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日本社会党衆議院
総発言数
1,552
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/10/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会58 件・58%
  • 運輸委員会14 件・14%
  • 予算委員会第四分科会12 件・12%
  • 大蔵委員会9 件・9%
  • 本会議4 件・4%
  • 予算委員会公聴会3 件・3%

※ 全 1,552 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,552 20 を表示
日本社会党1964/10/30

46衆議院 社会労働委員会 第63号

○山田(耻)委員 いま一つは、これもすでに今日まで議論をされてきておるところでありますが、現在の医療手当というものを二千円から三千円に引き上げるように、五割くらい上げるように検討なさっておる。これは今日では今日の物価上昇の状態とかあるいは医療に要するいろいろな家庭経済の負担の過重とか、こういうことを考えまして五千円程度要求をしておる、こういうのが今日医療患者の実態でございますけれども、これらを当面三千円程度にというお考えのように承りまし…

日本社会党1964/10/30

46衆議院 社会労働委員会 第63号

○山田(耻)委員 原爆の一般、特別を含めて手帳交付を受け、絶えず健康管理につとめていく、定期診断を受けながら発病を予防するような措置を講じていく、この段階の施策というものと、発病してから認定患者として医療手当をもらいながら措置をしていくという間のけじめがきわめてはっきりしておるのでありますけれども、原爆被爆者が今日原爆を受けたがゆえに発病は直ちにしてはおらないけれども、そのことが自分の身体の健康を管理していく上にたいへんな不安、障害を与…

日本社会党1964/10/30

46衆議院 社会労働委員会 第63号

○山田(耻)委員 いろいろ仄聞しますと、そういう一般の被災者に対する援護法というものをつくるということは、他の戦争被害者とのバランスのこともあるし、やはりこれは援護法という立場よりか直接発病した人々を中心にして医療法の中でできるだけめんどうを見ていきたい、こういうふうに考えられることになったのだというふうに仄聞をするわけでありますけれども、しかしこれはやはり私は真実というものを正しく究明をして救い上げて、それを政治施策の中に反映をさせて…

日本社会党1964/10/30

46衆議院 社会労働委員会 第63号

○山田(耻)委員 大体終わりにしたいと思いますが、きわめて遺憾なことでありますし不十分です。しかしまだ過程でございますから、十分事情というのは御理解いただいておると思いますので、取り組みの姿勢というものをもう一度御検討をいただきまして、申し上げた趣旨というものが生かされますように、そういう厚生行政、医療行政というものを国民が強く求めておるわけでございますから、その立場でひとつ御努力をいただくようにお願いをいたします。ただ、形式というもの…

日本社会党1964/10/01

46衆議院 社会労働委員会 第62号

○山田(耻)委員 本日は大臣に、ILOのドライヤー三人委員会に政府の代表として喚問されて、所信を述べられてお帰りになりましてまだ間がないのでございますが、特に問題が非常に大切な事柄でありますし、この取り扱いを誤りますと国際信用を失うことも著しいと思いますので、本日は特に前国会でいろいろと議論をいたしました国内法の改正のそれぞれについてはお伺いする気持ちは、ございませんが、条約八十七号の批准をどうこれから考えていくかということの基本の問題…

日本社会党1964/10/01

46衆議院 社会労働委員会 第62号

○山田(耻)委員 ゆるぎない基本的な態度で、ILOという機構の精神の上に立って喚問が続けられたということでございますが、日本の今日の立たされておる実情というものが、十五回にわたって条約八十七号の批准もしていないし、結社の自由それ自体が侵害をされておるという事態もございますし、そういう中で、政府の代表としてあなたはどういうお気持ちで終始をなさいましたか。あなたのお立場をひとつお伺いいたしたいと思います。

日本社会党1964/10/01

46衆議院 社会労働委員会 第62号

○山田(耻)委員 大臣としては、政府としては誠意を持って熱情を込めて条約の批准に今日までも努力をしたし、これからも努力をするけれども、今日遺憾にも批准できなかったということは与野党の間でまとまらないという立場で向こうで意向を表明されたというふうなことはございませんでしたか。

日本社会党1964/10/01

46衆議院 社会労働委員会 第62号

○山田(耻)委員 あなた以外に約十二名の政府代表が行かれておるのでありますが、それぞれの答弁の中にはそういう趣旨の陳述はございませんでしたか。

日本社会党1964/10/01

46衆議院 社会労働委員会 第62号

○山田(耻)委員 非常に注意深く微妙な発言をなさっているのでありますが、これは秘密会であったかもしれませんが、しかしそれぞれが交互に質問をいたしておる事項でございますし、いずれはっきりはしてくると思いますけれども、少なくとも政府は批准のために積極的に今日まで努力をしてきたが、与野党の間でまとまらずに混乱をしたというふうに責任を与野党にかぶされるという意図があなた並びに政府の中にあったとしたら私はきわめて遺憾なことだと思うわけです。少なく…

日本社会党1964/10/01

46衆議院 社会労働委員会 第62号

○山田(耻)委員 非常に大切なことでありますし、微妙でありますので、もう少し質問を続けていきたいと思うのでありますが、与野党の間で河野・倉石合意点というものがそれぞれの機関で認められまして、しかもその結論を誠意をもって実行するようにいたそう、ここまでの状態というのは、少なくとも与野党の間でまとまらないというふうな事態を引き起こす条件は備えておりません。したがいまして、後段でこれがまとまり切れなかったのは、与野党の問題ではなくて、自民党の…

