山中郁子
会議録に記録された「山中郁子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,186 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/08/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 宇宙2 件
- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会100 件・100%
※ 全 6,186 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 社会労働委員会 第20号
○山中郁子君 提案者に質問をいたします。 今回のこの委員会の中で、限られた時間の中で多くの人々が質疑をしたことは、一割負担、二割負担、これが実際問題として労働者の、国民の生活を一層苦しめるものになるということについてたくさんの指摘がされました。そのことは、この修正案の中身によりましても何ら解決をしていない。ということは、依然として多くの人が、この今の提案理由の説明によっても十分わかるところです。こういう国民の声と、それからこの委員会の中…
第101回 参議院 社会労働委員会 第20号
○山中郁子君 重ねてお伺いしますけれども、今の基本の一割、二割負担を盛らなくてもいいというふうに判断をしたとおっしゃるけれども、それは先ほど私が申し上げましたように、当面一割、本則の二割負担の一番柱のところに焦点を当てて国民の声、たくさんの意見が出されているということで今大きな問題になっているわけです。それで、そのことをさきに申し上げましたけれども、この修正案については、そういう国民の声に対する何ら合理的なものが今の御答弁の中にないにも…
第101回 参議院 社会労働委員会 第20号
○山中郁子君 今の御答弁でございますけれども、「家計に及ぼす影響を考慮して」ということは、さんざん議論になっておりますように、具体的に私も質疑の中で、これだけのことがこれだけの負担増になるんだから、家計だけの問題ではなくて、暮らしそのものを根本的に脅かすものになるということを申し上げてきたところで今の提案者の御答弁では、何らそのことについての納得できる中身がないと言わざるを得ないのです。こういう形で、一割、二割の本則のところに問題が集中…
第101回 参議院 社会労働委員会 第20号
○山中郁子君 私は、日本共産党を代表して、健康保険法等の一部を改正する法律案及び修正案に反対の討論を行います。 まず私は、本法案に対して一千万を超える反対の署名が寄せられ、過半数以上の地方自治体が反対決議を上げているにもかかわらず、そうした広範な国民の声を踏みにじって本法案を国会会期を大幅に延長してまでしゃにむに成立させようとする中曽根内閣と自民党の反国民的姿勢を強く糾弾するものであります。 また私は、この四日未明という異常な時刻に本法…
第101回 参議院 社会労働委員会 第19号
○山中郁子君 私も初めに総理に、三十一日の閣議で六十年度予算の概算要求基準が了解された件につきまして御質問いたします。 御承知のように、当日の新聞各紙とも、防衛費突出七%の伸び、ということで見出しを大きくつけた報道をしておりますけれども、厚生省予算要求に関して言えば、既にもう議論になっておりますように、三千四百二十億円が一応特別枠として認められたけれども、当然増経費は六千五百億円、なお三千百億円が不足しているということで、新聞報道などで…
第101回 参議院 社会労働委員会 第19号
○山中郁子君 こうした制度に手をつけるのかということをお伺いしています。端的に答えていただきたいというのはそういう意味です。
第101回 参議院 社会労働委員会 第19号
○山中郁子君 こんな大改悪を年じゅうやられたらたまったものじゃないですよ。問題は、私は、行政努力の範囲をはるかに超えるそういう不足額でしょうということを言っているんです。さまざまな社会保障の制度について、国民生活を痛めそして苦しめるそういう方向をあなたが依然として捨てていないということを、今図らずもお示しになったと言わざるを得ないと思います。 健康保険法等の今回の改悪案がそもそも臨調路線に基づくもので、財政対策から出ているということは私…
第101回 参議院 社会労働委員会 第19号
○山中郁子君 それは通らない。なぜかと言えば、それじゃどうして防衛費だけ連続して突出させるのですか、今度もまた、そうじゃないのよ、全然通らないのよ、あなたの言うことは。 私、伺いますけれども、これは「日本型福祉社会」という自民党の研修叢書です。この中で、「今後、医療費の無駄な膨張を避けるためにはどうすればよいだろうか。答は一つしかない。それは「長瀬関数A式」のXを大きくすること、特にゼロでなくすることである。いいかえれば、患者の自己負担…
第101回 参議院 社会労働委員会 第19号
○山中郁子君 私は今自由自立論を言っているんじゃないんです。医療の問題を言っています。憲法二十五条にも社会保障、福祉における国の責任をうたっているでしょう。今私は自民党の「日本型福祉社会」というものの一部を紹介いたしましたけれども、「人は自分の財布と相談して真に必要なものだけを買う」、そして「医療費の無駄な膨張を避けるためには」「患者の自己負担分をふやすことである。」、これは結局近代的な社会保障の理念を根本的に覆す徹底した富める者の論理…
第101回 参議院 社会労働委員会 第19号
