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日本社会党・護憲民主連合総務庁長官衆議院参議院
総発言数
6,567
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1989/10/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会49 件・49%
  • 規制緩和に関する特別委員会19 件・19%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 地方分権に関する特別委員会9 件・9%
  • 地方行政委員会7 件・7%
  • 予算委員会4 件・4%

※ 全 6,567 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,567 20 を表示
日本社会党・護憲共同1989/10/11

116衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 そこが違いますよ。保利議長が言っておられるのは、直前の総選挙において公約をした、それと全く質の異なる問題が出てきた、そうしてこれが大きな争点になった、その場合には改めて国民に信を問うのが当然だと、こう言っておられるのですよ。解散をして国民の意見を問うて、それからさらにその上に立って審議をする、これでなければ正常な国会運営は期しがたい、こう言っておられるのですよ。それと全く反するじゃありませんか。 私は、国会が多数決で動…

日本社会党・護憲共同1989/10/11

116衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 それじゃ、話題を変えましょう。 今おっしゃった、それではどう見直すか、それを示して国民に信を問いたいとおっしゃった。いつ示して、いつ国民に信を問うつもりですか。

日本社会党・護憲共同1989/10/11

116衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 どうも議会の子、議会の孫と自負される海部さんの言葉とは受け取れませんね。公約違反の問題は、これはやはり質が違う、質が変わった場合には、国民の信をまずそのときに問うべきなんだ、そうでなければだめだ、こう言っておられる先輩の皆さん方のこの貴重な教訓というものをきちっと踏まえることが、議会の子、議会の孫のなすべきことであるということを、私は、この際強く申し上げておきたいと思います。 そうして、次に話題を変えたいと思います。 …

日本社会党・護憲共同1989/10/11

116衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 大臣の方は結構です。総理の見解をお尋ねしておきたいと思うのです。 お話がありましたが、ECもかつては自給率、非常に低かったですね。イギリスのごときは非常に低かった。しかし、その後政策努力をやり、目 標値を決めて、今一〇〇%を超えているじゃありませんか。今EC諸国で一〇〇%を割っているのは、たしかイタリアが八十数%という状況でしょう。あとはフランスを初めとしていずれも一〇〇%を超える。これはやはり目標値を決めて政策努力を…

日本社会党・護憲共同1989/10/11

116衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 高めていく、目標値を決めて努力をすることが当然だと思います。それでは、現在の数字以上に、三分の一、三分の一以上、あるいは三五%、四〇%、いずれにせよ具体的な数字の目標を掲げて努力をするということが当然じゃありませんか。一体その数字をどうするか、そこをはっきり言ってください。

日本社会党・護憲共同1989/10/11

116衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 具体的に何%と言ってください。

日本社会党・護憲共同1989/10/11

116衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 下げては困る、上げなきゃいかぬ、そういうふうにしたいと言うんだから、何%を目標かと、極めて単純な質問をしているわけですよ。総理、決断の問題だ。何%、答えてください。

日本社会党・護憲共同1989/10/11

116衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 今年中というのですから、もう余り日がないわけですね。現在の我が国の穀物自給率は先進国の中で世界で最低。こんなことではどうしようもないでしょう。少なくともEC諸国の自給率を目標にして、具体的数字を明示して政策努力をやっていただきたい。そうでなければ農政不信は払拭されないということをこの際明確に申し上げておきたいと思います。 それでは次に、話題を変えて、外交、防衛についてお尋ねをいたしたいと思います。 総理の国際情勢の認識…

日本社会党・護憲共同1989/10/11

116衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 大筋としては対決から対話へ、そうして協力の方向に動きつつあるという認識は、さまざま、いろいろ言っておられますが、あるようであります。局地紛争につきましても、イラン・イラク戦争にしても、アフガンの問題にしても、カンボジアの問題にしても、一応話し合い解決の方向に動きつつあることは、これは総理も認めるだろうと思います。 そういう中で、PACEX89という軍事演習が今行われておることは総理もよく認識をしておられるだろうと思いま…

日本社会党・護憲共同1989/10/11

116衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 九月二十九日から北海道周辺で開始される米機動部隊と海上自衛隊との共同訓練、アメリカの空母機動部隊は三沢基地のF16戦闘機の協力を得て日本北方海域で訓練を行い、苫小牧沖で海上自衛隊に合流をする、アメリカの海兵隊と陸上自衛隊が苫小牧に上陸の訓練をやる、この後、米機動部隊は津軽海峡を抜けて日本海に入り、そして韓国との演習に移る、こういうことになっています。とすると、今総理がおっしゃったこの専守防衛、枠をはみ出るんじゃありませ…

日本社会党・護憲共同1989/10/11

116衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 今のような答弁で国民の皆様方、理解はされぬと私は思うのですね。政府内部ですら、このようなPACEX89は集団的自衛権のおそれがあるというので随分議論になったんじゃありませんか。今私が言いましたように、一連の流れを見ればまさにこの集団的自衛権、それに踏み込む共同訓練、おそれあるというのは当然じゃありませんか。今のような答弁では納得しません。総理の明確な見解をお述べいただきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1989/10/11

116衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 そういうのは子供だましの論理というのじゃないですか。結局、アメリカがそれぞれの国と個々に共同演習をするその一環だ、こういうことなのでしょう。しかし、全体を見れば、それがチームとなって共同訓練をやっているということは当然じゃありませんか。だからこそ政府部内においても、これは集団的自衛権の行使になるのではないか、そのおそれがあるという議論が随分あったのじゃありませんか。当然だと思うのですね。そういった問題は、今世界が対決か…

日本社会党・護憲共同1989/10/11

116衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 今のような考え方でいけば、憲法で禁止する集団的自衛権に踏み込むおそれがある、そういった危険があるということをきちっと指摘をしておきたいと思います。 次に、防衛費の問題についてお尋ねをしたいと思います。 総理は、昭和五十一年九月までは三木内閣の官房副長官をしておられたと存じます。昭和五十一年十月「防衛計画の大綱」を国防会議と閣議で決定をされて、昭和五十一年十一月五日、当面の防衛力整備についてということを閣議決定し、防衛 …

日本社会党・護憲共同1989/10/11

116衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 総理府が防衛費の問題に関して世論調査をいたしております。一%枠を決めましたときの五十一年、その以前の五十年十月の世論調査では、「増額した方がよい」が一二・七%、「今の程度でよい」というのが四八・二%、「今より少なくてよい」というのが一五・四%でございました。今回、昨年でありますが、昨年の調査は、「増額した方がよい」というのが一一一・七から一一・二に減少いたしております。「今の程度でよい」というのが四八・二から五八・〇へ…

日本社会党・護憲共同1989/10/11

116衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 どうも今のような御答弁は我々納得することはできません。 総額明示方式と言われましたけれども、とにかく一%枠という閣議決定は廃止をして、そうしてその精神は踏まえるけれども総額明示方式でということで一%枠を突破をする道を開いたことは間違いないでしょう、中曽根内閣当時。私は、それは誤りだ、世界の大勢に逆行するものだ。現に毎年五%、六%防衛費を伸ばしている国というのは先進国の中にありますか、ないじゃありませんか。そうして、そう…

日本社会党・護憲共同1989/10/11

116衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 それでは、違う角度から海部内閣の姿勢についてお尋ねをいたしましょう。 総理は六十年二月四日、先ほど申し上げた衆議院予算委員会で核軍縮、この問題についても発言をいたしております。今外交で一番焦点になっているのは世界的な核軍縮の問題、核廃絶の問題である。核軍縮の達成というのは具体的措置を積み重ねて実効あるものにしていかなきゃならない。日本は核の問題については一番発言できる立場にある、また、しなければならない国であるというこ…

日本社会党・護憲共同1989/10/11

116衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 我が国は、この核の不幸な洗礼を受けた国である、それだけにこの問題については一番発言できる立場にあるという総理の考え方は変わりがないということは確認されたと思います。とすれば、当然核兵器を持たず、つくらず、持ち込ませず、非核三原則、これは堅持をする、当然ではないかと思うのですが、いかがですか。

日本社会党・護憲共同1989/10/11

116衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 そこでお尋ねをいたしたいと思うのですが、昨年までの防衛白書「国防の基本方針」、そこには「非核三原則」ということが大きな見出しになっておりまして、「わが国は、核兵器については、「持たず、作らず、持ち込ませず」の非核三原則を国是として堅持している。」このように明確に書いてございました。ところが、海部内閣になりまして、ことし九月に決めたこの防衛白書「国防の基本方針」、そこでは大きな見出しが消えて「非核三原則とは、核兵器を持た…

日本社会党・護憲共同1989/10/11

116衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 今まで、国是として堅持をするということで、国是と明確に書いてあった。今度の防衛白書は書いてない。国是という言葉は外して、非核三原則は要するに核兵器を持たず、つくらず、持ち込ませずだという説明だけなんですよ。こういうことが海部内閣の方針なんですか。今までの宇野内閣まではこの非核三原則は国是であった、海部内閣からは国是ではない。大きな政治転換をやるということなんですか。いかなることです。

日本社会党・護憲共同1989/10/11

116衆議院 予算委員会 第1号

○山口(鶴)委員 今のような説明はだめですよ。 ことしの「国防の基本方針」では、「文民統制を確保し、非核三原則を守りつつ、節度ある防衛力を自主的に整備してきている。」そうして、「非核三原則とは、核兵器を持たず、作らず、持ち込ませずという原則を指すもの」だという説明です。昨年までは「非核三原則」、こう具体的な項目を挙げて「わが国は、核兵器については、「持たず、作らず、持ち込ませず」の非核三原則を国是として堅持している。」と明確にしているの…