山口那津男
会議録に記録された「山口那津男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,050 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2006/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛24 件
- 労働・賃金17 件
- こども・子育て15 件
- 社会保障・年金13 件
- 地方創生11 件
- GX・脱炭素9 件
- 通商・貿易9 件
- AI7 件
- 防災7 件
- デジタル行政6 件
- 医療5 件
- 教育4 件
- 観光・インバウンド4 件
- 経済安保3 件
- 農業2 件
- 住宅・不動産2 件
- 宇宙1 件
- スタートアップ1 件
- 半導体0 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国家基本政策委員会合同審査会29 件・29%
- 本会議28 件・28%
- 予算委員会20 件・20%
- 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会13 件・13%
- 外交防衛委員会10 件・10%
※ 全 3,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 参議院 財政金融委員会 第14号
○山口那津男君 公明党の山口那津男でございます。 このたびの国有財産法改正案につきまして、近年、地震の災害あるいは耐震偽装事件等が起きまして、国民の関心は非常に高いものがあると思います。これに対応して、本年も、税制改正あるいは財政面からの給付制度等を取りまして耐震化促進策を設けているところであります。 ところで、この国有財産に関しまして、国の様々な庁舎、ここが、例えば耐震診断を行っていないものもいまだに若干あるようでありますし、また耐震…
第164回 参議院 財政金融委員会 第14号
○山口那津男君 国土交通省としては一般庁舎を管理する立場であるわけでありますが、それ以外にも防衛施設とか刑務所、あるいは特別会計で造られる施設等々もあるわけであります。これらの中にも耐震化を施すべき対象というのはあり得るだろうと思いますので、是非、財務当局としても、この耐震化促進のための予算上の配慮というものは、今回の仕組みも含めて、是非配慮していただきたいと思います。 ところで、庁舎ばかりではなくて、今度は公務員の宿舎、これについても…
第164回 参議院 財政金融委員会 第14号
○山口那津男君 今お話のあったとおり、緊急対応の必要がありとされた六棟、これについては、言わば優先順位を高めるための一つの分類であるというにすぎないわけでありまして、緊急対応を要しないからといってほっておいていいということにはなりません。まして、国土交通省が中心になりまして国全体で耐震化を、およそ十年ぐらいのめどでこの耐震基準、最新の耐震基準以前に造られた建物について促進策を設けているわけでありますので、是非この宿舎等についても順次御努…
第164回 参議院 財政金融委員会 第14号
○山口那津男君 今御答弁ありましたように、今現在の時点ではそのライフサイクルコストを正確に算定する仕組みというのはでき上がってはいないということであります。 しかし、昨年の閣議決定等にもありますように、今後の庁舎等の効率的な管理運営を考えた場合には、取得、所有の形式がいいのか、それとも賃借の形式がいいのか、それぞれのコスト比較を厳密に行ってやっていこうという方針が出ているわけですね。しかし、その前提となるコスト計算の仕組みができ上がって…
第164回 参議院 財政金融委員会 第14号
○山口那津男君 このライフサイクルコストに着目した選択というのは、施設面だけではありませんで、例えば防衛装備品、これらについても今年は法改正をして、この防衛装備品のライフサイクルコストを管理して調達を考えようと、こういう考え方が既に取り入れられようとしているわけですね。これはその他の役所の装備品についても言えることであろうと思いますし、今大臣からお答えのあった施設の面でも有用な考え方だと思いますので、是非政府のあらゆる調達面を見てこの仕…
第164回 参議院 財政金融委員会 第14号
○山口那津男君 結果の検証も含めて、是非この点も推進を図っていただきたいと思います。 さて次に、公会計制度についてお伺いしたいと思います。 国有財産を管理するに当たっては、この公会計、これは民間の企業会計に倣って財務諸表等を整備していこうと、こういう発想でありまして、民間でいえばいわゆる貸借対照表というものに最もなじみやすい国有財産の管理の方法になり得るんだろうと思うのであります。 さてしかし、その官庁会計というのはもう明治以来、従来、…
第164回 参議院 財政金融委員会 第14号
○山口那津男君 自治体の代表の一つであります東京都、ここで先進的な取組がなされております。もちろん、今大臣のお述べになった国の取組というもの、膨大な作業を積み重ねて順次御努力をした大変な成果だと思われるわけでありますが、東京都の資料によりますと、この現金主義のこれまでのやり方については、決算の終了後、そのデータを組み替えて財務諸表を作成するやり方では、財務諸表の作成に時間が掛かる、また、必要なデータが蓄積されていない、なお、財産に関する…
第164回 参議院 財政金融委員会 第14号
○山口那津男君 大臣がおっしゃられたように、そのコストも掛かるわけですね。国がやろうとすれば膨大なコストになるだろうと思います。東京都でもそのシステム作成に当たってそういう議論がありまして、東京都のシステム確立には約二十四億円のコストが掛かると。しかし、その後、その結果を活用することによって歳出削減等の努力に結び付いて、年間五億円の削減効果が出ると。だから、まあ五年で元を取れると、こういう見通しの下にこのシステムを採用する、そういう決断…
第164回 参議院 財政金融委員会 第14号
○山口那津男君 そこで、この財務書類を作ったわけでありますが、これが行政改革のツールとして有効に機能するかどうかというのは、なお作りっ放しではならないわけであります。 まず、その作ったものが正確であるかどうか。これは、もちろん作成部門がそれぞれ所与の正確なデータに基づいてそれを積み重ねていくわけでありますから、およその正確性は推測できるわけでありますが、しかし、なお財務省がこれをまとめたとしても、元のものは各省庁で作っているわけですね。…
