P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本共産党参議院
総発言数
4,889 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2026/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会49 件・49%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 内閣委員会15 件・15%
  • 憲法審査会11 件・11%
  • 政治改革に関する特別委員会9 件・9%

※ 全 4,889 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,889 件中 20 件を表示
日本共産党2026/06/02

第221回 参議院 外交防衛委員会 第11号

○山添拓君 日本共産党の山添拓です。 今日は、キューバの現状について伺います。 キューバは石油の六割をベネズエラから輸入していましたが、一月の米国によるベネズエラ攻撃の後はなくなりました。さらに、トランプ大統領がキューバに直接、間接に石油を販売、提供する国への追加関税に署名したことから、メキシコなどからの輸入も止まりました。現在、一滴の石油も入っていません。言わば兵糧攻めの燃料封鎖です。 備蓄が枯渇し、首都ハバナでも一日十八時間停電とい…

日本共産党2026/06/02

第221回 参議院 外交防衛委員会 第11号

○山添拓君 ありがとうございます。 先週末、我が党の志位和夫議長と共にキューバのヒセラ・ガルシア大使と懇談し、状況を伺いました。乳幼児の死亡率、半年前は千人に四人、これはアメリカよりいい数字だったのですが、今は倍以上の九人になってしまったということです。モーターが回せず、二百万人以上に水へのアクセスに問題が出ているとも伺いました。看過し難い事態だと思います。 日本とキューバは二〇二九年に国交百年を迎えます。伊達藩、支倉常長のヨーロッパ使…

日本共産党2026/06/02

第221回 参議院 外交防衛委員会 第11号

○山添拓君 キューバは、この間、太陽光発電の比率を短期間で三%から一〇%に引き上げ、エネルギーの確保を探っているそうです。そうした下での今御紹介のあった病院への太陽光パネル設置の支援は大変歓迎されております。 二〇二五年十月二十九日、国連総会は、アメリカ合衆国によるキューバに対する経済、通商、金融上の禁輸措置を終わらせる必要性についての決議を賛成多数で採択しました。内容と日本政府の対応について御説明ください。

日本共産党2026/06/02

第221回 参議院 外交防衛委員会 第11号

○山添拓君 同種の決議は、九二年以来、毎年圧倒的多数の国の賛成で採択されてきました。六十年以上続く米国の一方的な禁輸政策に対して、国際社会は反対してきたわけです。 外務省に重ねて伺いますが、日本政府が賛成してきたのも、今、日本企業への影響なども御紹介ありましたが、基本的には、主権の平等あるいは内政不干渉、こうした国連憲章や国際法の原則をも考慮してこういう態度を取ってきた、こう考えてよろしいでしょうか。

日本共産党2026/06/02

第221回 参議院 外交防衛委員会 第11号

○山添拓君 国連憲章や国際法の原則をも当然考慮したものですよね。

日本共産党2026/06/02

第221回 参議院 外交防衛委員会 第11号

○山添拓君 こうした下で、米国トランプ大統領が、次はキューバだなどと述べて、対キューバの軍事作戦を示唆しているのは重大です。 アメリカメディアは、トランプ政権がキューバへの軍事行動に備えて机上演習を実施したと報じ、空母打撃群がカリブ海に入った、あるいは強襲揚陸艦が米南部バージニア州沖で待機していると伝えられています。 一方で、ブラジルのルラ大統領は、トランプ大統領との首脳会談後、トランプ氏がキューバ侵攻を考えていないと述べたと明らかにし…

日本共産党2026/06/02

第221回 参議院 外交防衛委員会 第11号

○山添拓君 ブラジル、メキシコ、スペイン三か国の首脳は四月十八日に共同声明を発表し、一方的な武力行使に反対する姿勢を示しました。キューバ問題は、国際法に沿った真剣で相手を尊重した対話を通じた解決をと訴え、キューバ国民の生活状況を悪化させる行動を避けるよう求めています。 この声明は米国を名指しをしていませんが、趣旨は日本政府も同意できるものだろうと思います。ですから、やはり平和的な解決が前提だと、こういう態度で臨んでいただきたいと思います…

日本共産党2026/06/02

第221回 参議院 外交防衛委員会 第11号

○山添拓君 先ほどの外交的な解決が重要だという御答弁だと思います。 キューバの現状、依然として深刻です。状況を踏まえて更なる人道支援についても検討すべきと考えますが、外務省、いかがでしょう。

日本共産党2026/06/02

第221回 参議院 外交防衛委員会 第11号

○山添拓君 あしたから始まる世界島嶼国海洋会議に合わせて、副首相が来日中と伺います。良好な関係を築いてきた日本政府として必要な対応を取るよう求めたいと思います。 米国司法省は、五月二十日、三十年前の小型機撃墜事件を理由にキューバのラウル・カストロ元国家評議会議長を起訴しました。同じように米国が体制転換を狙う相手の国家元首を起訴したのがベネズエラです。 今年一月、米国はベネズエラへの軍事作戦によってマドゥーロ大統領を拘束し、本国に連行して…

