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食糧庁次長参議院衆議院
総発言数
54
直近の所属会派
直近の役職
食糧庁次長
直近の発言日
1998/11/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 54 件の標本
  • 農林水産委員会50 件・93%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・6%
  • 地方行政委員会1 件・2%

※ 全 54 件のうち直近 54 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

54 20 を表示
食糧庁次長1998/11/06

143衆議院 農林水産委員会 第5号

○山口説明員 現在、我が国の米に適用されております関税化の特例措置の扱いにつきましては、七年目以降、すなわち平成十三年以降の取り扱いにつきましては、六年目である平成十二年の交渉で決められることとなっておるわけでございます。 現在のWTO農業協定に明記されておりますとおり、実施期間終了時において、これは二〇〇〇年でございますが、特例措置が継続されないこととなる場合には、ミニマムアクセス数量は基準期間、一九八六年から八八年でございます、この…

食糧庁次長1998/11/06

143衆議院 農林水産委員会 第5号

○山口説明員 ただいま先生お話ございました現在の仕組みにおける国家貿易によるマークアップの収入につきましては、現在はおっしゃるとおり食管会計に入っているところでございます。

食糧庁次長1998/11/06

143衆議院 農林水産委員会 第5号

○山口説明員 最初の御質問は、政府買い入れ数量が三十万トンになったことは自主流通米の価格に影響を与えるんではないかということでございますが、十年産米の政府買い入れ数量につきましては、先ほど来お話がございますように三十万トンということで、九年産より九十万トン程度減少するわけでございますが、ただ、十年産の生産量は九年産に比べて百万トン程度減少している、また、自主流通米の価格は回復傾向にあるということもございまして、自主流通米の需給、価格に悪…

食糧庁次長1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○説明員(山口勝朗君) 米穀の政府買い入れ価格及び標準売り渡し価格の米価審議会への諮問につきまして御説明申し上げます。 米穀の政府買い入れ価格は、主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律におきまして、「自主流通米の価格の動向その他の米穀の需要及び供給の動向を反映させるほか、生産条件及び物価その他の経済事情を参酌し、米穀の再生産を確保することを旨として定める」こととされております。具体的な算定方式につきましては、平成七年十二月に米価審議会…

食糧庁次長1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○説明員(山口勝朗君) 食糧法のもとでは、自主流通米を米流通の主体として位置づけ、これに伴いまして政府米の買い入れは備蓄運営等特定の政策目的のためのものとなりまして、量的にも限定されているところでございます。 また、九年産につきましては、需給緩和のもとで多くの銘柄で自主流通米の手取り水準が政府米の価格を下回るものが見られたところでありまして、そういう意味で、米価の安定は米の全体需給の調整を通じて図られていく必要があるというふうに考えてお…

食糧庁次長1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○説明員(山口勝朗君) 適正備蓄水準の考え方でございますが、現在私ども、食糧法のもとにおいて新たに設けられました備蓄制度の運営に当たりましては、百五十万トンを基準といたしまして、プラス・マイナス五十万トンのアローアンスを置く運用を行っているところでございます。 この百五十万トンという数字でございますが、これは戦後の不作の平均をとりますと作況指数九二ということでございます。トン数にいたしますと、作況指数一が十万トンということでございますと…

食糧庁次長1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○説明員(山口勝朗君) 今申し上げましたように、備蓄水準が超えていますものを確実に平成十二年十月末、これは十二米穀年度末ということになりますか、これを目指しているわけでございます。そのために、政府米が売れなければその分買い入れ数量を調整するという備蓄運営ルールを確立するとともに一これを前提として、政府米の販売方法については自主流通米の販売との連携を図るということで、「新たな米政策大綱」で定められたところでございます。 この結果、自主流通…

食糧庁次長1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○説明員(山口勝朗君) 先生御指摘のとおり、ただいま備蓄の運用に当たりましては回転備蓄方式をとっているわけでございます。これは、回転備蓄におきましては順次在庫の年産が更新されまして、棚上げ備蓄に比べて品質が一定に保持されるということから主食への円滑な供給が可能となります。一方で、棚上げ備蓄では一定期間の経過による品質の劣化等によりまして主食への販売が困難となりまして、主食以外、例えば飼料用等へ振り向けざるを得なくなるようなことになるわけ…

食糧庁次長1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○説明員(山口勝朗君) 十年産米の政府買い入れ数量につきましては、ただいまお話ございましたように備蓄運営ルールに基づきまして三十万トンとしたところでございます。この買い入れ数量の都道府県別の配分につきましては、産地ごとの需給改善の状況を踏まえて、各都道府県の自主流通米の生産・販売体制の確立と都道府県ごとの生産調整目標の円滑な調整に資するよう、生産者団体の意向を踏まえて行っていきたいというふうに考えているところでございます。 具体的には、…

