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無所属の会参議院
総発言数
2,642
直近の所属会派
無所属の会
直近の役職
直近の発言日
2004/02/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会70 件・70%
  • 文教科学委員会30 件・30%

※ 全 2,642 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,642 20 を表示
無所属の会2004/02/06

159参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第4号

○山本正和君 これは岸元総理が憲法の議論やあるいは日米安保条約の議論の中で度々言っておられる。その中に、軍隊を出動させると、海外に出すと、いわゆる派兵というと。しかし、その後、政府がいろいろなことを解釈していって、法制局長官がPKOのときに先ほど長官が言われたような話をしたんですよ。私どもはその議論をずっとやってきているわけだから、昔から。 そうすると、そうは言うけれども、今度行く自衛隊の装備、武器、これは今までとはもう比べ物にならない…

無所属の会2004/02/06

159参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第4号

○山本正和君 これはどういうふうにそうしたら読みますか、あなたは、海外派兵ということについて。これは質問主意書に対する政府の答弁の中に書いてあるので、いわゆる派兵とは、一般的に言えば、武力行使の目的を持って武装した部隊を他国の領土、領海、領空に派遣することである。武力行使の目的を持ってと書いてある。したがって、今度は武力行使の目的がないから派兵じゃありませんと、こういうのが長官の解釈なんですよね。 ところが、この武力行使の目的を持って武…

無所属の会2004/02/06

159参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第4号

○山本正和君 私が言ったようなことを想定しているのか想定していないかと聞いている。

無所属の会2004/02/06

159参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第4号

○山本正和君 自衛隊が今度行くについて、武力攻撃があると、それに対しては武力でもって反撃するという事態を想定しているのか、想定していないかと聞いているんです。そこだけはっきり答えてください。

無所属の会2004/02/06

159参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第4号

○山本正和君 極めてこれは、国際常識からいったら恐らくどこの国からもこれは武力の行使とは言いませんよと言わぬですよね。何、今兵器を使うと言ったのかな、兵器は使うけれども武力の行使じゃないと。そういう議論じゃない。やっぱり私は、今度は違うんですということを政府は堂々と言うべきなんですよ。言わずしてどうして自衛隊をやれるんですか。自衛隊は戦ってもいいんです、場合によっては。それだけのものじゃなかったら行けないんですよ。 私は、私どもが最後の…

無所属の会2004/02/06

159参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第4号

○山本正和君 平和憲法下で成長された長官ですから、憲法を大事にして、今のお話、よく分かりますよ。 しかし、仮に、自衛隊は人道援助の目的でもって行くんだ、この目的で行ったんだ、行くんだと、行っている自衛隊が、そこの自衛隊の駐屯地に武装集団が仮に攻撃してきた場合、正当防衛だと、身の安全だけで、行けというのは逃げるんですよ、場合によってはね。しかし、来たときにはこれは武力を排除しなければいけない。それは戦いですよ。集団で来た場合ですよ、個人の…

無所属の会2004/02/06

159参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第4号

○山本正和君 向こうが攻めてくると、明らかにいろんな、迫撃砲だとか鉄砲を持ってどんどん攻めてくる、それを排除するということは戦いなんですよ。向こうを撃ち殺さぬことにはやっぱり撃ってくるんですよ、それは。排除するという言葉ではできないんですよ、戦いなんです。だから、攻めてきたら身の安全のために戦うんだよと、それは認めているよとはっきり言わなきゃいけないんです。そこは、いや、戦わないんですと、正当防衛なんですとばっかり言っているから、そんな…

無所属の会2004/02/06

159参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第4号

○山本正和君 それは定義はいいんですよ。問題は、自衛隊が基地を造って、そこでいわゆる目的である人道援助や復興の協力しようとしていると。そこへ武装集団がもし攻めてきたら、排除するためにはこちらは武器を使ってもう相手を撃ち殺さないと仕方ないですよ、攻めてきたら。それはいいんでしょうと言っている。だから堂々と、いや、そんなことをやってきたら排除しますよと、こう言えばいいんですよ。どうしてそれをはっきり言えないの。

無所属の会2004/02/06

159参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第4号

○山本正和君 もう水掛け論になると嫌ですけれどもね。 私は、正当防衛というのは、裁判所でいろいろ争うときに、掛かってきたと、刀で掛かってきたと、こちらが振り払うときに、その刀で切っちゃう場合、あるいは刀だけを外す場合、いろいろありますよ、正当防衛といっても。だけどそんな、軍隊に対して攻撃が来るというのは、そんな簡単な日常で言う正当防衛と違うんですよ。明らかにこれは戦闘なんですよ。その戦闘行為をしてはいけないというふうな言い方をしたらおか…

無所属の会2004/02/06

159参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第4号

○山本正和君 それじゃ、まあひとつ最高責任者の総理にこのことは聞くことにしましょうね。 ただ、私が申し上げておきたいことは、あくまで今度行った自衛隊は戦わないんですよと、要するに向こうが攻めてきたら正当行為として排除することはやりますよというふうなことを言っておったら、攻める方は非常に攻めやすいんですよね。もう絶好の攻撃目標になる。私がもしテロリストだったら、必ずねらいますよ、ねらってみせる。しかし、攻めていったらばんとやられるかもしれ…

