山口那津男
会議録に記録された「山口那津男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,050 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2005/08/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛24 件
- 労働・賃金17 件
- こども・子育て15 件
- 社会保障・年金13 件
- 地方創生11 件
- GX・脱炭素9 件
- 通商・貿易9 件
- AI7 件
- 防災7 件
- デジタル行政6 件
- 医療5 件
- 教育4 件
- 観光・インバウンド4 件
- 経済安保3 件
- 農業2 件
- 住宅・不動産2 件
- 宇宙1 件
- スタートアップ1 件
- 半導体0 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国家基本政策委員会合同審査会29 件・29%
- 本会議28 件・28%
- 予算委員会20 件・20%
- 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会13 件・13%
- 外交防衛委員会10 件・10%
※ 全 3,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○山口那津男君 これは利用する皆さんからとっても、今まで郵便といいますか、公社の商品しか利用できなかった。しかし、多種多様なものを選ぶことができるということは一つの魅力にもつながるわけであります。今後のしかるべき展開を期待したいと思います。 さて、次に伺いますが、いわゆる承継法人に引き継がれた定期性郵便貯金、これは特別預金として郵便貯金会社で運用されると、その部分に対して預金保険料相当額が持ち株会社に交付されると、こういう御答弁を前回い…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○山口那津男君 今のお答えですと、必ずしも論理必然的にそうなるというよりも、政策的な判断をしてそのように仕組んだと、こういうことかと理解いたします。 さてそこで、この預金保険料相当額、移行期間中を通じて総額でどれぐらいを見込んでいらっしゃるか、これをお答えいただきたいと思います。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○山口那津男君 かなりの金額だろうと思います。 さてそこで、承継法人は公社の時代には預金者貸付けあるいは保険契約者貸付けを行っております。地方公共団体への貸付けも行っているわけです。それらの貸付債権を承継法人が引き継ぐというのが制度の仕組みになるわけでありますが、そのうち地方公共団体に対する貸付けについて、その規模、総額、これがどれくらいに見込まれているか。これを、平成十七年の計画額あるいはその先の承継時の見込み、これについてまず公社か…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○山口那津男君 そうしますと、この承継法人はそれらの債権の管理というのは当然やるわけでありますが、前回、七月二十五日、大塚耕平委員の質問に対する答弁の中で竹中大臣はバックファイナンスというようなお話をされていたと思います。つまり、貯金会社から機構へ来て、機構から地方公共団体へ貸し付けられると、こういうことが行われるんであるというように御答弁があったように思うんでありますが。 そうしますと、この民営化移行期等を通じて、地方公共団体に対する…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○山口那津男君 そうしますと、民営化になってから貯金銀行から機構を通して地方公共団体に貸し付けるということはなくなるんだろうと考えてよろしいんでしょうか。 その承継法人の行う業務というのが一体どういう範囲なのか。旧契約を引き継ぐということはもう明確になっているわけでありますけれども、この地方公共団体に対する貸付け、あるいはその他の貸付債権の管理、これがいつまで続くのかというところが必ずしも私にははっきり分からないわけであります。最終的に…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○山口那津男君 地方公聴会の中で、公社は郵便貯金の預金者数あるいは口座数、これをしっかり把握しているのかどうか、それの前提となる名寄せ作業というのが正確にできているのかどうか、この点について不安を抱く声があったわけであります。 そこで、公社総裁に、その現状と見込みについて、いろんな数字がこの委員会でも出されたこともありましたので、それを明確にしていただくと同時に、この現在の預け入れ限度額、これの管理をどのように実効的にやるかということも…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○山口那津男君 この預け入れ限度額の管理についてはかねてから指摘があったところでありまして、まあ余り厳格に管理されてこなかったというのを今、裏書しているんだろうと思います。 さて、民営化に際して、その限度額の制限緩和をやっていくというお話であります。この点がまあ実効性が伴っているかどうかという判断がもちろん前提になるはずでありますけれども、この制限緩和のこれからのやり方について基本となる考え方、基準についてお示しいただきたいと思います。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○山口那津男君 参考人の御意見を伺っておりましたが、その中には、民間とのイコールフッティングを重視する観点から預け入れ限度額を厳格に管理する、あるいはうんと縮小をする、そうやって郵貯の規模を小さくしてから民営化に進むべきであると、こういう御意見もあったわけであります。これに対して大臣はどのようにお考えになるんでしょうか。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○山口那津男君 この点については見解が分かれたままかもしれません。 それはそれとして、次の質問に参りますけれども、公社ではいわゆる睡眠預金というのが現在どれくらいあるか。