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新社会党・平和連合参議院
総発言数
2,892
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
直近の発言日
1990/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政・警察委員会63 件・63%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会14 件・14%

※ 全 2,892 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,892 20 を表示
日本社会党・護憲共同1990/05/29

118参議院 内閣委員会 第4号

○山口哲夫君 普通そういうものというのは大臣に就任したときに直ちにやるべきことだと思うんです。もし、あすにでも内閣改造になっておやめになったら、大臣の期間中は兼職禁止の法律に違反したということになりませんか。

日本社会党・護憲共同1990/05/29

118参議院 内閣委員会 第4号

○山口哲夫君 極めて事務的な問題のようにとられるかもしれませんけれども、これは非常に私は重要な問題だというふうに思うんです。法律で兼職禁止ということがされている以上は、こういったものは直ちにやるべきです。少なくとも一週間や十日くらいでやろうと思えばすぐできるわけですからね、総会開いて。それを今まで放置しておった責任というのは私はやっぱり免れないだろうと思います。この点強く指摘をしておきたいと思います。 それから、組織人員は五万人というの…

日本社会党・護憲共同1990/05/29

118参議院 内閣委員会 第4号

○山口哲夫君 ちょっとそれは大ざっぱ過ぎませんかね。少なくとも財団法人を許可するという、そういう立場にあるわけでしょう。それであるならば、その会の組織人員は一体幾らかというのは決算書を見ればすぐわかることです。今までの議事録をずっと読んでみますと、大体五万人、五万人と言っている。何で五万人なのかな、基礎数字は何なのかなと思って、それなりに決算書を私なりに入手してみました。そうしましたら――これからさっき申し上げましたように相沢会、斎藤会…

日本社会党・護憲共同1990/05/29

118参議院 内閣委員会 第4号

○山口哲夫君 申請書類を五万通持っていったから五万人だろう。しかし、財団法人を許可する立場にある人がそんなに大ざっぱな仕事しかできないんですか。私は非常に問題があると思いますよ。 それで、それじゃ立ち入って聞きますけれども、議事録読んでみましたら、二つのいわゆる全抑協から申請がされる、されるというか話を持ち込まれたのになぜ一つしか許可しないんですかということに対して、総合判断に基づいてやりました、こう言っているんです。 そこで、総合判断…

日本社会党・護憲共同1990/05/29

118参議院 内閣委員会 第4号

○山口哲夫君 私の総合判断に必要とするものというのは次の問題だと思うんです。まず組織人員、基本財産、これまでの運動経歴、運営に必要な財源、こういうものが許可のための絶対的な条件だ。 それについて一つずつお聞きします。組織人員について、斎藤会は四万九千、相沢会は三万四千、どっちが多いですか。

日本社会党・護憲共同1990/05/29

118参議院 内閣委員会 第4号

○山口哲夫君 本当に無責任ですね。その事務をつかさどっているあなた方のやるべきことではないです。大ざっぱに、申請書を持っていったのが五万人だから五万人ですと、そんな無責任なことで法人の許可をされたらたまったものじゃありません。斎藤会の方が間違いなく多いということだけは事実です。 基本財産、斎藤会の方は流動資産が二千万円です。定期預金です。決算書に全部出ています。それから固定資産一億です。これは資料館を持っております。相沢会の方は、流動資…

日本社会党・護憲共同1990/05/29

118参議院 内閣委員会 第4号

○山口哲夫君 よく聞き取れないんですが、私が言ったとおりだとするならばというんですけれども、あなた方は調べてないんですか。この登記簿、財産目録というのがついてるんです。我々だれでも調べることができる。法務局に行って調べてみた。そうしたら、これにはっきり基本財産は三千万、定期預金として、しかも備考に全抑協中央連合会、こういう直接申請しているところとは違う団体の名前が書かれている。間違いないですね、三千万というのは。私が言ったのが正しいとす…

日本社会党・護憲共同1990/05/29

118参議院 内閣委員会 第4号

○山口哲夫君 斎藤会の方は知りませんということにはなりません。あなたのところに代表が何回も足を運んでいるでしょう。そして中身について克明に話をしているんです。そういうものを全部記録にとっているとするならば、それを出してほしいくらいだ。そういう言い逃れというのは許されませんよ。知りませんなんということにならぬ。 それで、基本財産について聞きますけれども、ここに公認会計士の長澤栄一郎さんが出した本のコピーがあります。「社団法人財団法人の設立…

日本社会党・護憲共同1990/05/29

118参議院 内閣委員会 第4号

○山口哲夫君 私の聞いているのは、申請したときの財団法人としての許可をする時点での基本財産の金額を聞いているんです。これからふやしていくでしょうなんていう、そんな甘いもので許可されてはたまったものじゃありません。 それで、基本財産は斎藤会は一億二千万、片方は三千万、斉藤会の方がはるかに多いということだけはお認めになりますね。

日本社会党・護憲共同1990/05/29

118参議院 内閣委員会 第4号

○山口哲夫君 何でしたら決算書をお見せしてもいいですけれども、時間がないから先に進みます。 これまでの運動経歴、斎藤会の方では引揚者、抑留者に関する貴重な文献を七千冊持っています。これは知っているはずです。資料は三千数百点を収集しております。資料館を建設しております。それで、約一億円の固定資産になっております。こういう運動をきちっとやっております。二つ目、シベリアの墓参を六回実施しておりまして、参加人員は数百名です。三つ目、シベリアの死…

