山口哲夫
会議録に記録された「山口哲夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,892 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙4 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政・警察委員会63 件・63%
- 予算委員会23 件・23%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会14 件・14%
※ 全 2,892 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 参議院 内閣委員会 第5号
○山口哲夫君 大学の自主性というものは尊重しなければならないことは当然ですけれども、できるだけひとつ、文部省としても大学側と十分協議する機関もあるでしょうから、そういう中で努めてこういった差別問題を全国的に教育課程に取り上げていけるようにこれからも御努力をいただきたいということを強く要請しておきたいと思います。 それで、大学に関連いたしまして、アイヌ語やアイヌ文化を勉強したいという方が随分ありまして、アイヌ語教室なんかがあちこちで開かれ…
第118回 参議院 内閣委員会 第5号
○山口哲夫君 ぜひひとつ文化庁でそういった助成をこれからも十分拡大をしていくようにお願いをしておきたいというように思います。 本州のある大学では、何かアイヌ語を教える先生がいらっしゃって、そこでやっぱり講座を持っているらしいのですね。ところが、北海道では直接そういうものがないということで、わざわざ北海道でアイヌ語を勉強したい人は自分で金を出して東京まで来ているようなんです。北海道でぜひその先生に来ていただきたいということになれば自分たち…
第118回 参議院 内閣委員会 第5号
○山口哲夫君 アイヌ問題の最後に、北海道旧土人保護法のもとではアイヌに対する差別を確かに助長させてきたと思うんです。ひいては、アイヌ民族の教育の発展をこれが妨げてきたことは事実だと思うんです。このことがアイヌ民族をして社会的、経済的にも非常に劣勢にさせる一要因になったと私は思うわけであります。このような現状を打破して、アイヌ民族に対する差別を根絶していくためにもアイヌ民族に対する教育に重点を私は置いていく必要がある、こんなふうに思うわけ…
第118回 参議院 内閣委員会 第5号
○山口哲夫君 ぜひ申し上げた点について御努力いただくようにお願いをして、次に移ります。 次には、林野庁職員の人員の削減についてでございます。 さきに解散いたしました行財政改革推進委員会の報告によりますと、一九八二年から九〇年までの九年間で国家公務員の削減数は三万一千九百四十六人でありますけれども、国有林野事業特別会計の削減数は何と三九・二%の一万二千五百二十七人に達しております。緑を守らなければならないという国家的使命から見ましても、こ…
第118回 参議院 内閣委員会 第5号
○山口哲夫君 私は決して適切な措置とは思っておりませんけれども、今の一万二千五百二十七人というのは定員内の職員なんです。この期間に定員外職員の削減数を合計しますと何と倍くらい、二万三千五百人にも達しているわけです。国有林野事業特別会計の経営改善が始まったのは一九七八年です。これから計算しますと、ことしまで、一九九〇年までに何と三万一千四百二十七人、四八%からの削減になっておるわけであります。こうした削減は、あなた方は事業の請負によってカ…
第118回 参議院 内閣委員会 第5号
○山口哲夫君 総務庁長官もいらっしゃるけれども、行政改革をずっと進めてこられた政府側としてこの実態というのはよくひとつ頭に入れておいてほしいなと思うんです。 今林野庁の方から民間の請負に出してそっちの方で何とかやってもらうんだと言っているんですけれども、民間労働者自体が物すごく減ってきているんです。一九六五年から約二十年間の間に総数からいきますと五三%に減っている。そして若い人たち、十五歳から二十九歳までは二一%から六%に減っている。三…
第118回 参議院 内閣委員会 第5号
○山口哲夫君 いつも使う言葉ですけれども、あなた方の言っていることとやっていることはまるっきり違うので、本当にこれで日本の山というのはどうなるのかな、そういう心配が出てくるんです。 一九六九年に林野庁が経営基本計画というのを作成していますね。これを見ますと、人工林施業、一番山を守っていくためには大事なことですよね。人工造林を行っていかなければならない、そういう人工造林で出てきた木を切った後に人工で植えていく、あるいは天然林を切った後に人…
第118回 参議院 内閣委員会 第5号
○山口哲夫君 世の中の情勢に従ってそういうふうに変わってきたというんですけれども、世の中の情勢というのはむしろ緑を守っていこう、はげ山にしないでいこう、いい木をきちっとやっぱり山に植えていこう、そして五十年、六十年後、我我の子孫にいい財産を残していこう、それが私たちの役目だと思うんです。そうしますと、自然保護の関係で天然林に任せておけばいいというのは私は詭弁に聞こえるんですね。 最初に、一九六九年に林野庁みずからがつくったのが、人工林施…
第118回 参議院 内閣委員会 第5号
○山口哲夫君 いろいろとやっていることはそれは事実でしょう。しかし、私たちに言わせればまことに微々たるものであって、日本の林野行政そのもの全体を見るならば、今一例として利子補給の面を挙げたように、民間にさえ利子補給をこれだけしているのに、自分のところは、足元は全然やっていないという、六・三%で、こんな高い利率では経営していけないでしょうね。 それで、これは林野庁にお聞きしても無理だと思うんです。そのためにきょうは大蔵省の主計官も聞いてい…
第118回 参議院 内閣委員会 第5号
