山野幸吉
会議録に記録された「山野幸吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,532 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 沖繩・北方対策庁長官
- 直近の発言日
- 1968/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会81 件・81%
- 決算委員会16 件・16%
- 地方行政委員会3 件・3%
※ 全 1,532 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第11号
○政府委員(山野幸吉君) 本土からの資金も相当沖繩には進出しております。現状では、ほぼアメリカの投資額と同じ程度のものが現在は行っております。たとえば砂糖でございますとか、パインでございますとか、あるいはホテルでございますとか、その他一般的に大体米国と同じ程度の割合の投資が向こうで行なわれておるというのが実情でございます。
第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第11号
○政府委員(山野幸吉君) 御指摘はドル経済と円経済の問題だろうと思うわけでございますが、日本と沖繩との経済関連がいまより相当飛躍的に密接、密着しまして、日本の経済の寄与率が、たとえば米側の経済寄与率よりも相当ウエートが変わっていくというような時点になりますれば、復帰前においても円経済への切り換えは検討していかなければいかんと思います。ですから、また、そういう経済金融について、円経済のもとに置かれれば、あらゆる面の一体化施策、あるいは自立…
第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第11号
○政府委員(山野幸吉君) この融資につきましての検査は、実は本土におきましても、府県市町村のこういう融資についての検査は、一般の補助金とは違って、それほど厳密と申しますか、むしろ詳細な検査は行なわれておりませんが、現在会計検査院等では検査を行なっておるわけでございます。そこで、沖繩の場合も、もちろんこの融資につきましては総理府が会計検査院に委嘱いたしまして毎年度援助金の監査をしてもらっておるわけでございますが、それと合わせまして会計検査…
第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第11号
○政府委員(山野幸吉君) 現在までも四、五人で二週間ぐらい現地で監査をしておられます。したがいまして、この融資についても同じようにやっていく。
第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第11号
○政府委員(山野幸吉君) これはいろいろ問題はございましょうが、援助金の覚書で毎年度とりきめておりまして、総理府が会計検査院に委嘱して援助金の監査をする、そして、その報告は日本政府、それから米民政府、琉球政府へ出すということになって、そのとおり実行してまいっております。
第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第11号
○政府委員(山野幸吉君) この政府の援助金、従来援助金等をめぐってどうこうという問題が起きたことは現在まで一件もございません。したがいまして、融資につきましてもそういう問題が起ころうとは、起こることは私ども考えておりませんが、しかし、融資が所期の目的どおりの効果をあげるように運用されることを私どもは期待しておるわけでございまして、したがいまして、この融資の方法なりあるいはその運用のしかた等については、あらかじめ日本政府へも十分相談してい…
第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第11号
○政府委員(山野幸吉君) 私も金融は詳しい専門家ではございませんので、御納得のいくような御答弁、できるかどうかと思いますが、現在沖繩はドルの経済下にありますのと、それから、現実に米国の経済寄与率と申しますか、そういう経済との関連が米側が圧倒的に全体としては大きいわけでございます。それで、日本政府の直接的な関連としましては、今度の予算で言いますと、百五十三億というのが直接援助金として参りますし、また、その他いろいろ恩給その他の民間の人に支…
第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第11号
○政府委員(山野幸吉君) 従来政府金融機関——まあ主として開発金融公社ですが、この金利は日本の政府関係機関の金利より低い。ところが、民間の金利は大体本土と同じ程度であると、かように承知しております。
第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第11号
○政府委員(山野幸吉君) まあ、現在の程度の資金融通の量から申しましても、このために特に沖繩の金利が下がっていくというほどの影響力はないと思いますが、今後やはりこの運用が重なりまして、わが国の資金融通が強化されていくような時点になりますと、その結果が沖繩全体の金利にも影響を及ぼすようなことにもなろうと思います。
第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第11号
○政府委員(山野幸吉君) 非常にむずかしい問題で私もよくわかりませんが、まあ沖繩と日本本土とのいろいろ金融機関の営業の実態等から見ますと、資金コストの面から見ますと、そういう本土なら本土の各府県とそう相違ないじゃないか。むしろアメリカの非常に機械化された、合理的な金融機関の運営されている実態から来る資金コストとはやはり沖繩のほうが高くなるのがあたりまえじゃないか、私どもは常識的にはそのように考えるわけでございます。
第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号
○政府委員(山野幸吉君) 那覇に設置されることになります諮問委員会は、沖繩が本土に復帰いたします際に備えまして、本土と沖繩の経済的社会的一体化の施策について勧告または助言する機関でございます。そこで、沖繩が本土に復帰するまでの間における臨時的な機関と言うことができますので、その意味を「暫定措置法案」という名前であらわしたわけでございます。
第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号
○政府委員(山野幸吉君) そのとおりでございます。
第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号
○政府委員(山野幸吉君) 日本国政府代表という資格はちゃんとしたものでございますが、その代表の職務自体、その職はやはり暫定的なもの、こういうぐあいに考えております。
第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号
○政府委員(山野幸吉君) そういうことでございます。
第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号
○政府委員(山野幸吉君) 現在高瀬代表が日本政府代表として出ておられますのは、身分としては外務公務員と申しますか、全権大使という資格で、諮問委員会における日本政府代表という閣議決定がありまして現地へおもむかれて活動しておられるわけでございます。
第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号
○政府委員(山野幸吉君) 私どもがこの法案を提案いたしましたのは、一体化の施策について諮問委員会で協議をしまして、そして高等弁務官に対しまして助言し、あるいは勧告するという、そういう内容の、半ば外交的な事務であり、半ばは総理府のいわゆる本土・沖繩一体化施策の問題でございます。したがいまして、正式にはやはり総理府の職として日本政府代表を任命したい。それに伴います任免の諸規定とか、あるいは分限とか、あるいは給与とか、そういう関係の規定を整備…
第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号
○政府委員(山野幸吉君) 日本政府代表としては、もう仮も何もございませんで、正式でございます。総理府に置きましても同様でございます。
第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号
○政府委員(山野幸吉君) 正式な日本政府代表でございましても、私どもは、沖繩の置かれておりますこの特殊な地位——日本領土の一部であって潜在主権を持っていると、そこの同胞は日本人だと、いつかは、そう遠くないうちに施政権返還が約束されている、そのための準備のための一体化をいろいろ進めていくための協議機関。そういう見地から、この職はあくまで総理府に置きたい、純粋の外交官というよりも、むしろ総理府の機関として置いて活動していただきたい、こういう…
第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号
○政府委員(山野幸吉君) この政府代表の資格におきましては変わりませんが、いま申し上げましたような趣旨から、この職を総理府に置きまして、そうして特別職にしまして、その指揮監督は内閣総理大臣と外務大臣が共同して行なう。いまのままでございますと、事実上は共同して行なっておりますけれども、外務大臣の指揮監督を受ける、身分上はそういう形になっているわけでございます。で、私どもは一体化の施策でございますので、内閣総理大臣、外務大臣が共同して政府代…
第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号
○政府委員(山野幸吉君) いま申しましたように、この外務公務員の立場でございますが、総理府の特別職になりますと、普通の政府職員の特別職としての資格になるわけでございまして、まあ外務公務員の資格をどうするかという問題もあろうかと思いますが、この主体は総理府の特別職ということになりますから変わるわけでございます。それからまた、指揮監督におきましても、内閣総理大臣と外務大臣が協議して指揮監督をするようになりますから、その点がいまより——いま事…