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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
2,807
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1977/11/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会54 件・54%
  • 農林水産委員会46 件・46%

※ 全 2,807 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,807 20 を表示
水産庁長官1977/11/01

82参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(岡安誠君) 特殊なケースについては特殊の措置をというお話だと思いますけれども、この第二十五恵福丸の事件につきましては、いろいろいまお話ございましたとおり、漁協からの借り入れとか、それから信用組合からの借り入れその他本人も奔走いたしますし、道庁といたしましてもいろいろ努力をいたしたようでございます。ところが特殊な事情がございまして、なかなか国や組織からも借り入れが困難となり、また信用組合等からの借り入れにつきましても、保証人の…

水産庁長官1977/11/01

82参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(岡安誠君) 確かにヒトデにつきましては、有用性という点から見てこれはそんなに厳密に違反を問うべきものではあるまいというふうに私ども考えます。ただ、ソ連側がこれはやはり大陸だな資源である、大陸だな資源というものは有用性のいかんにかかわらず、やはり生物としてヒトデがその範疇に入るということで、結局意見が合わなかったわけでございます。したがって、とりあえずの措置といたしましては、私どもといたしましてそういう混獲されたものは直ちに海…

水産庁長官1977/11/01

82参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(岡安誠君) これはヒトデの問題のみならず、すべてのことにつきまして、双方納得がいかなければ合意が成立しないということでございます。そこで私どもとしましては、合意が得られるように一つ一つ問題に対処しているつもりでございまして、このヒトデの問題につきましては一応の対処方針は合意いたしたわけでございますが、今後基本的な問題は、別途ひとつ相談をしていきたいということで申し上げたわけでございます。

水産庁長官1977/11/01

82参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(岡安誠君) この水産加工関連業者に対しまする二百八十億の融資でございますけれども、これは先ほど申し上げましたとおり、まずとりあえずの措置といたしまして、水産加工関係に対しましては現在八十億のつなぎ融資が出ております。これは六ヵ月間の期間を限ったつなぎでございますので、これをさらにどうするかという問題が控えておりますので、返還できるものは返還していただきますが、返還できないものにつきましては、これを長期低利の融資に借りかえをす…

水産庁長官1977/11/01

82参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(岡安誠君) この二百八十億の融資の対象業種、現在私ども考えておりますのを申し上げますと、すり身製造業、魚体前処理加工業、ミール製造業、冷凍水産物製造業、水産かん詰め製造業、塩蔵品製造業、調味加工品製造業、乾製品類製造業、身欠きニシン製造業、水産練り製品製造業等考えておりますので、御指摘の乾、塩蔵品等の製造等につきましてもこの対象になり得るわけでございます。

水産庁長官1977/11/01

82参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(岡安誠君) そのとおりでございます。

水産庁長官1977/11/01

82参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(岡安誠君) 私どもの設けました枠に対して、実際は七割程度が現実に融資されたというふうに聞いております。

水産庁長官1977/11/01

82参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(岡安誠君) 私どもは大体御要望に沿い得るように措置をいたしたつもりでございますし、また借入人が保証力その他について十分でないような場合には、保証協会の利用というものにつきましても私ども指導をいたしたつもりでございます。必ずしも融資枠の満度に至らなかった理由はケース・バイ・ケースでいろいろあると思います。私どもは特に大きなネックがあって、これが満額融資ができなかったというふうには考えていないわけでございます。

水産庁長官1977/11/01

82参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(岡安誠君) このつなぎ資金はまさにつなぎでございまして、日ソの交渉によりまして漁獲割り当て量が大幅に削減されたと、それによって急激に打撃を受けて、きょうあすの経営が非常に困難を来しておるというような加工業者に対しましてつなぎとして融資をいたしたわけでございますので、期間も六ヵ月ということになりますし、依存率もやはり大きい方からとっていくということもございますし、また融資対象も具体的に困っておられる個人というものにいたしたとい…

水産庁長官1977/11/01

82参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(岡安誠君) これは、限度額はつなぎ資金の場合にも相当程度ゆっくり見たつもりでございますし、さらにこの運用につきましては、実情を勘案して、特に認める場合には限度額を超えることができるというふうに、私どもこの二百八十億については考えておりますので、できるだけ実情に合った形の限度額の設定といいますか、融通ができるというふうに私どもは考えております。また、操業率につきましても、ある程度実態に合わせるように検討はしております。

