山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1970/10/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○山中国務大臣 今日は統計でものをいうことが多い、数字を比較する時代であるともいえるわけでありますが、私たち日本人、ことに政府の責任者が一番外国と比較したくない数字の中で、極端にきわ立っておるのが水洗便所の普及率なんですね。これだけはどうも文化国家でありますということを言いにくい。そういう状態の次に来たるべきものはすなわち下水道である。この点はもうだれもがわかっていることです。問題は予算を幾らつけられるのかということに尽きると思います。…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○山中国務大臣 現実においてはそれを認めざるを得ないと思います。しかしながら、これは四十二年に全国の同和実態調査を行なって、そのときには特別措置法というものができていなかった。そして十カ年計画も当然なかったということで、自治体等においては、自分たちの県内あるいは地域、自治体の中にそれらの同和対策事業を行なわなければならないという条件のあることを承知の上で、なおかつ何のためにそんな報告をする必要があるかくらいのところで済ました県もあり、市…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○山中国務大臣 工場排水についてはすでに、これは政令改正ですから、閣議決定をもちまして、単に通産のみならず、大蔵省の紙幣を印刷する工場——ちょっと、やはり全部立ち入りますと、偽造その他の心配も少しあるわけですから、一つのブロックを限って遠慮してもらうというようなことの了解を前提として、とにかく六十八業種全部すぱっと委譲したわけです。政令ですから、閣議決定で政令を改正いたしまして、すでに終わりました。 ただいまの地盤沈下に対する建設、通産…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○山中国務大臣 あらゆる公害の現象は、たとえば河川にしても、中央において四十九水系というものをかりにやってみたところで、これはまあ各県知事さんにしてみれば、自分の県内の一本か二本の河川ということで、日常の自分たちの行政上よく熟知した条件のもとに汚染されつつある川ということになるわけでありますから、こういうようなものはとにかく地域住民の広域自治体の責任者である知事さんということが一番いいじゃないかということで、ちゅうちょなく割り切ってもの…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○山中国務大臣 よく存じておられての質問でありますから、答えがしやすいようなしにくいようなところがあるのですけれども、そういう御理解であるならば、やはり自治体の長たる都道府県知事というものが、ことに大都市における自動車の排気ガスが相当貢献した状態における光化学スモッグの被害の予想が前日予見できるというようなとき等において、あるいは事前の十分の相談があればできるじゃないか、これは私は傾聴してもよろしいと思うので、そういうことならばよろしい…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○山中国務大臣 これは厚生省だけでものごとを進めていっていい問題かどうかは、御指摘のとおり、非常に疑問があります。また一方、農林省としては、酪農計画の中で、生産のほうは計画以上に順調にいっておりますが、市乳消費のほうがどうも思わしくないということで、だぶつきぎみでもございます。そういうような意味で、列車に積んだり、いろいろな苦労をして販路を広げよう、来年度からは学校給食の形態も、文部省のほうが予算的に主導権をとっていこうというようないろ…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○山中国務大臣 灯台もと暗し、すぐそばにすわっておられる自治大臣のことを忘れておりましたが、清掃法は地方のプロパーの仕事であることを私はしゃべってはいながら、そのことに触れなかったということは私の手落ちであります。もちろんこれは大臣と申しますけれども、やはり実際は行政責任者というものの会合で詰めていきますから、そのつもりで自治省も当然清掃法をさせられておる立場からの意見を承っていきたいと思います。 さらに、ただいまのポリエステル容器でな…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○山中国務大臣 当初厚生省の基準と、農林省の買い上げ対象にしないという基準とがごっちゃになって、非常な混乱を巻き起こし、しかもそのために、富山とか安中地方とか一部の地域では、地域全体の他の農産物まで消費地帯から米を主にして拒否されたというような事態があったことは私も認めます。しかし、その後一PPM以上のものについては、政府はいわゆる食糧に適するという条件の上から、適しないものとしてこれを買い入れない、そのかわりこれは企業側において十分補…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○山中国務大臣 秋田自治大臣とよく御相談をいたしますが、私の考えは、あまりこまかく権限を小さい範囲の地域に委譲していくことはどうなんだろうか。今日の公害の発生源は多種多様であり、相当広域的な見地から考えなければならないということを私は考えますと、その問題で別な条件によって七大都市というものが地方自治法上特別な地位を占めておるということだけでもって、もちろん人口その他が多いわけですけれども、その現象だけでもって七大都市までおろすのはどうか…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○山中国務大臣 アメリカの連邦内の各州への権限の委譲、あるいは各州の知事が権限を相当強く持っておるというような、いわゆる面積においても規模においても全く違うようなところと比較するのは、ちょっと日本の場合はむずかしいと思うのでして、このカルフォルニア一州くらいの広さの日本が、しかも大部分を居住地域でない山岳地域にとられてしまって、残りの地域に密集している居住人口、しかもその上それが四十数府県に分かれている。