山中郁子
会議録に記録された「山中郁子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,186 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 宇宙2 件
- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会100 件・100%
※ 全 6,186 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○山中郁子君 本日は本法案に関する参議院における初めての質疑でございますので、私はまず初めに、今回のこの法案についての私どもの基本的な考え方を申し上げておきたいと思います。 すでに議論にもなっておりますけれども、そもそも選挙というのは主権者である国民が政治に参加する最大の機会ですよね。そして選挙のときこそ国民が正しい選択が行えるように国民の知る権利あるいは言論、政治活動の自由が保障されなければならないということは言うまでもないと思います…
第94回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○山中郁子君 法律というのは立法の過程で、たとえば立法者がないしは行政がどういうものだというふうに仮に言ったとしても、実際はその法文からもたらされるものである、これはもう明らかですよね。法律に書いてある文言そのものからその中に法律の意味するものが入っているわけですね。 そこで私は確認したいのですけれども、この二百一条の五の提案されている拡声機の問題について言うならば、「政党その他の政治活動を行う団体」は、確認団体を除いて宣伝告知、つまり…
第94回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○山中郁子君 それで問題は、この法律に書いてあることと、それからそのことによって私たちが考えられる新たな規制というものをさまざまな面から明らかにしていっているんです。だけれど、それに対して、衆議院段階で最終的に後藤田さんが統一見解ということで発表されたその中身とは大きな開きがあるんです。私どもはそのことを、これから細かく言いますけれども、申し上げているのです。私たちは何も法律に書いてないことまで、この法律にはそう書いてあるんだろうなんて…
第94回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○山中郁子君 じゃ具体的にちょっと簡潔に伺っていきます。 こういうスローガンを掲げて、あるいはその中で呼びかけて集会を行う場合、集会にはほとんどデモが伴います。「総選挙でほうむり去ろう一般消費税」、「一般消費税導入反対」、これは政策の普及宣伝になりますか。
第94回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○山中郁子君 この法律で言うということではなくて、私はいわゆる政策の普及宣伝、あなたがさっきおっしゃった政治上の主義主張による施策を周知し理解と協力を求め不特定多数の人に呼びかけるというその定義に照らして政策の普及宣伝ですかどいうことを伺っているのです。それを行う団体がどうであるかということは別な問題です。
第94回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○山中郁子君 それではつけ加えて幾つかのスローガンを申し上げます。「労働基準法改悪阻止」、「元号法制化、有事立法阻止・反対」、「要求米価幾ら幾らの実現」、「農産物輸入自由化反対」、たくさんありますけれども、とりあえず私は余り時間もありませんからこれだけ申し上げますけれども、要するに、こうしたものは政策の普及宣伝にあなたのおっしゃったそういうそのときの状況の中ではなると、なり得るとならない場合もあるけれども、なる場合もあると、こういうふう…
第94回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○山中郁子君 そうしますと、この法案が言っているところは、政策の普及宣伝をしたことによって、そのことによって取り締まりの対象になるんですよね。それだとしたら、同じスローガン、政策を主張しても、なる場合とならない場合とあるということになるわけね。その政策を、スローガンを呼びかける国民は、有権者は自分がそういうことをぜひ皆さんに呼びかけたいと言ったときに、一体どういう場合にこれが選挙期間中にやれば対象になるのかならないのかさっぱりわからない…
第94回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○山中郁子君 それは、あなたのおっしゃることは先刻わかっています。そこで私はだからいま明らかにしたのは、政策の普及宣伝というのはその場その場でなければ、そのときの状況でなければ、だれが言うかということによってでなければわからぬと、こういうことでしょう。わからないことによって処罰されるという内容になっているんですね。 それからもう一つ、いまあなたは政治活動を行う団体だということが前提だとおっしゃいましたけれども、それでは政治活動を行う団体…
第94回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○山中郁子君 私がさっき例として申し上げましたスローガンは、過去において選挙期間中に行われた、それも大きな集会です、そのところで掲げられたメーンスローガンとも言うべきものです。そうすると、大いに政策の普及宣伝になるわけですよね、あなたの主張から言いますと。 そうしましたら、具体的に伺いますけれども、これは七九年、第三十五回総選挙の期間中に行われました一般消費税の導入を絶対に許さない国民総決起集会というものです。東京武道館で二万人の集会が…
