岡本富夫
会議録に記録された「岡本富夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,308 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/12/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会95 件・95%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 7,308 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○岡本委員 山中国務大臣も言われるのと同じようなことを言ってしまいましたので、時間があれですから——要するに、ここで規制をきつくします、これはけっこうです。ところが、監視がどんなになるかということ。今度の改正案の二十二条、常時監視を行なう、こういうようになっておる。ところが、私、そういえば総点検であっちこっち回りまして、煙突の上に一本一本上がりました。常時ですよ。常時というのは四六時中、一年に一ぺんくらいだったら常時にならぬ。そういうこ…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○岡本委員 監視測定計器を私も大阪やあるいはまた東京都、あっちこっちのを見せてもらいました。確かにその地域の濃度というものはわかるわけでありますが、排出をしている一本一本については、全然監視測定の機械が見受けられなかった。電力会社に行きますと、こういうようにSO2をはかっております、こういうところがありました。なるほどりっぱにやっておりますなといって、次の同じ電力会社の中で火力発電所、たとえば尼崎の第一、第二、それから第三と東、この三と…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○岡本委員 通産大臣がいないので困ったが、先を急ぎます。ずいぶんたくさん質問があるのですが、あとの方がおりますので……。 二十三条の緊急時の措置、このときに政令ではどれくらいの量になったときということがあります。これも大体これから政令できめるのだそうですが、たとえばそうなってSO2が、亜硫酸ガスが〇・五PPMとか——〇・〇五PPMが普通のあれですけれども、それを十倍も突破したとか、あるいは五倍も突破したとか、すでに尼崎あたりでは〇・八四…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○岡本委員 それで、この法案を見ましてほんとうにできるのかどうかと疑わしいのは、たとえばそうした非常事態になったときに、Aという工場に行きましたところが、私のほうは示された特別排出基準をちゃんと守っております、それからもう一つの——自動車の排気ガスの場合もそうでありますが、公安委員会に要請して、公安委員会が取り締まろうといたしますと、自動車はちゃんと基準は守っております、私のほうは発生源ではありません、こういうように断わられたときに、こ…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○岡本委員 そこで緊急時の措置の勧告権、勧告をしましたらそれに対して不服を申請することができるんですね。要するに知事が勧告しましたところで、私のほうはきちっと基準を守っております、それで不服を言うておる間にどんどん汚染されて、きのうもちょっと私申しましたが、四日も五日もスモッグが起きたときにはどうするか、こうしたこまかい配慮に立った法案でなければならない、こういうふうに私は思うのですが、その点についてお聞きしたいと思います。
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○岡本委員 やはり勧告だけではだめで、命令しなければこれはきかない。これは厚生省、通産省が一応合意しておるそうでありまして、緊急時には知事が命令するということの合意があるそうで、あとは法制局の段階だそうですから了解しておきまして、そこで最後にひとつ複合汚染の場合、大気の中には亜硫酸ガスだけ、一酸化炭素だけ、窒素酸化物だけというように、別々におりますと非常にありがたいのですが、環境基準をきめるときに、たとえばSO2が〇・〇五PPM、この環…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○岡本委員 最後に、ですから、労働衛生の五PPMから百分の一にして〇・〇五PPMとか、そういう環境基準じゃなくして、やはり総合的な——複合汚染でありますから、もう一度その環境基準を洗い直して、いろいろ複合しても健康保持できる、こういうようにしなければならぬ。あなたはそれを変えるのにやぶさかでない、こういうことでありましたから、この点について最後に御決意を伺って私は終わります。
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○岡本委員 最後に言うておきます。厚生省で何ぼいろいろ考えても、やはり技術革新、科学的根拠に基づいたところのあれがなければだめですから、山中長官ぜひひとついろいろな法律については、科学技術の革新というものにきちっと沿うていく、こういうようにしていただきませんと、国民はああいい法律を出してもらったとは思わないわけですから、すっかりしり抜けになっているわけで、名あって実なし、こういうふうにいわれておりますから、ひとつ、さらに力を入れてやって…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○岡本委員 先ほどから同僚の佐藤委員からも討議がありました大気汚染防止法の二十三条の緊急時の措置について、これは緊急のときには勧告、これを命令にしたらどうか。これは一つは、通産省と厚生省の共管になっておりますから、両方とも合意はしておりますか。まずお聞きをしておきたいと思います。
