岡元義人
会議録に記録された「岡元義人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,900 件
- 直近の所属会派
- 緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 在外同胞引揚問題に関する特別委員会96 件・96%
- 本会議4 件・4%
※ 全 3,900 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第25号
○岡元義人君 第一の点は、全部これを読上げて委員に聞いて頂きたい。それから又更にでき上つたものをば印刷物にしてお配りする、こういうわけです。だから本当は印刷してからこれを檢討することの方がいいわけですが、併し相当厖大なものを印刷にするという、そういう時間もありませんし、だから一應ゆつくり今日は檢討しながら要点々々を……皆さんで御意見が出ると思う。だから一言一句たりとも各委員の御了解なしにはでき上らないと思う、その点は御了承願いたい。それ…
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第25号
○岡元義人君 委員長の留守の間、できる限りあらゆる努力はいたしたのであります。併しながら外の方面と比べましてもこれ以上の無理はできないものですから……。
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第25号
○岡元義人君 結局これは調査報告書というものを出さなければなりません。調査報告書に出すものは印刷する。だから印刷してからその修正をするということになれば、少しの修正ぐらいならばこれは何とか方法が技術的にできると思いますが、できるならば印刷しない前に一遍読み上げて、何とか各委員の方々から疑義の点がありばどしどし直して行くというところで進んで行つたらどうか。そのために項目を四つに分けておりますから、一つ一つやつて行くと面倒でない……。
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第25号
○岡元義人君 私は非常に大きな問題ですから、多少討論を許して貰いますが、今の矢野委員の御意見も、これは一應御尤もの意見だと思うのです。併し私は何も殊更に祕密会を特にやらなければならん必要はないのであつて、とにかく新聞記事等がお書きになるのは、先程天田委員が言われたように御自由なんです。若しその書き方に問題いがあれば、そういうことがあれば、この委員会の進行によつて、又國民も批判を加えて行くのであります。すでに加えられつつある。これが最も妥…
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第25号
○岡元義人君 それは一應一遍外務委員会に付託することは私から各委員に報告してあります。それから合同審査をするかせんかという問題は、これは誰か必要があればこれらから行くというようなことでしなければ、到底明日あたりからの國会の運営を見て見ますと、そう合同審査をするようなそれだけのゆとりは私はないと思いますから、必要があればこちらから行くという程度でいいじやないかと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第25号
○岡元義人君 まだ他の議員全部、これはお揃いになつておらないけれども、待つておると非常に時間がかかりますので、進行して頂いたらどうかと思いますが、お諮り願います。
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第25号
○岡元義人君 今日は日曜日であつて、特に今日の日が選んであつて、而もさつき一時にきつちり開くというので、内容は一時から何があるというようなことまでちやんと各議員の方が知つておられる筈です。それへ持つて來て一時半になつておるということは、今來られたからもういいですが、進行に影響がないように運営して行かなければ今日は終りませんから、その点一つ。(「進行」「賛成」と呼ぶ者あり)
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第25号
○岡元義人君 先程私報告を一つ落しましたが、昨日の理事会で吉村隊事件におけるところの人民裁判の件があるわけであります。この人民裁判は次の人民裁判として一括別途に纏める。こういうことに昨日の理事会においては話合いがあつたのであります。この点一つお諮りをして置いて頂きたい。
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第25号
○岡元義人君 お分りと思いますが、吉村隊事件の中に、ナホトカにおける人民裁判の一部が入つたわけであります。それを切離して、次の問題、人民裁判の方へ包括的に纏める。こういうことです。
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第25号
○岡元義人君 委員長、議事進行。本日檢討しながら行く上に、参考資料も非常に大事な問題だと思いますが、一々時間がかかりますから、それは委員長から各委員に回覽して頂きながら進行して頂くように……。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第25号