日本社会党・護憲共同1990/05/29

118参議院 内閣委員会 第4号

○山口哲夫君 私先ほどから言っていますように、財団法人を許可する時点の話をしているんです。許可する時点では片方はそういう今言ったような運動は全然していないということだけは確認できるでしょうo

日本社会党・護憲共同1990/05/29

118参議院 内閣委員会 第4号

○山口哲夫君 最後に、運営に必要な財源、斎藤会の方は各支部を持っておりまして、負担金年間七千四百五十万円、これは決算書に出ております。一方、相沢会の方は会員の会費三千四百八十五万円、これは直接相沢会というところでなくして全抑協中央連合会、別な団体ですけれども、その会費として三千四百八十五万円。そうしますと、斎藤会の方が相沢会よりも年間の必要財源は倍以上だということは確認できますね。

日本社会党・護憲共同1990/05/29

118参議院 内閣委員会 第4号

○山口哲夫君 決算書で両方とも見ているんですから間違いありません。 以上申し上げましたように、総合判断に必要な問題というのはすべて相沢会よりも斎藤会の方が上回っていることはもう事実であります。にもかかわらず、両方から財団法人の許可をぜひ出していただきたいという要請をしたときに、ずっとすぐれている斎藤会の方に対してこういうふうに言っている。平和祈念事業の助成は、事業そのものを対象とするものだからわざわざ財団法人はつくる必要はない、そう言っ…

日本社会党・護憲共同1990/05/29

118参議院 内閣委員会 第4号

○山口哲夫君 斎藤会の代表の方から財団法人設立の願いをおたくの方に持ち込んだときに相手をされた方はどなたですか。

日本社会党・護憲共同1990/05/29

118参議院 内閣委員会 第4号

○山口哲夫君 あなたの言っていることは、国会のように議事録がないので適当なことをおっしゃっているようですけれども、それは随分違うんじゃないですか。きちっといろんな今までの運動経過を説明し、今私が申し上げたような内容についても話をし、そして許可の申請をぜひ出したいと言ったのに、あなたの方は補助金なんというものは事業そのものに出すんだから財団法人なんかつくらなくたっていいんだ、そういうふうに言ったことは間違いないです。 そういう経過をたどり…

日本社会党・護憲共同1990/05/29

118参議院 内閣委員会 第4号

○山口哲夫君 今まで申し上げたように、私が仮にその衝に当たる事務屋であったならば、政治的にどんな話が上からなされようとも、それはきちっと両方とも許可するべきものだろう。一方だけということになれば、当然斎藤会の方に許可すべき立場に立つわけです。事務的に判断すればこれはそういう内容です。それをあえて曲げて、そうでない条件の整っていない方に許可をする、しかもそれに国費五億円を助成するというやり方、私は非常に政治的過ぎると思います。 それで、委…

日本社会党・護憲共同1990/05/29

118参議院 内閣委員会 第4号

○山口哲夫君 ぜひ理事会で協議をしていただきたいと思います。 そこで、もう少し具体的な問題に入りたいと思います。 政府がシベリア抑留者に関するという理由から基金を通して五億円が相沢会に出されております。なぜこれは相沢会にだけ出したのでしょうか。

日本社会党・護憲共同1990/05/29

118参議院 内閣委員会 第4号

○山口哲夫君 シベリア抑留者に関する諸問題について慰藉事業を行うから五億円を出した、この基金の方に出したので基金の運営委員会で協議をした、こういうことですね。 それで、きのう運営委員会の理事長さんと総務部長さんにこの委員会に出席していただきたい、私は直接要請をいたしました。そうしましたら、あした運営委員会があるので準備に忙しくて出られないというお断りの返事です。三十分でいいですから出られませんかと言ったら、出られないという話でありました…

日本社会党・護憲共同1990/05/29

118参議院 内閣委員会 第4号

○山口哲夫君 そういう詭弁は弄しない方が私はいいと思いますね。 ここに全抑協中央連合会、代表は国務大臣相沢英之中央連合会会長、これの会報があります。その会報の中に、来賓のあいさつとして三人の自民党代議士が出席しております。 議連衆議院幹事会会長、衆議院議員吹田先生、「財団法人になったら、その組織に対して、基金を通じて、五億円を活用できることも決着した訳であります。これは一般基金とは全く別個のものであり、はっきりと強制抑留者の為に使うこと…

日本社会党・護憲共同1990/05/29

118参議院 内閣委員会 第4号

○山口哲夫君 何と答弁しようとも、この連合会の機関誌の中に相沢会長自身もそうとられるような、これは五億円というのは自分の方に来ることになっていると言わんばかりのあいさつもしております。そういうことからいって初めからこの五億円は相沢会に基金を通して流すということだけは明らかであります。そういうことで、私は、基金の運営委員会の議事録をぜひ要請したいと思って出席を要請したんですけれども、断られたわけであります。非常に不誠意だと思います。 あな…