましたが、これ以外に、御承知のように臭気のものすごいのがありますね。あるいはまた騒音。この公害基本法に定めた公害を全部含める考えであるのかないのか、また公害の過失責任を事業者に…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○岡本(富)委員 それで、過失責任の追及でありますが、いまもあなたからちょっと話もありましたように、四日市や、千葉や、川崎や、こういうところへ密集する工業地帯ですね。こういうようなところに対しては、その過失性を証明するのはきわめて問題になってくると思うのですが、こういう場合は全企業にするのか、それともどういうようにやるのか、これをひとつ明らかにしてもらいたいと思います。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○岡本(富)委員 たとえば、こうした四日市や川崎、千葉あたりの密集した工場で、亜硫酸ガスはこれ以上出してはいけないという排出基準もきまっていると思います。きまっておりますけれども、もっと規制しないと、今度は環境基準がきまりますから、もっともっと一木一本については排出基準がきびしくなってくると思うのです。そういうような過失の有無の調査ですね。そこまで排出が規制できていなかった、要するにオーバーした、そのことによって公害が発生しているという…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○岡本(富)委員 一つの例を取り上げているわけでありますけれども、亜硫酸ガスが何ぼ出ているかということはなかなかしろうと目にはわからないわけです。それから、いまの亜硫酸ガスがどのくらい出ているかというようなことは一々立ち入り検査もやっていない。これは企業から、これだけ出ておりますという報告によってやっているわけですから、それも報告書をちょっと書いたらそれでおしまいですからね。といって、一本一本煙突の上に上がって、どのくらい出ておりますか…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○岡本(富)委員 との問題につきましては相当むずかしいと思うのです。亜硫酸ガスの問題一つだけを取り上げても、私が先ほどから申し上げたように、排出基準がどれだけであってどれだけ排出されておるか、川崎一つ取り上げましても、どれだけの工場を捜査しなければならぬか。全国の警察官をみな動員して各個に行くということは、そんな非常識なことはできませんから、捜査には相当な矛盾といいますか、それをどういうふうにやるかはそちらで考えられるわけでしょうけれど…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○岡本(富)委員 まあ、これもこの程度にしておきましょう。 最後に、科学技術庁に、新潟の水俣病についてちょっと意見を聞いておきたいと思うのですが、昨年九月二十五日に政府見解が発表されたこの阿賀野川の水銀中毒事件でありますけれども、昭和電工鹿瀬工場の長期汚染が関与し、中毒発生の基盤をなした、こういうような発表があったわけでありますけれども、その後訴訟に持ち込まれたりしておりますが、農薬でなかったというような新しい事実がだいぶ発表されておる…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○岡本(富)委員 そうしますと、今度は逆に、地震によって農薬が流れて、そしてこうなったというほうの裏づけも全部とっておりますか。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○岡本(富)委員 そうしますと、政府の統一見解というのは、その当時も私追及したことがあるのですが、長期汚染が関与し、中毒発生の基盤をなしたということは、はっきりと鹿瀬工場の長期汚染が今度の病気の発生源であるということと解していいでしょうか。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○岡本(富)委員 きょうは平泉さんに来ていただきましたので、そういうわけで、もう一つはっきりした見解を、科学技術庁なり何なりがいろいろなことを言っておりますけれども、もう一度これはやり直して調査し直すというくらいの強い姿勢で検討してもらいたいと思うのです。それでありませんと、こういう事件がうやむやにされていくたびに、日本の国の公害行政というものがゆがめられていく。したがって、今後またいろいろと起こってくるであろう問題が、こんないいかげん…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○岡本(富)委員 厚生大臣、最後にひとつ、こういううやむやな態度でほっておくということは、まことに、人命尊重からしましても、また今後に対しても非常に問題が残ると思うので、したがって、もう一度蒸し返しのようで悪いのですけれども、しかし、これははっきりしないとまずいと思いますから、厚生省のほうもひとつ再度調査していただきたい、こういうように思いますが、いかがでしょうか。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○岡本(富)委員 では、約束の時間ですから、これで終わります。
第61回 衆議院 本会議 第40号
○岡本富夫君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま報告のありました沖繩における郵便貯金の奨励及び簡易生命保険思想の普及に必要な施設及び設備の設置及び無償貸付けに関する法律案につきまして賛成の討論を行なうにあたりまして、まず申し上げたいことは、先ほど来、本会議場において論議された井原逓信委員長の解任問題についてであります。 結果的に一応委員長は信任されましたが、逓信委員長の井原君は、その人柄については、常々私ども同僚議員から、同委員会…