無所属の会2004/02/06

159参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第4号

○山本正和君 それじゃ、通告がしっかり行ってなかったかもしれぬので言いますが、昭和三十二年の三月二十七日、岸総理の答弁ですが、海外派兵の問題につきましては、私は日本の現行憲法の解釈上もこれは認められないものであるという解釈に立っておりますと、したがってどこの国からどういう話がありましても、日本として海外派兵の義務を持つということは私はいたさないということをはっきり申し上げますと、これが第一回の答弁。 それからさらに、今度は岸信介総理が三…

無所属の会2004/02/06

159参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第4号

○山本正和君 要するに、従来の自民党あるいは政府の見解ですね、海外派兵はいたしませんと、そういう基本姿勢は何ら変わっていないと、こういうことをもうはっきりと政府の方針として外務大臣から今言っていただいたということで受け止めてよろしいね。 官房長官がお見えになったから、政府、今度は政府の代表の立場で、要するに海外派兵はしないんだというこの日本国の政府の方針は微動だにしない、こういうことをじゃ内閣を代表して官房長官からお答えいただけますか。

無所属の会2004/02/06

159参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第4号

○山本正和君 これはやっぱり、官房長官じゃなしに、総理にあしたまたもう一遍念押しで聞いておきたいと思いますけれどもね。 ただ、これは外務大臣に先ほど言われたし、今官房長官も言われたんだけれども、参議院で、本院で、自衛隊を作ったときに決議を上げているんですね。それには派兵とか派遣とかいう言葉は使ってないんです。全会一致の決議がある。参議院の決議ですよ。「本院は、自衛隊の創設に際し、現行憲法の条章と、わが国民の熾烈なる平和愛好精神に照し、海…

無所属の会2004/02/06

159参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第4号

○山本正和君 あのね、いろいろとおっしゃるけれども、「海外出動はこれを行わない」、こういう表現なんです、参議院の方は。派兵でもなければ派遣でもないんです。「海外出動はこれを行わない」と、これは院で決議したんです。時の内閣も、院の決議を重く受け止めますと、こう言っているんですよ。 だから、私、正直言って、これもし小学校や中学校や高等学校の子供に、こういう院の決議がありますけれども、今度の自衛隊行くのは出動じゃありませんと、一体子供にどう言…

無所属の会2004/02/06

159参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第4号

○山本正和君 長官の立場からいえば政府見解という形にはならぬでしょうから、今の御答弁で、お話で、私もそれ以上無理なことを言うつもりはありませんよ。 しかし、PKOのときにも随分議論したんですよね。それで、その中でどうしたらいいんだと。ぎりぎり、しかし、政府としてはここまではということであのとき収まったのが、これはやっぱり派遣なんです、派兵じゃありませんと、その証拠に武器はこのとおり、こんなものしか持ちませんよと宮澤さんも言った。 ただ、…

無所属の会2004/02/06

159参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第4号

○山本正和君 どうもかみ合わぬと言ったらおかしいけれども、何か心配しておられて、これは憲法違反をおまえやるのかといって言われたらかなわぬからといって心配しておられるような気がするんですけれどもね、私は。 一番大切なことは、一番大切なことは、自衛隊が今行っているわけです、既に。また更にたくさんの者が行こうとしているんです。その人たちがどんな気持ちを持って向こうへ、現地におれるかということです。私はそこの方が心配なんですよ。 だから、今度は…

無所属の会2004/02/06

159参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第4号

○山本正和君 いろいろと丁寧に説明してもらいますが、要は、今のお話を聞いていくと、自衛隊はやっぱり戦ったらいけないんですよ。憲法で禁ずる武力行使はしないという気持ちでずっといかなきゃいけないよと、こう言っておられるんですね。そうでしょう。だから、しかしそうは言っても、私は、実際の話、戦争というものはどんな場所でも何が起こるか分からない。シベリア出兵の教訓をちょっと調べてもらったら分かりますけれども、どんな悲惨な状況になるか分からない、現…

無所属の会2004/02/06

159参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第4号

○山本正和君 そうすると、例えば今度行っている地域で何か事故が起こったと、事件が起こったと、かなり激しい状況になってきたと、騒乱状況になってきたというときに、それを例えば今度は北の方のバグダッドでもどこでもいいから移動をするというふうなことは防衛庁長官の命令でやれるわけですか。

無所属の会2004/02/06

159参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第4号

○山本正和君 それから、仮に全土がもう一遍不安定な状況になったというときに、これを撤退を決めるのは総理大臣ですね、そうすると。それでいいですね。

無所属の会2004/02/06

159参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第4号

○山本正和君 そこで、私はちょっと調べてみたんですよ。正直言って、今の五十代、六十代の人も含めて、四十代もそうだと思うけれども、日本の近現代史というのは、中学校、高等学校では余りみんな勉強してないんですよ、近現代史を。シベリア出兵というのはどんなことかと聞いたら、ほとんどの人が分からない。私も実は余りよく知らなかったんだけれども、今度この問題が出たものだから調べてみました。大変困難な状況だったですよね。 第一次大戦で連合軍というのと同盟…