水産庁長官1977/11/01

82参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(岡安誠君) 水産加工以外のいわゆる関連企業、いま御指摘の流通出荷業者等でございますが、これに対しましては、先ほどの私どもの措置のほかに、中小企業庁が中心になりまして暫定的な緊急融資四十億を貸し付けております。これもまあ貸付期間六ヵ月でございますが、これにつきましては、とりあえず必要な期限延長につきましては年度いっぱいこれを延長する、それから来年度につきましては、これは中小企業庁でございますけれども、五年程度の長期の資金に肩が…

水産庁長官1977/11/01

82参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(岡安誠君) 北洋対策につきましては、減船漁船対策を含めまして、先ほど申しましたように、六月の二十一日に閣議の了解で方針が決まりました。その中には、関連産業につきましては、水産加工のみならずそれ以外の関連企業につきましても必要な措置をとるということになっておりますので、これらにつきましては、私ども十分中小企業庁とも御相談をいたしまして、それぞれ均衡がとれたような形でもって措置をいたしたつもりでございます。 今後もいろいろ問題は…

水産庁長官1977/11/01

82参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(岡安誠君) 今後のやや恒久的な措置につきましては、来年度予算の問題でもございます。十分御意見を承りまして、中小企業庁とも相談をしてまいりたいと、かように思っております。

水産庁長官1977/11/01

82参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(岡安誠君) これは略符号、符牒みたいなものでございまして、正式に申し上げますと、「ソ日漁業暫定協定」といいますのは、「日本国の地先沖合における千九百七十七年の漁業に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定」、こういうふうになります。「日ソ漁業暫定協定」というのは、日本国の地先沖合いというのが、ソ連邦の地先沖合いというふうに入れかわることになります。そこで、非常に長くてよくわかりにくいので、日本の漁船がソ…

水産庁長官1977/11/01

82参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(岡安誠君) 確かに日本の漁船にとりましては、特に零細漁民にとりましては、外国の二百海里内で操業するというのは初めての体験でございます。私ども協定が成立いたしまして早速それぞれのブロックごとに講習会等をやり、また業界ごとにも説明会等を開きまして、確実に遵守すべき事項、特に二百海里時代というのは従来より非常に厳しい規制が加わるということを説明いたしまして、規則の遵守方を指導したつもりでございます。ところが、残念ながら停船命令違反…

水産庁長官1977/11/01

82参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(岡安誠君) 確かにまだふなれなこともございますので、無用のトラブル等が起こるおそれがあるわけでございます。そういうような事態につきましては、水産庁の指導船が極力現地に参りまして交渉をいたしております。この百二十三件のケースのうち、水産庁の指導船が立ち会いましたのは十件ございます。もちろん、もう少し多く立ち会いたいとは思っておりますが、何分にも六千隻を超えるような漁船が年間出漁するわけでございますし、広い海域で操業をするという…

水産庁長官1977/11/01

82参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(岡安誠君) いま大臣がお答えしたとおりでございますが、沖縄の東側は現在漁業水域に関する暫定措置法によりまして二百海里が設定されておりますので、その漁業水域の中では台湾漁船は一切漁労はできないということになっているわけでございます。

水産庁長官1977/11/01

82参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(岡安誠君) 法律上、当然にそういうことになっているわけであります。

水産庁長官1977/11/01

82参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(岡安誠君) ちょっと補足して詳しく申し上げますが、現在のわが国の漁業水域に関する暫定措置法によりましては、わが国の領土の周辺二百海里——まあ領海を除きますけれども、これは漁業水域が設定できるということになっておりますが、この法律の三条によりまして除外水域というのがございます。除外水域は現在日本海の西部、それから東海、黄海等が除外されておりますので、沖縄の西側——いま御質問は東側でございますけれども、西側は十二海里の領海は当然…

水産庁長官1977/10/28

82参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(岡安誠君) 漁業水域に関する暫定措置法の一部を改正する法律案につきまして、提案理由を補足して御説明申し上げます。 この法律を提出いたしました理由につきましては、すでに提案理由説明において述べましたので、以下その内容につき若干補足させていただきます。 第一に、漁業水域に関する暫定措置法の規定に違反した罪その他の政令で定める罪に当たる事件に関して拿捕が行われた場合には、取締官は、拿捕に係る船舶の船長またはその代行者及び違反者に、…