山本重信
会議録に記録された「山本重信」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,048 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁長官
- 直近の発言日
- 1966/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会92 件・92%
- 法務委員会4 件・4%
- 内閣委員会3 件・3%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 1,048 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 商工委員会 第16号
○政府委員(山本重信君) ボランタリー・チェーンの形態としてはいろいろな形態が考え得るのでございますが、政府の対策の対象として育成を考えますボランタリー・チェーンは、あくまでも小売り商の地位の向上ということが眼目でございますので、問屋の参加を全面的に排除するものではございませんけれども、ねらいはあくまでも小売り商の地位の向上と、この目標を絶対にはずさないということを十分に配慮してまいる考えでございます。ボランタリー・チェーンを結成します…
第51回 参議院 商工委員会 第16号
○政府委員(山本重信君) ただいま御指摘の点は、私たちとしては最も重要な方針として考えておる点でございますので、助成の対象として取り上げます場合に、まずその計画の内容についてもそういうことが確保されることを十分に確認をいたしたいと存じますし、その後も運用の面につきましても、その本来の目的を逸脱しないように十分に指導いたしてまいりたいと存じます。
第51回 参議院 商工委員会 第16号
○政府委員(山本重信君) 中小企業庁の予算で計上いたしておりますボランタリー・チェーンの予算は、ただいま申し上げましたように、小売り商業中心のボランタリー・チェーンでございます。それに対しまして開発銀行のほうで今回融資をするワクをきめておりますが、この十五億円の融資の対象となりますものは、大企業中心のボランタリー・チェーンが主体になると思います。したがいまして、そちらのほうはどちらかといいますと、流通機構の改善というところにより大きな重…
第51回 参議院 商工委員会 第16号
○政府委員(山本重信君) 流通機構は、相当に現在複雑でございますので、これからこうしたチェーン化という傾向が今後いろんな面から推進されると思います。したがいまして、中にはいわゆるレギュラー・チェーンとしてメーカー中心のチェーンも現在よりますます進められるかと思います。また大企業中心のボランタリー・チェーンも出てまいると思うのであります。それだけに、私はそういう事態に対処して、放置しておきますと小売り商の地位がますます脅かされるということ…
第51回 参議院 商工委員会 第16号
○政府委員(山本重信君) チェーンに入らない小売り商がどうなるかという点でございますが、これは今後われわれがこのチェーンの育成をはかっていきます場合に、非常に重大な配慮を払っていかなければならない点であろうかと思います。現在私たち考えておりますのは、粒の大きな小売り商は、どちらかといいますと、ある意味から言うと、独立して方々の卸商との連絡がとれますので、われわれが育成してまでチェーン化をそう推進する必要がないという面があろうかと思います…
第51回 参議院 商工委員会 第16号
○政府委員(山本重信君) ボランタリー・チェーンの最も中心をなすものは、それに加盟する小売り商の間の同志的な団結ということでございまして、先ほども申し上げましたように、一種の運命共同体的な要素を持ったつながりというふうに言えるかと思います。したがいまして、そのお互いの間には一つの有無相通ずる関係、かなり緊密な関係が必要でございます。そういうことから考えまして、同志的な結合が可能な範囲のものであれば、あえて相当距離をおいて分散しているとい…
第51回 参議院 商工委員会 第16号
○政府委員(山本重信君) 商業の部門におきましては、特に小規模零細企業のウエートが高いのでございまして、この小規模零細企業の問題を考えないで、いわゆる優等生教育だけをしておったのでは、この商業問題は全く解決できないというふうに私は考えております。その場合に二つの方向が考え得るのでございまして、現在ある姿のままで小売り商がそのまま全部存続できる、あるいはそれがいいというふうには私は結論できないと思いますけれども、それをより近代化し合理化し…
第51回 参議院 商工委員会 第16号
○政府委員(山本重信君) 今回の予算におきまして、ボランタリー・チェーンの本部施設につきましては、助成金を出すことにいたしておりますが、それと並行いたしまして、政府系の王金融機関の機能を活用いたしたいと考えております。ボランタリー・チェーン自身は多くの場合に組合組織になることが多いと思いますので、その組合の運転資金等につきましては、積極的に商工中金を活用いたしたいと思います。またチェーンに加盟します個々の店舗につきましても、このチェーン…
第51回 参議院 商工委員会 第16号
○政府委員(山本重信君) 今回の構造改善準備金制度のねらいは、一方におきまして中小企業の近代化、高度化の推進、他方におきまして事業の転換の助成ということでございます。第一の近代化、高度化につきましては、一般会計の予算の面で従来いろいろな助成が行なわれておりますけれども、それが税の面においては、部分的にしか恩典が与えらていないのでございまして、今回この構造改善準備金制度という新しい制度をつくることによりまして、組合員があらかじめ積み立て金…
第51回 参議院 商工委員会 第16号