食糧庁次長1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○説明員(山口勝朗君) ただいま申し上げましたのは、需給改善効果の発現がおくれているということを申し上げたわけでございます。 具体的に申し上げますと、一般的な自主流通米の価格というのは、生産調整の効果等もございまして全般的には価格が前年産に比べますと上昇傾向にあるわけでございます。また、自主流通米でもかなり在庫が減ってきている。また、政府米につきましても在庫が減ってきているところもある。 ただ、そういうものを地域別あるいは産地別といいま…

食糧庁次長1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○説明員(山口勝朗君) 米を使った食糧支援ということだと思います。これにつきましては、従来から被援助国からの要請に基づきまして、国内にございます政府米を使って援助するということをやっているところでございます。 ただ、この政府米を使った食糧支援につきましてはいろいろ配慮しなければならない事項もございます。政府米を援助に向けますと財政負担が非常に大きくなも。国産米ですともともとトン当たり三十万円でございます。ミニマムアクセス米ですと十万円と…

食糧庁次長1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○説明員(山口勝朗君) 政府買い入れ価格につきましては、需給事情、市場評価を反映させつつ安定的な価格運営を図るといった観点から、先ほども先生も触れられましたけれども、自主流通米価格の変動率及び生産コスト等の変動率を均等にウエートづけして前年産の政府買い入札価格に乗じることにより算出する算定方式になっているところでございます。 この結果といたしましては、先ほども御説明いたしましたように、六十キログラム当たり一万五千五百二十八円、前年対比で…

食糧庁次長1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○説明員(山口勝朗君) 今の算定方式によりますと、下限価格といったものはございません。

食糧庁次長1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○説明員(山口勝朗君) 政府買い入れ数量でございますが、先ほど来申し上げておりますように、備蓄運営ルールのもとで行っております。この備蓄運営ルールによりますと、十年産の場合には、政府販売数量から二十五万トンを引いた数字になるわけでございます。 そこで、途中経過でいろいろな数字が新聞紙上で出ていたではないかというお話でございますが、これは政府買い入れ数量は、あくまでことしの十月末までに売れた数量ということでございまして、途中段階では確定し…

食糧庁次長1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○説明員(山口勝朗君) インドネシア向けの追加支援につきましては、二十万トンを先月末に決定いたしております。この内訳につきましては、国産米十二万トン、ミニマムアクセス米八万トンという内訳でございまして、これは五十万トンのさきの貸し付けを行った場合の比率と同様でございます。 このインドネシアへの追加支援の決定に当たりましては、そもそもインドネシア側の意向を踏まえて決定したものでございまして、そういう意味で援助への国産米の活用は、昨年十一月…

食糧庁次長1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○説明員(山口勝朗君) この内訳について、インドネシア側の意向ということではございません。援助自体について、インドネシア側の要請に基づきということでございます。

食糧庁次長1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○説明員(山口勝朗君) 今回の全農によります政府米の購入は、一般卸が購入するのと同じ価格条件のもとで行われたものでございまして、政府側から見れば、通常の政府米の販売実績の一部にすぎません。 備蓄運営ルールのもとでは、政府買い入れ数量は政府米の販売実績によって決定されるため、農協系統といたしましては、備蓄運営ルールを遵守しつつ、ある程度の政府買い入れを実現するため、政府米販売への協力の一環としまして、農協系統としても政府米を購入するという…

食糧庁次長1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○説明員(山口勝朗君) 今御指摘のように、「新たな米政策大綱」に基づきまして、備蓄の的確な運営を図り、また自主流通米として有利に販売できる銘柄への作付転換を進めるために、銘柄ごとの買い入れ数量を十年産においては計画出荷数量の六〇%以内としますとともに、十一年産以降はこの比率を段階的に引き下げていくこととしたところでございます。 このことは、自主流通米が米流通の主体となっている中で、銘柄ごとの生産量のうち相当部分は自主流通米として販売し得…

食糧庁次長1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○説明員(山口勝朗君) ミニマムアクセス米の扱いにつきましては、今、先生御指摘のとおり、国内産米で対応しがたい加工用等に振り向けているところでございます。このミニマムアクセス米が主食用の需給に影響を与えないようにということで、引き続きそのような方針でやっていきたいと思います。 なお、ミニマムアクセス米の扱いにつきましては、先ほど来出ておりますように、適宜、援助用にも使うということもいたしているところでございます。

食糧庁次長1998/11/06

143参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○説明員(山口勝朗君) 生産調整の推進に当たりましては、生産者と密接な関係を持ちつつ計画流通制度の一端を担う第一種登録出荷取扱業者に対しましても、これまでも生産調整の推進活動等に積極的に取り組むように指導してきたところでございます。特に、「新たな米政策大綱」に基づきます緊急生産調整推進対策の推進に当たりましては、第一種登録出荷取扱業者によるこれまで以上の取り組みが重要であるとの判断から、関係者間の連絡調整体制の整備を図り、第一種登録出荷…