第164回 参議院 財政金融委員会 第14号
○山口那津男君 この点については、民間からは独立性のある公正な第三者機関を新たに設けるべきであると、こういう提言をするところもあるくらいでありまして、やはりこの正確性チェックの仕組みというのは、国民の納得を得られるような形で是非整備をしていただきたいと思います。 次に、財務書類の作成基準、これを整備していく必要があると思います。 既に、これを国でつくるに当たって一定の基準というものを定めてつくられたということは承知しているわけであります…
第164回 参議院 財政金融委員会 第14号
○山口那津男君 この財務書類を整備するその有用性として、一つは国全体のマクロ的な視点でこれを分析していくという点もありますが、それぞれの行政機関がそれぞれの事業を行うに当たってその事業のコストがどうなっているかというものを分析するようなミクロ的な分析というものも有用だろうと思います。 そこで、この個別の事業ごとに財務書類を作成できるようになっているのかどうか、またこれからどうするのか、この点についてもお伺いしたいと思うんであります。 例…
第164回 参議院 財政金融委員会 第14号
○山口那津男君 今、副大臣からも触れられた点でありますが、その予算と決算の対応関係が分かるように工夫をするという取組が行われているわけですね。これは是非やり遂げていただきたいと思うわけでありますが。 本来であれば、この予算とその執行のプロセスとそして決算というものがすべて追跡できるような仕組みというのをやっぱり整えていく必要があると思うんですね。国によっては、この執行面についても管理する部門というものをある程度の独立性を持たして、言わば…
第164回 参議院 財政金融委員会 第14号
○山口那津男君 東京都はその問題、難点にぶち当たったわけですね。そこで、そのリアルタイムといいますか、執行過程も通じて、最終的には決算のところですべて財務諸表がそろうようなシステムというものをつくったわけであります。そして、その基礎がありますから、事業ごとに財務諸表を割り出すことも可能となりますし、中間的なチェックということもできるようになるという一石何鳥という仕組みを工夫したわけですね。ですから、国の今のやり方では様々な限界というのが…
第164回 参議院 財政金融委員会 第14号
○山口那津男君 是非それを進めていただきたいと思います。 そして、最後に伺いますけれども、国のそうした取組と比較して先ほどから東京都の例を引き合いに出してまいりましたけれども、やはり同時に自治体もこういった仕組みを整えていく必要があるだろうと思います。総務省としてはそういう自治体の公会計の整備、制度の整備について促進をしてきたとは思いますけれども、なお未整備のところもありますし、またその基準についてはふぞろいなところもありますし、ばらば…
第164回 参議院 財政金融委員会 第14号
○山口那津男君 今、国会では一方で行政改革の議論をしているわけでありますが、今御議論さしていただきましたこの公会計制度の整備とその活用、これはその行政改革の言わば基礎的なツール、道具として極めて重要なものだろうと思いますので、今後とも大臣におかれましては、これらの整備方、大いに御努力いただきたいということをお願い申し上げまして、質問を終わります。
第164回 参議院 憲法調査会 第2号
○山口那津男君 公明党の山口那津男でございます。 論点について、私ども公明党の考えを述べさせていただきたいと思います。この各論点に対する公明党の意見は別の機会に譲りたいと思います。 まず掲げましたのは、総論的な事項として、国政選挙と同時実施することを念頭に置くか否かという論点であります。国民の参加を広く促すという意味では国政選挙と同時実施という考え方もあり得ますし、また、民意の拡散を防いで集中させるという意味ではこれを避けるという選択肢…
第164回 参議院 財政金融委員会 第7号
○山口那津男君 公明党の山口那津男でございます。 大臣を始め皆さんには大変お疲れのところを申し訳ございません。私が最後でありますから、御協力をいただきながら皆さんの期待にこたえたいと思います。 まず初めに、昨日、確定申告の期間を終了したわけでありますけれども、近年、電子申告というのを導入してまいりました。試行の時期を経てこれが本格導入されて、結果が出つつあるわけでありますけれども、この進捗状況というものがどうなっているか。十六年分所得に…
第164回 参議院 財政金融委員会 第7号
○山口那津男君 今の御答弁のように、着実に利用は進んできていると、その効用も多面的に認められるということでありますから、是非その利用を促進するように、その利便性を図る御努力をお願いしたいと思うのでありますが、ただ一方で、納税者の側から見た場合に幾つかの問題点もいろいろ言われているところであります。 我々が耳にいたしますのは、申告書には、紙で申告した場合、添付書類が必要になるわけですね、支払調書でありますとか各種納付を証明する書類でありま…
第164回 参議院 財政金融委員会 第7号
○山口那津男君 細かい点で、御答弁は結構ですけれども、例えば年末調整をやった場合に税額の納付超過額が生ずる場合があるわけですが、これを翌月以降納付額に充当したり、あるいは源泉徴収税の還付請求をする、いずれか選べるという制度があるわけですね。その場合も、一年間納付した領収書のコピーを添えるというふうに現行制度はなっているわけでありますけれども、しかし、これについてはもう税務当局に既に納付済通知書というのが出されているはずでありまして、税務…
第164回 参議院 財政金融委員会 第7号
○山口那津男君 次に、先行減税というのを行いまして、法人税の関係で研究開発税制でありますとかあるいはIT投資促進税制でありますとか、幾つかの制度を行ったわけであります。その後、景気の回復が今行われつつ、進行しつつあるわけでありますけれども、果たしてこの取られた法人税の諸制度というものが景気回復にどれだけ寄与しているのかどうか、ひいては税の自然増収にどれだけ寄与しているのかどうか、この辺は私どもはよく認識できないところであります。 しかし…