山本有二
会議録に記録された「山本有二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,916 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 農林水産大臣
- 直近の発言日
- 2016/10/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド5 件
- AI4 件
- 農業3 件
- 地方創生2 件
- 防災2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防衛0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会87 件・87%
- 予算委員会8 件・8%
- 予算委員会第六分科会3 件・3%
- 憲法審査会2 件・2%
※ 全 5,916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第192回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○山本(有)国務大臣 世界農業遺産は、次世代に継承すべき伝統的な農林水産業システムを営んでいる地域を、国連食糧農業機関、FAOが認定する制度でございます。現在、世界十五カ国三十六地域が認定されておりまして、我が国では、御指摘の宮崎県高千穂郷・椎葉山地域など八地域が認定されております。 世界農業遺産につきましては、地域の人々がみずからの地域資源の価値を再認識し、誇りと自信を取り戻すとともに、農業や地域の振興に向けた取り組みが活発になるとい…
第192回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○山本(有)国務大臣 TPPの関連対策につきましては、新たな国際環境のもとにおいても生産者が安心して再生産に取り組めますように、交渉結果やその国内への影響について、地方説明会を四十六回開催するなど、可能な限り現場の声を聴取した上で、昨年十一月に総合的なTPP関連政策大綱を取りまとめているところでございます。 具体的には、攻めの農林水産業への転換として、産地パワーアップ事業や畜産クラスター事業などの体質強化対策を集中的に講じますとともに、…
第192回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○山本(有)国務大臣 牛肉、豚肉の関税引き下げについて一つの大きな示唆あるいはヒントになるものは、日豪EPAについての話ではないかと思っております。これはつとに委員御指摘のとおりでございます。 平成二十七年一月に発効をいたしましたこの日豪EPA、直近一年間、平成二十七年九月から二十八年八月の牛肉需給動向を、発効直前の三年間、平成二十四年一月から平成二十六年十二月の動向と比較いたしました。当該期間中、為替が九十二円八十銭から八十四円九十銭…
第192回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○山本(有)国務大臣 委員御指摘のとおり、肉用子牛価格が高騰しております。繁殖雌牛の増頭など、肉用牛の生産基盤強化は重要な課題でございます。 このため、政府といたしましては、優良な繁殖雌牛の増頭や導入に対する奨励金の交付、繁殖雌牛の増頭に必要な畜舎等の整備、繁殖雌牛等の預託の取り組みに対する支援、畜産クラスター事業を活用し、子牛の育成部門を外部化して増頭を可能とするためのキャトルステーション等の整備、さらに、乳用牛への和牛受精卵移植技術…
第192回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○山本(有)国務大臣 日本は、農林水産物の生産額は世界十位でございます。けれども、輸出額は世界六十位でありまして、この意味では、実力があるのに、まだ輸出について実力を発揮していないというように思っております。 平成三十一年の輸出額一兆円の目標に向けまして、本年五月に策定した農林水産業の輸出力強化戦略に掲げた施策を着実に実施していけば、私は必ず輸出は軌道に乗るというように思っております。
第192回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○山本(有)国務大臣 SBS米の価格につきまして、いわゆる業者間の金銭のやりとり、調整金によって価格に影響があったのではないかという疑いが発生しました。そこで、我々は、そんなことがあるのかないのか、これを念のためにきちっと確認する必要がある、こう思いまして、調査をいたしました。 今回の調査では、SBS米の買い受け業者、輸入業者などへのヒアリング及び関連データの分析などに取り組んできたところでございますが、この結果、民間事業者間の金銭のや…
第192回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○山本(有)国務大臣 委員おっしゃるとおり、米の価格は品質と需給で決まっていくものなり、こう思っております。 そこで、今回、調査をいたしました。SBS入札に関して民間事業者の金銭のやりとりの報道がございまして、米農家のSBS入札に関する不信感が生ずるおそれがありました。不信感の払拭のため、関係事業者へのヒアリング、関連データの分析、これを行ったところでございます。 結果からしまして、民間事業者の金銭のやりとりはある程度あったものの、現在…
第192回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○山本(有)国務大臣 今回の調査結果によりますと、いわゆる金銭のやりとりは販売促進費あるいは販売奨励金などと呼ばれておりまして、輸入業者が顧客である買い受け業者を逆に選択して行われております。落札から実際の調達までの間に生じるコストの変化の調整、販売促進等の目的で支払われております。場合によりましては、輸入業者が落札後のコスト増を買い受け業者から徴収する逆調整金もございましたなど、多様でございます。 こうした金銭のやりとりが生じた背景、…
第192回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○山本(有)国務大臣 ミニマムアクセス米の輸入に当たりましては、国産米に極力影響を与えないように、国家貿易として国が一元的に輸入して国内に販売することとしております。SBS方式も、MA米の一部につきまして国家貿易として輸入業者と買い受け業者との実質的な直接取引を認めているところでございます。この仕組みは今後も変わることはありません。 今回の調査結果では、SBS米が国産米の需給及び価格に影響を与えていることを示す事実は確認できなかったもの…