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○岡本委員 そこで山中長官にお聞きしたいのですが、この問題は実は私、四十四年の二月十一日、東京のスモッグが四日間続いた。そのときに東京都の知事から勧告をしたけれども、各官庁街あるいはまた企業のほうが、燃料転換あるいはその他の処置を全然とらなかったところがある。ただ、厚生省だけは燃料転換なんかをやったのか、その煙が出なかった。こういう問題で私は追及したことがありましたが、御承知のように、ロンドンにおいては一九五二年に死者四千人を出しておる…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○岡本委員 その燃料規制については、主務大臣の一々チェックが要るのです。御承知のように、わが国の燃料は、この間公害シンポジウムでも問題になった。この中に、時間がありませんからあまり詳しく言いませんけれども、質の悪い原油をわが国は国際資本でもって押しつけられておる。したがって、自由に買えるような燃料というのはせいぜい二〇%、したがって、そういうことを見ますと、燃料が非常に少ない。そうして私ども実態調査に回りましたところが、いま各発電所あた…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○岡本委員 あなたも四十四年の二月の十四、五日ごろはここにいたのです。そして四日間スモッグが続いたのです。もしもロンドンのように逆転層がこの上空にできたときに、たくさんの被害者が出る。被害者が出て、たくさんなくなったりしてからではおそい。まあいまごろの、秋のように澄みきったときにこの公害問題をやかましく言っても、あまりピンとこない場合もありますけれども、事実はそうではない。予防というものは十分しなければならない、そういうことを考えます。…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○岡本委員 それで、現在公害対策本部なるものが、何の法的根拠もなくしてできた。それは山中長官に実力があるからだ。いま公害対策会議と公害対策本部と別個にできておるのです。だから、公害対策会議のときは何もできなかったとも言えませんけれども、ほとんど進んでいない。そうすると、公害対策本部ができて、各省をまとめる実力があなたにはあるんだ。先ほどもえらい自慢をしていたのですから、やはりこれだけのことくらいはきちっとやって、要するに前も勧告権があっ…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○岡本委員 それで最後に、実はきのう農林省の長官に対して、富山県の汚染米が兵庫県に流れて、三十トンのうち十五トンだけ残っているけれども、あと十五トンは食べちゃった。これについてあなたのほうは、富山県の米は全然回っておりません、こういうように答えたけれども、事実はそうでなくして、この汚染米が出たときに、兵庫県の食糧事務所からそうした汚染米が出ましたということを十一月十四日に県の農林部長に対して報告があった。県の農林部長は、さっそくその汚染…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号
○岡本委員 私は、いまの労働大臣の……
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号
○岡本委員 私は最初に委員長にお願いしたいのですが、それは御承知のように今度の法案は非常に各法案とも政令事項が多過ぎる。したがって、審議がスムーズにいきますように、一つ一つ事例をあげてやろうと思いましたけれども、したがって、各省の政令に対するところの、どういうようにやるということがまだ調整はされておりません。でも各省の意見というものは出ておるのだということが、山中長官から先ほどもお話がありましたから、各省の政令に対するところの資料をひと…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号
○岡本委員 いまのは委員長に対する答弁だったのですけれども、そういうように、これから政令の中の内容を検討するということでは、法案によって非常に曲げられる。したがって、審議する過程においては慎重に一つ一つ読んでやらなければいかぬ。したがって、この会期中に全部やるということが非常にむずかしくなる。したがって、私は一歩譲って、政令事項の分だけは各省の考え方を出していただきたい、こういうことですが、いかがですか。
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号
○岡本委員 委員長、いま私が申し上げているのは、簡単にこの質疑応答を全部やれ、こういうのならば、これはほんとうにありがたい。確かに、私どもも資料がありますから、それに合わせてやれるわけでありますが、何ぶんにも、会期というものを考えたり、あるいはまた理事さんの皆さんの意見を考えたりすると、スムーズにこの審議ができなければならぬ、したがって、一つ一つの答弁を各委員がみなやっていると非常に長くかかるので、こうしたいということを私は申し上げてい…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号
○岡本委員 では、そういうことにしていただきます。 そこで私は、一昨日までの連合審査におきましていろいろと論点が出てまいりましたが、さらにこれを当委員会で明らかにして、そうしてほんとうに国民が期待するような法案をつくりたい、こういう考えでございますので……。 そこで、法務大臣は、公害罪は公害の抑止力になるんだ、したがって、若干不備なところもあるけれども、それよりも、公害罪で人を罰するというよりも抑止が目的だ、こういうお話でございました。…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号
○岡本委員 そういうことないでしょう。ちゃんとこれは農林省兵庫食糧事務所に知らされたのが十一月十四日、県が汚染米であるという連絡を受けたのが十七日、はっきりとここで出ているじゃありませんか。あなたごまかしてはいけませんよ。