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日本共産党参議院
総発言数
5,300
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2018/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会74 件・74%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 予算委員会7 件・7%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,300 20 を表示
日本共産党2018/04/17

196参議院 総務委員会 第6号

○山下芳生君 大変伝わってまいりました。大変伝わってまいりました。それがやっぱり私は放送法を所管する大臣として大事だと思うんです。 やはり一条、四条を含む放送法を貫く根本精神は、国家権力からの独立、自律を保障し、表現の自由を守ることにあります。それを投げ捨て、踏みにじるような放送法改変には、私は、立場を超えた共同でこれは阻止しなければならないということを述べて、終わりたいと思います。 ありがとうございました。

日本共産党2018/03/29

196参議院 総務委員会 第5号

○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 昨年十二月、受信料をめぐる最高裁判決がありました。 そこで、NHKの上田会長に伺いますが、NHKにとって受信料とは何でしょうか。

日本共産党2018/03/29

196参議院 総務委員会 第5号

○山下芳生君 私も、受信料を財源とする公共放送NHK、片や広告料収入を基盤とする民間放送、異なった放送事業体がお互いに長所を生かしながら、そして欠点を補いながら切磋琢磨して競い合う日本の放送制度というのは、うまくできた制度だというふうに思っております。 こうした二元的併存放送体制の中で、では、受信料制度によって経営的安定と権力や資本からの自立を財政面で保障されたNHKの果たすべき公共的役割というのは、私は民放以上に大きいものがあると思い…

日本共産党2018/03/29

196参議院 総務委員会 第5号

○山下芳生君 そのとおりだと思います。先ほどもおっしゃいました、高度な自主性を財源面から保障するものだと。これ、非常に大事な認識だと思います。権力からも資本からも独立したメディア、税金で成り立つ国営放送ではなくて視聴者の受信料によって成り立つ公共放送には、視聴者・国民の立場から、より高いレベルで権力を監視する役割が期待されているし、それこそが公共放送の使命だと思います。 イギリスの公共放送BBC元会長グレッグ・ダイク氏は、民主主義社会に…

日本共産党2018/03/29

196参議院 総務委員会 第5号

○山下芳生君 いや、その権力を監視する役割、権力から自立する姿勢、これは民放と比べても本来高いはずの、高くあらねばならないはずのNHKが残念ながら弱くなっているという指摘についてどう認識していますかと聞いたんです。会長の決意は分かっています。しかし、これまでそう思われていないということなんです。どう認識されますか。

日本共産党2018/03/29

196参議院 総務委員会 第5号

○山下芳生君 そうなっていないという批判についての認識を聞いているんですが、まあいいでしょう。 私のところにも、NHK関係者からの内部告発と思われる文書が届きました。 「ニュース7」、「ニュースウオッチ9」、「おはよう日本」などのニュース番組の編集責任者に対し、NHKの幹部が森友問題の伝え方を細かく指示している、トップニュースで伝えるな、トップでも仕方がないが放送尺は三分半以内、昭恵さんの映像は使うな、前川前文科次官の講演問題と連続して…

日本共産党2018/03/29

196参議院 総務委員会 第5号

○山下芳生君 まあ残念な御答弁でした。前会長がのりを越えた権力との癒着をやられた直後に現れた上田新会長が、やはりこの問題ではもっと敏感な感覚をお持ちいただきたいと思っております。今そのことが、視聴者からだけではなくて、私のところにこういう内容の文書が届くのは初めてです。これほど政権からの圧力をそんたくするようなことがNHKで常態化しているというリアルな告発ですから、私はこれはゆゆしき問題だと思うんですね。 権力の監視という公共放送の使命…

日本共産党2018/03/29

196参議院 総務委員会 第5号

○山下芳生君 次に、国際放送の在り方について伺いたいと思います。 今年度のNHK予算に対する総務大臣意見、野田大臣の意見の中にこうあります、国際放送の分野ですが。我が国の重要な政策及び国際問題に対する公的見解を正しく伝えることがこれまで以上に重要となっていることを踏まえ、国際放送のより一層の充実強化を図ることと。 私、これ読んで、ちょっと踏み込み過ぎではないかという感想を率直に持ちました。国際問題に対する公的見解というのは何なのか。なぜ…

日本共産党2018/03/29

196参議院 総務委員会 第5号

○山下芳生君 総務省から資料いただきましたが、総務大臣意見で、国際放送について、こういう踏み込んだ、国際問題に対する公的見解を放送しなさいという要請が入ったのは安倍政権になってからなんです。平成二十六年度の新藤大臣からそういう文言が入って、ずっと野田大臣まで踏襲されています。 しかし、こういうことをやり、総務大臣が意見出し続けますと、私は、NHKが国際放送を編集する際にかなりこれは圧力となって影響するんじゃないかということを思ったんです…

