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新社会党・平和連合参議院
総発言数
2,892
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
直近の発言日
1990/09/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政・警察委員会63 件・63%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会14 件・14%

※ 全 2,892 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,892 20 を表示
日本社会党・護憲共同1990/09/04

118参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○山口哲夫君 イラクが我が国に対してとっている行動について、もちろん私たちも、非常に問題がある、国際法違反であるということは全くそのとおりです。 ただ、戦時国際法によるとそういう敵対国とみなされるものなのかどうなのか。法律的に、法律をそのまま解釈していきますと、戦時の場合においては、例えば食糧であっても水であっても、いわゆる後援、後方部隊に対する支援であっても、相手国がそれを戦時禁制品だという指定をした場合においては、それを輸送する者自…

日本社会党・護憲共同1990/09/04

118参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○山口哲夫君 そういう認識の仕方ももちろんあります。しかし、戦時国際法というものは、一応現在通用している国際法であるというふうにも認識されているわけです。ですから、そういうことから申しますと、例えばアメリカ軍とイラク軍が戦闘状態になった場合に、食糧や水あるいは衣料品の輸送に当たっている船舶、航空機、それは民間機であっても臨検や拿捕や攻撃の目標になる。残念ながら、戦時国際法という観点から言うならば、そういうことは考えられるわけですね。 だ…

日本社会党・護憲共同1990/09/04

118参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○山口哲夫君 私が心配するのは、そういう状態に、もし日本の船舶とか民間航空機だとか、あるいは今人質になっている方々がいわば敵対国扱いにされた場合に、それを見過ごすわけにはいかないわけでしょう。政府としては、そういうことがないような何らかの手だてをしていかなければいけない責任があるんでないですか。今のお考えからいけば、そういう事態が起こったとしてもこれはどうしようもない、そういう考え方なんですね。

日本社会党・護憲共同1990/09/04

118参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○山口哲夫君 それならば、さっき新聞を読みましたように、敵対国扱いをされているというそういう認識に立ったならば、直ちにイラクに対して政府はこういう扱いをしないように抗議を申し出るべきではないんですか。私ども社会党はそういう立場に立って申し入れを行ってきているわけです。なぜ抗議の申し入れをしないんですか。

日本社会党・護憲共同1990/09/04

118参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○山口哲夫君 それじゃ、政府の貢献策が出た後でこういう対応の仕方、いわば対応が今までと違ってきたということは、この新聞はゆうべ出ていますけれども、たしか二日ほど前のテレビでも私は見ているんです。政府は余計なことを言わないでください、私たちが本当に大変なんですという訴えを在留邦人が発言されていらっしゃる。そういうものを政府だって知っていないはずがないと思う。そういう在留邦人が心配されるようなことが起きないように直ちにイラク政府に対してきち…

日本社会党・護憲共同1990/09/04

118参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○山口哲夫君 敵国扱いをしているということはないと言うのですけれども、きのう社会党の代表が三人行っているんですよ。久保田真苗さんと伊藤茂さんと矢田部さん、三人がちゃんと行っている。それの正式な会見要旨ですよ。敵対国扱いをきちっとしているじゃないですか。こういうことを知らないわけでないでしょう。けさだって新聞に出ていますよ。そういうことをあなた方は知りながら、知らないようなふりをしているんです。 やっぱりこういう問題についてはもっと細かい…

日本社会党・護憲共同1990/09/04

118参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○山口哲夫君 だから、今この問題に関して言っているんです。だれもやってないと言ってないです。

日本社会党・護憲共同1990/09/04

118参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○山口哲夫君 私が申し上げているのは、国連憲章を犯して我が国のそういういろいろな在留邦人を、あるいは船舶とかそういうものを、敵対国扱いをされたのではこれは日本が大変ですと、だからそういうことについてイラクの政府に対して抗議をきちっと申し入れをするべきではないんですかと言っている。この問題について何もやってないじゃないですか。それは私は、今の政府のやり方が、結局そういうような口実を与えるような多国籍軍に対する支援を打ち出したからだと思うん…

日本社会党・護憲共同1990/09/04

118参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○山口哲夫君 十億ドルの対象はどこなんですかと聞いているんです。どこの国なんですか。そして、どういうものに出すんですか。具体的に答えてください。

日本社会党・護憲共同1990/09/04

118参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○山口哲夫君 出すところがまだ決まっていない、それから受ける側も何も言っていない。そんな架空の中で十億ドルということを何で決められるんですか。