日本社会党1964/10/01

46衆議院 社会労働委員会 第62号

○山田(耻)委員 大臣にお伺いをするわけでありますが、条約八十七号というものと、ドライヤー三人委員会の持っておる実情調査の目的というものは同じものであるというふうにお考えでございますか。

日本社会党1964/10/01

46衆議院 社会労働委員会 第62号

○山田(耻)委員 実情調査調停委員会というのは、大臣も御存じのように、日本のそれぞれの組合がILOに提訴いたしましたのをひっくるめまして、ケース百七十九号案件として処理されております。この中には、日本の組合基本権の侵害の問題をはじめといたしまして、非常に広範囲なものが含まれております。これらについて実情調査調停委員会が調べようとなさる気持ちがありますがゆえに、非常に広範囲に今日まで調査をなさっているわけであります。したがいまして、条約八…

日本社会党1964/10/01

46衆議院 社会労働委員会 第62号

○山田(耻)委員 あなたの談話として発表された真意はそれでわかりました。わかりましたが、条約八十七号が批准をされましても実情調査調停委員会というものの組織された根拠、目的という立場から見ますと、理論的には来ることもあり得るということは言えると思いますね。問題は、今日大臣のお気持ちの中には条約八十七号が批准をされれば、この調停委員会の主たる目的を達したことになるであろう。だから、来ない場合もあるであろう、こういうふうな御判断をなさっておる…

日本社会党1964/10/01

46衆議院 社会労働委員会 第62号

○山田(耻)委員 ドライヤー委員会の来日と条約の批准ということは他人ごとではございませんし、日本の問題でございますから、もっと具体的に、できれば来日なさらぬでも持っておられる意図が十分条約批准を通し、国内法の改正をみごとに行なって名実ともにILOのいう精神も、ともども批准をされるという形式、形態が取れれば、おっしゃっているとおり主たる任務が終わるわけでございますので、おいでにならぬかとも私も思うのでございますが、昨日、参議院で大臣が答弁…

日本社会党1964/10/01

46衆議院 社会労働委員会 第62号

○山田(耻)委員 そういう慎重な態度できのうも参議院でお答えになったものだと私は思いますけれども、しかし新聞が報じておるところを見ますと、あなたはきわめて軽率にものをおっしゃっておられるようなふうに受け取れるわけでございます。そこで私はそうであったとしたらたいへん遺憾でございますから、きょうはもっと政府として所信が述べられなければ、担当の大臣として所信を述べていただきたいという気持ちでいま伺っておるわけでございますから、ぜひともあなたの…

日本社会党1964/10/01

46衆議院 社会労働委員会 第62号

○山田(耻)委員 慎重もたいへんけっこうでございますけれども、あとからまたとやかく文句を言い合ってもおもしろくないと思います。確かにあなたのいまの立場としていろいろな御配慮から述べにくいという気持ちもわからぬことはございませんが、ただ、いまのあなたのとっておられるような態度をとることが、私が申し上げている事柄を進めていく上にふさわしい態度なんだ、こういうふうにおっしゃったと受け取ってよろしゅうございますか。

日本社会党1964/10/01

46衆議院 社会労働委員会 第62号

○山田(耻)委員 形式的な批准でなくて、ILOの指向しておる方向の具体的なものを含めて処理をするという上において、いまのあなたの態度をとられることが適切であるというふうに私もあなたのお気持ちを受けまして、私の気持ちとしては分離の批准はなさらないというふうなお気持ちであったと私は私なりに受けておきますから、そのようにひとつ理解をして次に進みたいと思います。 それからもう一つ、これは私は重たい軽いの目方の議論をするわけではございませんが、何…

日本社会党1964/10/01

46衆議院 社会労働委員会 第62号

○山田(耻)委員 非常に答えにくいという気持ちはわかりますけれども、確かにドライヤー委員会では河野・倉石合意点の中の一つ一つについては審査され、喚問されるというふうに私も承知しておりませんけれども、あの中に持っておる幾つかの条件、こういうものは最低の線として満たされなければならないものであろうし、ある意味ではもっと高めて処理をしていかなければ、条約八十七号を名実ともに批准したということにならない、こういうふうな気持ちを持った人たちがかな…

日本社会党1964/10/01

46衆議院 社会労働委員会 第62号

○山田(耻)委員 あなたの答弁では、私がお伺いしておることについては直接触れられないのでありますけれども、私は一つの点だけを申してみますと、たとえば、管理職の範囲の問題につきまして郵政の代表の方が申された意見、国鉄の代表が申した意見、法制局の次長の申した意見、それぞれの間にはかなりのニュアンスの違いがございます。労組法二条一項によるものをもって管理職の範囲とするという立場がとられるとするならば、少なくともあの合意点の中には若干の問題をか…

日本社会党1964/10/01

46衆議院 社会労働委員会 第62号

○山田(耻)委員 いまの後段のあなたの態度、よくわかりました。ILOの精神に反さないように、国内法の諸整備も終えて批准をする、こういうふうな立場が、やはり私の質問した気持の答えに十分なり得ると思いますので、いまの最後の御答弁で私も了解をいたします。 次に、もう一つ、昨日の参議院の質問などでちょっと気にかかる点がございますのは、分離という形式については、さっきお伺いいたしましたのでわかりますけれども、いまの条約八十七号批准、その精神を貫い…