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新進党衆議院
総発言数
1,594
直近の所属会派
新進党
直近の役職
直近の発言日
1985/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会92 件・92%
  • 国会等の移転に関する特別委員会6 件・6%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,594 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,594 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○国務大臣(山口敏夫君) 婦人問題に専門的に取り組んでこられて、いろいろな婦人の差別でありますとかまた障害等を聞き、また御論議されている久保田先生の立場からしますと、いろいろな、 満たされている部分よりも足らざる部分に対する大きな不満と、改善に対する要求があるということはよくわかるわけでございますけれども、私はやはりこの男女の問題、特に女性の職業の選択とまた確保の問題につきましては、先生も御承知のとおり、この十年を見ましても非常に女性の…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○国務大臣(山口敏夫君) 社会的なニーズがそれを必要としておると、こういう段階の中で先生の御指摘の趣旨というものが生かされる社会的、職業的環境になっていくと、この法案の持つ位置もそこにあるというふうに考えておるわけでございます。

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○国務大臣(山口敏夫君) これは将来的な問題、特に高齢者時代、あるいは男女雇用、男女の平等、あるいは家庭の共同責任、いろんな意味で、例えば男性に育児休暇を与えるというような役所も出てきておるわけでもございますから、将来的には職業人としての女性の立場とか権利とかあるいは位置づけ、地位というものが十分一層改善されていくことはあっても、改悪されていくということはあり得ない。そういう中で、将来的な見通しにおいては十分先生の御趣旨というものも生か…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○国務大臣(山口敏夫君) 状況の変化というものは、女子の職業人にとって私は一層よりよい環境に向かっていくというふうに確信をしておるわけでございますし、そういう将来的展望の上に立って、この法案が一層前進、改善されるということは、当然私はこの国会の御論議等もいただきながらあり得るというふうに考えております。

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○国務大臣(山口敏夫君) 先生御指摘のとおり、公序良俗の違反であるとしての訴訟を提起することについて何ら影響を与えるものではないと、立案者として確信を持ってお答えを申し上げられると思います。

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○国務大臣(山口敏夫君) 私も、先ほど加藤局長の答弁のように、現在ある求職票、特に青いカード、赤いカードと、こういうことで男女のそれぞれの雇用者側のあるいは求職者側の希望やファイルの合理性という立場で現状が採用されておる、こういう認識でもっておりますけれども、今久保田先生の御指摘のように、こうした求職票自体も女子の雇用の差別の問題でございますとか、あるいは女子の求職におけるいろいろ手続等、その他の効率性の問題に問題がある、こういうことで…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○国務大臣(山口敏夫君) 先週の私の答弁を御記憶いただいていて大変恐縮でございますが、私も今先生の御質問を承りながら、確かに御指摘の点を十分これは検討しなきゃいけない問題だなと、こういう受けとめ方で聞いておったわけでございます。 いずれにいたしましても、今日までの通達の経過もございます。したがって、今審議官からもお答えいたしましたけれども、三十九条の精神に反する、こういう立場に私どもも立っておりますので、是正指導をひとつ一層進める、こう…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○国務大臣(山口敏夫君) これは、当時閣議におきまして、こういう特に余暇時間等も国民間において関心が非常に高まっている折でもございます、そういうサービス業務に従事しておる交通労働者が過密スケジュールや過重労働でかりそめにも人身事故を起こすことのないように、こういうことで私も閣議で発言をいたしまして、その当日でございますかあるいは翌日でございますか、参議院でも本会議で取り上げられまして、総理みずからが、人命尊重の立場からこの実態を十分把握…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○国務大臣(山口敏夫君) 今久保田先生の御指摘いただいている部分が、この法案の極めて問題といいますか、でございまして、やっぱり女性が職業において、あるいは地位や昇進、給与等においていろいろな意味で差別がある、職業社会は男性社会である、こういう部分のやっぱり最大の要因は、男女の能力の差とか意欲の差ではなくて、どうしても時間はおける一つの基準というものがあると思うんですね。やっぱり女性の家庭や家族に対するロイヤリティーといいますか、責任意識…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○国務大臣(山口敏夫君) やはり女子労働者が職業人としての生活権利を遵守しつつ、家庭人としてもその責任を果たしたい、こういう両面の価値を十分満たされるような雇用関係あるいは社会的な環境整備というものは当然必要だと思います。 したがいまして、私は中期的には、やはり今先生方の御指摘もございましたように、今厚生省と労働省で高齢化時代その他いろいろな調整すべき問題点がたくさんございます。そういう意味で、今までは縦割りで、こういう御審議でも労働省…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○国務大臣(山口敏夫君) 大変恐縮なんですけれども、その保護規定の問題につきましては、前任者の大臣より私の方が、認識は非常に先生と異なりまして、やっぱり女性の地位あるいは職業人としての責任、あるいはこれからもますます拡大するであろう女子の職場での進出に伴う当然の権利と、また分配というものを考えましたときに、この保護規定という問題については、やはり漸進的に改善していかなきゃならない、私はそう考えるんです。しかし、今先生の御指摘のような大半…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○国務大臣(山口敏夫君) 私は、女性の家庭責任に同情しているわけじゃなくて、尊敬し、評価して、その努力を十分男性自身も理解し、やはり台所に立つことが家庭責任を分担するということじゃなくて、台所に立つ主婦の立場を理解することも私は家庭における共同責任の一つだというふうにも考えるわけでございます。 ただ、先生御指摘でございますけれども、私は率直に言って、大半の女子労働者の方は職業人としての生活と家庭人としての生活というものを考えたときに、家…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○国務大臣(山口敏夫君) 再度にわたって御指摘いただている部分について、私も十分その問題の重要性を認識しております。したがいまして、労働省としてでき得る最大のきめ細かい行政の権限を通じまして、労使双方に、また、労働省のいろいろ全機関を通じて、単に婦人少年室のみならず、労働省の機能し得る機関を通じて、その点の努力、調整については最善を尽くすということをお約束申し上げたいと思います。