日本共産党2026/06/02

第221回 参議院 外交防衛委員会 第11号

○山添拓君 私が伺ったのは、トランプ政権が行った軍事作戦による大統領の拘束、連行、この問題です。いかがですか。

日本共産党2026/06/02

第221回 参議院 外交防衛委員会 第11号

○山添拓君 軍事攻撃によって指導者を拘束、拉致することを容認されるのですか。これは詳細な事実関係がどうかという以前に、客観的な事実関係で誰もが承知していることじゃありませんか。容認されるのですか。

日本共産党2026/06/02

第221回 参議院 外交防衛委員会 第11号

○山添拓君 それは、私は極めて情けない、法の支配とは懸け離れた態度だと思います。だって、先ほど別の方の質問に対しては、ロシアのウクライナ侵略に対して、国際秩序を根幹から揺るがす、力による一方的な現状変更、こうお話しになったじゃありませんか。ベネズエラに対して行われたこともそうだと思いますよ。誰が見てもそうとしか言えないと思います。 米国は戦後、ニカラグア、グレナダ、パナマなど、中南米で侵略を繰り返してきました。日本政府は一度も批判してい…

日本共産党2026/05/28

第221回 参議院 外交防衛委員会 第10号

○山添拓君 日本共産党の山添拓です。 本日の議案のうち、日・キルギス租税協定には反対です。討論で理由を述べます。他の三つの条約は必要なものであり、賛成です。 国連総会は五月二十日、気候変動対策を国家の法的任務、法的義務とする国際司法裁判所、ICJの勧告的意見を歓迎する決議を賛成多数で採択しました。 外務省に伺います。その内容と日本政府の態度を御説明ください。

日本共産党2026/05/28

第221回 参議院 外交防衛委員会 第10号

○山添拓君 このICJの所長も、今、日本の岩澤雄司氏です。ICJが気候変動に関して国家の国際法上の義務とする勧告を出したのは初めてです。気候変動を緊急かつ人類の存続に関わる脅威と位置付け、クリーンで健康的、持続可能な環境で生きることは人権だとしたものです。その上で、この対策を取るかどうかというのは国家の選択の問題ではなく、全ての国の法的義務だと、各国は誠実に協力する責務があるとしたものです。 今回のICJの勧告は、二〇二三年三月に百三十…

日本共産党2026/05/28

第221回 参議院 外交防衛委員会 第10号

○山添拓君 今回の決議でも述べられているように、クリーンで健康的、持続可能な環境で生きることは人権だと、日本政府としてもそういう立場に立つということでよろしいでしょうか。

日本共産党2026/05/28

第221回 参議院 外交防衛委員会 第10号

○山添拓君 人権の問題だというふうに述べられないですか。

日本共産党2026/05/28

第221回 参議院 外交防衛委員会 第10号

○山添拓君 やっぱり明言なさらないんですね。 今回の決議は、気候変動対策は基本的人権を守る上で重要だとしたものです。国際法に照らして、クリーンで健康的、持続可能な環境に対する人権は他の人権を享受するために不可欠ということも述べています。だからこそ各国の協力が必要、条約上の義務を履行しないことは国際法上の不法行為になり得るというふうにしたものです。 私、日本政府は、そもそもICJに勧告を求めるに当たっての決議にも賛成し、そして、国家の法的…

日本共産党2026/05/28

第221回 参議院 外交防衛委員会 第10号

○山添拓君 なぜだか御承知ですか。

日本共産党2026/05/28

第221回 参議院 外交防衛委員会 第10号

○山添拓君 共同主催国はコロンビアとオランダですが、これまで化石燃料からの脱却に積極的な姿勢を示した国を招待したとしています。五十七か国とEU、世界の化石燃料需要の三分の一、世界の産出量の五分の一を占めています。日本とアメリカを除くG7諸国やベトナムやフィリピンも参加しています。コロンビアというのは世界第五位の石炭産出国で、会場となったサンタマルタというのはその主要な石炭輸出港でもあります。日本政府は招待されませんでしたが、日本のNGO…

日本共産党2026/05/28

第221回 参議院 外交防衛委員会 第10号

○山添拓君 化石燃料は、温室効果ガス排出量の四分の三を占め、温暖化の根本原因です。しかし、全会一致の国連気候変動枠組条約締約国会議、COPでは、産油国などが反対し、専ら段階的に廃止すべきかどうか、そういう議論に終始してきました。だからこそ、いかに脱却するかの議論が始まったことは画期的なことで、海外の多くのメディアはこの会議を歴史的だと報じております。 経産省にちょっと確認なんですが、COP28では、化石燃料からの脱却を加速させるという言…