○山中郁子君 東京都政におけるばらまき福祉だとか、外国の何とか病だとか、全く関係のない、何だかさっぱりわからないことをいろいろおっしゃっておりますけれども、私は、限られた時間ですからそのことについての議論には入りません。 それで、今私が申し上げたいのは、今度のこの法案で、委員会の中でも議論されていたんですが、高度先端医療の問題、あるいは差額ベッド、歯科材料、こういう問題をめぐって、結局財布の大きい人にしか高度先端医療の恩恵が及ばないとい…
第101回 参議院 社会労働委員会 第19号
○山中郁子君 基本的な姿勢ということでお伺いいたしまして、基本的にはそうであるとおっしゃって、あなたはいつもその後の方がいけないんです。まさに医療に差別が持ち込まれてはならないということで、あなたが正しいと言われた、その以降におっしゃったところに、この今回の改悪案の中にあるそういうことがずっと出るから、だから結局医療に差別が持ち込まれるんじゃないかという、そういう国民の大きな不安とそれから批判が解消できないということを私は重ねて申し上げ…
第101回 参議院 社会労働委員会 第19号
○山中郁子君 本人にも負担していただかなければ医療費がどんなにかかっているかわからないと、こうおっしゃっているんですよ。本人に負担してもらうというのが今度の法改悪じゃないですか。あなたが幾らごまかそうとしたってだめで、厚生大臣が既にこれは考え方が違うと、藤波さんも大変恐縮しておりますと、こうおっしゃっておりましたけれども、まさにそういうのが真意だと、これが本音だと、あなたが率直にこれを訂正するという政府としての方針をお示しにならなければ…
第101回 参議院 社会労働委員会 第18号
○山中郁子君 今までの質疑でも、厚生大臣は現行法の範囲でも最大限の努力をするといろいろ言葉をたくさん並べておっしゃっているんですけれども、私はまず最初に、本法案が被爆者への諸手当の引き上げ率を二%に抑えたものであって、被爆者の健康の保持増進と生活の安定の見地から見ても著しく不十分であるということを指摘しなければなりません。 まず、もともと人勧の値切りですね、これに倣ったもので、この措置は本当にその範囲のものとしても非常に不当であると言わ…
第101回 参議院 社会労働委員会 第18号
○山中郁子君 それではお答えになっていないんです。あなた方は今まで、今も厚生大臣おっしゃっていたけれども、特別に配慮いたしますと言っているのに、局長は横並びでやったんですと、それじゃ全然お答えになっていないんです。 厚生大臣に伺いますが、今度の問題についても、人勧の切り捨てその他の諸手当の横並びでやったということでは、ちっとも特別な配慮はしていない、特別な努力はしていないということじゃないですかということを私は伺っているので、厚生大臣か…
第101回 参議院 社会労働委員会 第18号
○山中郁子君 いろんなことをおっしゃるけれども、今度のこの諸手当の引き上げはまさに被爆者への諸手当の引き上げなんですよね。だから、あなたがそういうふうに何かいろんなことをおっしゃって、本当にそれが心からのものであるならば、少なくとも特別な配慮、特別な努力をされてしかるべきではなかったかということを私は申し上げております。口でいろいろおっしゃるけれども、少なくともこの点に関しては特別な努力はなさらなかったし、なさるおつもりもないということ…
第101回 参議院 社会労働委員会 第18号
○山中郁子君 あなたの御答弁は、またすれ違いなんですね。そういうふうに参考になさることはもう当然のことであります。私は、今申し上げたのは、例えば一般の国民の意識と比べてと、これは一つの例として朝日新聞社の昨年末の国民意識調査を例として出しました。同じ年代で、六十歳台では四〇%の人々がそのことを述べているのに対して、今度の被団協の調査では、一般が四〇%に対して被団協の調査では六二・一%と二〇%も高い。つまり、被爆者の方たちが健康や老後、そ…
第101回 参議院 社会労働委員会 第18号
○山中郁子君 さらに、この調査での総括的な特徴といたしまして、原爆を受けて最も悲しかったこと、苦しかったこととして、二二・九%の人が、原爆落下時の地獄の中での死の光景や家族や近親者の死を挙げておられます。 例えば、千葉に住む八十歳になる被爆者の方は、一人娘を亡くしたことで、いまだに夢まくらに立つということを訴えておられまして、三十九年前の体験がきょうもなお被爆者を苦しめ続けている。高齢化に伴う孤独感にさいなまれているということが多くの方…
第101回 参議院 社会労働委員会 第18号
○山中郁子君 具体的に、幾つかの点について、こうした被爆者の方たちの切実な要求にこたえていただきたいという点をただしたいと思います。 一つは、健康管理手当についてでありますけれども、高齢の被爆者の場合に、支給要件十一種の疾病のいずれかに引き続き該当している実態に即応できるようにするべきであろう。特に、老齢化に伴う更新手続の困難さから手続簡素化への切実な要求が出ています。この要望は当然だと思いますけれども、速やかに実施されるというお考えを…
第101回 参議院 社会労働委員会 第18号
○山中郁子君 要するに、被爆者の方々の、とりわけ高齢化していく被爆者の方々の願いにこたえていってほしい。お役所仕事でややこしいことを言っているんじゃなくて、手続の簡素化、そういう中身のある行政の立場から、心のこもった行政の立場から、切実に求められているややこしい今の手続をとにかく簡素化してほしいということが要望ですので、余り四角四面なことをおっしゃらないで、その中身を受け取って、この要望にこたえていただきたいと思います。 二つ目は、健康…
第101回 参議院 社会労働委員会 第18号
○山中郁子君 行っておりませんとおっしゃるけれども、行っていないから行うようにしてくれと私は申し上げているんで、厚生大臣、やっぱりそういう前向きの積極的な充実ということについて、ぜひとも御努力のお約束をいただきたいわけですけれども、いかがでしょうか。