○山口哲夫君 納税者の規模が大型化、複雑化しております。ここ十年間の比較であります。申告所得のうち高額所得者数は二・八倍、大法人数は一・六倍、滞納件数は一・三倍、海外事業所数は四千百社から一万一千六百社に、二・八倍。若干年月のとり方が違っておりますけれども、大勢に影響ありません。海外事業所の不正所得金額は何とここ八〇年から八四年の五年間で六・〇倍になっております。定員がふえていないのに税務調査の対象となる件数だけはこんなに大幅にふえてい…
第118回 参議院 内閣委員会 第5号
○山口哲夫君 いろいろとお話がありましたけれども、こういう件数が伸びていることだけは事実であります。 それで次に、今もお話がありましたように機械化も進めているとおっしゃっていました。事務量の増加に対応するためにADP予算、いわゆるコンピューター化、これをふやしているというのですけれども、日米の比較を見ますと一九八六年、日本は何とADP関係予算は百十億円で、アメリカはその一年前で千四百七十億円です。一ドル百四十円の換算でした。十三・四倍も…
第118回 参議院 内閣委員会 第5号
○山口哲夫君 いろいろと努力していることは認めますけれども、アメリカと日本とは一概にきちっと対比できないこともわかりますけれども、それにしても定数が、ADP関係の職員が五十七倍いるという、アメリカは。日本だって国税庁では、お金さえあれば、もっともっとADPの予算さえあれば機械化していきたい、コンピューター化していきたいというのはみんな持っておると思うのですよ、現場の方は。だから、なかなか予算がつけられないのでこういうふうにやっているので…
第118回 参議院 内閣委員会 第5号
○山口哲夫君 あなたのおっしゃるようなことであれば脱税している人なんて日本じゅういなくなりますよ。正しい申告をしているのだからなんというのじゃ何も税務調査をする必要はないんで、現実に税務調査すればほとんど大変な、九十何%ぐらいの脱税者がいるわけでしょう。二十五年に一回、十年に一回。これは時効は七年でしょう。そうすると、七年以降に調査に行ったらもう脱税したのはパアですね。だから、これは七年に一回は最低しなきゃならないんですよ。 七年に一回…
第118回 参議院 内閣委員会 第5号
○山口哲夫君 数字で大臣退屈でしょうけれども、特に総務庁長官、合理化の親分ですからよく聞いていてください。私はこういうものこそ合理化だと思うんですよ。人をふやせばそれで十倍以上も金が入ってくるんですから、こんないい合理化はないと思うんです。そういう点で聞いてほしいんですけれども、確かにいろいろと数字のとり方ありますよ。しかし、大勢に影響ないですよ。一千億違ったって六千億が五千億ですから、大勢に影響ない。 それで、今あなたがおっしゃってい…
第118回 参議院 内閣委員会 第5号
○山口哲夫君 大臣が、人をふやすならまずやはり税務関係だろうと、そういうことも考えられるということをさっきちょっとおっしゃっていましたけれども、大変心強く思ったんですが、確かにいろいろと皆さん努力されていると思うんです。これからも努力していかなきゃならないと思います。 それで、私は時間がないから取り上げなかったんですけれども、大臣もおっしゃったように、やはり納税者の意識、これは教育でもっと真剣にやらなきゃならない。学校教育の中で税という…
第118回 参議院 内閣委員会 第5号
○山口哲夫君 多摩市では何回も広報で公募したんだけれども、それでも半分も集まらなくて大変だという実態です。ですから、大方のところは集まっているというのは私はちょっと甘いと思うんです。 この報酬は確かに統計審議会で国家公務員の二級二号俸に該当するんだといって、それの日額計算してみますと大体この程度ですね。そういうことでずっと上げてきたんでしょうけれども、これは二十五年前の答申ですよね。それこそ随分社会情勢は私は変わってきていると思う。そし…
第118回 参議院 内閣委員会 第5号
○山口哲夫君 新聞を見ましても、労働力が不足でなかなか集まらないんだと、今まで統計調査員をやっていただいている方がどこかのスーパーに働きは行っているとか、人手が足りないためにみんな働きに行ってなかなか集まらないと。大変な苦労をしているわけです。そういう中からいけば、統計調査員のこの日額五千二百円何がしの金額というのはやっぱりもっと上げるべきだと思うんです、そういう点から見ましてもね。私はそこを考えてほしいと思うんです。 それで、もう少し…
第118回 参議院 内閣委員会 第5号
○山口哲夫君 いずれ郵送方式に切りかえなきゃならないような時代が私はやってくるんでないかなと思うんです。なかなか日本の今の統計というのはすぐれていますから、確かに統計調査員で面談でやるというのが一番理想でしょうけれども、しかし現に拒否される人も随分おるわけでしょう。それであえて封筒に入れて、封をしてもらってくるということまでやってきているわけですね、プライバシーを守るために。ですから、いずれ私はそういう時代が来るんでないかなと思うもので…
第118回 参議院 内閣委員会 第5号
○山口哲夫君 統計局では聞いていなくても、指定統計というのは通産省から労働省から各省にまたがっておりますから、そちらの方で自主的にやっている、そういう中であるいはあるかもしれないですね。現に陳情された側はそういうことがあるというふうに言うわけですからね。もしあったら大変なのでやはり各省庁との、後ほど申し上げようと思いましたけれども、連絡会議等をきちっと持ちましてそういうことがないように統計局としてやはり指導していただきたいと思うんです。…
第118回 参議院 内閣委員会 第5号
○山口哲夫君 ちょっと厳格過ぎると思いますよ。公務員の災害関係、随分要求が多くて、随分直ってきましたよね。通勤途上であってもそれは公務災害にみなすとか、随分幅が大きく広がってきているんです。 ですから、統計調査員として研修を受けなければやはり統計調査に影響してくるんですし、せっかく統計調査員が集まって大会を開いているときに、それが事故に遭ったからといってそれはだめだというのはちょっと私は酷だなというふうに思うんです。だから統計調査員の方…