これは、微々たるものの積み重ね、ちりも積もれば山となるという話かもしれません。しかし、全体の資金量が余りにも大きいものですから、これも国民から見ればかなりの額と思われるわけであります。 これについて、現在どれくらいあって、それをどのように処理する方針か、まず公社の立場か…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○山口那津男君 そうしますと、民営化を進める過程あるいは完全民営化成った後もこういう睡眠預金の発生というのは免れないんだろうと思いますね。ですから、これ、今後もこれをどのような方針で取り扱っていくか、これについても考え方をお示しいただきたいと思います。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○山口那津男君 そうしますと、承継法人に引き継がれたものについては、旧契約は契約者に最終的に帰属するんですね。しかし、この睡眠預金が承継された部分については契約者なるものは存在しなくなるわけですね。そうすると、最終的には承継法人にこれが留保されるということになるんでしょうか。この残ったものの扱いは最終的にどうなるんでしょうか。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○山口那津男君 独立行政法人という性格からすると、雑収入になってそれが国民に還元されないのでいいのかどうかという点はちょっと疑問が残りますけれども、この点について何かお考えがあればお示しいただきたいと思います。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○山口那津男君 努力をしてもこれは発生不可避なんですね。ですから、これ独立行政法人に残ったもの、これをどう国民の立場で活用するかということはやっぱりいずれ判断をしなければならないと思いますので、是非そういう立場に立っての御判断を考えていただきたいと思います。 さて次に、持ち株会社は郵便貯金会社と郵便保険会社の株式を段階的に処分していくということになっております。この点についてはこの委員会でも議論がありまして、必ずしも移行期十年でぴっちり…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○山口那津男君 今の中で、純資産を元にしてどれぐらいの株が、売却益が出るかというのの基になる資料というものをお示しいただいたわけであります。この売却益は持ち株会社の収入になっていくわけであります。 ところで、その持ち株会社に対する公租公課というのが様々な形で課税、賦課されることになるだろうと思うんです。前回、私は四分社それぞれに対する公租公課というものをお尋ねしたわけですね。持ち株会社に対する公租公課、これがどのようなものが考えられるの…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○山口那津男君 そうしますと、この持ち株会社も収入がかなり大きな金額が見込まれますので、これも納税主体としてはかなり大きなものであるというふうに考えざるを得ないと思います。 ところで、この持ち株会社にたまってくるお金、収入、これは今おっしゃられた株の売却益というのが一つあります。それから、保有株の配当収入というのもあるだろうと思います。さらに、先ほどおっしゃられた預金保険料相当額、これもかなりの金額に上るわけです。また、その持ち株会社が…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○山口那津男君 先週、東京中央郵便局を視察したわけでありますけれども、そこで教えていただいた中に、この組織の部門として共通関係課というのがあるんですね。言わば、一般管理部門といいますか、総務でありますとか給与の支払の関係でありますとか、そういうところ、これは郵便事業であろうと、貯金事業であろうと、まあ共通するものを一まとめにして組織化している、ある意味で三事業一体であればこその効率的な運用をしているという部門だろうと思います。 これをこ…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○山口那津男君 民営化後、株の持ち合いは許されるということになっておりますけれども、持ち株会社、郵便事業会社、郵便局会社、この一体性が強いものですから、この三社の合算によって一定の基準の下に判断を行うというルールかと思います。 そこで、この持ち合いの限度といいますか、これはどこまで考えていらっしゃるのか。二五%を超える議決権を保有する場合は独禁法違反となりますので、まあこれを超えることはないだろうと思われるわけですね。しかし、それ以内で…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○山口那津男君 この点は、地方公聴会でも、民間とのイコールフッティング、これを重視する立場から大変強い懸念が示されたわけであります。グループ、持ち合いによってそのグループ一体経営が温存されるとすれば、これは今の公社方式とどこが違うのかと、これはもっと国民に明快に説明をしてもらいたいと。そして、その持ち合いの比率が高ければ高いほど暗黙の政府保証というイメージが付きまとって、これもまた民業圧迫を覚えると、こういう御心配があったわけですね。こ…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○山口那津男君 メルパルク、かんぽの宿等の施設があるわけでありますが、参考人の意見の中にはこれが民業圧迫になっていると、こういう御指摘がありました。これらのこれからの管理、処分の方針について簡潔に御答弁いただきたいと思います。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○山口那津男君 最後に伺いますが、民営化の話とは直接関係ないんでありますが、葛巻郵便局、岩手県の北上山中にある局へ行ってまいりました。(資料提示)そこの言わば機材を管理する倉庫の屋根、これを撮った写真でありますけれども、これ一見すると、今いろいろと指摘されているアスベストを吹き付けているのではないかと、こういう懸念も持たれたわけですね。やっぱり職員の方あるいは利用する皆さんが安心してこの局を使っていただけるために、やっぱりこういう懸念を…