その現実を見ますと、これをあまり…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○山中国務大臣 電気、ガスと鉱山とは全く別な範囲の問題であります。だから、結論としては、地方委譲という点で一緒にお話しになってもいいのでしょうけれども、大気汚染防止法の中の適用除外例として、電気事業法及びガス事業法による事業を除く、こういうふうに除外がされておる。このことが問題であるということでありましょう。しかし、鉱山保安法は、文字どおり鉱山の保安に関する立法でありまして、公害論争がいまのようにない時代からのものでありますけれども、い…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○山中国務大臣 まだそこまでいっておりませんで、考え方の基本は、やはり一番身近に毎日掌握できる知事に権限を委譲して、そして観測あるいは検査等の問題はむしろ国にかわってやっていただく。ただ問題は、操業停止あるいは操短というようなことを命ずる場合に、それを知事の権限だけでやっていいものであろうか、いわゆる広域エネルギーという意味から考えて、やはり同じように県境がないのが電力でありますから、そこらのところを少し、通産側を主にしてただいま話し合…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○山中国務大臣 どうも調子のいいところだけが情報が伝わっているようであって、私はもう少し北九州市が市なりに——三カ所埋め立てをする、それをグリーンベルトもしくは緑の公園、運動場に、これはたいへんいいことだと思うのですよ。しかも非常にやりやすいのですね。水底に二メートル堆積している長年の蓄積ヘドロ、これをきれいな水にするために一定の場所を締め切って囲いをして埋め立てて、そして覆土をして、そこに緑の公園ができていく、非常に理想的な処理方法だ…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○山中国務大臣 秋田大臣から御相談もいただいておりますが、しかしながら、まず国が公害研究所というものを持つかどうか、あるいは公害研究センターというものを国として持つかどうかについてもまだなかなか議論が詰まっておりませんし、せいぜい公害対策本部のデータバンク的なもので一応の機能を代行しようということを言っておる程度のときでありますので、地方自治体の公害対策に対する公務員諸君の研修の問題でございますが、そういう問題に関するセンター、これもあ…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○山中国務大臣 結論から申しますと、まだできておりません。しかしながら、その点は何も知事に全部の権限を委譲しようというのではなくて、清掃法のほとんどの部分あるいは屎尿処理その他の行為については、これは市町村が御苦労願っておる。市町村の事業であること当然のことでございますから、それらが始末できなくなったような問題を広域清掃というようなことでとらえようとしただけのことでございまして、これらの問題についてはいままでも財政措置がされておる。これ…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○山中国務大臣 まず公害の基本的な姿勢についてでございますが、確かに日本の現在の公害基本法の第一条の目的に掲げるところを見ますと、人の健康に関するものについて第一義に掲げてございます。したがって、日本では公の害ということばを、ただ漫然とではありますまいが、惰性的に使って定着してしまったということでしょうが、国際的には、環境汚染もしくは環境破壊ということばで大体通用しておるようであります。しかし、私どもは、いまの基本法第一条の考え方、すな…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○山中国務大臣 間違っておることがあると思います。というのは、私は委員会に出渋ったことはありません。先月十六室の委員会に呼ばれまして、そのためにかち合っておったわけですし、きょうも午後は衆議院の沖繩及び北方問題に関する特別委員会のほうに出るわけです。一つの委員会でありますと、午前十時から午後八時までぶつ通し出ていたこともあります。先月です。ですから、私はできるだけ出て、できるだけ御意見を聞きたいと思っております。また、その姿勢で、私が地…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○山中国務大臣 宮澤君の発言については、宮澤君を呼んで聞いていただきたいと思うのです。私は、しかし、対策副本部長並びに公害担当大臣としてどう思うかということだけは申し述べる責任の立場にあろうかと思います。 私は、今日の公害問題は、自分たちの生活環境あるいは現実に生命が危機にさらされた状態というものに追い詰められた形の住民の方々の必死の抵抗運動だというふうにとらえるのがやはり正しいと思います。しかも、最近は非常に冷静に、かつまた良識的なそ…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○山中国務大臣 基本的には、公害防止費用の負担を企業が持つことは、先ほど来申しておるとおりであります。 問題は、その持った費用をどのようにその会社が取り扱うかという問題でありましょう。また、場合によっては、その費用に対して、筋の通るものは、先ほども答弁いたしました事業団融資あるいは税等の措置がとられてよろしい範囲の措置はとられることになると思いますが、それらのことをかりにやったにしても、企業努力によってそれがコストの中に吸収され得べきも…
第63回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○山中国務大臣 林委員にお答えいたします。 ただいま基本法第二十二条で要請されている「別に法律で定める。」その法律を次の臨時国会に出すかということですが、出します。そして企業の費用の範囲、対象企業あるいはその行なわれる種類、負担すべき費用並びに率とおっしゃいましたが、率も示すつもりでおります。法律に明定をいたします。さらに一番むずかしくて通産も厚生もどうにもならなかったのが費用の算出方法、これがどうも法律としては書けないようです。しかし…