山下義信
会議録に記録された「山下義信」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,460 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金162 件
- 防衛7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 7,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 参議院 社会労働委員会 第33号
○山下義信君 藤本議員の、衆議院で修正して五億六千万円減額をせられたその根拠は、まあこれだけのいわゆる保険財政のやりくりができて、合理化して、これだけ財源が捻出ができたのだ、これだけ減らせるだけの財源が捻出ができたのだということが一つ。 それからいま一つは、こうおっしゃるのですね。この程度の負担はいわゆる患者——被保険者としておきましょう、被保険者にもこの程度の負担はしてもらわなければならぬのだ、保険財政の確立の上から。だから財源が五億…
第24回 参議院 社会労働委員会 第33号
○山下義信君 るる御意見御陳述されましたが、御意見の点は他日また意見の交換をいたしましょう。私の質問に対して、これは財源のいかんにかかわらず、患者負担をこの程度させるというお考えか、財源のでき次第によって、この一部負担の金額をきめたのかということの質問をいたしましたら、あなたは、五億六千万円に見合うところの十円の減額は財源とにらみ合せたのだ、財源のいかんにかかわらず、この患者一部負担というのは医療の合理化のためにやるのだ、こういうことな…
第24回 参議院 社会労働委員会 第33号
○山下義信君 私はなお先ほど藤本議員の御答弁の中に、入院料を三カ月に減じた理由は、長期にわたる入院者は病気が重いのだから負担をかけぬようにしたと、こう言うのです。私はこれは何のことかその意味がわかりませんが、病気の重い者には負担をかけられぬというのはどういうことですか。その理論ならば投薬、注射ごとに二十円取るのも、長きにわたって払わなければならないが、病気が重いのは、入院の長い者が病気が重いばかりじゃない。通院する者でも長期にわたる者は…
第24回 参議院 社会労働委員会 第33号
○山下義信君 私は藤本議員の御答弁の中で、五億六千万円の財源は合理化によって捻出したと言われた。その合理化の問題、その他減額をせられた理由につきましての論点は保留しておきます。 ただいま政府の資料を信頼したということでありますから、私はこれだけの大問題を御審議なさるのに、衆議院はおそらく全力を尽して御検討なされたと思うのですが、保険は理屈じゃない。理屈もございます。しかしその理屈、理論を裏づけするものは数字です。保険は言うまでもなく、保…
第24回 参議院 社会労働委員会 第33号
○山下義信君 それでは伺いますが、かりに、政府におかれては再診日ごとに十円を徴収いたしますと、三億五千四百万円の財政効果という額をあげておられますが、これは、同じように政府で提出されておるこの数字によりますと、本人分で外来の再診日ごとに十円を徴収すると、四億五千七百六十万円の財政効果が上るという計算をされておりますが、この相違は、どうしてそういう相違が出て参ったのでありますか。
第24回 参議院 社会労働委員会 第33号
○山下義信君 それでは伺いますが、ではどういうふうな質問の仕方をしましょうかね。それでは政府において、再診日において十円徴収することによって四億五千七百万円という計算をしたことはありませんか。なければないでよろしい。
第24回 参議院 社会労働委員会 第33号
○山下義信君 投薬または注射のあった初診日以外の日一日について三十円で十六億ということですね。これを二十円にするというと、十一億になるのですね。この投薬一日一剤かりに十円徴収しただけでも、十五億四千二百万円の収入になるという計算をしたことはありませんか。
第24回 参議院 社会労働委員会 第33号
○山下義信君 その通り。
第24回 参議院 社会労働委員会 第33号
○山下義信君 もし薬剤一日一剤十円徴収することになれば、十五億四千二百万円の収入があるとするならば、薬剤だけ二十円徴収しましても三十億の収入になるという計算になる、こういう計算をしたことはありませんか。
第24回 参議院 社会労働委員会 第33号
○山下義信君 そうすると、この投薬と注射とを分けて、投薬について二十円というのは一日何剤という計算をしてこういう収入にしましたか。
