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国民民主党・新緑風会参議院
総発言数
299
直近の所属会派
国民民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
2012/06/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会74 件・74%
  • 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会13 件・13%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会、総務委員会連合審査会3 件・3%
  • 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 299 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

299 19 を表示
東海大学海洋学部教授2012/06/11

180衆議院 決算行政監視委員会 第5号

○山田参考人 国家海洋局の海洋監視船、海監が動くに当たりましては、必ず外交部の了承があっての動きだということを聞いております。ということは、国家海洋局の監視船が定常的、定期的な警備活動として領海侵犯をしているということは、もう国家の意思として次のステップに入った。ということは、今までの流れ、過去の経緯から見ますと、漁船の上陸という流れが想像されます。

東海大学海洋学部教授2012/06/11

180衆議院 決算行政監視委員会 第5号

○山田参考人 私は、その五十年理論に関しましては否定的な見解をしております。 中国の海洋学者は、かなり海洋法に関する研究、判例についての勉強を進めております。その中で、日本の実効支配が続いていることに関しては、実効支配といいますか管理が続いていることに関しては十分に認識している。ただし、中国の研究者が言うには、ある研究者との直接の話の中で、尖閣諸島のうち、魚釣島を初めとした大きな島は日本人が確かに管理をしてきたということは言えるかもしれ…

東海大学海洋学部教授2012/06/11

180衆議院 決算行政監視委員会 第5号

○山田参考人 それぞれの分野を駆使して、それぞれの分野に役割を与えながら、最終的には中央がコントロールしていくという本来の方針は中国は持っております。ただし、それぞれが動き始めてしまう。別の意味で本当に竜の頭になってしまっているのが現状であると。 私は中国の海洋局の幹部と一度プライベートで話をしたとき、報告が上がってこないのに彼は悩んでおります。動き始める中で、自分たち中枢にまで上がらない報告が事後に上がってくる。それは、具体的に言うと…

東海大学海洋学部教授2012/06/11

180衆議院 決算行政監視委員会 第5号

○山田参考人 五つの海域を政府は特定水域という指定をしました。宗谷海峡、津軽海峡、大隅海峡、対馬海峡東航路、西航路、この五つの部分が三海里をもって中央を放棄されている。中央が公海になっているのが現状です。ただし、これから、現在の日本周辺の海の意味を考えますと、私は、全て十二海里まで領海といたしまして、全て日本政府が管理すべきだと考えております。 その大きな意味の一つは、若干意味合いが変わるかもしれませんが、日本海という意味が、北極海航路…

東海大学海洋学部教授2012/06/11

180衆議院 決算行政監視委員会 第5号

○山田参考人 確かに、一般的にはそのようなことが言われております。今後のことを考えますと、特に潜水艦の問題、潜水艦の管理、どれだけしっかりと自衛隊を初め管理ができるのかという意味合いも含めまして、私はやはり、一度しっかりと沿岸部の航行する船舶は全てチェックできる体制を再構築すべきだと考えます。

東海大学海洋学部教授2009/06/16

171参議院 外交防衛委員会 第19号

○参考人(山田吉彦君) 本日は、海賊行為の処罰及び海賊行為への対処に関する法律に関します意見を述べさせていただきます機会を与えていただきまして、大変ありがとうございます。 私、一九九八年から十年以上にわたり現代海賊問題を研究してまいりました。それに関しまして私の思うところを本日お話をさせていただきます。 私は、二〇〇八年三月まで日本財団に勤務いたしまして、主に海洋問題に携わってまいりました。北朝鮮工作船のお台場、船の科学館における展示の…

東海大学海洋学部教授2009/06/16

171参議院 外交防衛委員会 第19号

○参考人(山田吉彦君) 当然、資金源、入った資金自体を使わせないということも重要であると思います。ただ、今回ReCAAP、ソマリア版ReCAAPというのは、やはり沿岸国が自分たちの能力の向上をしていくことで取り囲んでいくと、当然対岸、イエメン側、あるいはオマーン、ジブチ、ケニアなどがしっかりと沿岸をガードしていくことでソマリア自体を孤立していく、そこで資金の封じ込めということも含めて考えられると思います。

東海大学海洋学部教授2009/06/16

171参議院 外交防衛委員会 第19号

○参考人(山田吉彦君) 私、陳述の中でも申し上げましたように、協力というのは一朝一夕にはできません。あしたにも、いや、今日にも船は襲われる可能性がある状況です。まずは日本の艦艇を出し、警備を怠らず行っている間に側面的に環境を整え、マロイ参考人がおっしゃるように資金源を断っていくと。それまでの時間、決して海賊たちは時間を与えてくれません、守る必要があるというところから艦艇の派遣が必要であると考えます。

東海大学海洋学部教授2009/06/16

171参議院 外交防衛委員会 第19号

○参考人(山田吉彦君) 私も、第一義的には海上保安庁が海賊対策を取るべきだと考えております。 しかし、先ほど申し上げましたように、海上保安庁の実情を考えますと、今、日本の周辺海域はそれほど安全ではありません。海上自衛隊が装備的な面でも、あるいは他国の協力の面でも、今現在では自衛隊の方が海上保安庁よりも望ましいと考えております。

