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公明党・国民会議衆議院
総発言数
7,308
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1972/08/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会95 件・95%
  • 環境委員会5 件・5%

※ 全 7,308 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,308 20 を表示
公明党1972/08/22

69衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 それで長官、瀬戸内海の対策をここでちょっと論議したいのですが、そういった工場排水の規制の上乗せ、それに対してはおそらく今度は通産省が抵抗する、あるいはまた家庭排水については下水をちゃんとつくらなければならぬ、そうすると各省に相当いろいろな要求があろうと思うのですが、いま環境庁からいろいろなことを勧告しましても、この勧告がすぐに守られていくということは私は非常にむずかしかろうと思うのです。たとえばこの前の新幹線の騒音にしまして…

公明党1972/08/22

69衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 長官、いま環境庁で大体調査は終わったんですよ。そうしていろいろな原案が出てきておると思うのです。それでことしの十二月になってから検討するというようなことで、たとえばそういう検討をしたところで、今度はこの処置というものが必要なんですよ。たとえば瀬戸内海の中にはビニールがたくさん入っておる。あるいはまた家庭のビニールがたくさん入っておる。これについて私はこの前当委員会でやかましく言いまして予算を取ってもらってこのビニールの掃除を…

公明党1972/08/22

69衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 全く同じじゃないですよ。田中総理が対策本部長になってもいいくらいですよ。公害対策会議というのがあった、そのときは総理が会議の議長だったのですから、そのくらい強力な——私は全部つぶさに見てきたのだ、非常に消極的なんです、私はそういうふうに思う。ですから長官、推進会議なんてそんな——これは前に公害対策基本法をつくるときに推進会議かなんかつくっておったがなかなか解決しないのです。本部くらいつくりなさいよ。どうなんですか。

公明党1972/08/22

69衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 なぜ私この問題にこだわるかを次に言いますよ。 今度のハマチの被害九百万匹、まだふえる、これに対して天災融資法を適用することを総理に対して申し入れるために私どもは二階堂官房長官に言いましたら、それをやろう、やりたいというような話があったわけですが、長官、この天災融資法発動についてあなたはどうなさるつもりですか。

公明党1972/08/22

69衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 この天災融資法について、いままでは個人百万、あるいは法人が五百万。この被害額を全部見ますと、百万や五百万じゃとってもだめだ、われわれは個人二千万くらいのワクを広げてあげなければならぬ、こういうことも環境庁にも申し入れた、また総理に対しても申し入れたのですが、その点はどうなっておりますか。

公明党1972/08/22

69衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 長官、私が言うのは、これは水産庁で考える、これは県で考える、これはたとえば通産省で考える、こんなことでは私は進まないと思うのですよ。だからあなたが対策本部長になって、各省との打ち合わせも必要でしょうけれども、このくらいのことはしてやらなければいかぬということで全部を握らなければ、対策本部にしなければ、私は進まないと言うのです。調査してそれからというようなことでは、大体いまどんどんいろいろな被害やら出てきておるわけですからね。…

公明党1972/08/22

69衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 長官、こういうように法改正もしないといかぬ、もっとふやしてやらなければいかぬ、こう思うだけでしょう。そうすると、法律に合わないからこれはこうしなければいかぬ。じゃその法律をどうするとか、あるいはまた何かほかのほうでどうしようとか、次の国会でないとこの法律はできないです。こうなれば、被害はどうなりますか、救えますか。私が言いますのは、この被害を受けた方々はえさ代の手形をすでに切っておる。これは一つ一つ私聞いてみたのです。淡路島…

公明党1972/08/22

69衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 長官、漁業組合の融資もあるですよ。しかし漁業組合だってそんなにたくさん持っていないし、また来年ハマチができるのかどうか、これから稚魚を飼って、これまたできるのかどうか全然見込みがつかないのです。転業しなければならないかもわからない、そういうところへ——これは人の金だというのです、漁業組合の組合長に聞けば。そんな一業者に一つ一つ貸すわけにいかない。見込みがついてこそ初めてやれる。銀行もそうですよ。何らかの裏づけがあれば貸しまし…

公明党1972/08/22

69衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 所管は農林大臣だ、こう言いますけれども、所管は農林大臣だから環境庁知らぬということでは——瀬戸内海全部の対策本部をつくったら、そういうものを含めていろいろ検討もできると言うのですよ。いまだったら、推進会議ではどうしようもないということを私は言っているのです。あなたなかなか聞かぬからしようがない。 そこで、水産庁は、この法改正も必要でしょうが、たちまちこうした漁民の皆さんがどうしようもなくなってくるということでありますが、それ…

公明党1972/08/22

69衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 水産庁長官、この漁業共済は非常にはっきりしていないですよ。これはあなた、もう一ぺん検討してください。共済金をかけましても、ほんとうに、もらうのは少しだ。みんなおこっている。それは一ぺん、あなたよく見てもらいたい。 それはそれとして、ワクの拡大ですね、どのくらいが適切だとあなた思いますか。あなたが水産庁長官として漁業者を守るといって、天災融資法のワクをどのくらい拡大すれば適切であるか。