日本共産党2018/03/29

196参議院 総務委員会 第5号

○山下芳生君 一般論でお答えになったんですが、この点でも私に内部からの告発がありました。 国際放送が拡大する一方で、ある背景には政府がしきりにハッパを掛けているところがあります。それは量だけではなく、質に対してもそうです。例を挙げます。国際放送テレビのニュースはニュースラインと呼ばれ、毎正時三十分のニュースを流していますが、海外向けとあって中身については相当厳しく官邸サイドから注文が入るのです。その結果、例えば、安倍首相があらゆる機会で…

日本共産党2018/03/29

196参議院 総務委員会 第5号

○山下芳生君 こういうことがあってはならないと、あってもいい、いや、あってはならない、どちらでしょうか。

日本共産党2018/03/29

196参議院 総務委員会 第5号

○山下芳生君 実際は、この間のNHKの放送の内容の変遷見ていますと、本来は受信料制度で最も独立性が担保されているはずの公共放送の放送内容が政権寄りにずっとなってきているということは、もう長く指摘されていたことなんですね。それはNHKにも問題があります。それをきっぱりと断らなければならない。しかし、断らないからといって、どんどんどんどん政権あるいは与党の方からいろんな注文が常態化しているという実態があるということを現職のNHKの職員の方が…

日本共産党2018/03/29

196参議院 総務委員会 第5号

○山下芳生君 みなし労働制の適用がふさわしくない場合は、通常の労働時間規制が適用されるということです。 そこで伺いますが、NHKは、佐戸未和さんが亡くなった時点で時間外労働についてどのような労使協定を結んでおられましたか。

日本共産党2018/03/29

196参議院 総務委員会 第5号

○山下芳生君 通告した質問に答えてくださいよ。佐戸未和さんが亡くなった当時、通常の労働者の労働協約、時間外労働、どうなっていますか。

日本共産党2018/03/29

196参議院 総務委員会 第5号

○山下芳生君 時間外労働の上限、特別条項も含めて、どうなっていますか。

日本共産党2018/03/29

196参議院 総務委員会 第5号

○山下芳生君 二か月で百時間、更に特別条項で百時間、つまり、二か月で二百時間までということだったという御答弁でした。 そうなりますと、佐戸未和さんは、さっき言ったように、百八十八時間と二百九時間、それぞれ亡くなる前一か月、時間外労働していたんですよ。しかも、それは、事業場外みなし労働時間を適用するのはふさわしいのかという指導を労基署から受けているんですよね。そうすると、通常の労働時間規制の下で働いておられたとすると、これは明確に労働基準…

日本共産党2018/03/28

196参議院 総務委員会 第4号

○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 今日はまず、臨財債と法定率の問題について質問したいと思います。 地方の財源不足が続いているわけですが、これに対し、本来、私は、国が負担すべきところを国と地方が折半して負担するというルールの下に、地方自治体が臨時財政対策債を長期に発行する事態になっております。その残高は五十四兆円となっているわけですが、まず総務省に伺いますが、臨時財政対策債の発行可能額に対して、これを一〇〇%発行していない自治体あ…

日本共産党2018/03/28

196参議院 総務委員会 第4号

○山下芳生君 千七百分の五十六で発行されていないと。本来財源不足があるはずなのに発行していないということですから、やはり臨財債といっても地方にとっては借金、新たな借金ですので、なかなかこれをそのまんま発行するということにはいかない事情がそれぞれあるんだと思います。 しかも、そうなりますと、財源不足が結果としては住民サービスのしわ寄せということになるわけでして、これだけ、もう十八年間こういうやり方を続けていることによって、結果として住民の…

日本共産党2018/03/28

196参議院 総務委員会 第4号

○山下芳生君 臨財債の発行を更に増額してしのぐことはないというふうにはなかなか言えないんですね、これからのことですから。 それで、私は、そうなりますと、いつまでもこの臨財債でしのぐというやり方を続けていくわけにいかないと思うので、今日は財務省に来ていただいております、政務官に来ていただいておりますが、地方の財源不足は本来国が負担すべきであります。二〇〇〇年度までは国の交付税特会が借金をして交付税を交付しておりました。ところが、さっき言っ…

日本共産党2018/03/28

196参議院 総務委員会 第4号

○山下芳生君 大体、そういう答弁がずっと続いているんですね。 総務大臣に伺いますが、総務大臣も本来は交付税の法定率を引き上げることによって安定した財源を確保することが大事だというふうに、私の本会議に対する答弁でおっしゃいました。そのために粘り強く主張し、政府部内で十分議論していくということだったんですが、どういう議論が一体されているのか、どういう主張をされているのか。今回の野田大臣の御主張は、去年、私聞いたときに、高市大臣もそういうふう…