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自由党外務大臣参議院衆議院
総発言数
10,482 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1954/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会51 件・51%
  • 外務委員会24 件・24%
  • 水産委員会20 件・20%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 10,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,482 件中 20 件を表示
自由党外務大臣1954/05/29

第19回 参議院 外務委員会 第40号

○国務大臣(岡崎勝男君) あれは私にもよくわかりませんが、伝えられるところではその賠償問題に反対している人たちが、国会に平和条約を、あれは提案はしてあるのですが、そのまま棚上げになつておるわけですが、これを提案、議題にのせて否決してしまおうということだつたたらしいのです、それはやめになつたようです。

自由党外務大臣1954/05/29

第19回 参議院 外務委員会 第40号

○国務大臣(岡崎勝男君) まだ政府としての段取ということは、例えば閣議等で話があつたわけじやありませんから、これは必ずしも閣議で相談してやるということでないでしよう。主として官房長官が中心になつて、そういうことをやるべきか、やるとすればいつやるかというような話を、総理なり、副総理なり、或いは党の幹部なりに密談しているようでありますが、まだ結論は出て来ていないのです。

自由党外務大臣1954/05/29

第19回 参議院 外務委員会 第40号

○国務大臣(岡崎勝男君) かしこまりました。

自由党外務大臣1954/05/29

第19回 参議院 外務委員会 第40号

○国務大臣(岡崎勝男君) それは特にそういう話をするんだということはないようであります。ただ中共の問題については、一番主要な国であるアメリカと、イギリスとの意見が必ずしも一致してないという点には、まあいずれにしても、事態がはつきりしない点もあろうかと思つています。これを何とか調整するために行くわけでもないし、まあそんな話が出るかどうかも全然わかりません。

自由党外務大臣1954/05/29

第19回 参議院 外務委員会 第40号

○国務大臣(岡崎勝男君) 大体総理は御承知のようなふうであつて、新聞社等は、まあ総理が言わないからでもありましようが、推測記事が出ているわけであります。これはどうもいろんなのが出ておりまして、今おつしやつたのも、やはり一つの推測記事だろうと思います。

自由党外務大臣1954/05/29

第19回 参議院 外務委員会 第40号

○国務大臣(岡崎勝男君) それは私にとつては初耳であります。

自由党外務大臣1954/05/29

第19回 参議院 外務委員会 第40号

○国務大臣(岡崎勝男君) どうもこれは私からあまりお答えできませんが、どうもおつしやるようなふうにし総理と話をしていても感じられません。総理という人は自分の考えをかなり強くいろいろの問題で持つて、おりますので、よその状況はよく見ておるようですが、あまりそうすぐ何かに影響されることの少い人のように私は思つております。

自由党外務大臣1954/05/29

第19回 参議院 外務委員会 第40号

○国務大臣(岡崎勝男君) まあそういう点こそ、この外務委員会でいろいろ御意見を伺つて参考にしたいと思つておるわけです。

自由党外務大臣1954/05/29

第19回 参議院 外務委員会 第40号

○国務大臣(岡崎勝男君) これは法律的にイギリスと日本とは立場が違うのでして、例えば日本の立場というのはアメリカなり、カナダなり、スペインなり、そういう国、つまり中共を承認していない国の立場にあるのです。イギリスは承認しておるのですからして、大分これは関係が違うので……。

自由党外務大臣1954/05/29

第19回 参議院 外務委員会 第40号

○国務大臣(岡崎勝男君) 今のところ特にどうということは考えておりませんが、これは日本の利益になるように努めるべきは当然でありまして、併し普通国際間の常識から言えば、承認をしていない国の政府に対して旅券を出すということは、普通ではないわけです。

自由党外務大臣1954/05/29

第19回 参議院 外務委員会 第40号

○国務大臣(岡崎勝男君) こういうことは余り決議のあつた日に議論するのはおかしいのでありますが、従来の経過だけを申しますと、第一にこれは国会の議員が中共へ行つたときも同じですけれども、中共に行つたそのお返しに今度は中共から人を呼ぶということは、日本政府としては考えておりませんよということを、念を押していずれも出て行つてもらつたのです。ところがいろんな向うにおける話のはずみでしようが、中共の紅十字の人を招待するということを言つて来てしまつ…