第24回 参議院 社会労働委員会 第33号
○山下義信君 私はこの一部負担のこういう掛け方によるとこれだけの収入があるという見積もりには、多大なる疑惑を持つものであります。これはこの計算が、そろばんが間違っているかいないか別として、いわゆる見積りの仕方に疑義がある、少くとも。見積りの仕方によれば、ただいま言うがごとく、一日一剤ごとというふうにとってみると、二十円とりますというと、三十億になる。幾ら薬をもらってもその日一日だけということに計算するというと、今のような計算になる。注射…
第24回 参議院 社会労働委員会 第33号
○山下義信君 藤本先生、その信じておるとおっしゃっても、昭和三十年度はもう決算ですよ。予想ならば信ずるということができますが、三十年度は二月末日で正確な、動かすべからざる数字が出ているのですから、三十年度はもう赤字だろう、何だろうとおっしゃっても、これはもう数字が出ちゃっていますから、三十一年度はそれは見込みですから、お互いにおのおの別のニュアンスで見ていくのでありますから、それは議論はありましょうけれども、しかし三十年度はもう出ちゃっ…
第24回 参議院 社会労働委員会 第33号
○山下義信君 たびたびおっしゃったと言いますけれども、私は三十年度の保険経済の状態はどうなっているか、三十一年度についての見通しについて当初の見込み通りか、若干変更する要素は出てこなかったかという問題は、当委員会では私は初めてお尋ねしたのです。たびたび大臣の御答弁を承わったことはございません。従来の赤字対策をどうするかということは、これはたびたびおっしゃったでしょう。私はこういう委員会で、お互いに、政府もわれわれ議員も、おざなりの質疑応…
第24回 参議院 社会労働委員会 第33号
○山下義信君 私はこまかい数字は私はこの委員会で、時間を取りますから……。
第24回 参議院 社会労働委員会 第33号
○山下義信君 三十年度の予算は、そうすると六十億をそのままにすれば、そうすればもう赤字は出ない、出ていないでしょう。大臣から答弁いただきましょう、簡単ですから。
第24回 参議院 社会労働委員会 第33号
○山下義信君 いや、三十一年度はあとにしましょう。三十年度の赤字の見積りというものは、六十億をそのままにしておきますと、そうすると赤字が、なおその上に赤字が出るだろうと思う。三十年度は赤字が出なかったでしょう。
第24回 参議院 社会労働委員会 第33号
○山下義信君 いや、私はとんとんに参るとは予想しておいでにならなかった。三十年度に六十億かかってもなお赤字が出る。従って、その趨勢をたどるならば、三十一年度には今おっしゃったように六十億の借入れをしても、なお六十数億の赤字が出るという見通しをお立てになった。ところが、三十年度はもう二月に、先々月にもう年度が済んじゃった。あなたの方には三十年度の決算がもうおわかりでしょうから、三十年度の保険経済はどうなっておりますかとお尋ねしたのです。お…
第24回 参議院 社会労働委員会 第33号
○山下義信君 私は三十年度の保険経済がもうかっておればその金をよこせというのじゃないのです。何もそうおそれて隠すととは要らぬのでありまして、もし保険経済が好転したらば関係者めでたきことこの上もない。何も赤字が出ることを喜んで手柄顔に、六十億より八十億になった、八十億よりは百億になったと、多々ますます赤字が出るようになったと鬼の首を取ったように言わなければならぬことはない。赤字が出るであろうと思ったら、八十億が六十億になり、六十億が三十億…
第24回 参議院 社会労働委員会 第33号
○山下義信君 見込みはですね、これはあなたの方も一つの見込みでありますから、しかし私は見込みだから勝手に見込んでもいいというわけにはいかない。数字を基礎にして予算が組まれ、数字を基礎にして諸般の対策が立てられる。でありまする以上には、これは見込みだからといって勝手な見込みをしていいということは許されない。先ほど申し上げましたように、いやしくも保険に関する数字は非常に、ほとんど専門家がこれを扱うべきであると言われるほどの数字である。茫漠た…
第24回 参議院 社会労働委員会 第33号
○山下義信君 先ほどの私の希望いたしました点について、なおつけ加えておきたいと思いますが、この問題の取扱いにつきましては、他の委員の方々の御意向も十分承わりまして、委員会としての検討の方法を御考究を願いたいと思う。従いまして、取扱いにつきましては、委員長理事会におきまして十分御検討願うように御一任申し上げたいと思います。私はこの程度に本日はしておきまして、他は保留しておきます。