山添拓
会議録に記録された「山添拓」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,871 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2023/11/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金29 件
- 防衛23 件
- GX・脱炭素22 件
- 地方創生9 件
- 医療7 件
- こども・子育て7 件
- 教育7 件
- 観光・インバウンド7 件
- 住宅・不動産6 件
- 半導体5 件
- 防災4 件
- デジタル行政3 件
- 通商・貿易3 件
- 経済安保2 件
- 宇宙2 件
- AI1 件
- 農業1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会62 件・62%
- 決算委員会17 件・17%
- 内閣委員会15 件・15%
- 憲法審査会6 件・6%
※ 全 4,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第212回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○山添拓君 核兵器なくす気あるんですかということを私は伺いたいですね。 大臣に伺いますが、G7の広島ビジョンは、核兵器は、それが存在する限りにおいて、防衛目的のために役割を果たし、侵略を抑止し、並びに戦争及び威圧を防止すべきとの理解に基づいている、このむき出しの核抑止論を掲げたわけです。日本政府は、一方では核兵器廃絶を究極的目標としていますが、この核抑止力論にしがみつく限り核兵器廃絶には近づけないんじゃありませんか。
第212回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○山添拓君 いや、その大臣の言葉の中には、現実的にあるいは実践的に核廃絶へ向かうステップは全然見えてこないと思うんですね。 大体、大臣、この間の日米会談で、アメリカに対して一度でも核兵器の縮減、廃絶、こういうふうに率直に求めたことがありますか。
第212回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○山添拓君 理想を現実にするためには具体的な行動が必要だと思います。 今開かれている核兵器禁止条約の締約国会議、非人道性に関するパネルの討論で、アフリカ中部の国、赤道ギニアがこう述べています。日本は核廃絶を主張する一方で、国連総会では核保有国と足並みをそろえて投票している、日本の戦略を説明してほしいんだと。広島の湯崎知事が参加をされていて、私たちも当惑していると、こうおっしゃっていますよ。日本政府がそうした矛盾から抜け出し、少なくともオ…
第212回 参議院 本会議 第7号
○山添拓君 日本共産党を代表し、二〇二三年度補正予算案に反対の討論を行います。 パレスチナ・ガザ地区での戦闘中断が二日間延長されました。ところが、ガザに入ったイスラエル・ネタニヤフ首相は、勝利するまで戦いを続ける、誰も我々を止められないなどと述べ、戦闘の再開を宣言しています。これ以上の殺りくを許してはなりません。戦闘中断から即時停戦へ、日本政府としても強く働きかけるべきです。 総理は、国際人道法違反の法的評価は難しいと繰り返します。しか…
第212回 参議院 予算委員会 第6号
○山添拓君 日本共産党の山添拓です。 二〇二三年は世界の平均気温が観測史上最高となり、洪水や熱波、山火事など、各地で猛威を振るい、命を奪っています。 あしたからドバイで開かれるCOP28に総理も出席すると伺います。何が焦点でしょうか。
第212回 参議院 予算委員会 第6号
○山添拓君 気温上昇を一・五度に抑えるのがパリ協定の国際的な目標です。ところが、国連気候変動枠組条約の事務局や国連環境計画、この間、現在の各国の目標をそのまま達成したとしても、これはおぼつかないのではないかという見通しを示しています。 環境大臣、どんな見通しが示されていますか。
第212回 参議院 予算委員会 第6号
○山添拓君 つまり、現在の延長では一・五度目標を達成できないということです。総理もこれは認識されていますか。
第212回 参議院 予算委員会 第6号
