山田義郎
会議録に記録された「山田義郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 29 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 東京消防庁消防総監
- 直近の発言日
- 1968/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 29 件の標本- 地方行政委員会22 件・76%
- 地方行政委員会消防に関する小委員会7 件・24%
※ 全 29 件のうち直近 29 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 地方行政委員会 第12号
○参考人(山田義郎君) ただいま御指名をいただきました山田でございます。 参議院の地方行政委員会の委員の先生方には、今回上程されております消防法及び消防組織法の一部を改正する法律案につきまして、慎重に、しかも、御配意ある御審議をいただきまして、まことにありがとう存じます。これから日本の消防の現況について御説明を申し上げたいと存じます。 御案内のように、昭和二十三年に警察から分離独立いたしまして、自治体消防として発足いたしてちょうど本年が…
第58回 参議院 地方行政委員会 第12号
○参考人(山田義郎君) たとえば、あの超高層ビルの三十六階から火事が出た場合に、東京消防庁としてどうするかというような御質問と思いますが、現在の東京消防庁で持っております消防力は、一応従来高さ制限が三十一メートル、こういう関係からいたしまして、それらの建物を基準にはしご自動車でもポンプ自動車でも設計されて配備されておるわけであります。そこで、ポンプ自動車であの三十六階まですぐ水が届くかと申しますと、届かないことはございませんが、消防の用…
第58回 参議院 地方行政委員会 第12号
○参考人(山田義郎君) 施主のほうにおきましても、十分事前に検討されて、私どものほうに相談がありました。それで、両者いろいろと——私のほうの指導にもよりまして現在のものができ上がったわけでありますが、その一つ、二つを申しますと、全館にスプリンクラーを設ける、あるいは煙感知器を設けるというようなものは、両者の合意というよりも、私のほうの指導のほうが若干強くて、ああいう設備をさしたわけであります。特に全然私のほうからの指導によりましてできま…
第58回 参議院 地方行政委員会 第12号
○参考人(山田義郎君) 一応消防法七条によりまして、施主側が建築行政当局に出願をいたしますと、それが私のほうへ、消防が同意するかしないかというような書類が回ってまいります。それでイエスかノーかの返事をして返すわけでございますが、その段階におきまして、ある程度、強制ということばはどうかとも思いますが、いま申しましたような消防設備の点につきましては、指導ができるわけでありますが、まあ結論的に、何でもかんでもできるかといいますと、やはり限界が…
第58回 参議院 地方行政委員会 第12号
○参考人(山田義郎君) 何と申しましても、設備するには経費の問題もありますので、どんなことでも私どものほうの要求が通るとは申せませんけれども、まあ施主側が非常に理解ある態度を最近示してくれておりますので、まあまあというところまでは、私どもの消防設備に対する意向が通っておりますが、さらにそれから先は、やはり施主側の一つの心がまえと申しますか、経費の出し方とでも申しますか、そういう点に最後はからんでくると思います。
第58回 参議院 地方行政委員会 第12号
○参考人(山田義郎君) 非常に御理解ある御質問をいただきましてありがとうございます。消防法七条の同意権は——同意権と申しますか、同意に関する事務は、私どもといたしましては、さらにこれは強化しなければならぬというふうに考えております。ところが、一部、二軍行政であるというようなことからいたしまして、若干これを、逆にいえば縮小しようというような風潮もありまして、はなはだ遺憾に存じております。強化すると申しますのはどうするかということでございま…
第58回 参議院 地方行政委員会 第12号
○参考人(山田義郎君) あの中に料理飲食店的なものが相当数入っておりますが、これに対して特別の措置という点はございません。ただ、まず東京都の火災予防条例によりまして、火気を使用する設備につきまして、届け出をし、それの検査をし、合否をきめて許可をいたしております。
第58回 参議院 地方行政委員会 第12号
○参考人(山田義郎君) 条例の中で、そういう特殊な火気使用設備については、これこれの基準に従って設けなければならないという形に規制いたしております。
第58回 参議院 地方行政委員会 第12号
○参考人(山田義郎君) 一応先ほど御説明申しましたように、設備は整っておりますが、万が一の場合に、これを生かすも殺すも人の問題になるわけなんでありまして、ビルに専従する防火管理あるいはまた保安要員は当然でありますが、そこに事務をとり、あるいはまた、仕事をする人たちの、消防設備を生かし、あるいは避難階段を活用する、その訓練が大事になってくるわけであります。これは全館の居住がきまりましたならば、早急に一応各階ごとに訓練をいたし、あるいはまた…
