山内一也
会議録に記録された「山内一也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 37 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 食品安全委員会プリオン専門調査会専門委員
- 直近の発言日
- 2005/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 37 件の標本- 農林水産委員会22 件・59%
- 内閣委員会12 件・32%
- 予算委員会3 件・8%
※ 全 37 件のうち直近 37 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○山内参考人 前の諮問の、月齢見直しを含めた諮問のときも大変な雑音がございました。この次のもあったとしても、これは私たちは全く気にしません。その点は、ある意味では科学者というのはかなり独立性を持っているというふうにお考えいただきたいと思います。
第162回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○山内参考人 リスク評価の諮問だと思いますし、定量的評価は、日本の場合もできなかったわけですから、アメリカの場合もできないだろう。私たち、今のところ定量的評価はできないし、定性的な評価ですから、定性的な評価の方式というのは、一応これまでにつくったもの、それをアメリカの場合にも当てはめていく。どういうふうに当てはめるか、それはこれからの作業にかかってまいりますが、十分に対応できるであろうというふうに考えております。
第156回 参議院 内閣委員会 第7号
○参考人(山内一也君) 山内でございます。 本日は、発言する機会をお与えいただきましてありがとうございます。私は、これまでウイルス学の専門家としてウイルスによるいろんなリスクの問題、それからウイルスの延長線としてのBSEにおけるリスクの問題等にかかわってまいりましたが、一人の科学者としての見解を今日お話しさせていただきたいと思います。 私自身はBSE問題調査委員会に参画いたしまして、そこで報告書をまとめたわけですが、その中で食品の安全確…
第156回 参議院 内閣委員会 第7号
○参考人(山内一也君) 確かに、草食動物の牛に牛の肉骨粉を与えるのは神の自然の摂理に反するという意見がありますが、これは科学的によく考えますと、牛の、牛は反すう動物でありまして、その反すう胃の中、第一番目と第二番目の胃、この中では草を食べているんですが、バクテリアも一緒に繁殖し、それから同時に原生動物という小さな動物がたくさん増えるんです。そういった動物が実は消化されて第三、三つ目の胃である、これは人間の食道に当たりますが、そこを通って…
第156回 参議院 内閣委員会 第7号
○参考人(山内一也君) 別に全く反対の意見というのではありません。 まず、藤原参考人が、リスク分析の手法というのは、それが完全にちゃんとできたものではなくて、まだまだいろいろとやって、作り上げていかなければいけないものだと、これは私も全く同じ意見でして、そういうふうに申し上げたつもりです。 もうあくまでもやはり試行錯誤でどんどん作っていく。私も申し上げましたが、これは七年ぐらい前からやっとリスク分析の手法というのが取り入れられてきて、各…
第156回 参議院 内閣委員会 第7号
○参考人(山内一也君) ちょっと私の説明が誤解を招いたかもしれませんが、一つ提言したことは、海外の科学者の参画をお願いしたいということ。それから公募というのは、ただEUではこうやっていますということだけであって、日本でこうした方がいいという提言ではございません。要するに実情をお話ししただけです。 そして、海外の科学者の見解を聞くということは、これは例えば現在BSEの問題で、私、いろいろかかわっていますが、常にやはり英国だとかいろいろな人…
第156回 参議院 内閣委員会 第7号
○参考人(山内一也君) SARSは本当に非常に大変な問題であろうと思います。私自身、ウイルスの専門家として、これまで特に動物から人に急に移動してきていろいろ大きな社会問題を起こしたウイルスにずっとかかわってきているわけです。その中で、SARSウイルスは初めて人から人に容易にうつるものであるという、これがグローバリゼーションというこの背景の中で世界的に大きな問題になってしまったと。 このウイルス自体は実際には飛沫で感染をしていきますが、た…
第156回 参議院 内閣委員会 第7号
○参考人(山内一也君) 大変貴重な御意見だと思います。実は私たち、私は微生物の専門ですが、我々微生物をやっている人間は、これまでほとんど陸生、陸に存在する微生物しか考えていなかった。ところが、海の中には非常に多くの微生物がいます。ウイルスもいます。バクテリアもいます。バクテリアに関しては、陸に存在するのが多分三十万から百万ぐらいだと。その何十倍も海の中でもいます。そして、現実に一番よく知られているのはカキなどからのウイルス感染、これはも…