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○国務大臣(山口敏夫君) その問題につきましては、今赤松局長からも再三御答弁申し上げておりますけれども、やはり男女の、特に女子の労働者の差別やいろいろな問題に対する救済の問題でございまして、相手の同意がなければ問題を取り上げられないということは、この法律が施行後さらにそういう今中西先生が御指摘のような心配の問題が非常にケースが多い、こういうことであれば、これは私率直に申し上げて、将来国会等の論議の中でやっぱり改正が必要になってくる、こう…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○国務大臣(山口敏夫君) 男女それぞれの平均賃金の比較、今聞いておりまして相当程度の格差が見られます。これは、今先生も御指摘ありましたけれども、男女間の就業分野が異なる、あるいは年功序列賃金制度のもとでの女子の勤続年数が短い、あるいは男女の学歴構成差、また、男子に比べて女子の労働時間が短い等々、理由は一つではなくて、それぞれの職場における一つの落差というものが男女間の賃金に残念ながら反映をしておる、こういうことでもあろうと思います。 そ…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○国務大臣(山口敏夫君) 先ほど私が申し上げた賃金格差のいろいろな理由づけは、そういう同じ条件であっても賃金格差があるという御指摘でありますけれども、さらにその複数の要素の中で現 状そういう格差が出てきておると、こういう分析を申し上げたわけでございまして、私は男女の能力の差というよりも仕事の量といいますか、あるいは職業意識といいますか、いろいろ多面的な要素も日本の職業人の生活の中において男女の賃金格差として一つの結果が出てきておる、それ…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○国務大臣(山口敏夫君) それはやはりきのうきょうの問題じゃなくて、長い間における男女間の職業に参加するこの一つの伝統的なものも私は率直に言ってあると思うんですね。やはり仕事において、会社の仕事にのめり込んで亭主から離婚されたという女性よりは、女房から離婚されたという人の方が多い場合もこれはあるわけでございまして、やはりそういう論争では、いろいろな論争はできますけれども、現実の労働社会においてそういう賃金の格差というものが、政府としては…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○国務大臣(山口敏夫君) 私は、社会の半分を背負っておるのは女性でありまして、そういう家庭の中においても社会的にも非常に重要な役割と評価を得ておる女性に、職場における賃金の格差やいろいろな問題があるのは、やはり今この委員会で再三取り上げられておるような問題と同時に、また、女子労働者の一つの問題意識、あるいは自分たちの環境改善に対する取り組みへの熱意というものもなければ本当の解決にはならないという認識は、決して男女の問題に対する認識が誤っ…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○国務大臣(山口敏夫君) そういう部分もやはり、女子自体の考え方の中に家庭責任の比重というものが多いのも、私は率直な話、事実だと思うんですよ。やはり職業人としての生活の意識と家庭人としての生活の意識を個々の労働者に気持ちを聞くならば、私は最大公約数というのはまだまだ家庭人としての比重の方が多いという部分もなきにしもあらず。これは私は現実の社会の中においては否定しがたいところがあると思うのですね。 しかし、この大きな時代の変化、女性の職場…

自由民主党・新自由国民連合労働大臣1985/04/18

102参議院 社会労働委員会 第16号

○国務大臣(山口敏夫君) 心底、この男女の差別の改善、賃金格差の是正に取り組みたい、こういう決意でございますので、率直に現状認識も、あえて御批判を承知で申し上げているわけでございます。