第192回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○山本(有)国務大臣 昨年の十一月に取りまとめられました総合的なTPP関連政策大綱では、新たな国際環境におきましても生産者が安心して再生産に取り組めるような施策を打っております。 まず、攻めの農林水産業への転換としまして、産地パワーアップ事業や畜産クラスター事業などの体質強化対策を集中的に講じますとともに、経営安定、安定供給のための備えとしまして、協定発効に合わせまして経営安定対策の充実等を講じることとしております。 このうち、体質強化…
第192回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○山本(有)国務大臣 この九月三十日付の農林水産省の資料は、予算委員会の理事会に提出した資料でございます。 我々としましては、SBS取引において国内米生産者に不信感を抱かせるのではないかという問題意識から、このSBS取引における全五年間の公文書保存期間の全ての取引について調査を行う、その調査の内容はかくかく、すなわち対象であり、項目であり、そして、この調査を終えた後、関連データを分析するというように、詳細に御報告をしたものでございます。…
第192回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○山本(有)国務大臣 実は、このペーパーすら出すことにちゅうちょがありました。 と申しますのは、調査中の事項でございまして、かつまた任意の調査でございます。食糧法等に違反した事案ではございません。そして、国、輸入業者及び買い受け業者の三当事者間の契約が合法的になされた上で、その内容について調査をしているわけでございまして、しかも、これは公表を前提としたものではありません。 そして、この調査途中で、何らかの調査についての中途での公表がある…
第192回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○山本(有)国務大臣 まず、調査の途中におきまして、民間の取引実態の詳細がわからない中でヒアリングを行っておりました。このヒアリングをしながら、その回答を踏まえて、質問の仕方等を工夫しつつ進めたという事情がございます。そんな意味で、この調査について詳細に開示できなかったという事情をお酌み取りいただきたいと思っております。
第192回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○山本(有)国務大臣 まず、質問票はつくっておりません。 それで、各個別に、ヒアリングをする皆さんが、千七百数十の取引について、過去、まずは金銭の授受があるかどうかを確認いたしました。ないというところについては調査をそこで打ち切りました。その残りの、あるという業者に対して、今度、専門家チームを集めまして、それで任意の、かつまた微細にわたるさまざまなアプローチの仕方でもってメモをとったわけでございます。 このメモを転記して、そしてこの調査…
第192回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○山本(有)国務大臣 まず、SBSの取引における当事者、輸入業者というのは二十六業者に限られております。また、買い受け業者も百数十業者に限られております。しかも、これは一九九五年からずっと永続的に取引されまして、将来もまた永続的に取引しております。その中での価格というものにつきましては、企業の極めて重要な秘密でございます。その意思決定もかつまた重要な秘密であることは御承知おきのとおりでございます。 その意味において、それを開示するという…
第192回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○山本(有)国務大臣 まず、金銭のやりとりが過去または現在あると回答した全ての買い受け業者四十二者に対して、受け取った金銭の活用方法を質問するのにあわせて販売価格についても質問したところ、販売価格について何らかの回答が得られた業者もあったものの、まさに個別企業の商取引に関することであるから、抽象的なものであり、詳細かつ具体的な公表を前提とした回答を得ることはできませんでした。 そこで、米穀業界取扱量上位五者のうちSBS米の取扱実績がある…
第192回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○山本(有)国務大臣 この調査結果をごらんいただきますと、影響はなかった、こういうことでございまして、影響したという業者は一例もありませんでした。
第192回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○山本(有)国務大臣 まず、金銭のやりとりにつきましては、現在もあると回答したのは、買い受け業者で一割、輸入業者で三割にとどまっておりまして、この金銭のやりとりの目的、背景は、販売促進費、販売奨励金などと呼んでおって、輸入業者が長年のつき合いの顧客など買い受け業者を選択して行われていること、落札から実際の調達までの間に生じるコストの変化の調整や販売促進等の目的で支払われていること、場合によっては、買い受け業者が落札後のコスト増を理由に輸…
第192回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○山本(有)国務大臣 問題は、国内価格への影響あるやなしやでございます。 そして、SBS契約当事者は、輸入業者、国、そして買い受け業者、卸、この三者でございます。この利害関係者に対しては質問は当然できるし、契約上の信頼関係もございます。 しかし、卸からさらに転売されました中食、外食、牛丼屋さんだとか弁当屋さんだとかコンビニだとか、そのほか多種多様でございまして、ここまで悉皆調査ということをできる権限も我々にはありませんし、また、そういう…
第192回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号
○山本(有)国務大臣 先ほども申し上げましたように、主要卸売業者のSBS米の取引事例、正確にこれを開示いただいて、公表を許容いただいたケースは二件でございます。