東海大学海洋学部教授2009/06/16

171参議院 外交防衛委員会 第19号

○参考人(山田吉彦君) そもそも日本の海上保安庁は沿岸警備に、特に二〇〇一年以降、北朝鮮工作船事案以降、新しいタイプの船は、小型、高速、小型といっても千トン、二千トンクラスの高速艇を用意してございます。それでは決してインド洋まであるいはソマリアまでマラッカ海峡を越えていくほどの能力はございません。やはり森本参考人がおっしゃいますように、近く、沿岸域はあくまでも海上保安庁の警備力、警察力をもって守るべき。確かに、海上自衛隊厳しいとは思いま…

東海大学海洋学部教授2009/06/16

171参議院 外交防衛委員会 第19号

○参考人(山田吉彦君) 二五%というのは少ないかという御質問で、私は多いのではないかと考えております。 といいますのは、海賊に襲われる船というのは、まず十五ノット以上のスピードで走行できる船はなかなか襲われない。そして、舷の高さ、海面から甲板までの高さが十メートル以上あるものは襲われないということで、逆に守るべき船舶というのが対象が絞られてまいります。 そういう観点から考えましても、今現在、可能な範囲で最大限効率よく船舶を守っているとい…

東海大学海洋学部教授2009/06/16

171参議院 外交防衛委員会 第19号

○参考人(山田吉彦君) 今回の法律、あくまでも公海上、公の海での海賊の取締りということで、日本は海洋国家であります。日本だけでなく公の海すべての、世界の共通の財産である公海を守るということに海洋国家である日本が責務を果たす必要というのはあろうかと思います。 ただ、確かに現状、海上自衛隊勢力ではすべてをカバーすることはかなり厳しいとは思いますが、周辺にいます他国、あるいは他の勢力との情報交換等の連携、そしてまた、先ほども申し上げましたよう…

東海大学海洋学部教授2009/06/16

171参議院 外交防衛委員会 第19号

○参考人(山田吉彦君) マラッカ海峡の海賊も実は九五年ぐらいからどんどん増え始め、一九九八、九九年と日本関係船が襲われたことで直接日本が支援をするようになってまいりました。ですが、八年掛かって九年目にようやくほぼ制圧のめどが付いてくると、本当に少ない発生件数で済むようになってきたと。 人材育成という面では多少時間が掛かります。今以上に、マラッカ海峡以上にソマリアは掛かるかもしれませんが、それは将来のことを考えましたら非常に財産になります…

東海大学海洋学部教授2009/06/16

171参議院 外交防衛委員会 第19号

○参考人(山田吉彦君) 海上警備に対する人材育成という面では、やはり海上保安庁の今まで培ってきた経験というのは有効に機能するであろうと考えます。 海洋基本法を作りまして、総合海洋政策本部をつくりまして、今は総合的に日本の力でどれだけのことができるのか、海上保安庁がやれる、能力を持っている部分は最大限、海上保安庁の能力を生かし、そしてより能力を高めていく、そこまで足りない部分は、あるいは違う力を持っている自衛隊の能力をまた遺憾なく発揮して…

東海大学海洋学部教授2009/06/16

171参議院 外交防衛委員会 第19号

○参考人(山田吉彦君) アデン湾における海賊対策の周辺国の能力向上なんですが、確かに道は険しいものであろうかと思います。 一つ、五年、十年というポイントを設けて、今までマラッカ海峡沿岸国に行ってきたと同様な教育訓練というのを施していく。そうすることによって今以上に確かに、確実に数年先には日本の負担は軽くなってくる、日本だけじゃなく各国の負担は軽くなってくると考えられます。 もう一点、このアデン湾、マラッカ海峡以外、実は今年に入りましてか…

東海大学海洋学部教授2009/06/16

171参議院 外交防衛委員会 第19号

○参考人(山田吉彦君) 南シナ海におきましてもフィリピンにおきましても、これは沿岸国の能力がある程度整ってまいりました。日本、海上自衛隊よりも海上保安庁が出ることによりまして沿岸国が今までの流れから考えますとスムーズに機能すると。日本が少し手を貸すだけで自助努力で、フィリピンにしても、南シナ海に、マレーシアあるいはベトナム、インドネシアにしても動いてくることが考えられます。

東海大学海洋学部教授2009/06/16

171参議院 外交防衛委員会 第19号

○参考人(山田吉彦君) 国会の関与に関しまして、私も原則といたしまして森本参考人の御意見に賛同しております。これ警察法でございます。速やかに対処するためにも速やかな行動が基本かと思います。国会への事後報告という形で国会の方でチェックをしていただき、行動が適切であるかということを検証していただきたいと考えます。 また、海賊対処本部に関しまして、海賊対策はある種、海の上の行動、プロの世界の流れでございます。対処本部を作成するよりも、海上保安…

東海大学海洋学部教授2009/06/16

171参議院 外交防衛委員会 第19号

○参考人(山田吉彦君) 件数自体確かに増えております。ですが、今、私手元に数字を持ってきてないんですが、成功率に関してはかなり、誘拐の成功率というのは非常に低くなってきております。確かに、警備が厳しくなった分、海域は延べ三千キロほど広がっておりますが、成功率という観点からいうと前年よりかなり低くなっております。

東海大学海洋学部教授2009/06/16

171参議院 外交防衛委員会 第19号

○参考人(山田吉彦君) まず一点、今回、私、レジュメ等を御用意させていただきましたのは、あくまでも海賊に対する法制度、新しい公海の法制度に関しまして準備をしてまいりました。 当然、私、マラッカ海峡、島を回ってまいりました。そこで生きている人々、本当に漁師の延長線上、ある日きっかけで海賊になってしまうという姿を見てまいりました。その中で、当然のことながらソマリアにおいても人々の生活を守るということ、新しい生活を始めるということも重要でござ…