自由党外務大臣1954/05/29

第19回 参議院 外務委員会 第40号

○国務大臣(岡崎勝男君) これはつまりあれです。ソ連の場合のように、これも随分長くかかつたのですが、つまりイギリスでもあれはたしか一九二四年に承認したと思います。ですから約五年かかつております。それからアメリカはルーズベルトの時ですから、一九三三年ではないかと記憶しております。そうするとこれは十四年ほどかかつております。かなり長くかかつても承認してしまつたものは、いやでもなかなかこれは取消すということはできないから、そのまま承認を続けて…

自由党外務大臣1954/05/29

第19回 参議院 外務委員会 第40号

○国務大臣(岡崎勝男君) これは批評はおありになろうと思いますが、日本はサンフランシスコの平和条約を受諾したわけであります。従つてこの平和条約に参加されればソ連との国交回復ということは、これは明白にもできるわけであります。尤も平和条約には、あのときにこの平和条約に参加しなければ、実質的に同じような条約であれば、三年間差支えないわけですから、必ずしも全然同じでなくても、実質的に同じ条約であれば、これ又差支えないわけであります。併し日本のほ…

自由党外務大臣1954/05/29

第19回 参議院 外務委員会 第40号

○国務大臣(岡崎勝男君) 国際関係というものは実際上随分変るものであつて、戦争中ではあつたが、非常に手を組んで仲良くやつていたアメリカとソ連が戦後になると非常なまあ仲違いみたいなことになる、まるで一瞬の差で以つて非常に違つて来るような事態もありますから、将来のことは今こうだから永久というか、長く同じような状態が続くとも言えますまいが、日本としては実はサンフランシスコ平和条約を受諾して、独立国たる権利その他権利を享有しておりますが、同時に…

自由党外務大臣1954/05/29

第19回 参議院 外務委員会 第40号

○国務大臣(岡崎勝男君) これはもうその通りです。

自由党外務大臣1954/05/29

第19回 参議院 外務委員会 第40号

○国務大臣(岡崎勝男君) 我々は中田君は信用されないかも知れませんが、アメリカがこうするから、こうしようとか、ああするから、こうしようとかいうことだけを考えておるのではなくて、やはり日本としての一番利益になる方法を勿論考えておるわけであります。アメリカの動向もこれは全然無視するということは勿論やれませんが、アメリカに何でもくつついて行くから、アメリカが変つたときは背負投を食う、そういうような心配は我々いたしておりません。

自由党外務大臣1954/05/29

第19回 参議院 外務委員会 第40号

○国務大臣(岡崎勝男君) これはどうも御意見として伺つておくより仕方がない。

自由党外務大臣1954/05/29

第19回 参議院 外務委員会 第40号

○国務大臣(岡崎勝男君) 私もこういう点はわからないのです。アメリカの国民の気持というものもしばしば変ることがありますがら。ただ今アメリカの国会では、非常に強い反対意思を表示しておりまして、この国会の考え方を無視してと言つてはおかしいですが、併し反対してということは政府としてはやらない模様に思います。従つて、恐らく非常に強い反対であろうと思います。つまりそういうことが議会の多数によつて仮に決せられれば、国際連合から脱退してもしようがない…

自由党外務大臣1954/05/29

第19回 参議院 外務委員会 第40号

○国務大臣(岡崎勝男君) 吉田総理でもそうでありましようが、別にいつまでも政府を作つていなければならんとも思つていますまいし、従つて今の政策をやつていれば政権を維持することはできないぞという御忠告なら、それはもうどうでもいいのだということになるだろうと思います。ただ意味が、つまり国民の希望する政治をしていないのじやないかということになりますれば、これは又別問題であつて、仮に何カ月これから政府を維持して行くにしても、或いは何年維持して行く…

自由党外務大臣1954/05/29

第19回 参議院 外務委員会 第40号

○国務大臣(岡崎勝男君) それは全く私も同感です。同感ですが、おつしやるのがやり方になるのですが、この頃警察国家だとか秘密保護法だとか、いろいろ議論があるようですが、国民のそういうロスをやめさせるために、厳重な統制を布くというようなことは、私どもはやりたくないと思うけれども、国民の良識に待つて早く平常の状態に戻るということは、これは是非早くやるべきことであつて、又外資を導入するにしても、そういうことをやらなければ外資も入つて来ない、こう…