○岡元義人君 それでは昨日まで委員長の留守の間にこちらで今まで担当しておりました関係上……。(何事か私語する者あり)何か意見があるのかね。発言して呉れや。
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第25号
○岡元義人君 それではできるだけゆつくり読み上げて行きます。前言の方は問題ないと思います。大体前言から一應念のたみに読み上げて参ります。 「去る四月二十六日本院におきまして、在外四十数万同胞の引揚促進及び留守宅援護徹底を」これは報告書の形でいつておりますから、その点をお含みを願います。「徹底を趣旨と致しまする決議案が上程せられ、全員の熱烈なる御賛同の下に可決致されたのでありまするが、その際にも國民の強き要望と致しまして、残留者の消息をも…
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第25号
○岡元義人君 発言中でありますが、非常に厖大になりますから、先程区切りました一つずつでやつて行く程度にこの範囲を拡めて貰えませんでしようか。でなければこれをそういう工合に全部を私読むだけで一時間かかるのですから、その間一つずつやつて行つてしまつては、それはとても晩までかかつても終りません。尚こういうところで今まで言つたものは必要ないというようなことも出て來ますし、それをここで修正しておつて、そうしてそれに引懸かつてそれも全部要らない、こ…
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第25号
○岡元義人君 分つております。私は全部分ります。
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第25号
○岡元義人君 それでは今の所を印をつけましたから次を続けます。
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第25号
○岡元義人君 「五月六日再び小林太郎他四証人の喚問により深更にも及ぶ審議が進められ、調査の一層の完璧が調せられた次第であります。以上四日間の審議の経過並びに結果の細部を申述ぶるの先立ち、この報告の趣旨を明らかにいたしまするため、特別委員会が得ましたる結論の要旨を極めて簡單に申上げたいと存ずるのであります。」 では内容に入ります。以下更に審議の経過、審議の次第を追いつつ報告します。 「第一、吉村隊事件は何故に、又如何にして國民の間に問題と…
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第25号
○岡元義人君 「而も報道はその性質上ややともすれば隊長自身のみが焦点となり、直接隊長に関する諸條件が特別に問題として取上げらるるかの感があり、事件の眞相把握に欠くべからざる客観的條件はむしろ漠然たる状態で、この際特別に事態を究明せざれば異境の地に徒らに同胞相食むの事件として、爾後の引揚にも少からぬ悪影響を與うるものと感ぜらるるに至りまして、特別委員会冐頭一委員の発言にもありましたるごとく、「國民が還りを待つ待望の氣持を現し、十分の受入態…
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第25号
○岡元義人君 第二、吉村隊事件を繞る客観的條件、 以上申述べましたるごとく、本事件の究明のためには事件発生の環境の実相を闡明いたしますことが第一の要件であります。一証人の証言に「とにかく特異な状態において特異な心境にある人達が、吉村という特異な性格といつていい人の下に起つた事件、これは現在の自分達さえ想像も付かないような事柄だつたのであります。」(小蜂四月十四日、四。)と申しておりますることは、その表現はとにかくといたしまして、当時の実…
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第25号
○岡元義人君 「消耗を來すという結果を招來いたしておつた実際を示す証言もなされたのであります。吉村隊におきましては、隊長たりし証人自らが木材運搬について「一本に対し二円呉れるからというそれで部隊の方に言いましたところが納得しまして、千九百八十本というものを運搬しました」と証言しておりまする通り、食糧の苦境を切拔けるために進んで求めたこの基準作業量以外の作業が、その管理よろしきを得ざりしため、逆に吉村隊特有の苛酷なる重労働として傳えられる…
第5回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第25号
○岡元義人君 一証人は、「私は特に酷使されたことを申上げますが、それは木材運搬でありました。それをするために朝三時半に起床して飯を食べないで七時まで作業するのであります。当時の食糧は誠に情ないものでありまして、一般の作業の終る五時になりますと、もうふらふらなんですが、そのまま又材木運搬を始めるのであります。」(酒井、四月十四日)証言しております。即ち隊員を過労に陷らしめ、而も得たる報酬の取扱いについて問題を惹起し、他隊の例に見るような食…