第58回 参議院 地方行政委員会 第12号
○参考人(山田義郎君) はい。
第58回 参議院 地方行政委員会 第12号
○参考人(山田義郎君) そうです。
第58回 参議院 地方行政委員会 第12号
○参考人(山田義郎君) ちょうど各階ごとにこういうようなベランダができておりまして、それでここにはしご段がありますが、はしご段が互い違いになっておりますので、下を見通して見るという——見えなくとも逃げられるわけです。高いところがら下を見ることによって、恐怖心というか、こわくて足がすくんでしまって動作が自由にできないということになるわけですが、一応ここの面は外部には面しておりますから、見ようと思えば下を見れないことはございませんが、一応こ…
第58回 参議院 地方行政委員会 第12号
○参考人(山田義郎君) 大きな地下街が続々とでき上がり、また、地下街が、百貨店でもそうでありますが、えてして食料品街が多いものですから、非常に不特定多数の人が出入りをする。いま御質問にもありましたように、そこで営業に従事している者は、比較的地理にも詳しい関係から、万が一のときにも比較的安全であろうと存じますが、いま申し上げました不特定多数のお客さん方の避難という問題が一番大きな問題でもありますし、私どもがその対策に腐心をいたしておるとこ…
第58回 参議院 地方行政委員会 第12号
○参考人(山田義郎君) お話のように、同意は、現在の建築基準法なり消防法なりによって同意をすることは当然でありますが、このような超高層ビルというようなものが出現することになりまして、さらに消防設備等を強化する必要はあると存じますが、とりあえずの問題といたしましては、建築当局と消防当局との間に若干そういう設備、保安という点に誤差があると思うわけであります。それはまあ、できるだけ調整して、両者それぞれの法の中に盛り込まなければならぬことは当…
第58回 参議院 地方行政委員会 第12号
○参考人(山田義郎君) むずかしい御質問でございますが、私は大体いま基準充足率が六〇%前後、あるいはちょっとそれを上回っているくらいかと思いますが、その半分ずつ上に上がり、下に少し下がったくらいがいいんじゃないか、結論的に申しまして。と申しますのは、現在の消防力もちろん十二分ではございませんが、さればといって、どこまでもふやすということもやはり限度がございますので、大体いまの消防力のあと三割程度の増強があれば、大体平常時の火災においては…
第58回 参議院 地方行政委員会 第12号
○参考人(山田義郎君) 東京の基準から申しますと、いま申しましたように、せめてこの基準の八割から八割五分程度まで充足したいということを目標にして一生懸命努力しておるわけでございます。もちろん、この基準がオーバーであるから八五%という意味ではございませんけれども、まあ一気にあまり高度のレベルを目標にしても、なかなか到達いたしませんので、そこらを目標にして現在一生懸命努力しておるわけであります。ただ、この際一言申し述べさしていただきますが、…
第58回 参議院 地方行政委員会 第12号
○参考人(山田義郎君) もちろん、東京におきましても、これで十二分でございません。ここに、表にありますように、五、六〇%の充足率でありますから、さらにこれを整備をしていきたい。本年度も三台の予算を獲得いたしまして、目下設計中でありますが、ただ、私どものところは、先ほど申しましたように、非常に連帯都市でありますから、充足率がかりに五〇%でも、指令一つによりまして、少ない時間ですぐに、はしご車の十台や十五台、化学車の十台や十五台、すぐ集める…
第58回 参議院 地方行政委員会 第12号
○参考人(山田義郎君) そこで、先ほど申し上げましたような建築当局と消防当局との考え方の相違があるわけなんですが、私どもは、無窓建築というようなものはできれば禁止したいと思っておるわけであります。ところが、先般御視察の際にも御説明申し上げましたように、戦時中、この無窓建築というのは、アメリカの精密工場がこれを取り上げたのが最初だそうでありますが、日本ではそういう工場でなくて、デパートとか映画館等でこれを取り上げているわけで、逆にいえば、…
第58回 参議院 地方行政委員会 第12号
○参考人(山田義郎君) 非番の人を予防査察に使うと申しましても、お説のように限度がございますので、せいぜい東京におきましては月に二回程度、そして午前中程度に限って使っております関係から、その査察量においてやはり限界があるわけであります。 次に、どのくらいあればいいかという問題でありますが、これは一署の管内の対象によりまして、たとえば丸の内のような地区と、あるいは杉並のような住宅地区とでは若干違いますけれども、一応平均一署十五人程度の予防…
第58回 参議院 地方行政委員会 第12号
○参考人(山田義郎君) 私はもう市制施行地は全部置かなければならぬというふうに考えております。昭和三十年ごろでしたか、消防組織法で、市制施行地の消防本部署の義務設置の法案が、当参議院でたしか議決されたと思いますが、最終的には成立はいたしませんでしたが、昭和三十年当時でさえ、そういう考え方でおりましたので、現在でも当然市制施行地はまんべんなく消防本部署を設置していただきたい、かように考えております。