第156回 参議院 内閣委員会 第7号
○参考人(山内一也君) 私、管理の組織といったようなことについてはもうほとんどはっきりした意見は出せませんが、少なくとも科学的な評価をする立場からいいますと、これは独立したものでなければ評価すること自体できない。やはり科学者としての評価をするのは、完全に管理組織とかそういったものと離れたところで自由な意見を述べる、そういったことが必要だろうというふうに思っております。
第156回 参議院 内閣委員会 第7号
○参考人(山内一也君) 大変難しい御質問で、ちょっと抽象的になってしまいますが、そうですね、BSE問題のときに私が感じましたのは、BSEに対しての日本の対応、それは行政だけの問題ではなくてやはり政治の問題が一杯あっただろうと、あったと思います。それは、BSEに限らず、例えば口蹄疫といったような場合にも、やはり国会議員の介入とかいろいろな形のものがあったというふうに理解しておりましたものですから、そういうことで、何といいますか率直な意見が…
第156回 参議院 内閣委員会 第7号
○参考人(山内一也君) まず、どういうリスクがあるのかと、それは、今言われましたように、微生物から食品添加物、アレルギー物質とかその他いろいろなもの、一体日本ではどういうふうな現状なのか、実は実態、全体像をなかなか理解、把握できないでいるんです。断片的に報道されることや何かでは分かるわけですが、総合的に、日本における、例えば感染症の話で、食中毒、寄生虫による感染の話一つ取ってみましてもほとんど分かっていない。現実には、日本というのは御承…
第156回 参議院 内閣委員会 第7号
○参考人(山内一也君) 私は、実際のところ法案を読んだだけで、その中にどれだけの機能が入っているのかということはちょっと私には理解できないですが、個人的な考えでいけば、食品安全委員会の中には当然情報収集機能、特に国際的な情報収集機能というのは含まれているというふうに理解しております。
第156回 参議院 内閣委員会 第7号
○参考人(山内一也君) リスク分析がグローバルスタンダード、これ、食品に関するリスク分析ということに限る必要は私はないと思うんですが、現実に、ヨーロッパだけではなくアメリカにおいても、リスク分析がはっきりとした文言として出ているかどうかはともかくとして、ずっと行われてきております。 例えば医薬品とか、それから、私はウイルス感染に関しての国際委員会なんかに入ってずっとかかわってきているんですが、科学者によるリスク評価、そしてそこで今度はリ…
第156回 参議院 内閣委員会 第7号
○参考人(山内一也君) これまで、私も科学者の一人としていろんな審議や何かにも、リスク評価にかかわる審議にもかかわったこともあります。しかしながら、実際に科学者、日本の科学者の中でどれだけこれに全部対応していけるのか、それだけの人材プールがちゃんと得られるのか、私にはまだよく実感としては分かりません。ですから、総論としては大変すばらしい法案として計画がこう出てきていますが、それを支える人がどれだけいるのか、その点について私として余りはっ…
第154回 参議院 予算委員会 第19号
○参考人(山内一也君) 私も今のことにはっきりお答えする立場ではないと思います。 ただ、この原稿というか文章を考えた者として言いますと、やはり実際に示されたすべての資料に基づいて整理をしていった結果、ああいうふうな文章になってしまって、それで、具体的にはOIEの基準の方に変えていくということでEUのステータス評価を断ったのであるということは理解ができたわけですが、それ以上細かいことを聞く立場ではなかったと、聞くことが非常に難しい、恐らく…
第154回 参議院 予算委員会 第19号
○参考人(山内一也君) あの当時は、私もプリオン病の専門家の一人としてずっと農水省のこの問題にかかわっておりまして、私のところにも相談がなくてそれで変わってしまっていて、専門家には聞いていなかったというふうに判断しておりました。でも、後で委員会の席で、実際に農水省の、国の研究所の専門家に意見を聞いていたと。その専門家は、羊のスクレイピーも伝達性海綿状脳症の一つで、これはうつる、感染する病気であるから、それを考えて伝染性でもいいだろうとい…
第154回 参議院 予算委員会 第19号
○参考人(山内一也君) BSEがいずれの国においてもどうして入ってきたのか、これは大変難しい問題だと思います。 やっぱり私は、一番大事なのは一九九〇年までであったと思っています。実際に一九八九年から九〇年に掛けて肉骨粉を反すう動物に与えるのを禁止したヨーロッパの国々、これも現在BSEが出ています。もう現在アクティブサーベイランスといいますか、要するに脳についての検査を行っているヨーロッパ諸国でBSEが出ていない国はスウェーデンだけになり…