○政府委員(山本重信君) 今回の改善事業の内容といたしましては、ちょうど先ほど申し上げました政策目的とおおむね一致しておるのでございますが、第一は、事業の共同化、そのための工場、あるいは商業の場合は店舗の集団化でございます。それから第二は、事業者の自主的な事業の転換を促進するための事業、これがその主要なものでございます。
第51回 参議院 商工委員会 第16号
○政府委員(山本重信君) 今回の構造改善事業の対象としては、特定組合ということばをつかっておりますが、これは個々の固有名詞の組合をいうのでございませんで、組合の種類を定めるという趣旨でございます。具体的に申し上げますと、事業協同組合のほかに、事業協同小組合、商工組合、商店街振興組合、環境衛生同業組合及びこれらの組合の連合会を予想いたしております。
第51回 参議院 商工委員会 第16号
○政府委員(山本重信君) 今回の構造改善卒業につきましては、政府の承認という段階を設けたのでございますか、これは、その構造改善計画が法律でねらっております構造改善、中小企業の近代化、高度化に寄与するもので適切なものであるということを認定することでございまして、その利益としましては、それによって税制上の優遇を与えるということでございます。それから税制上の優遇措置でございますが、具体的に申し上げますと、組合員から賦課金として組合に納めます金…
第51回 参議院 商工委員会 第16号
○政府委員(山本重信君) 具体的に個々の組合がどの程度の見舞い金といいますか、転廃業者に対する転廃業資金を組合員が拠出するかということは、それぞれ自主的に相談をしてきめられるわけでございますが、一般的に考えられますのは、資産の控除損、あるいは従業員の退職金の支払い額、それから転換費用、こういうようなものが一応の基準になると思います。具体的に、たとえば繊維工業とかあるいは鋳物工業等におきまして転廃業をどうしていくかということをいろいろ議論…
第51回 参議院 商工委員会 第16号
○政府委員(山本重信君) 組合員に対する賦課の基準は、あげてその組合の自主的な申し合わせによるわけでございますが、先生お話しのように、業種の実態によりましていろいろなことが考えられると思います。たとえばほんの例でございますけれども、織物業の場合には、その保有している織機台数、あるいはマッチの場合にはその個々の業者の出荷量、それから洋がさの骨の場合にはその生度本数というような、それぞれの業種でその適当なものを選ぶようにしております。
第51回 参議院 商工委員会 第16号
○政府委員(山本重信君) 従来ですと、組合が組合員から賦課金を徴収いたします場合に、その用途が、たとえば将来共同施設をつくるためだとか というような場合には、それが益金として算入されまして、その組合の種類によりますけれども、二六%の普通の税率で課税が行なわれるのでございますが、今回のこの制度で主務大臣の承認を得ました場合には、そうした場合に、取りくずしするまでは益金として算入をされないという恩典があるわけでございます。
第51回 参議院 商工委員会 第16号
○政府委員(山本重信君) 投資育成会社は御存じのように、東京、名古屋、大阪の三カ所に設立されたのでございますが、ことしの二月の末までの一年余りの間に、投資決定件数は合計百十二件、それに対する投資決定額は三十三億円余りとなっております。新しい試みでございますので、いろいろな機会にその宣伝、趣旨の説明には努力をいたしたのでございますけれども、ただいま御指摘のように、必ずしも当初の目的を、目標を十分に達成したとは言い得ない点があろうかと存じま…
第51回 参議院 商工委員会 第16号
○政府委員(山本重信君) 東京、大阪と名古屋とを比較をいたして見ますと、先生御指摘のように、名古屋が最も積極的に業務を拡大しておるのに対しまして、東京、大阪はそれよりは若干おくれているというふうに言えるかと存じます。これは一つには、その経営者の積極的な態度いかんということにもよるのでございまして、名古屋の場合は特に管下の各県等もかなり積極的に協力をしたというようなことがあげられるかと思います。しかし、東京、大阪の場合も最初の段階でござい…
第51回 参議院 商工委員会 第16号
○政府委員(山本重信君) 大きな方向といたしましては、まさに先生が御指摘のようなことが非常に必要であるというふうに考えておる次第でございます。当面、東京、大阪等広い管轄区域を持っておりますところは、とかく遠隔の地にまで十分その手が及ばないうらみがございますので、とりあえずの対策といたしましては、中小企業金融公庫の網を使いまして、その窓口で極力その趣旨の説明あるいは取り次ぎ等をいたしておりますし、また、おりを見て投資育成会社の役職員が巡回…
第51回 参議院 商工委員会 第16号
○政府委員(山本重信君) 現在三つの会社の活動が主として東京、大阪、名古屋の一地区にかなり集中をしておることは御指摘のとおりでございます。この投資育成会社の投資先になり得る企業の分布状況を調べてみますと、約その六割がいまの三都市に集中しておるような状況でございまして、一般的な傾向としては、ある程度やむを得ない点があろうかと思います。しかし同時に中小企業対策自体としては、やはり地方の産業にもそうした助成の手を延べていくことは絶対必要でござ…
第51回 参議院 商工委員会 第16号
○政府委員(山本重信君) お話のように、今回は名古屋の投資育成会社の増資だけをお願いしておる次第であります。東京、大阪につきましては、現在従来の事業資金の繰り越し金が相当まだございますので、四十一年度におきましては、従来の資金繰りで十分まかなえる状況でございます。四十二年度以降につきましては、またそのときの新しい情勢に応じまして、増資あるいは中小公庫からの借り入れ金、そういったものを当然考えなければならないと思いますが、その点は今後の問…