第94回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○山中郁子君 そうしましたら、この以下で手段をもってということは、拡声機——私はいま拡声機のことを言っていますよ。拡声機が新しく入ったのだから、いままでは拡声機の規制条項がないから違法でなかったものでも、今回は拡声機が入ったから違法になることがあるということになりますね、あなたの論法で言えば。
第94回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○山中郁子君 じゃいま私が申し上げました、二万人の一般消費税の導入を絶対に許さない国民総決起集会というのが政談演説会だなどと判断されることがあるんですか。冗談じゃないです。ないでしょう。
第94回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○山中郁子君 それじゃ提案者に伺いますけれども、いまの大林部長の答弁によると、百七十団体が集まって一般消費税の導入を絶対に許さない国民総決起集会というのを開いた、そしてこういうスローガンでやった、そうしたらこの主催団体が政治活動を行う団体であるというように判断できれば政談演説会になるというのですよ、大林さんは。そうなんですか。そういう理解をしていらっしゃるんですか。こんな集会が政談演説会なんですか。
第94回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○山中郁子君 いま実際に私はこの七九年の選挙のときにこれをやっているということを申し上げました、後でまた警察に伺いますけれども。 あとの例を簡単に申し上げますと、「労働基準法改悪阻止」というスローガンの問題につきましては、これは七九年の都知事選挙のときに全国婦人労働者中央大集会として行われたものです。このスローガンです。それから食管、いわゆる米価問題では、これは八〇年六月のダブル選挙、ここで食糧自給力向上、要求米価実現全国農協代表者大会…
第94回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○山中郁子君 だから、それがあなたの答弁はちっともはっきりしていないのですよ。私はいま具体的な事例を申し上げました。これは過去に選挙期間中に行われたんです。だから、そしたら大林さんはそれだって主催団体によればそれはあり得ると、こうおっしゃっているわけよね。だから、そうじゃないでしょうと、それじゃこういうものはいままでは政談演説会として禁止されていたはずだと、それじゃこういうものは政談演説会になるんですかと、こんなものはならないでしょう。…
第94回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○山中郁子君 じゃ後藤田さんに伺いますけれども、いま私が幾つかの集会を申し上げました。よく御存じでしょう、米価集会なんていらっしゃるからね。
第94回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○山中郁子君 じゃ、そういう政治活動を行う団体による集会であって政策の普及宣伝であるから拡声機の使用をしてはならない、した場合にはそれは違反になるということは今後絶対ないんですね。
第94回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○山中郁子君 去年のダブル選挙のときのことを言っているんですよ、おととしの総選挙と。
第94回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○山中郁子君 それじゃやっぱり新たな規制が広がるという、しかもそれは無限定なんですよね。 じゃもう一度そのことについて次の段階として確認をしたいのですけれども、政治活動を行う団体だと認定されれば、なるのだということになるでしょう。そうしたら固定的にこの団体は政治活動を行う団体だというふうに認定するのですか。それともその場その場で、状況でというふうに何回かおっしゃっているけれども、その都度その都度認定するのですか。どういうことなんですか、…
第94回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○山中郁子君 具体的におっしゃらないのだけれども、認定の基準というのは何なんですか、そうすると。何をもって政治活動を行う団体として認定されるのですか。それがなければ認定する人が恣意的に自分の判断で認定するということ以外何にもなくなるでしょう。
第94回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○山中郁子君 私が問題にしているのは、拡声機が入ることによって、さっきもあなた方は結局否定なさらなかったけれども範囲が広がるのですよ。だから認定の問題がまた新たな時点で問題になるんです。だれが認定するのですか。要するに固定的に一つの団体を、これは綱領や規約を見て、あるいは過去の活動実績を見てということだけである程度固定的にこの団体は政治活動を行う団体だというふうに判断するのじゃなくて、その場その場で判断するとおっしゃるわけでしょう。する…