日本社会党・護憲共同1990/09/04

118参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○山口哲夫君 そんな検討中の話を、十億ドル、一千四百億円からの国民の税金をそんなあいまいなことで出せるんですか。 それで、一つ聞きますけれども、例えば国連と言っていますけれども、けさの新聞に、国連はそういうものは受けられないと言っているじゃないですか。それは知っていますね。知っているか知っていないかだけお答えください。

日本社会党・護憲共同1990/09/04

118参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○山口哲夫君 例えばを三つ四つつけても同じことですよ、それは。国連としては受けられませんと言っているんですよ。だから、これは国連に出せない。もう一つ、自民党の加藤政調会長、この間テレビではっきり特定の国には出しませんと言っているんです。特定の国にも出せない、国連は受け取らない。全部そのほかの国際機関に出すんだということですか。

日本社会党・護憲共同1990/09/04

118参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○山口哲夫君 余りにもそれはひど過ぎませんか。一千四百億円の血税を今使おうとしていると きに、そんなあいまいなことでもって決められたんではたまったものじゃないですね。 それじゃ、もう一つ聞きます。具体的に今、日本政府に対していろいろと要請があると思うんです、各国から、いわゆる多国籍軍と称する国々から。国連機関は別ですよ、知っておりますから。例えば、ヨルダンの難民に対して少しこういうくらいの金を出してくれないかとか、赤十字の方で三百億ドル…

日本社会党・護憲共同1990/09/04

118参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○山口哲夫君 ちょっとよく聞こえなかったんですが、具体的にアメリカ軍から要請があるんですか、イギリス軍ですか、フランス軍ですか、西ドイツ軍ですか、ソ連軍ですか、この中のどこですか。

日本社会党・護憲共同1990/09/04

118参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○山口哲夫君 どうして一千四百億のお金を出すのに国の名前を明らかにできないんですか。例えば、アメリカ軍がぜひこれだけの金額を出してもらいたいというようなことを、それは言わないでくれと日本政府に要求があるんですか。ありますか、ないですか。

日本社会党・護憲共同1990/09/04

118参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○山口哲夫君 こういう重要な問題ですから、官房長官が知らないはずはないと思う。当然閣議に、今どういうところからどういう要請があるんだくらいの報告はあるはずです。どうですか、どことどこの国から来ているんですか。

日本社会党・護憲共同1990/09/04

118参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○山口哲夫君 あきれたというか、大変失礼な言い方でしょうけれども、国民の立場に立つならば、全然要請もない、仮にあったとしても名前も言えない、そして自民党の政調会長は多国籍軍と言われる特定の国には出せない、こう言っている。国連は受けられない、出す先もない、そんな中で十億ドル、千四百億円だけがひとり歩きしている、こんなあり方、やり方というのは果たして許されるんだろうか。しかも安全保障会議も開いていない。そういう中で今我が国の安全問題に対して…

日本社会党・護憲共同1990/09/04

118参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○山口哲夫君 たまたま今、内閣委員会が開かれていたのは人事院の勧告があったからです。これがなかったら今こういう問題では開けなかったでしょう。私は、各党みんな臨時国会を開いてもらいたいという要請をしていると思う。開こうとしないのは政府だけでないですか。法案がないとか、まだ具体的な内容が決まっていないとか、答弁に立つのに窮するから開かないように、そういう印象でとられがちです。だから、今官房長官がおっしゃったように、各党の意見は十分拝聴しなけ…

日本社会党・護憲共同1990/09/04

118参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○山口哲夫君 それは納得できません。だって、あなた方政府・与党の政調会長が、特定の国には出せないと言っているんです。出しませんと言っている。これは私は当然のことだと思うんです。しかも、多国籍軍というのは姿がないわけでしょう。いわば、アメリカとかソビエトとかいろんな国々を称して多国籍軍と称しているんであって、だから多国籍軍からお話というのはないはずです。特定の国しかないんです。そういう特定の国に出せないということからいけば、アメリカならア…

日本社会党・護憲共同1990/09/04

118参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○山口哲夫君 ぜひひとつそういう態度でお進めをいただきたいと思います。閣議が開かれるでしょうから、早期完全実施について自治大臣も積極的に発言してくれるようにひとつぜひお伝えをいただきたいと思います。 次に、本年の勧告では、期末・勤勉手当の〇・二五カ月の増額とあわせまして係長級以上の職員について職務段階等を基本に最高二〇%までの加算措置を講ずるべきとの勧告がなされました。私は、公務の場合はこの種の傾斜配分はいたずらに競争原理をもたらすもの…