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民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
1,507
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1990/06/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会86 件・86%
  • 総務委員会10 件・10%
  • 青少年問題に関する特別委員会3 件・3%
  • 特殊法人等改革に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 1,507 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,507 20 を表示
日本社会党・護憲共同1990/06/22

118衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○山元委員 少し欲張り過ぎましてすべて不消化で終わった感じがするのですが、そこで、時間が来ましたから最後ですけれども、今お尋ねをしてきました懇談会の報告あるいは学生会の諸君の要望あるいは監察局の勧告、これらを十分生かしていく、そして、力のある交通安全対策というのを立てていく必要があろうと思うのです。そのことについては、本当に最高指揮官として、責任者として長官にまなじりを決していただきたいわけです。 そういう力を持つためにも、私は前の車庫…

日本社会党・護憲共同1990/06/22

118衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○山元委員 最後に、朝日新聞の社説ですけれども、この気持ち、ちょっとここに書いてあることを読んで終わりますが、 必要な対策については、すでに多くの分野の専門家や一線からたくさん提案されてきていると思う。むしろ、足を地に着けた実行を怠ってきたのは、行政の縦割りに隠れて専門スタッフの養成や情報の蓄積をおろそかにしてきた総務庁など政府ではないだろうか。いまだに公的な総合交通安全研究所ひとつないのが、この車社会の現実なのだ。 こういうふうに鋭く…

日本社会党・護憲共同1990/06/12

118衆議院 内閣委員会 第9号

○山元委員 社会党の山元勉でございます。私は、設置法案の審議に入ります前に、その前提でありますここに出されました最終答申の中身について若干お伺いをしておきたいと思います。 四月十八日に出されました最終答申のいわば特徴的な性格あるいは重点というものについてどのように認識をしていらっしゃるのか、また、政府がそれをどのように受けとめていらっしゃるのか、まずお伺いをしたいと思います。

日本社会党・護憲共同1990/06/12

118衆議院 内閣委員会 第9号

○山元委員 今もありましたように、六つの方向とおっしゃいましたけれども、大変広い範囲の課題、国レベルから地方まで、あるいは各省庁から特殊法人に至るまで、そして課題的には社会保障や農業に至るまで、大変多岐にわたる答申が出されたというふうに私も受けとめています。 そこで、先ほど長官はこの答申について、行革の集大成として出された、尊重するとおっしゃいました。この答申は六つに大別されていますけれども、広く、浅く、多岐にわたっていて、いかにも形式…

日本社会党・護憲共同1990/06/12

118衆議院 内閣委員会 第9号

○山元委員 決意はわかりますけれども、例えば、四月の十八日に答申が出されまして、二十七日ですか閣議決定、最大限尊重するとおっしゃる。そして五月に入って法案を国会に提出される。きょう審議が始まって、そして今週じゅうに採決をしてもらいたい。設置をしたい。このような膨大な課題を多岐にわたって提言をしている答申を受けて、はい尊重します、はい次の審議会を開きますというような、いわば答申そのものを軽んじているのではないか。一定の期間政府自身がこのこ…

日本社会党・護憲共同1990/06/12

118衆議院 内閣委員会 第9号

○山元委員 後ほどまた触れます。 答申の質の問題について少しお尋ねをしたいわけですが、報道もありましたように、委員の一部の不一致があった、異例の採決によってこの答申が出されたというふうに聞きます。その間の状況について御説明を賜りたい。

日本社会党・護憲共同1990/06/12

118衆議院 内閣委員会 第9号

○山元委員 それはおかしいじゃないですか。委員が本当にたくさんいて、何十人も何百人もいて採決をとらざるを得ないということはよく会議にはあることです。しかし七人、しかも先ほど長官もお答えになりましたすぐれた人、確かに設置法にも見識のすぐれた人をお願いするとなっているわけですが、そのわずか七人の委員さん、国会の承認を得て就任をされていらっしゃる、その権威ある人たちの意見が一致をしないままに答申を出された。これは、私ども考えるのには、議論が極…

日本社会党・護憲共同1990/06/12

118衆議院 内閣委員会 第9号

○山元委員 私は、満場一致主義至上とは言っていないわけです。それであれば、すぐれた委員さん七人の中にこういう意見がありましたということは国民の側に知らされているのでしょうか。先ほどもありましたように、国民の理解なくしてはこの行革は進まない、このことは強い調子で総務庁長官もおっしゃいました。そういう立場であれば、審議を尽くしてもらったけれどもこういう意見があります、満場一致にはなりませんでしたということを国民の側にしっかりと知らしめるべき…

日本社会党・護憲共同1990/06/12

118衆議院 内閣委員会 第9号

○山元委員 論議の経過の中でのこういうことがありました、こういう意見がありましたということの発表と、最終答申にこれを盛り込む、盛り込まない、意見の不一致があるということとは、私は質が随分と違うと思うのです。そういうふうにして発表しておられたのであればなおさらですけれども、一体最終答申をまとめるときに不一致があった相違点は何ですか。どういうようなことが主なことですか。

日本社会党・護憲共同1990/06/12

118衆議院 内閣委員会 第9号

○山元委員 きょうは審議の途中でこういうふうに意見が出ました、こういう論議がありましたということは国民に知らしめてある。けれども、私が申し上げているのは、最終答申をまとめるときにこういう方向を打ち出すということでの不一致は、経過での論議とは違うわけでして、最終答申についての意見の相違にどういうものがあったのかをお尋ねしておるわけです。

