山口良治
会議録に記録された「山口良治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 114 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 半導体5 件
- GX・脱炭素4 件
- 農業2 件
- 地方創生2 件
- デジタル行政2 件
- 経済安保1 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会36 件・36%
- 経済産業委員会18 件・18%
- 法務委員会13 件・13%
- 政治改革に関する特別委員会11 件・11%
- 予算委員会7 件・7%
- 安全保障委員会7 件・7%
※ 全 114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号
○山口参考人 京都市文化市民局スポーツ振興室で部長をさせていただいております山口と申します。 昨年三月まで、長年学校の教師をさせていただいてまいりました。その間、七年間の教育委員会の生活もございました。つたない体験ですけれども、こういう場にお招きをいただきまして意見を述べさせていただきますことを大変光栄に存じております。本当に何かお役に立たせていただきたいなと思います。 今小田先生がるる申されたような難しいことは私にはよくわかりませんが…
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号
○山口参考人 教師にもいろいろありまして、随分苦労といいますかいろいろな体験を積んでこられた方もおれば、豊かな中で教師が安定しているからということで教師になっておられる人もいるかと思いますが、子供の痛み、子供の気持ちを受けとめられないという非常に弱い教師も多く見られます。子供も、今伊藤さんがおっしゃったように、やはり精神的未熟児というか、高校生になってもそういうことを感じる子供がたくさんいます。 このことは、例えば悪いことでも一気にする…
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号
○山口参考人 私は、子供が自分の人生に影響を与える出会いというのがあると思うのです。特に中学生ぐらいからだと思います。これは、まず親ですし、身近な学校の教師だと思いますね。僕の場合はそうでした。 僕は生徒にそういうことを話すときには、高校生が一番長かったのですけれども、自分をさらけ出せるかというのがある。おまえはいいじゃないか、弁当を詰めてくれるお母さんがいるし、洗濯もしてくれるじゃないか、先生は母ちゃんは七つのときに死んだんだよという…
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号
○山口参考人 私自身、そういう難しい法的なことは詳しくはわかりませんが、私は立ち直る可能性というのはすばらしくあると思うんです。しかしながら、ある刑務所へ行ったときも感じましたけれども、幾ら受刑者が償って社会へ出てきたときに、本当にその人たちを迎え入れる、またそういうことを犯した子供たちを今までと同じように見られるかどうかというのは、子供の問題よりもむしろ受け入れ側の問題の方が私はまだまだ大きいのじゃないかなと思います。 しかしながら、…
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号
○山口参考人 今おっしゃられたとおり、今の子供たちの体力は確実に低下しております。 これは、御存じのように、ファミコンで遊ぶ子供が非常に多くて、外で遊び場がない、そういうことも非常に大きいかと思います。しかし、中学生や高校生ぐらいになりますと、非常に強いものにあこがれたり、また格好いいものにあこがれたり、そして厳しいものをやはり本質的に求めているんですね。 伏見のラグビー部は、今新入生を迎えようとしておりますが、八十名を超えようとしてお…
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号
○山口参考人 私見ということでお許しいただきたいと思いますが、昭和五十六年、一九八一年に伏見工業高校が百十二対ゼロで負けた、あのぼろぼろのチームが京都で五十二年ぶりに日本一になりました。本当に熱血指導だとかいろいろなことを言われながら、このように一生懸命体を張ってやってくれる教師を採用しようということで、当時の京都市の教育長が、クラブとかスポーツをやった、そういうのを教員に採用する、それを一つのあれにしたら、みんなやったようにして一生懸…
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号
○山口参考人 先生がおっしゃるように、僕は、生きる力というのは、知徳体と言われますように、やはり体力、それなりに年齢に合った体力というものが必要ですし、そして何よりも知育、そして耐える力というのは非常に大事だと思うんですね。 何でも満たしてやればそれで育っていくかというと、満つれば欠けるという言葉がありますように、今の子供は、やはり満たされていることの方が多いですよ。そして、わがままをわがままだと言ってやれない部分ですね。あんなにどきど…
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号
○山口参考人 高等学校のクラブ、中学校もそうなんですが、最初に申しましたように、日本一になることだけが目的ではございません。ですから、私の場合は公立学校でしたし、とにかく一人でも多くの子供を、おまえはちびだからだめだとか、おまえのところは金がないからだめだとかというんではなくて、その出会いを広く求めていきました、入りたいという子供はみんな求めて。そのときに、だれかれなしに入ってくる子は握手をして、ラグビーえらいぞ、痛いぞ、つらいぞ、そう…
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号
○山口参考人 私自身、そういう悩みを持った子供とたくさん出会いたいなと今思います。そして、そういう子は恐らく本当に小さな自分の中でしか自分を見ていないだろう。そういう子には、そうかなと。健常であることすら何とも感じていない人間が非常に多いと思うのですね。走りたくても走れない人だっているよ、障害を持った方もたくさんいて、そういう人を例にとりながらも、また家庭、境遇も全然違う、みんな顔が違うようにみんなそれぞれ違って、必死に生きている。 我…
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号
○山口参考人 私は、端的に申しまして、子供から見た大人というのは、非常に大人はずるい、そういう評価は非常に高いと思うので、子供から大人に対する評価は及第点は与えられないんじゃないかな。しかし、我々から子供を見たときに、子供のすばらしい可能性なり、本当に素直な成長をしていく、そういう期待を込めて及第点をつけたい、そのように考えております。
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号
○山口参考人 御高説を伺っている間に何を聞かれたのか忘れてしまいましたけれども……。 社会は価値観の多様化というか、どんどん世界も変わっていますから、もちろん子供もいろいろな場面が、伊藤さんが言ったようにピアスだとか何だとかという、今目に余る光景が青少年にありますけれども、私の場合は義務教育じゃなくて高等学校の教育に長く携わってきたんですけれども、最初にも申しましたように、そこを自分の意思で選ぶといったときに、少なくともそこにはちゃんと…
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号
○山口参考人 私は、教育というのは愛を育てることだと思うのです。特に、日本に生まれ、日本に育った日本人としての誇りと、そして自分の国を愛する心を養うことが非常に大事だと思います。 今先生おっしゃられたように、私自身も日の丸を背負って外国で試合をやらせていただきました。皆さんもオリンピック等であの日の丸をごらんになったときの感動は、恐らくどなたも感じていらっしゃるだろうと思います。 しかしながら、今学校においては日の丸・君が代のことで、本…
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号
○山口参考人 教師が生徒に迎合しない。何でも子供の言いなり、何でも言うことを聞くことが子供の人権だとか生徒の人権だとかということは、私は大きな間違いだと思います。それぞれの幼小中高で教育のあれは違いますけれども、それはそれで、もちろん幼稚園だとか小学校においてはまた違いますけれども、やはり毅然とした態度が必要だ。 そして、わかるんですよ、教師が本当に生徒に一生懸命なのか、教育活動に本当に熱心なのかどうかということは。何もやらない教師がわ…
第145回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号
○山口参考人 言葉では心の触れ合いなんてありますけれども、心はなかなか触れ合えません。でも、肌の触れ合いというのは本当に大事だと思うんですね。 私が小学校一年のとき、兵庫幸子という担任の先生が、ちょうど母が死んだときだったので、良治君、頑張れよと、学校で会うとよくぱんと肩をたたいてくださった、あの痛みがまだ残っています。そして、江渡先生もおっしゃったように、本当に体でぶつかり合う思い出というのは非常に消えないと思うんですね。 先生も一度…