公明党1972/08/22

69衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 そうすると、水産庁の将来の考え方としては、一漁業者大体何万匹とか、そういうようなワクをきめようというわけですね。これはハマチの死んだ写真、これだけでも約四千匹ですよ。長官、一ぺん見てください。それはそれとして、そういう規制を設ける。養殖する場所が広ければ——狭いところにたくさんいるというわけでもないけれども、広ければ、別にそんな規制は必要はないと思うのですがね。規制するというのはあれですか、多量にこうして被害があったときに、…

公明党1972/08/22

69衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 そこで、時間がありませんから、同じように赤潮でやられたハマチ以外に定置網という網をやっている。そして夜どんどん魚が入ってきたものをとる。これで生活をしておる人、またはいけす、外洋でつってきた魚を船の中へ入れて持って帰る。そうすると、瀬戸内海をずっと持って帰ると、赤潮のためにみんな死んでしまう。こういうわけで、これで被害を受けているところの人がずいぶんおるわけですが、これはやはりハマチと同じような救済法ができるのかどうか、ひと…

公明党1972/08/22

69衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 長官もこれは人ごとのように聞いておらぬで、私は実は湊という漁業組合の実態調査をしてきました。八月の一日から八月の十三日までの昨年との比較を、それ以外しかたがありませんので、いたしました。赤潮で魚がみんな死んでしまう。そうして漁獲高を調査しましたところが、魚価はことしのほうが上がっておるのに、この十三日間で昨年は二百七十万余り、ことしは約百三十万です。そんなものしか魚がとれない。これは結局今度の赤潮で魚がやられてしまって、いな…

公明党1972/08/22

69衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 たとえば、瀬戸内海の中で高砂、あの地区は鐘淵化学でしたか、あそこがあるから非常に多い、こういうことでありますけれども、このPCBは全国的に広がっておるわけですが、その対津であるところの淡路島の沖合い、ここにはないのかというようなはっきりした調査を行ないませんと、同じ海域だから、こういう魚にはPCBがあったというと、みなおそろしくて買わない。そのために魚価がものすごく下がってしまう。それは漁業者の立場でありますけれども、今度は…

公明党1972/08/22

69衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 長官、問題は閣議でもいろいろと問題があろうと思うのですが、あなたも閣議に出られたと思うのですが、そうすると、高砂沖というのはこれは鐘化から流れておると申しますけれども、この対岸のところの淡路島やあるいは向こうの小豆島、こうなりますと、そこでとれた場合には鐘化に関係ないのだ、そうは言えないと思うのです。しかし、また同時に、PCBを製造奨励し、JIS規格にしたのは国、通産省。犯人は通産省というとおかしいですけれども、そういうこと…

公明党1972/08/22

69衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 あなたちょっと詭弁のようなことをおっしゃいましたけれども、瀬戸内海の対策本部をつくったからといって琵琶湖は救えるわけではない。それはわかりますよ。しかし、どこでも大体同じようなものですよ。だから、瀬戸内海で一つの類型をきちっとつくれば、これは全国に当てはめることができるわけですよ。そういった強力なものをつくるために、これは水産庁だ、いやこれはどうだ、そんなことをやっておったのじゃできないから、推進会議くらいでは話し合いなんか…

公明党1972/08/22

69衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 次に悪臭の問題。これは先国会の終わりに、特に田中委員長からも要請がありまして、選挙区の加古川の播磨化成の悪臭問題でやったのですが、そのときに私は久良知公害保安局長あるいはまた山形化学工業局長、このお二人に調査不十分だというので、もう一度再調査をしてもらいたいということで宿題を渡しておいたわけですが、その後どうなったのか、両方からお答えを願いたい。

公明党1972/08/22

69衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 久良知局長、この前に再調査してもらいたいということを言いましたが、あなたはあのときには、大阪の通産局から行って、非常ににおいもなかったというわけで、そのときは操業しておったかどうかということを聞きますと、それもわからなかったということで、わりにうまい答弁をしておったわけでありますけれども、私どものほうで調査しますと、あなたのほうにしてもらいたいと思うのですが、これは写してきたのですが、こういう隠しパイプをつくりまして、そうし…

公明党1972/08/22

69衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 それが実は四十七年の三月、ことしの三月県へ提出した増設の計画には排水処理設備はないのです。国会で問題になってからあわててもう一ぺんこれをやっておるのですよ。そういった悪質なところはほんとうに強力にやらなければ、いまでさえくさい、それに五倍も六倍も、五倍ですか、あの増設、どうも付近の人はもういられなくなる。住民がほんとうに困っておる。これはほかのものですと、亜硫酸ガスとかそういうものだったら、もうそれは測定もできる。これは何と…

公明党1972/08/22

69衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○岡本委員 では終わります。