日本社会党・護憲共同1990/06/12

118衆議院 内閣委員会 第9号

○山元委員 委員の一人が最終的な答申の段階で、例えばリクルート、ロッキードの問題等、日本の政治の根幹に触れて大きな問題が起こっている、そのいわゆる政治倫理の問題についても論議をすべきだし、最終答申の中で盛り込むという議論をすべきだと主張したが、これも取り上げられなかった。あるいは今大きく世界の経済が変動しています、そういうものに対応することについて不十分であったのではないか、例えば先ほど長官もアメリカから指摘されてやる行革ではなしに、我…

日本社会党・護憲共同1990/06/12

118衆議院 内閣委員会 第9号

○山元委員 やはり不一致のままで、言葉は悪いですけれども、切り捨てて答申が出されるということは、答申そのものの説得力を失います。そして失いながら、かつ、一方国民の側に活発な論議をさせるということにならない、いわば審議会そのものの値打ちを落とすことになるのではないか。今後もし三次行革審が設置されるとすれば、このことについては最大限回避する努力をしなければならぬ。中途半端な、一部の意見というのは語弊がありますけれども、そのままで出して、それ…

日本社会党・護憲共同1990/06/12

118衆議院 内閣委員会 第9号

○山元委員 隠れみのの批判は当たらないというふうにおっしゃいましたけれども、私は隠れみのだと言っているのではない、それよりも以上に、議会や内閣の上にあって審議会政治が行われているという実態にあるのではないかというふうに申し上げているわけです。 私どもも何回か耳にしました。行革は天の声だという言葉がございました。天の声というと反対にすぐ思い浮かぶのは民の声です。民の声と天の声。まさにこの審議会というのは、天の声ということで政治を強く引っ張…

日本社会党・護憲共同1990/06/12

118衆議院 内閣委員会 第9号

○山元委員 この行革審も行革も十年、いよいよ国民が本当に我がこととして日本の行政、政治について考える、二十一世紀を展望してどうだということについて考える、そういう時期に来ているときに、相も変わらず自由闊達な論議ということでこんなことをやっている。それであれば、委員の選定というのが大問題になると私は思うのです。 確かにそれぞれどのような委員さんを選んでも無色透明の人はいらっしゃらない。背景もあるし足元もあるわけです。それぞれの立場で物を言…

日本社会党・護憲共同1990/06/12

118衆議院 内閣委員会 第9号

○山元委員 一貫して今もなお「増税なき財政再建」という立場を堅持している、私はおかしいと思うのです。そういうことを一方で言いながら、マイナスシーリングあるいは我慢の哲学を押しつける、そういう行政を終始してきた。 例えば今特例国債ゼロというふうになった。そういうときに、大増税の消費税が導入をされた。そのことで国民の世論を二分して大論議がございました。一つの審判は参議院選挙で、国民が消費税増税はだめだと言った、悪税だと言った。あるいは参議院…

日本社会党・護憲共同1990/06/12

118衆議院 内閣委員会 第9号

○山元委員 おかしいではないですか。一方で、歳出を抑えること、歳出抑制が第一だ、こう言っている。確かに国民の側はあらゆる部分で我慢をしてきました。あらゆる面での我慢の哲学ということで押しつけられていて、一方で消費税だけががんと出てくる。今おっしゃったような説明ではこれはどうしても納得がいかないわけですよ。そのことについて、先ほども申し上げたのは、行革審の判断はどう出されているのですかということです。今国民は世論が二分していますね、そうい…

日本社会党・護憲共同1990/06/12

118衆議院 内閣委員会 第9号

○山元委員 どうも質問に答えていただいていない。消費税についての評価について答申がどう考えているのかということをお尋ねしているわけです。要するに国民の世論あるいは意思というものを全く無視している。今国民が二分して、消費税がどうだと言っている、税制についてこうだと言っている、国民生活についてこうだと言っているときに、消費税という一言のコメントもない、そういう答申というのはおかしいのではないか、行革審の姿勢というのはおかしいのではないか、私…

日本社会党・護憲共同1990/06/12

118衆議院 内閣委員会 第9号

○山元委員 時間がありませんし、消費税論議は今まさに別の場でやられていますのであれですが、やはり今長官がおっしゃられたみたいに増税でないというのは詭弁であって、国民はそれは合わぬということで怒っているわけです。少なくともこういう行政手法といいますかそういうことについて怒っているのであって、そのことの判断というのを行革審はすべきであったと申し上げておきたいと思います。 次に、同じ財政の問題ですが、この答申で財政投融資制度にかかわって財投債…

日本社会党・護憲共同1990/06/12

118衆議院 内閣委員会 第9号

○山元委員 今まで、答申の中でも一方で触れています公債依存度を引き下げるということが一つの課題になっているわけですね。私どもも、今まで例えば福祉や教育や住宅や道路等で公共投資の拡大について言ってきました。一方で赤字公債解消ということで努力がされてきてそういうものが抑えられてきた、そういう経過は御理解いただいていると思うのです。そういうときに、今アメリカから大きなプレッシャーがかかって、そういう金が要るということでこの問題が出てきたのでは…

日本社会党・護憲共同1990/06/12

118衆議院 内閣委員会 第9号

○山元委員 私は単なる財投資金の安全弁というふうには考えないわけです。例えばある新聞の社説にまで出ました。財投債の導入については、委員の一人が、これは財界から出ていらっしゃる方ですけれども、「過去、臨調・行革審などでも全く審議されたことのないもので、賛成できない」というふうにおっしゃった。財政制度審議会の会長である人も、「首になるまで反対する」、こう言っているわけです。そういう大層なものが全く審議もされないでぽんと最終答申に出てくるとい…