○山添拓君 三月に発表されたIPCC、気候変動に関する政府間パネルの第六次評価報告書、一・五度に抑えるためにはいかなる排出削減が必要だと述べていますか。環境大臣。
第212回 参議院 予算委員会 第6号
○山添拓君 資料を御覧ください。 今のIPCC報告を受けて国連のグテーレス事務総長は、この報告書は気候の時限爆弾の信管を抜くための教本だと警鐘を鳴らしています。そして、先進国の指導者は二〇四〇年にできるだけ近い時期に排出量正味ゼロの実現を約束しなければならないと述べています。 総理、日本の目標は二〇五〇年正味ゼロです。これは前倒しが必要になりますね。
第212回 参議院 予算委員会 第6号
○山添拓君 何か日本はかなり頑張っているような話なんですが、九〇年比で見れば八%しか減っていないわけですね。これ、ヨーロッパでは二〇%から四七%減っていますから、これは桁違いなんですよ。 COP28の焦点の一つが、先ほど総理からもあった全体的な進捗評価、グローバルストックテークが初めて実施されるということです。 環境大臣、グローバルストックテークとは何ですか。
第212回 参議院 予算委員会 第6号
○山添拓君 九月に公表されたその議論の土台となる報告書は、一・五度を達成するための窓は急速に閉じられつつあるとしています。世界の排出量がパリ協定の目標と合致していないということなんですね。排出削減が進んでいないために、対策の加速が迫られているわけです。 そういう意味で、総理、改めて伺いますが、日本の目標についても見直しが必要になりますね。
第212回 参議院 予算委員会 第6号
○山添拓君 その二〇三五年に向けた目標は二〇二五年のCOP30で確認することになりますが、これは遅くとも九か月前までに提出が必要とされます。ですから、直ちに議論を始める必要があるわけですね。それから、各国の状況を見守ってと悠長にしているわけにはいかないと思うんです。 グテーレス事務総長がもう一つ強調しているのは、先進国では二〇三〇年までに石炭火力を廃止せよということです。 総理に伺います。主要七か国で石炭火力発電からの撤退期限を決めてい…
第212回 参議院 予算委員会 第6号
○山添拓君 いや、撤退の期限はこの先も設けないつもりですか。
第212回 参議院 予算委員会 第6号
○山添拓君 それでは私はまた化石賞を受賞しかねないと思いますね。 そして、二〇五〇年とおっしゃった。それを二〇四〇年に近い時期に前倒しせよというのが国際社会から求められているわけですよ。COP28では再エネ三倍化も議論されます。石炭火力への固執はもうやめるべきです。 ところで、総理に伺いますが、単一の組織で世界で最も多くの温室効果ガスを排出しているのは誰か、御存じでしょうか。
第212回 参議院 予算委員会 第6号
○山添拓君 これは米軍なんですね。 環境大臣に伺います。軍隊の温室効果ガス排出量、これは地球全体の何%でしょうか。
第212回 参議院 予算委員会 第6号
○山添拓君 五・五%を占めるという見積りがあります。米軍の活動だけでもスイスやニュージーランド一か国分を超えます。アメリカの軍用機から排出されるCO2は乗用車六百万台分といいます。 軍隊の排出量の報告や削減目標の設定、なぜ義務付けられていないんでしょうか。
第212回 参議院 予算委員会 第6号
○山添拓君 九七年の京都議定書の段階でも議論があったはずです。御存じないでしょうか。
第212回 参議院 予算委員会 第6号
○山添拓君 では、調べて委員会に報告してください。
第212回 参議院 予算委員会 第6号
○山添拓君 国家安全保障が損なわれかねないからだと、こう言われているわけですが、防衛省は二〇三〇年までに一三年比五〇%削減を目標としています。ところが、兵器、防衛装備品は除外されています。これはなぜですか。
第212回 参議院 予算委員会 第6号
○山添拓君 最もエネルギーを消費する作戦、演習で使う兵器、これが言わば聖域となっているわけですね。 資料二枚目、御覧ください、総理。 軍事支出と温室効果ガスの排出量には相関関係があります。世界の軍事費上位十か国のうち七か国、アメリカ、中国、ロシア、イギリス、フランス、日本、ドイツ、排出量上位十か国にも入っています。ところが、日本でも世界でも、軍隊は気候危機対策の大穴なんですね。 COP28で総理から問題提起すべきじゃありませんか。